辨財天 長建寺
寺・神社・教会
3.41
辨財天 長建寺 クチコミ・アクセス・周辺情報
伏見 観光 満足度ランキング 13位
ピックアップ クチコミ
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満足度の高いクチコミ
「山門迎福」の寺!
4.0
- 旅行時期 2023/07
- by 常連さん
京都市伏見区にある「伏見桃山」は、豊臣秀吉が伏見城を築城する際に城下町として整備された町で多くの観光客が訪れています。 ... 続きを読むその中にある「辨財天 長建寺」は元禄12年(1699)伏見奉行建部内匠頭政宇が中書島開発の際に深草大亀谷の即成就院から塔頭多聞院を分離して創建したと言われています。しかし普通の寺院ではなく山門が中国風なのが特徴だと思います。 それもそのようで「ジュディ・オング」さんが訪問され「山門迎福」という言葉を残されています。良いご利益がありますように。 場所は十石船の川向かい側にあります。 閉じる
クチコミ・評判 4ページ目
61~64件(全66件中)
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山門に魅せられて・・・長建寺
- 3.0
- 旅行時期:2010/12(約15年前)
- 0
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深紅の土塀と中国風の竜宮門がきれいな長建寺(ちょうけんじ)
- 4.0
- 旅行時期:2009/05(約17年前)
- 2
長建寺は、京阪電車「中書島(特急停車)」から東へ徒歩3分ほどのところ。東壕川(ひがしほりかわ)端にあり、深紅の土塀と中国... 続きを読む風の竜宮門が外見的特徴。真言宗醍醐寺派の寺で、本尊は八臂弁財天(弘法大師作の説もある)で秘仏。
当寺院の起こりは元禄十二年(1699年)中書島を開拓するに当り深草大亀谷
即成就院の塔頭多聞院を移し八臂弁財天(鎌倉時代後期作)を本尊とし祀った事から始まる。
豊臣秀吉没後、徳川3代まで使われた伏見城は元和5年(1619年)廃城後、伏見の町は衰退し、13代目伏見奉行 建部政宇(たけべまさのき)は元禄12年(1699年)、壕川を開拓するとき、深草大亀谷の即成就院の塔頭多門院を分離して現在地に移築した。建部姓の一字と長寿を願いと名づけたのが寺の起こりとされている。
アクセス―――京阪本線 中書島駅 徒歩3分
閉じる投稿日:2011/11/30
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閼迦水が湧く
- 4.0
- 旅行時期:2009/01(約17年前)
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弁天様にお願いすれば何でもかないます
- 4.0
- 旅行時期:2008/03(約18年前)
- 0
なんでも聞いてくれる神様(?)です。
投稿日:2008/03/18
投稿写真
基本情報(地図・住所・アクセス)
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