別名朱塗りの「二重門」と呼ばれる
- 4.5
- 旅行時期:2019/04(約5年前)
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by 団塊二世代1さん(男性)
日光 クチコミ:74件
日光東照宮から上新道という参道を歩いていくと、「日光二荒山神社」という石碑を過ぎると、朱塗りの楼門と言う2階造りでの門で屋根があり各階に屋根があり「二重門」と呼ばれるそうです。この楼門は勝道上人が多くの苦難を乗り越え男体山の登頂に成功して1200年の年月を記念して建立されたそうです。ここは初めて観光したのですが、上新道沿いに石灯篭が並んでいて巨大な杉の木の間を歩きながら行くと不思議な気分になりパワーを頂いた感じでした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/28
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