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四天王寺

寺・神社・教会

ミナミ(難波・天王寺)

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四天王寺 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10001907

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クチコミ 3ページ目(1,796件)

  • 境内ライトアップ

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/02(約2年前)
    • 0

    聖徳太子千四百年御聖忌を記念した境内のライトアップが2021年10月18日から2022年4月22日(日没~23時)まで行わ...  続きを読むれています。期待した以上に美しく、その上参拝者も夜はいないので静かに鑑賞できました。  閉じる

    投稿日:2022/02/16

  • 都心にある五重塔

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    四天王寺前夕陽ヶ丘駅の近くにあるパン屋にいくついでに伺いました。駅からは少し距離があるので、天王寺駅から散歩をしながら四天...  続きを読む王寺に向かうのがお勧めです。都心にありますが、お寺は立派で、五重塔もあります。伺ったときはフリーマーケットのようなものが開かれていて、賑やかでした。  閉じる

    投稿日:2023/03/16

  • 四天王寺

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 1

    天王寺駅からは歩いて10分位の場所にあります。大阪ではとても有名で、見ごたえのあるお寺でした。聖徳太子の縁のあるお寺として...  続きを読むも有名です。訪れた時は、たくさんの人が参拝に訪れていて、とても混んでいました。  閉じる

    投稿日:2022/09/20

  • 日本仏教の祖「聖徳太子」建立の寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    大阪環状線「天王寺駅」から徒歩で12分ほどです。ご存知、聖徳太子が開基で既存のどの宗派にも属さない「和宗」の総本山です。駅...  続きを読む名の「天王寺」というのは四天王寺を略した名称だそうです。蘇我馬子の飛鳥寺と並び日本最古の仏教寺院です。現存の伽藍は再建されたものですが、創建当時の飛鳥時代の伽藍配置が見られます。初めての訪問だったもので駆け足の見学でしたが、再建とはいえ、日本仏教の歴史やその規模の大きさを肌で感じることができました。  閉じる

    投稿日:2022/01/17

  • お正月はそれほど混んでいませんでした。

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/01(約2年前)
    • 0

    去年も今年もお正月に訪れましたが、それほど混雑はしていませんでした。出店も何軒かありましたが、この程度の人出で商売として成...  続きを読む立しているのだろうかと思いました。昔は彼岸でももっと多くの人出と出店があって賑わっていましたが。  閉じる

    投稿日:2022/01/04

  • 聖徳太子の1400年御聖忌

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 0

    偶然に行きましたが、聖徳太子が亡くなってから1400年の御聖忌ということで、秘仏本尊の特別御開帳とか結縁綱とか、いろいろな...  続きを読む行事が行われてました。

    きっと普段とは、まったく違う雰囲気が味わえたのだと思います。  閉じる

    投稿日:2023/07/09

  • すごい!壮大な規模の寺院。

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/12(約2年前)
    • 1

    大阪を代表する寺院。四天王寺。
    噂に違わず、壮大な規模の寺院や御堂がこれでもかと次々に姿を表します。
    一つ一つじっくり...  続きを読む見ていくには相当な時間を要することでしょう。
    そしてトータルで見た時の寺院としてのバランスというか完成度も非常に高い。  閉じる

    投稿日:2021/12/29

  • 1400年前に、聖徳太子が建立したと言われている日本初の本格的な仏教寺院だそうです。
    中門、五重塔、金堂、講堂を縦に並べ...  続きを読むて、それを回廊が囲む形式が特徴的でした。

    甲子園球場の3倍の広さの境内で、中心部(五重塔、金堂、講堂)は、拝観有料(300円)でした。  閉じる

    投稿日:2021/10/25

  • 重要文化財の寺院

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/08(約3年前)
    • 0

     大阪で真っ先に観光に行きました。十五年ほど前、ここに来たら、もう閉まっていたのが悔しい記憶となっていたためでしょうか(笑...  続きを読む)。今回はしっかり午前中に訪れましたが、暑い暑い。汗が噴き出ます。無料エリアでは六時礼賛堂が見ものです。赤と青の仁王がいる仁王門も楽しいです。中心伽藍は有料ですが、もちろん見ていきます。金堂と五重塔の組み合わせが画になります。  閉じる

    投稿日:2021/08/20

  • 無病息災、病気回復のご利益

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 1

    紙の衣を着た紙衣仏(かみこぶつ)をお祀りしているため紙衣堂ともいいます。紙の衣を着て修業した羅漢さんを形どったこの仏さんは...  続きを読む病気回 復に功徳があるといわれます。入口に木槌と木臼があり、痛い所をさすると治るといわれています。  閉じる

    投稿日:2021/06/10

  • 法然上人二十五霊場の札所

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    阿弥陀堂(念仏堂)は、昭和28年に四天王寺末寺の三重県国束寺(くずかじ)の本堂を移築したものです。お葬式の依頼があれば、こ...  続きを読むのお堂にて法要が営まれるとのことです。本堂西側のお堂は、納骨総祭塔に納骨されるお骨を仮安置する納骨堂です。
    法然上人二十五霊場の札所となっています。  閉じる

    投稿日:2021/06/10

  • 弘法大師もいらっしゃいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    四天王寺は和宗の寺院であり、境内には最澄や空海、法然、親鸞といった日本仏教の名だたる祖師たちの像やゆかりのお堂が立ち並ぶ。...  続きを読む空海こと弘法大師は平安時代初期のお坊さんであり、密教を学ぶために唐(中国)へ渡り、帰国後に真言宗という宗派を開きました。  閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 松下幸之助が寄贈

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    参道から石鳥居を通り抜けると西大門があります。極楽に通ずる門の意味から、通称 極楽門とよばれている。推古元年創建。昭和37...  続きを読む年、松下幸之助氏の寄贈により再建されました。門柱に転法輪があり、参詣者はこれを回転させると洗心の功徳を積むことができる。
      閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • お寺に鳥居が

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    もとは木造でありましたが1294年に現在の石造の鳥居が造られました。。扁額の文字は「釈迦如来 転法輪処 当極楽土 東門中心...  続きを読む」と書いてあり、これは『 おシャカさんが説法を説く所であり、ここが極楽の東門の中心である』という意味らしいです。  閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 和宗だから親鸞さんもいます

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    四天王寺は和宗の寺院であり、境内には最澄や空海、法然、親鸞といった日本仏教の名だたる祖師たちの像やゆかりのお堂が立ち並ぶ。...  続きを読む浄土真宗の宗祖親鸞聖人は「本願を信じ、念仏をもうさば仏となる」、あるいは「信ずればたすかる」と教えを説きました  閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 美しい塔です

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    四天王寺の五重塔は回廊に囲まれた中心伽藍の南側に立っており、五重塔の後ろに見えるのが金堂です。五重塔は聖徳太子が創建時に六...  続きを読む道(地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上)利救の悲願を込めて、塔の礎石心柱の中に仏舎利六粒と自らの髻髪(きっぱつ)六毛を納めたので、別名「六道利救の塔」ともいわれています。
      閉じる

    投稿日:2021/06/08

  • 七堂伽藍の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    講堂内部は中央を境に、東を冬堂、西を夏堂と呼びます。冬堂には現世の人々の悩みや、苦しみを救う十一面観世音菩薩、夏堂には来世...  続きを読む極楽に人々を導く丈六阿彌陀如来をお祀りしています。来世と現世に渡って、人を救うことを目的としています。  閉じる

    投稿日:2021/06/08

  • 中心伽藍へはここから

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    中心伽藍の西側にある門です。中心伽藍に入るにはこの門を利用します。拝観料は300円です。中心伽藍は南から北へ一直線に五重塔...  続きを読む、金堂、講堂と並ぶ四天王寺式配置の伽藍が見えます。伽藍は回廊に囲まて、回廊を歩くと色々な角度から金堂と五重塔を見ることが出来ます。  閉じる

    投稿日:2021/06/08

  • 仁王を祀る門

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    南大門をくぐると正面に仁王門があります。中心伽藍の南端となり、中門とも呼ばれています。脇の間に伽藍の守護神である金剛力士 ...  続きを読む(仁王像)をまつっています。背後には五重塔が見えます。現在の中門は、1963年(昭和38年)落慶で、創建当初の様式を再現したものです。  閉じる

    投稿日:2021/06/08

  • 中心伽藍にある井戸

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    この井戸は 金堂本尊基壇下にある青龍池を水源としており、東に流れて 亀井水に導かれている霊水である。古来 この井戸は 天竺...  続きを読む(インド)の無熱池に通じており、この池を守護する青龍が棲む と伝えられている。井戸の天井には龍の絵が描かれ、覗いて水面に湧現される龍に祈ればたちまち厄災を除くと云われている。  閉じる

    投稿日:2021/06/08

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