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日光二荒山神社

寺・神社・教会

日光二荒山神社 クチコミ・アクセス・周辺情報

日光 観光 満足度ランキング 5位

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男体山の神と女峰山の神をまつる二荒山信仰の本社。国宝、重要文化財の寺宝は中宮祠宝物館に展示。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    わんちゃんと共に

    4.0

    • 旅行時期 2025/10
    • by LALAさん

    わんちゃんと一緒に行ける神社です。奥の院に行くには有料となりますのですが、それよりもヤマヒルが多いとの看板があり、わんちゃ...  続きを読むんの肉球に着いたら困るので心配で行きませんでしたが、1番奥にある霊泉が飲みたかったのですが、諦めました。  閉じる

クチコミ・評判 9ページ目

161~180件(全641件中)

  • 男体山への登山口

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約7年前)
    • 0

    下野國一之宮、日光二荒山神社の中宮祠です。
    女人禁制だった信仰の山、男体山に祀られる神社であり、現在も男体山の登山口です...  続きを読む
    見所も多く、女性や動物が登ることが出来ない掟を破った牛が、石にされた伝説のある「牛石」。
    とちぎ名木100選の中宮祠いちいの木。
    ヤシオツツジの群生地、絶命危惧種シラネアオイも見れます。

      閉じる

    投稿日:2019/05/27

  • 2019年4月に訪問しました。
    日光二荒山神社は沢山のパワースポットがあると言われています。
    1mほどの横倒しになって...  続きを読むいる御神木で、中をくぐり抜けることが出来るようになっています。
    入り口は2か所ありますが、体を折り曲げて入りますが腰痛持ちの人間には結構きつい体制になります。しかし大きい方の穴からはスムーズに入れました。  閉じる

    投稿日:2019/05/03

  • 残念ながら工事中でした

    • 2.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    2019年4月に訪問しました。
    残念ながら修復中で、全体が工事用幌で覆われていました。40数年前の陽明門もこんな感じで工...  続きを読む事用幌に覆われていました。
    参拝に一番近い参拝所との案内がありました。工事現場にあるような金属製の階段を昇って参拝しました。
    日本等の歴史のある国々の世界遺産的な建物は、いつもどこかで修復がされています。未来への保存のためには仕方ないのでしょう。事前に調査して修復中でないところを探して計画を立てるか、再度次回の計画を立てるかになるでしょう。私は次回派です。東照宮の陽明門は40年後になりました。  閉じる

    投稿日:2019/05/03

  • 2019年4月に訪問しました。
    東照宮の五重塔近くに「日光二荒山神社」への案内板が有りますので、続けて参拝するにも道に迷...  続きを読むうことは無いでしょう。徒歩で3分/150mとあります。
    二荒山(男体山)を御神体山とした、日光における山岳信仰の中心で日光の氏神様で1200年以上前の創建とのこと。江戸時代に創建された東照宮よりも遙に歴史がある神社です。沢山のパワースポットがあるとされています。そのためか、印象的なのは二荒山神社までの長い参道とその脇に続く杉並木と石灯篭でした。東照宮とは全く異なる趣です。
    縁結び・良縁の神様とも案内板に書かれています。  閉じる

    投稿日:2019/04/30

  • 圧倒的存在感

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    神苑内は有料で見学できますが、一番奥近くにあり樹齢700年の境内随一の巨木て゛太さ6.35メートルで圧倒的な存在感があり一...  続きを読む目で「太い」と感じました。御神木周囲は木柵で囲まれていて中に説明の木札がたっていて真に「神の木」というものでした。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 神苑を通過すると神興舎の次の建物で,こけら葺き方形造りの建物で正面には手すり(高欄)付の階段があり、後方に殿舎を取り囲むよ...  続きを読むうにした朱色の縁があり、「折れ扉」唐様(禅宗様式)で、框(かまち)には金が装飾されていて、確か輪王寺にも同じような建物があったと思います。出雲大社との縁が深いのか、祭神は「大国主大神」と同じで後に「大黒天」として信仰されたそうです。堂内には開運願いで小槌を振って「招き大国様」に参拝すると御利益があると言うので参拝しました。また、開運大太刀という大きな太刀も展示され見事な太刀でしたる  閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 俗称化燈籠

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    神苑の受付を通り右手、大国殿との間、神興舎前にあり、正式名を「唐銅燈籠」と言い、二荒山神社にはこの燈籠にまつわる「お化け話...  続きを読むしのような物語」が伝承されていて、現代では「化燈籠」の通称で知られています。その由来については、「火」を消そうとしてもすぐに脂がなくなり何度やっても火が点かない」「火を灯すと不思議な形に変化する」「火を灯すと周囲のものが二重に見える」などの現症が起こって警護の武士達が怖がり怪しんで、毎晩のように燈籠に切りつけたら収まったと言われていて、実際に多数の刀傷がありました。しかし電気の無い時代だったので「油を舐めに来たムササビ等の小動物と錯覚」したのではないかと言われているそうです。燈籠の周囲は朱色の丹塗の覆屋と木の柵で囲われていて大事にされていました。  閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 現在全面工事中で建物全体が覆われていた

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    二荒山神社のご祭神は二荒山大神と称される「男体山「女峰山」」「太郎山」の3神がそれぞれ「父親」「母親」「子供」として宿る神...  続きを読むとして古くから信仰の対象となっていましたそうです。本殿は2代将軍秀忠の発願により1619に造営されるも、大規模な修理や改築をせずに現在に至っている貴重な建物だそうです。
    建物は八棟造りですが8棟あるという事ではなく「棟」が多く屋根の形が複雑と言う意味で「権現造りの原型」だそうですが、現在は工事中で建物全体が覆われて見えませんでしたが、二階への見物場所があるので上がりましたが殆ど見えませんでした。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 本殿が2代将軍秀忠の発願により1619に造営され、本殿が移築した後の1945年に再建された姿が現在の拝殿です。本殿と比べる...  続きを読むと豪華な造りではなく、入母屋造りで軒下の懸魚の朱色とのコントラストが映えていました。この拝殿は本殿と違い自由に出入りできて祈祷も執り行ってもらえるそうです  閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 日光山最古の建造物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    親子杉を過ぎると大国殿手前及び拝殿横にある日光山において最古の建造物で、前身は東照宮の仮殿拝殿(護摩銅)として創建され、時...  続きを読む代の経過と共に「神興舎」となったそうです。日光の他の建物に比べて塗装がされておらず、材木をそのまま使用した感じで質素な建物ですが垂木に金の飾りがあるのが目を引きました。素木造りといわれ伊勢神宮や出雲大社の様な古神道を重んじる社殿に多いそうです。  閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 日光二荒山神社を代表する鳥居

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    上新道の参道から楼門を潜ると少しみすぼらしい銅鳥居という銅製の「明神鳥居」があり日光二荒山神社を代表する鳥居と言う事ですが...  続きを読む、銅で出来た鳥居は初めて見ました。国の重文指定を受けています。
    また、鳥居の柱の足元には「蓮の花弁の彫刻」がありますが、東照宮の陽明門と同じかもしれません。神社に仏式の「蓮の花弁」というのは変ですが、日光には「神仏混合」の痕跡が数か所で観光できましたので、「神仏混合」の影響が残っているのだと思います。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 別名朱塗りの「二重門」と呼ばれる

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    日光東照宮から上新道という参道を歩いていくと、「日光二荒山神社」という石碑を過ぎると、朱塗りの楼門と言う2階造りでの門で屋...  続きを読む根があり各階に屋根があり「二重門」と呼ばれるそうです。この楼門は勝道上人が多くの苦難を乗り越え男体山の登頂に成功して1200年の年月を記念して建立されたそうです。ここは初めて観光したのですが、上新道沿いに石灯篭が並んでいて巨大な杉の木の間を歩きながら行くと不思議な気分になりパワーを頂いた感じでした。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 伊勢神宮の次に広い敷地を持つパワースポット

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/04(約7年前)
    • 0

    宗教上の正式名称は「二荒山神社」だそうですが、宇都宮市にも同名の二荒山神社があるため区別するために「日光二荒神社」と呼ばれ...  続きを読む、古くは「日光三社権現」と呼ばれたそうです。
    東照宮の駐車場から東照宮観光をして入口に戻ると横に上新道と呼ばれる道が二荒山まで続いており、最近は女性に大変人気のあるパワースポットで境内は伊勢神宮に次ぎ広く「日光連山(男体山・女峰山・赤薙山・その他5山)」と広大な広さの中にある神社で様々な別宮を有しています。10数年前には東照宮と中禅寺湖方面の観光をしましたので、今回はじっくり観光したので東照宮、輪王寺、二荒山神社にを観光するのに8時間を要しました。中禅寺湖方面を観光するのは2日かかりだと無理だと思います。ただ、主要なものだけ観光するには十分だと思います。境内だけだと無料ですが神苑と呼ばれている神輿舎、大国殿、化灯籠、等に入るには200円が必要です。
      閉じる

    投稿日:2019/04/28

  • 静寂

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    深々と降る雪が神々しさをより一層引き立てていました。
    3月なので男体山の登拝道は閉鎖されていますが、登拝道へと続く鳥居の...  続きを読む所は空気が違って感じられました。
    独りきりの境内で時折屋根や木から落ちる雪のドサッという音にドキドキしつつ独特の空気感を満喫しました。
    境内への石段はリーチが短いので雪や雨の日は注意が必要です。
      閉じる

    投稿日:2019/04/23

  • 大国殿

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    二荒山神社の神苑(有料エリア)の中程にある朱色の建物で、重要文化財に指定されています。建物の右側には、お菓子の神様「大国田...  続きを読む道間守」の像と、丸石があり、建物の中に入って参拝出来るようになっていました。神苑の中でも、ここが一番の中心のように感じました。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • 唐銅燈籠(俗称化燈籠)

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    二荒山神社の神苑(有料エリア)に入って右側にある燈籠 で、正式名称は「唐銅燈籠」で、俗称「化燈籠」と呼ばれています。これは...  続きを読む、江戸時代に神社の警護をしていた武士が、この灯篭を化け物と間違えて斬り付けた事によるものだそうです。周囲はしっかりと赤色の囲いに囲まれて、目立ちやすくなっていました。こういった歴史を知って見ると、なるほどと思ってしまいました。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • 二荒山神社の三大御神木

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    日光二荒山神社は様々なパワースポットの集まっている神社で、三大御神木があります。境内の中には、夫婦円満の御神木「夫婦杉」、...  続きを読む家庭円満の御神木「親子杉」があり、大鳥居のすぐ近くに杉とナラが仲良く立つ御神木「縁結びの木」がありました。また、有料エリアの「神苑」内には、「御神木胎内くぐり」も置かれて、御神木の中をくぐりぬける事ができるようにもなっていました。どれも立派な樹で、パワーが感じられ、三大御神木が見れて(確認出来て)、良かったと思いました。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • 楼門と麻掛け大国様

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    日光東照宮脇の二荒山神社参道を歩いて行くと、赤色の立派な「楼門」が出迎えてくれました。その先には「唐銅鳥居」があり、二荒山...  続きを読む神社までもうすぐです。楼門を抜けるとすぐの場所に、「麻掛け大国様」があり、QRコードのお賽銭表示もありました。反対側には、因幡の白兎と、うさぎ石が置かれ、ちょっとしたフォトスポットになっているようでもありました。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • 修理中の御本殿

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    日光随一のパワースポットである二荒山神社の御本殿は、拝殿の後方に位置し、有料エリアである「神苑」から見学する事が出来ますが...  続きを読む、訪れた際は、工事中の為、工事用シートに覆われた状態になっていました。仮設の階段を上がると、簡易的な参拝所が設けられていました。多くの人が「拝殿」を「本殿」と間違えて書き込みをしているようです。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • ずっしりと存在感のある銅製の鳥居

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    日光東照宮脇の二荒山神社参道を歩いて行き、楼門を抜けた先にあるのが、重要文化財に指定されている、寛政11年(西暦1799年...  続きを読む)建立の「唐銅鳥居」です。ずっしりと存在感(重量感)のある鳥居で、しめ縄が掛けられていました。鳥居の脚元には、蓮の花があしらわれていました。すぐ先には拝殿が見えるので、この鳥居をくぐると気持ちが引き締まったような感じがしました。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

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基本情報(地図・アクセス・営業時間)

施設名
日光二荒山神社
住所
  • 栃木県日光市山内2307
アクセス
日光駅からバスで7分
- 西参道下車から
営業時間
[4月~10月] 8:00~17:00
[11月~3月] 9:00~16:00
予算
小学生 100円 神苑入苑料
中学生 100円 神苑入苑料
大人 200円 神苑入苑料
その他 日光神楽 500円(10名以上)/特別参拝神楽 1,000円(10名以上)
その他
創建年代: 782
文化財: 世界遺産
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会
  1. 観光・遊ぶ
  2. 宿・ホテル
  3. 世界遺産
  4. 文化遺産

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