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応神天皇陵古墳

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応神天皇陵古墳 クチコミ・アクセス・周辺情報

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  • 満足度の高いクチコミ

    古墳と菜の花のコラボ

    4.0

    仁徳天皇の父上である応神天皇のお墓です。 日本で二番目に大きな古墳 あまりにも大き過ぎて 全体がわからないのが正...  続きを読む直はところです 古墳をまじかに眺めながら歩ける遊歩道があり 毎年この時期には 菜の花が綺麗に咲き誇っています。   閉じる

クチコミ・評判 2ページ目

21~32件(全33件中)

  • 古市古墳群の中では一番大きな天皇陵

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

     今回世界遺産に登録されることとなった、古市古墳群の中核となる応神天皇陵です。前方部に宮内庁の陵墓事務所があって、周辺各地...  続きを読むの御陵印を押印することが出来る。
     古墳東部は民地と取り合いになっているが、比較的修景が保たれていて雄大さを感じることが出来ます。後円部には誉田八幡宮があって石橋で繋がっていて、関係の深さが読み取れます。  閉じる

    投稿日:2019/05/26

  • 大きな古墳です

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/12(約8年前)
    • 0

    外環沿いにある大きな古墳です。こんもり木々が生えている丘がかなりの距離に渡って続いています。もちろんそばには寄れませんが、...  続きを読む陵を取り囲む道までは近寄れます。そこに説明が書いてある看板もあります。12月の初めに行ってので、紅葉が綺麗でした。  閉じる

    投稿日:2017/12/14

  • 応神天皇陵古墳

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/11(約9年前)
    • 0

    近鉄の道明寺駅からアクセスしました。
    大仙陵古墳とともに日本最大級の古墳と知られていますが、15分ほど歩くと住宅街の中に...  続きを読むちょっとした森が現れます。
    とりあえず、近づきたいと思い、近くに行きましたが、直前まで家々があるためそれも限界がある感じでした。敷地内は宮内庁が管理していてもちろん入れませんですし、観光するスポットではないなという印象でした。  閉じる

    投稿日:2016/11/23

  • 羽曳野にある古墳です

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/07(約9年前)
    • 0

    天皇家ゆかりの方なら別ですが、古市から、ふつうに応神古墳を目指します。
    天皇稜とも言いますが、本当のところは宮内庁がしっ...  続きを読むかり公開しないとわからないと思います。
    航空機から見るとはっきり分かる古墳の姿も、水平に見るとわからないものです。  閉じる

    投稿日:2016/07/16

  • 実在が認められる最初の天皇

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 3

    応神天皇陵古墳は、古市古墳群最大の前方後円墳。長さ425m、前方部の幅300m、後円部の径250m。これだけ大きいと全景が...  続きを読むわからないことが多いのですが、ここは参道からの視界もいいので全体が格段に大きいことがよく実感できます。
    ちなみに、応神天皇は、第15代天皇。父は先帝仲哀天皇で、母は神功皇后ですが、実在が認められる最初の天皇との位置づけもあるようです。

      閉じる

    投稿日:2016/07/08

  • やはり巨大な古墳です!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/11(約10年前)
    • 16

    この古墳には一応古墳の説明があります。
    しかし、周囲はやはり住宅地とか空き地でしっかりした駐車場もありません。

    ...  続きを読むて、応神天皇の母は神功皇后で、何といっても三韓征伐が有名です。
    これが史実かどうかは疑問もありますが、神功皇后のひきいる軍は武内宿禰や武振熊命の働きにより政権を守ったとあります。
    現在では応神天皇から新しい天皇の系譜が始まったとする説も否定できません。

    いずれにしろ世界に誇る?古墳文化。

    一刻も早い解明が待たれますが、種々の事情を考慮して宮内庁はその発掘研究を自由化していませんーー。

    オリンピックに向けて古墳を観光資源として、また貴重な学術資料として再評価すべき時が来ていることを暗示する大古墳です!  閉じる

    投稿日:2015/12/28

  • 墳丘425メートルの日本で二番目の規模

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/01(約11年前)
    • 0

     羽曳野市にある古市古墳群の中では最大級の古墳。土盛りや体積では大仙陵を凌ぎ最大級と云われている。墳丘は三段で築かれ、くび...  続きを読むれ両部には作り出しもある。陵は濠と堤で二重に覆われています。墳丘の横には誉田八幡宮があり、石橋で結ばれていて、お祭りの日には氏子が御輿を担いで古墳に立ち入る。  閉じる

    投稿日:2015/01/24

  • 応神天皇は仁徳天皇のお父上

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 1

    羽曳野市周辺は古墳がいっぱいです。古市古墳群って呼ばれています。
    宮内庁職員の在住される建物(事務所)がすぐ前にあり、常...  続きを読むに管理されている古墳です。

    前方後円墳でいちばん大きなのは・・・仁徳天皇陵
    そして、2番目に大きいのがココ、応神天皇陵です

    仁徳天皇のお父上ですね

    当然ですが、宮内庁管理の古墳ですので、ここに限らずどちらも中に入る事はできません

    砂利道を歩いて進み、参拝。
    なので観光と言う分類にあてはめていいのかどうか?

    400~500年続いた古墳時代の権力の大きさを示す手段のひとつで
    墳墓の大きさで証明。その代表だと思います

    歴史を頭に置いて訪れたら、たんなる大きな森だった!って印象が変わるかもしれませんね。
    どちらにしろ歴史に興味がある方にはお勧めです  閉じる

    投稿日:2014/10/27

  • 応神天皇(おうじんてんのう、201−310年)は、第15代天皇で諱は誉田別尊(ほむたわけのみこと)。大阪府羽曳野市誉田六丁...  続きを読む目の誉田御廟山古墳((こんだごびょうやまこふん、前方後円墳・全長425m・後円部高さ36m、もと二重に堀をめぐらしていた)が応神天皇陵とされる。大仙陵古墳(仁徳天皇陵)に次(第2位の規模で5世紀初ともいわれる大前方後円墳。
    誉田御廟山古墳 (こんだごびょうやまこふん)は古市古墳群の中心古墳で内濠と内堤より内側のみを宮内庁が管理している。外濠と外堤は民有の農地となっていたが大古墳の一部として、1978年に外濠、外堤のみを独立して史跡に指定されている。
      閉じる

    投稿日:2013/05/09

  • 日本で一番高い古墳です。

    • 5.0
    • 旅行時期:2012/10(約13年前)
    • 1

    羽曳野市にやってまいりました。しかし、実のところこの近くの壺井八幡宮(日本で一番ふるい八幡宮)にお参りして、誉田八幡宮の存...  続きを読む在に気づき、予定外でお参りさせていただきました。応神天皇は八幡神社の神様として有名です。さすがに応神天皇陵には入れませんでしたが、神社の宝物殿で、鎌倉時代の神輿など国宝を何点も拝見できました。幸運でした。  閉じる

    投稿日:2012/10/14

  • 墳丘は見えず

    • 3.0
    • 旅行時期:2012/08(約13年前)
    • 0

    藤井寺市と羽曳野市には古市古墳群だけでも123基の古墳が点在するそうです。ここ応神天皇陵は日本国内では2番目の大きさの前方...  続きを読む後円墳で、墳丘の全長は425メートルです。入口には宮内庁の立て看板があり、細い砂利道を進みますと立派な石柵が見えてきます。その奥には森が見えますが、古墳らしきものが全く見えないのがとても残念です。
    古墳そのものの周囲を散策したり、墳丘そのものへの立入ることも全くも認められていません。今は世界文化遺産暫定リストに入っているそうです。
    入口付近には駐車場はありません。  閉じる

    投稿日:2012/08/05

  • 日本で2番目に大きい前方後円墳!

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約14年前)
    • 0

    仁徳天皇のお父さんにあたる応神天皇は代15代目の天皇です。
    羽曳野に陵があります。
    周りに駐車場が無いので電車で行くの...  続きを読むをお勧めします。
    正面までは砂利道でちょっとした日本庭園風のつくりになっています。
    柵越しに見るのですが丸太を横にしたベンチがあるので
    そこに座って眺めているとパワーをもらえる気がしました。
    今は伝応神天皇陵と呼ばれています。  閉じる

    投稿日:2012/04/10

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基本情報(地図・住所)

施設名
応神天皇陵古墳
住所
  • 大阪府羽曳野市誉田6
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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