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東福寺

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東福寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

東山・祇園・北白川 観光 満足度ランキング 3位

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京都五山の一つ。九條道家が氏寺として造営。伽藍や塔頭が広い境内に並ぶ。通天橋は紅葉の名所。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    紅葉の名所ですが

    4.5

    ゛東福寺゛は秋の紅葉が有名な寺ですが春でもと観光へ行きました。寺院内の建物が素晴らしく点在しています。市街地から少し離れて...  続きを読むいるので交通の便が悪いのですが建物を見学するだけでも一見の価値がある寺です。郊外に在るので静かなただずまいで敷地の塔中には皇室ゆかりの看板も立っていました。皇室と縁がある寺なのかなと思いました。  閉じる

クチコミ・評判 13ページ目

241~260件(全829件中)

  • 壮大、重厚

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

     東福寺はついつい通天橋や臥雲橋からの展望や、各種の庭園を観賞して満足してしまい、その他の伽藍に目をやらないが、ここの三門...  続きを読むはすごい。室町時代の1425(応永32)年、四代将軍の足利義持が再建したものだ。現存する禅寺の三門としては最古で、国宝に指定されている。仏殿建築の代表的手法な形である大仏様、禅宗様、和様を組み合わせているというが、見飽きない流麗さと壮大さと重厚さを備えている。東福寺には何回も拝観しているが、今まで三門に足を運んでこなかった。もったいないことをした。  閉じる

    投稿日:2019/06/29

  • 屋根がついた橋

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

     JRや京阪電鉄の東福寺駅から東福寺に向かうと真っ先に渡るのがこの橋だ。いわゆる東福寺三橋の一つで、京都府指定文化財。行っ...  続きを読むた時は多くの住民が自転車で通行しており、生活道路としての側面も持っている。紅葉の時季に臥雲橋から見上げる通天橋は絶景だが、紅葉の時季は混雑回避のため、通天橋同様、写真撮影が禁じられることもある。やはりおすすめは青紅葉の観賞だ。その時季であれば心ゆくまで名橋が堪能できる。  閉じる

    投稿日:2019/06/23

  • 緑が湧き上がるようだ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

     東福寺境内の渓谷に架かる三橋の一つで、もみじの名所として有名だ。そう広くはない峡谷の中で約二千本とされるカエデが一斉に色...  続きを読むづくのだから、本当に見事だ。ただ、近年はインバウンドを含む観光客がものすごく、大騒動だ。それよりも観光客が少ない青もみじの季節をお勧めする。緑が湧き上がるようで、視力がアップしそうだ。境内の中でも有料ゾーンの中にあり、方丈と開山堂を結ぶ渡り廊下のような場所。入り口側の臥雲橋から見上げる通天橋もいい。  閉じる

    投稿日:2019/06/23

  • 湧き上がる緑

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

     東福寺と数ある塔頭を巡るために6月上旬に足を運んだ。秋の紅葉は観賞していたが、新緑は初めてだ。エントランスからしてすごい...  続きを読む。東大路側から入って臥雲橋から通天橋を見上げたが、緑が湧き上がるようだ。ぐるりと回り込んで通天橋から見た緑は、苔の風情も相まってまた違った景色をつくっている。また、人出が少ない初夏だから実現したのかもしれないが、今回、初めて六波羅門をくぐり思遠池、三門、本堂とじっくり拝観した。今まで有料エリアの通天橋と開山堂、書院と庭園しか見てこなかったが、観賞が浅かったことを反省した。とはいえ、庭園の素晴らしさは何度見ても変わらないが。  閉じる

    投稿日:2019/06/18

  • 屋根付きの木製の橋

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/06(約8年前)
    • 0

    早朝サイクリングで伏見へ向かっているとき 偶然に通った 屋根付きの木の橋を渡っているときに、木々の向こうには 通天橋も見え...  続きを読むました。屋根付きの橋はほとんど見ることもないので とても珍しく 欄干の部分も木でできているのもとても素敵でした。  閉じる

    投稿日:2018/08/29

  • 福寺境内に架けられている三つの橋の一つ

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/05(約8年前)
    • 0

     臨済宗東福寺派の本山である東福寺境内に架けられている三つの橋の一つ。他の二つは通天橋、と偃月(えんげつ)橋、偃月橋のみ有...  続きを読む料の施設になっています、境内の途中が渓谷となっているため架けられており通天橋は佛殿と常楽殿間を結ぶ機能をもっているが臥雲橋は単なる橋であるしかし木造の屋根付でかなり歴史がありそうに感じました橋の途中から森閑とした流れのある新緑の渓谷を垣間見ることができました、秋のもみじの季節に参詣すればより素晴らしい景色を眺められそうです
      閉じる

    投稿日:2018/05/27

  • 東福寺は臨済宗東福寺派の本山、京都五山の一寺とされる古寺、東福寺境内の三門は国宝指定 門だから境内と境外の境目にあると思っ...  続きを読むていましたが、ここは少し内側に独立して建てられていたので背の高いお堂に見えました。門に地上から上層階へ登る木製の階段が外の通路から見える場所に取り付けられており珍しい構造でした、室町時代に再建された建物がそのまま現存しているので木材全が薄黒い状態で歴史の長さが強く感じられた、門の上に掲げられている扁額には妙雲閣と記されています、参考資料*東福寺が現地に立てた説明板  閉じる

    投稿日:2018/05/27

  • 東福寺は鎌倉時代初期に創建された寺院で奈良の東大寺の東と興福寺の福を合わせて命名された寺院、臨済宗東福寺派の本山、京都五山...  続きを読むの一寺とされる古寺、三門が国宝指定、浴室,東司,禅堂が重要文化財に指定され当時の禅僧の生活を知る建物が多数残されている、内部は伺い知ることはできませんが建物の古色蒼然とした容貌から面影程度想像できます、内部は薄暗く、冬は寒風が隙間から入り、深閑とした俗世界、ここでの厳しい禅修行により後の高僧を生んだ地であろうと思えます観光寺ではありませんので境内は落ち着いた雰囲気で清々しい雰囲気の中を参拝させて頂きました、境内は無料で入れます但し通天橋と普門院庭園方丈庭園のみ有料  閉じる

    投稿日:2018/05/27

  • ずっと見たかったデザインでした!

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    東福寺の万丈庭園の北庭にある、モダンなデザインのお庭。
    最初は正確な市松で配置されていますが、それが次第にどんどん消えて...  続きを読むいく。といった構成になっています。なかなか見ていても飽きないものです。
    拝観料は400円で入れます。  閉じる

    投稿日:2018/09/14

  • 新緑の時期もきれいです!

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    秋の紅葉の時期になると、一面真っ赤の雄大な景色が広がり多くの人が訪れ混雑するところですが、
    春の一面緑のもなかなか見ごた...  続きを読むえがありました。人は疎らなので混むこともありません。
    写真を撮った場所は、屋根があるので雨が降っても濡れる心配はありません!  閉じる

    投稿日:2018/09/14

  • 個人的におすすめなのは紅葉ではなく新緑☆

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/04(約8年前)
    • 0

    紅葉の時期が有名で、混雑が危険すぎるから撮影禁止なんていうニュースも目にする東福寺ですが、私のお勧めは新緑の時期です♪
    ...  続きを読む初めて来たのはもう20年以上前の5月でしたが、葉っぱの濃さ、新鮮な色味に感激し、何度か来ています。
    2018年は春が早く過ぎ去ってしまい、4月でももう新緑が十分な見応えです。

    京阪だと2駅使えますが、鳥羽街道駅のほうが迷わないと思います。
    東福寺駅だと案内は乏しいし、似たような寺がいっぱいあるので人に付いていく形にはなっちゃいますが。

    土日でも混雑とは無縁の通天橋、いかがですか?  閉じる

    投稿日:2018/04/16

  • 経堂・禅堂 特別公開(第52回 京の冬の旅)

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/03(約8年前)
    • 2

    東福寺の中で、一度は見てみたい!
    と思っていた場所だっただけに
    今回の公開は嬉しかったです。

    経堂も禅堂も外観も...  続きを読む素敵で
    京都で好きな建物の一つです。

    以前どこかの経堂公開の際
    年に一度虫干しする為
    中の経箱に書かれた番号通りに
    並べて干すと仰ってたのを
    思い出しました。
    扉の一か所が開かれ、そこに
    聞いた通りの番号(中国式)が
    書かれてありました。

    禅堂は大きな建物で、正しく
    皆さんが座禅を組むための場所。
    整然と敷かれた座布団。
    心を無にするにふさわしい
    シンプルな空間でした。

    早朝の東福寺に行き参加すれば
    一般人でも参加できるそうです。
      閉じる

    投稿日:2018/04/22

  • 冬場は観光客も少ない

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    2月下旬に東福寺を訪れました。観光客も少なく、ゆったりと見て回れました。東福寺の人気スポットである2つのうち、方丈の庭園は...  続きを読む季節性はなさそうですが、通天橋はやはり冬枯れの景色を見るという寂しい感じでした。混雑はいやですが、次回は紅葉の時期に訪れたいです。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 本堂の南側

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺三門は本堂のすぐ南側にあります。本来ならば三門を通り、本殿へと進むのが普通なのですが、現在は多くの観光客は東福寺の西...  続きを読む側の日下門からの出入りになっています。そのため西側から入ってくると通天橋や方丈などを見学して帰っていくと、三門には気付かずに終わってしまいそうです。確かに三門に来てみると人は誰もいませんでした。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 屋根の中央部に楼閣がある

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺の通天橋を渡った先にある建物が開山堂です。中央部の屋根に普段見かけない楼閣があるという珍しい形の建物です。お堂への道...  続きを読むの両側には庭園が造られていますが、一方は砂利を敷き詰めた市松模様の庭と片方は池、山水の日本庭園が造られています。訪れた2月は花などの時期ではなかったので、庭には寂しさも感じました。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 東福寺の谷に架かる橋の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺を東西に流れる清流の谷に架かる橋のひとつです。橋は3つありますが、一番西側に架かる橋で、東福寺の境内の外側にあります...  続きを読む。歴史を感じる橋の構造で、興味があればじっくりと無料(一般通行路)で見学ができます。木の橋なので歩行者専用の橋で、自転車、バイクは押して歩くようです。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 冬の時期は空いていていい

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    紅東福寺の通天橋は紅葉の有名スポットで、よくその美しい紅葉や混雑具合などがテレビなどで放送されていますが、訪れた2月は桜の...  続きを読む花もなく、紅葉もないためか、ほとんど人も見かけず、ゆったりと歩いて観光できました。空いている時期もいいです。建物間の移動に造られた橋がこのような観光スポットになっているのは、昔の人も想像できなかったでしょう。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 4つのそれぞれ異なる庭園が見られる

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺の方丈にある庭園です。東西南北のそれぞれコンセプトが違う庭園があります。大きい庭園ではありませんが、それぞれ十分見る...  続きを読む価値のある素晴らしい庭園です。四角形の置き石と苔との市松模様の庭園は現代絵画のようでもあります。冬の時期の苔は元気がなさそうで、次回は梅雨、夏の時期に見てみたいです。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 愛染堂のすぐ近く

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺の通天橋を渡った庭にある愛染堂のすぐ近くにある門です。一見すると小さな貧相な目立たない門ですが、京都御所にあった門と...  続きを読むいうことで由緒正しき門のようです。月下門からの出入りはできませんが、月下門の外側にはすぐ近くに臥雲橋があります。臥雲橋側からは別段案内板もないので、気つかずに通り過ぎて行きます。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

  • 朱色の八家形のお堂

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/02(約8年前)
    • 1

    東福寺の通天橋を渡り左側の庭に降りて行くとあるお堂です。よく目立つ朱色の八角形の建物で、愛染明王を祀ったお堂ということです...  続きを読む。訪れた2月の冬の時期は木々の葉もなく、寂しい木々の間に一段と朱色のお堂が目立っていました。中は見学できず、外観の見学だけになります。  閉じる

    投稿日:2018/02/27

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
東福寺
住所
  • 京都府京都市東山区本町十五丁目778
電話番号
075-561-0087
アクセス
1) JR京都駅から市バスで15分
2) JR奈良線・京阪本線東福寺駅から徒歩で10分
営業時間
[4月~10月] 9:00~16:00 (拝観受付終了は16:00、16:30に閉門)
[11月~12月上旬] 8:30~16:00 (拝観受付終了は16:00、16:30に閉門)
[12月上旬~3月] 9:00~15:30 (拝観受付終了は15:30、16:00に閉門)
予算
【通常期拝観料 (下記の秋季期間以外)】
通天橋・開山堂 大人:600円,小人:300円
東福寺本坊庭園(方丈)大人:500円,小人:300円
東福寺本坊庭園(方丈)、通天橋・開山堂
(共通拝観券) 大人:1,000円,小中学生:500円

【秋季拝観料:11月10日~11月30日】
東福寺本坊庭園 (方丈) 大人:500円,小人:300円
通天橋・開山堂 大人:1,000円,小人:300円
東福寺本坊庭園(方丈)、
通天橋・開山堂(共通拝観券) 設定なし
その他
創建年代: 1236年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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