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日光二荒山神社

寺・神社・教会

日光

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日光二荒山神社 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10001270

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クチコミ 3ページ目(644件)

  • 中宮祠宝物館には行くべき

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    男体山の神と女峰山の神を祀る日光二荒山神社。拝観料を支払って入る中宮祠宝物館に国宝などが展示されており、おすすめです。拝観...  続きを読む料を払わなくても、拝殿や重要文化財の鳥居などを見ることができるので、もし時間的に難しくても立ち寄る価値はあると思います。  閉じる

    投稿日:2021/08/15

  • 縁結びのご利益スポット

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    日光東照宮と日光山輪王寺大猷院の間にある神社ですが、他の2つはだいぶ趣が異なるように思えました。拝殿の前の広場までは無料エ...  続きを読むリアで、奥の神苑内のみ拝観料が必要でした。神苑には日枝神社や大国殿などの他に、七福神が置かれていたり、縁結びのご利益スポットが点在していて、観光客の誘致を頑張っている印象がありました。  閉じる

    投稿日:2021/08/31

  • 世界遺産

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    奈良時代に勝道上人によって創建されてから、江戸時代に日光東照宮が造営されるまでは日光信仰の中心だった
    という場所だそうで...  続きを読むす。主祭神は大己貴命。近年では良い縁を結ぶ開運の神さまとして人気を集めているとのこと。
    境内には二荒霊泉や縁結びのご神木などパワースポットなど見どころも多数です。  閉じる

    投稿日:2022/01/05

  • 縁結びの神社として人気

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    東照宮のお隣にあります。
    この神社のご祭神は縁結びの神様「大国主大神」だそうで、縁結びのご利益があるとして人気だそうです...  続きを読む。境内にはご神木の「夫婦杉」や「親子杉」などがありました。
    鳥居の近くに、大国主様の像と大国主様をそっとみつめるウサギの像がありかわいかったです。  閉じる

    投稿日:2021/10/18

  • マスみくじがたのしい

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    中禅寺湖がマス釣りの聖地のためそれにちなんだマスみくじがあります。釣竿を使って中禅寺湖の絵のパネルの穴からマスみくじを釣り...  続きを読むあげます。マスは種類がありコレクション性も高くかわいらしいです。最近始まったみたいなのでおすすめです。  閉じる

    投稿日:2021/05/03

  • 中禅寺湖にある二荒山神社

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    日光市内にある二荒山神社は有名ですが、こちらは中禅寺湖にある二荒山神社です。あまり知られていないためか、参拝客も多くありま...  続きを読むせん。御朱印も手書きで書いてもらえます。この時期だからこそ、人混みを避けて参拝してみてはいかがでしょうか?近くに宝物殿もありますし、歌に出てくるさざれ石も見ることができます。  閉じる

    投稿日:2021/04/25

  • 二荒山信仰の本社

    • 4.5
    • 旅行時期:2021/03(約3年前)
    • 0

    男体山山頂に奥宮が、中禅寺湖畔には中宮祠がある二荒山信仰の本社です。日光東照宮を出て杉並木の中を右へ進んでいくとあるのです...  続きを読むが、大規模な神社で日光東照宮程人もいないのでのんびり参拝できます。奥宮や中宮祠に行かなくてもこちらでお参りできるのはありがたいですね。  閉じる

    投稿日:2022/11/05

  • 「奥の細道」を辿って日光を訪れた。日光駅からはバスで10分ほど、世界遺産巡りバスの終点が二荒山神社であり最も近い。男体山、...  続きを読む女峰山を含む広大な神社域を持つ。巨大な杉の木が立ち並ぶ神聖な雰囲気を感じる。
    霊場としての日光の始まりは、勝道上人が修行場を求め、大谷川北岸に766年に紫雲立寺を建てたことに始まる。そして上人が767年二荒山(男体山)の神を祭る祠を建て、この祠は現在の別宮となっている本宮神社である。上人は782年二荒山を登頂し、そこに奥宮を建てて二荒修験の基礎を築いた。その後、神仏習合の霊場となり多くの人々が訪れるようになった。なお、「奥の細道」には開山は弘法大師である、とあるがこれは芭蕉の勘違いで、正しくは勝道上人であるというから面白い。「芭蕉にも筆の誤り」か。  閉じる

    投稿日:2021/03/08

  • 東照宮の近く

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    日光ニ荒山神社は東照宮の近くにあります。東武日光駅からはバスで行くと便利でした。東照宮から奥まったところにあるので、東照宮...  続きを読むより人が少なく、ゆっくりすることができました。かなり広く、全部周るのには時間が足りませんでした。  閉じる

    投稿日:2022/09/03

  • 日光山信仰の始まりとなった古社

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/01(約3年前)
    • 0

    二荒山神社の主祭神は招福や縁結びの神様として奉られており、縁起が良いということで夫婦で日光東照宮の後に寄りました。縁結びの...  続きを読むお守りが数多く販売されており、可愛らしいデザインのお守りを購入しました。正面に立つ立派な社殿は見応えがあります。  閉じる

    投稿日:2021/01/06

  • そもそも日光の二荒山神社は勝道上人が修行を始めた8世紀に起源があるようですが、江戸時代、徳川家康の遺言によって東照宮が建て...  続きを読むられて以降、急速に崇拝を集めるようになりました。この二荒山神社も元和年間に改めて造営され、拝殿もそのときに完成した重要文化財です。本殿を守るように見える、朱塗りの堂々とした建物でした。  閉じる

    投稿日:2021/11/10

  • 大きな神社の本殿というものが徐々にわかってきました。拝殿の奥にあってアクセスできないのが本殿なんですね。二荒山神社。ここも...  続きを読む立派な拝殿の奥に本殿があります。へえ…と思ったのは神苑のサイドから「この奥にあるのが本殿です。ここがいちばん近いです」と説明板があったこと。正面ではないのですが、本殿も拝むことができました。  閉じる

    投稿日:2021/09/21

  • 二荒山神社には御神木と呼ばれる巨木が数多くあり、境内はまさに御神木だらけと言っても過言ではないような気がしました。そのなか...  続きを読むでもまさに「御神木」というプレートがかかっていたのが樹齢700年の巨大な杉の木です。太さが6メートル以上、高さは約60メートル。思わず見上げてしまいます。  閉じる

    投稿日:2021/08/16

  • 【大国殿】神仏習合なのですね

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    「だいこく-でん」とふりがながふってありました。「招き大国(まねき-たいこく)」として知られる福の神、だそうです。仏教の大...  続きを読む黒天と、神道の大国主命を同一視する、神仏習合の形態なのだとか。重要文化財に指定されていますが、18世紀延享年間の創建なので二荒山神社の中では割と新しい境内社です。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • 二荒山神社の神苑の奥のほうに泉がありました。左から「智恵の水」「酒の泉」「若水」と書かれた三つの立札があり、水の出口は3か...  続きを読む所。なんだかわかりづらいです。ブレンドされて御利益マックスなのかもしれませんが、手で受けて飲むのもちょっと迷う感じのビジュアルと思いました。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • 【高野槙】コウヤマキの老木

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    二荒山神社には御神木がいくつもあるようです。こちらは樹齢千年(以上)、弘法大師のお手植えと伝わる高野槙です。大切に囲いをし...  続きを読むてありますが、かなりの老木で痛々しい感じもしました。聖域にある古木は園芸的な価値観とは違うのでしょうが「コウヤマキ」はもっと青々としたイメージだったので意外でした。  閉じる

    投稿日:2021/05/21

  • 【神輿舎】神輿が三基

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    神輿舎も重要文化財です。三基の神輿が安置されています。左から本宮神輿、本社神輿、滝尾神輿と説明があり、中央の本社神輿の扉だ...  続きを読むけ開いています。三代将軍家光の寛永年間の大造替で整備される前の御仮殿として建てられたものなので日光山の開山当時の雰囲気を残した建物です。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 【唐銅鳥居】楼門の先にある青銅製の鳥居

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    上新道から楼門をくぐると現れる銅製の鳥居です。読み方は「からかねのとりい」。二ノ鳥居とも呼ばれていて、重要文化財に指定され...  続きを読むています。江戸時代寛政年間に建てられたとのこと。最初、西参道の側から石鳥居をくぐって境内に入りましたが、上新道ルートに気づき、入り直しました。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 【楼門】朱がだいぶ落ち着いた色合い

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    二荒山神社は西参道から進んでも立派な鳥居がありますが、東照宮の表門を正面に、左手の上新道を行くと、この楼門に続いて、唐銅鳥...  続きを読む居をくぐり、境内に入ります。門は両側が高い杉並木なので若干窮屈そうですが、朱がだいぶ落ち着いた色合いになっていて、重厚な印象でした。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

  • 【化け灯篭】傷だらけの青銅製の灯篭

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    鎌倉時代に寄進された青銅製の灯篭。とても立派なのは見てわかりますが、江戸時代に夜間警護の武士が「たびたび」亡霊の炎と見誤り...  続きを読む、切りつけて傷だらけなのだそうです。それほど有名な灯篭なら警護の武士が場所を覚えてもよさそうなものですが…。そうして二度と傷つけられないようにしっかり囲いがされていました。  閉じる

    投稿日:2021/05/10

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