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明月院(あじさい寺)

寺・神社・教会

鎌倉

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明月院(あじさい寺) https://4travel.jp/dm_shisetsu/10001067

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クチコミ 3ページ目(395件)

  • 明月院 ご本堂の左手に開山堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 2

    門から入って、本堂の左側に進んでいくと開山堂があります。
    堂内に、歴代のご住職の位牌と、密室守厳の木像と位牌が祀られてい...  続きを読むます。
    中に入ることは出来ません。
    後ろの緑に映える白壁と、幾重にも重なる茅葺屋根が、本当に美しい。
    近くにやぐらもあるので、見学者多いです。
      閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 明月院のやぐら

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 3

    入口から本堂に向かい、左手に開山堂、その奥にやぐらが見えます。
    ここまでは拝観料だけで見ることできます。
    本堂の更に向...  続きを読むこうにある本堂後庭園を見学するには、別途納める必要があります。
    参拝者で賑わう紫陽花シーズンなので、やぐらに不気味さを感じることなく見学できました。
      閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 明月院 あじさいを見に行ってみた

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 2

    明月院はあじさい寺として有名。
    北鎌倉駅のホームに、土日は閉門と掲示されていました。
    境内は、順路などもないし、一方通...  続きを読む行にもなっていないので、狭い通路に参拝客が立ち止まったり、写真を撮りあったりしていてゴチャゴチャとたくさんの人で賑わう観光地のようでした。
    紫陽花も期待するほどでもなかったかな。
      閉じる

    投稿日:2021/06/09

  • 明月院ブルー

    • 5.0
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    明月院ブルーを見たくて平日の開門時間を狙って行きました。コロナで短縮営業で開門時間は9時でした。8:30に到着したら30人...  続きを読むほど並んでいました。紫陽花のシーズンにしては人が少なく人のいない明月院ブルーを見ることができとても良い思い出になりました。  閉じる

    投稿日:2021/06/04

  • あじさいは、行列覚悟で行きましょう。

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/06(約3年前)
    • 0

    臨済宗建長寺派の寺で、おそらく鎌倉で最も混雑すると思われる観光名所の一つ。梅雨時の晴れ間は特に身動きが取れない。入場料も梅...  続きを読む雨時は500円、庭園は600円と強気。カップルがほぼ9割で、アジサイの咲きっぷりは見事だが、身動きを取るのに非常に苦労する。  閉じる

    投稿日:2021/06/02

  • あじさいの季節は歩くのも困難

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/05(約3年前)
    • 0

    JR横須賀線北鎌倉駅が最寄り駅。
    北鎌倉駅東口から南東に約690mのところにある臨済宗のお寺です。
    福源山と号します。...  続きを読む
    説明板によると、永暦元年(1160)の建立。。
    方丈には本尊聖観世音菩薩、開山堂には歴代祖師、左のやぐらには上杉憲方の墓、総門近くの禅興寺旧跡に時頼の墓等が祀られています。
    あじさい寺として圧倒的に有名。
    6月の花の季節には人がいっぱいで歩くこともままならなくなります。
    朝一番に行かなければ、良い写真も撮れないでしょう。
    また、本堂にある、裏の庭園が望める丸窓(悟りの窓)も鎌倉のメジャーなフォトスポットのひとつ。
    訪問時は4月末の平日だったので写真が撮れましたが、ここも普段は人が殺到するので、良い写真を撮るのは難しいと思います。

      閉じる

    投稿日:2022/01/24

  • 見事な紫陽花が咲く

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/02(約3年前)
    • 0

    2021年2月に鎌倉周辺散策に行った際に立ち寄りました。北鎌倉駅から徒歩5分ほどの場所にある寺院です。明月院はかつて関東十...  続きを読む刹の第1位にもなった臨済宗寺院の禅興寺の塔頭でしたが、明治に入り廃寺しており、現在では明月院だけが残っています。明月院の歴史に関しては、前身である明月庵が今から860年ほど昔の永暦元年(1160年)に創建されており、大変古い歴史を持つことがわかります。現在の明月院は「明月院ブルー」でも知られる通り梅雨の時期には見事な紫陽花が咲くことで知られています。紫陽花以外にも梅や桜など、たくさんの花を楽しむことができるお勧めの寺院です。  閉じる

    投稿日:2022/02/01

  • 鎌倉の紅葉を散策。円覚寺から建長寺へ向かう途中で明月院に立ち寄りました。拝観は有料です。ワンチャン無料なら軽く見ようかと思...  続きを読むってましたが、鎌倉のお寺はそれほど甘くないです(笑)メインの建長寺で時間を使いたかったので、中には入りませんでした。  閉じる

    投稿日:2021/01/14

  • 方丈にある丸い窓を通して見る庭園

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    平安後期1160年、この地の武将である山内俊道の供養のために創建された明月庵がはじまりです。明月院の奥にある本堂(方丈)に...  続きを読むある丸い窓(悟りの窓)を通してみる庭園の姿は人気があり、写真を撮る人の行列ができています。この庭園(明月院本堂後庭園)は、紅葉と花菖蒲の季節だけの特別公開なので、この季節だけ、丸い窓の向こうの世界に行くことができます。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • やぐらの内部に上杉憲方の宝篋印塔

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の開山堂の脇に、崖に大きな穴が掘られたやぐらが並んでいます。鎌倉で最大級のもので、外からは内部が暗くてよく見えません...  続きを読むが、内部の壁面には釈迦如来や羅漢が彫られているということです。このやぐらの中には、上杉憲方のものとい伝えられている宝篋印塔があり、この石塔は外からでも見ることができます。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 鎌倉十井のひとつの、現役の井戸

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の本堂の奥に、開山堂、明月院やぐら、瓶の井の3つが並んであります。瓶の井は鎌倉十井のひとつで、鎌倉十井の中で現在使用...  続きを読むできる数少ない井戸ということです。
    井戸はしっかりとした櫓で覆われていて、井戸の前には、きれいな切り花が飾られていました。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 明月院開山の密室守厳の木像が祀られている

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の本堂(方丈)の先にある、高さのある茅葺屋根が目をひくお堂で「宗猷堂」という扁額が掲げられています。明月院の敷地に1...  続きを読む380年頃に建立された宗猷堂が、のちに開山堂と呼ばれるようになりました。宗猷堂という名前は、禅興寺8世が天皇から贈られた宗猷大光禅師という名前からきているといわれています。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 紅葉と花菖蒲の季節だけ特別公開

    • 5.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の拝観料を500円納め、更にこの庭園では500円を納めて中に入ります。紅葉と花菖蒲の季節だけ、10日から2週間程度特...  続きを読む別公開される庭園です。
    紅葉の季節に拝観しましたが、色づいた紅葉の中をゆっくりと3周ほど回り、散策を楽しみました。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 明月院の入口にある廟所と墓所

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の拝観受付を通り、すぐ左手に北条時頼の廟所が、更にその奥に墓所があります。墓所には、宝篋印塔と五輪の塔などを組み合わ...  続きを読むせた石塔が、石積みの壇上に安置されています。
    北条時頼は、鎌倉幕府の第5代執権で、鎌倉幕府による支配をより強固なものとしました。この明月院の一帯に、北条時頼は居を構えていたといわれています。  閉じる

    投稿日:2021/01/01

  • 鎌倉最大のやぐら

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の本堂の奥、開山堂の左手の崖に、大小5つほどのやぐら(洞窟を掘って墳墓としているもの)が並んでいます。その中で一番大...  続きを読むきなものは、鎌倉に現存する最大級のものといわれており、幅(間口)が7m、高さ3m、奥行き6mの大きさです。やぐらの中には、上杉憲方のものと伝えられている石塔(宝篋印塔)が立っています。  閉じる

    投稿日:2020/12/10

  • 明月院の本堂(方丈)の先、開山堂のすぐ横に、この瓶の井(かめのい、つるべのい)があります。井戸を垂直に掘っていったところ、...  続きを読むその内部が水がめのように膨らんでいたことから、この名がついたといわれています。  閉じる

    投稿日:2020/12/10

  • 鎌倉幕府5代執権の墓所

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/12(約3年前)
    • 0

    明月院の入口を入ると、お茶室の月笑軒の横に北条時頼の廟所があります。屋根が二重になっている独特な意匠になっています。この廟...  続きを読む所の奥には、石の作で周囲を囲まれた宝篋印塔が、厳かな雰囲気の中に安置されています。
    北条時頼の屋敷がこのあたりにあったことから、この場所に墓所が建てられたといわれています。  閉じる

    投稿日:2020/12/10

  • 1380年頃に建てられた時は「宗猷堂」と呼ばれていましたが、のちに開山堂と呼ばれるようになりました。
    だからは額は「宗猷...  続きを読む堂」の表記なんですね。

    最明寺の頃からの明月院の歴代の住侍の位牌が祀られているようです  閉じる

    投稿日:2021/01/29

  • 後庭園には花菖蒲池があり、6月は花を咲かせ見事な公園になります。
    明月院はべつめい「あじさい寺」と言う別名がある通り、ア...  続きを読むジサイが有名ですが、花菖蒲も見事です。
    訪れた時、滝庭は整備中で入ることができませんでしたが、この滝庭は高台になっており、後ろ庭園を広く見下ろすことができます。  閉じる

    投稿日:2021/01/29

  • 入館料は一人300円×2名。
    アジサイの季節は500円だったかな?

    そもそも明月院は、1160年に鎌倉時代の武将・...  続きを読む山内首藤 俊通の供養として明月院の前身である明月庵が創建されたところに源があります。
    その後、1256年、鎌倉幕府五代執権・北条時頼がこの地に最明寺が建立しました。
    この正面の参道は、この最明寺の参道だったわけです。
    時頼の子である北条時宗が最明寺を前身に、禅興寺を創建し、その後、関東官領・上杉憲方は寺院を拡大し、塔頭も建てました。
    この時、明月庵は明月院となっています。
    明治になって、禅興寺は廃寺となり、明月院だけが残りました。


    山門に至る坂道はアジサイの時期にはメッチャ混雑するところです。
    アジサイ満開の6月下旬に訪れ、入場規制で40分待ったことがあります。
    シーズンではないと言え、人がいないのは初めてです。

    第二次世界大戦後には物資不足で参道を整備する杭が足らず、代わりにアジサイを植えていったのが有名となって「あじさい寺」とも呼ばれるようになったとのことです。
    以前この事実を知った時には夫婦で驚きました。
    かなり古くからあったアジサイと思っていたからですね。
    何が功を奏するか判りませんね。

    方丈にはご本尊である聖観音菩薩坐像が安置されています。
    撮影禁止。

    方丈の見所は、有名な円窓。
    別名「悟りの窓」
    悟りや真理、大宇宙などを円形で象徴的に表現しています。
    以前はこの円窓があるお座敷に上がることができました。
    円窓の奥には庭園が広がっており、季節によって様々な景色を楽しむことができま
    す。
    この窓は東に向いているので、午前中に訪れるのが光が入ってベスト。
    でもこの日は花菖蒲は終わって紅葉はまだと言う中途半端な時期。
    雨の日は障子が半分閉まっており、これはこれでまた絵になってカッコいいです。  閉じる

    投稿日:2021/01/29

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