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湯島聖堂

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湯島聖堂 クチコミ・アクセス・周辺情報

御茶ノ水・本郷 観光 満足度ランキング 4位

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孔子をまつる本堂は,中国明代の様式をとりいれた中国風の建物。昭和10年再建された。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    お薦めのコースは、正門から入って大成殿(孔子廟)を見て、西門から出るのが便利

    4.0

    • 旅行時期 2025/10
    • by RON3さん

    江戸時代に、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟が創建されて、幕府直轄の学問所も開設されたことで、「日本の学校...  続きを読む教育発祥の地」とされています。 私は西門から入って、正門から出たので聖橋の下に出てしまいました。その後聖橋を渡ってJR御茶ノ水駅に戻るのに苦労しました。街中にそれがわかる案内板が一切ありません。 お薦めのコースは、正門→大成殿(孔子廟)→西門から出るのが便利です。 都道405号線(外堀通り)に面した正門の横に昌平坂の石碑があります。「昌平坂学問所」の名になった坂道です。 正門から入って、斯文会館(休憩所や売店、文化講座の教室や事務所があります)でパンフレットを入手して、神農廟(毎年11月23日のみ一般公開)の場所を確認して、構内1番目の門、仰高門から入るのがお薦めです。 孔子銅像(世界最大)と楷樹を見てから、右に入徳門が洗われます。(ここを素通りすると、聖橋門で境内から出て端に直行するのに便利です)ここで右手の入徳門に入ります。すると大きな杏壇門があって、その内部が大成殿(孔子廟)になります。 帰りは、杏壇門から出たらすぐ右に進むと西門があって、聖橋にも、反対の神田明神にも便利です。  閉じる

クチコミ・評判 21ページ目

401~420件(全485件中)

  • 歴史に興味があれば

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    江戸時代、幕臣の子弟に学問を教えるために建てた昌平坂学問所がもとである。幕末に名前が出てくる清河八郎とか、いろんな人がOB...  続きを読むである。中へ入ると孔子様が祀られていたりするが、歴史に興味がない人にはなんのこっちゃわからないかもしれない。向かい側の神田明神へ行った直後へここにくると、その真っ黒さが一層際立つ。  閉じる

    投稿日:2015/01/20

  • とても静粛な気持ちになれる場所です

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    学問の神様としても知られる湯島聖堂ですが、よく湯島天満宮と勘違いされる方も多いようで注意が必要です。聖堂の方は御茶ノ水地区...  続きを読むに繋がる聖橋のすぐ袂にあり、賑わいを見せる御茶ノ水地区のすぐ傍で、とても静粛な気持ちになれる場所です。フラッと訪れて物思いに耽りながら過ごすのに良いスポットだと思います。  閉じる

    投稿日:2014/10/29

  • 東京歴史散歩にうってつけ

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 0

    3代将軍、徳川家光の四男である五代将軍徳川綱吉が儒教に傾倒して建てた学問所。
    綱吉と言えば生類憐れみの令により民を苦しめ...  続きを読むたという話が有名だが、最近はその評価が再検討されているらしい。
    確かに儒教と犬公方というのはいかにもミスマッチ。  閉じる

    投稿日:2014/10/06

  • 受験生の守り神

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/09(約11年前)
    • 0

    元禄時代、5代将軍徳川綱吉によって建てられた幕府の学問所。
    当時の官学は朱子学。
    学頭は林述斎巣ら林一族がつとめた。
    ...  続きを読む
    朱子学だから、孔子廟でもある。
    湯島天満宮とともに、年間を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が多い。
    本殿に入るには300円程度の寄付がいる。  閉じる

    投稿日:2014/10/21

  • 五代将軍の徳川綱吉が創建した。
    小説などに出てくる「昌平坂学問所」がここ。

    内部の見学には入場料と言わず「維持協力...  続きを読む費」となっており、200円でした。
    写真撮影も可能でした。
    私は孫のために学問成就鉛筆100円を2セット(1セット2本)購入。

    お茶の水の駅からほど近い場所にありながら、緑濃く静かな場所。
    時にはこうした場所に立ち寄るのも心地良い。

      閉じる

    投稿日:2014/09/19

  • 昌平坂学問所

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    歴史の教科書に「徳川5代目将軍綱吉が昌平坂学問所をつくった」とあったが、ここ「湯島聖堂」が昌平坂学問所の場所だそうです。御...  続きを読む茶ノ水からすぐの場所にあって、孔子の銅像と、立派な門と建物があるのですが、中に入れる感じではなく、あまり人もいなかったので、ちょっと寂しい感じでした。  閉じる

    投稿日:2015/01/14

  • ひっそりとした聖堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅から聖橋を渡り本郷通りの手前の右側にあります。
    御茶ノ水の反対側にあるニコライ堂は道路を歩いていても目立つ...  続きを読む多恵ものですが、こちらは緑に囲まれていてひっそりとした感じです。
    セミが沢山鳴いており都心の中にあるオアシスのような場所だと思いました。

      閉じる

    投稿日:2014/08/22

  • 人気がなくて静か

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅から徒歩2~3分という場所にありながら、緑が深く、広々としているのに人気も少なくてとても静かな場所でした。
    ...  続きを読む
    何人かお参りする人たちの姿もありましたがみんな慎み深いかんじでセミの声だけが響いていました。  閉じる

    投稿日:2014/08/03

  • 広くて静かな場所

    • 5.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    元禄時代に徳川綱吉によって建てられた孔子廟です。
    お茶の水の駅から見える林の中に大きな建物がありました。
    すごく大きくて広...  続きを読むいのですが、人が誰もこないのでゆっくり見れました。
    誰もいないから迫力がすごかったです。
    中には孔子像もありました。
      閉じる

    投稿日:2014/08/19

  • 都心とは思えないほど緑が深いです

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅の聖橋口を出て聖橋を渡ると右手に見えます。
    都心とは思えないほど緑が深く、気持ちが落ち着きます。
    入徳門...  続きを読むをくぐり杏壇門を入ったその先に孔子様と孟子・顔子・曽子・子思の四賢人が祀られている大成殿があります。土日祝日は内部を拝観することができます。
      閉じる

    投稿日:2014/07/21

  • 儒学の聖地

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/07(約12年前)
    • 0

    徳川五代将軍綱吉は儒学の振興を図るため、元禄3年(1690)湯島の地に聖堂を創建して上野忍岡の林家私邸にあった廟殿と林家の...  続きを読む家塾をここに移しました。これが現在の湯島聖堂の始まりです。その後、およそ100年を経た寛政9年(1797)幕府直轄学校として、世に名高い「昌平坂学問所(通称『昌平校』)」を開設しました。

    明治維新を迎えると聖堂・学問所は新政府の所管するところとなり、当初、学問所は大学校・大学と改称されながら存置されましたが、明治4年(1871)これを廃して文部省が置かれることとなり、林羅山以来240年、学問所となってからは75年の儒学の講筵は、ここにその歴史を閉じた次第です。ついでこの年わが国最初の博物館(現在の東京国立博物館)が置かれ、翌5年(1872)には東京師範学校、わが国初の図書館である書籍館が置かれ、7年(1874)には東京女子師範学校が設置され、両校はそれぞれ明治19年(1886)、23年(1890)高等師範学校に昇格したのち、現在の筑波大学、お茶の水女子大学へと発展してまいりました。このように、湯島聖堂は維新の一大変革に当たっても学問所としての伝統を受け継ぎ、近代教育発祥の地としての栄誉を担いました。

    大正11年(1922)湯島聖堂は国の史跡に指定されましたが、翌12年(1923)関東大震災が起こり、わずかに入徳門と水屋を残し、すべてを焼失いたしました。この復興は斯文会が中心となり、昭和10年(1935)工学博士東京帝国大学伊東忠太教授の設計と?大林組の施工により、寛政時代の旧制を模し、鉄筋コンクリート造りで再建を果たしました。この建物が現在の湯島聖堂で、昭和61年度(1986)から文化庁による保存修理工事が、奇しくも再び(株)大林組の施工で行われ、平成5年(1993)三月竣工いたしました。
      閉じる

    投稿日:2014/07/19

  • 徳川綱吉の時代の学問所の伝統を引き継いだ史跡です。江戸時代の学問所で行われていたと思われる、漢文や漢字の講座があります。「...  続きを読む論語素読」「白楽天の詩と生涯」「漢字の成り立ち」などです。
    さらに漢字検定ではなく漢文検定というものも行われているようで、漢文の朗読などをおこなう試験だということです。  閉じる

    投稿日:2014/07/03

  • 黒一色のたたずまいが厳粛な雰囲気でした

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    御茶ノ水駅から歩いて5分ほど、湯島聖堂の中心にあるお参りをする本殿です。
    柱も屋根も黒一色のたたずまいが厳粛な雰囲気で、...  続きを読む自然と落ち着いて手を合わせる気分になれました。
    (平日の16時頃だと参拝者もそれほどいなくてよかったです。殿内には孔子、そして孟子・顔子・曽子・子思の四賢人が祀られているそうで、ご利益も大きいでしょう)  閉じる

    投稿日:2016/10/29

  • 黒一色の迫力ある門です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    御茶ノ水駅から歩いて5分ほど、湯島聖堂の中心にある大成殿の手前にある黒い門です。
    中国・山東省にある孔子の教授堂の遺址「...  続きを読む杏壇」にちなんだもので、黒一色のたたずまいが中の大成殿とマッチしていて、なかなかの迫力でした。
    (門前には学問成就の絵馬が並んでいました)
    お参りついでにじっくり見ていってはいかがでしょう。  閉じる

    投稿日:2016/07/31

  • 御茶ノ水駅から徒歩で2分

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/06(約12年前)
    • 0

    御茶ノ水駅から徒歩で2分で、ワープしたように静かな、緑濃い空間にたどり着きます。
    急に空気が澄んだような、そんな雰囲気で...  続きを読むす。

    「日本の学校教育発祥の地」ということで
    東大、東京医科歯科大、明治大、日大と、
    まわりに大きな大学があるのもそのためなのかな、と勝手に合点しました。  閉じる

    投稿日:2014/07/25

  • 御茶ノ水駅から歩いて5分ほど、聖橋を渡った先に入口があります。
    五代将軍綱吉が儒学の振興のために聖堂を建てたのが始まりで...  続きを読む、その後に昌平坂学問所、東京師範学校が開設されるなど、近代教育発祥の地となっています。
    (現在は再建された建物ですが、黒光する門、そしてその先の黒一色の本堂など、厳粛な雰囲気が感じられました)
    合格祈願のお参りにもってこいと思います。(学問に縁のある場所ということで学問成就の絵馬も並んでいました)  閉じる

    投稿日:2014/06/10

  • 300年以上の歴史があります

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    御茶ノ水駅の向かいにある湯島聖堂は、五代将軍綱吉が学問を奨励するために325年ほど前に建てたものです。当時の物はほとんど消...  続きを読む失してしまいましたが、入徳門のみ江戸時代に建てられたものがそのまま残っています。  閉じる

    投稿日:2015/07/04

  • うっそうとした緑に囲まれています

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    御茶ノ水駅から聖橋を渡ると、その先に湯島聖堂があります。うっそうとした緑に囲まれていて、都会にあるオアシスのような場所。隣...  続きを読む接する公園もいい雰囲気でした。条例で路上喫煙も禁止されているので、この隣接する公園で喫煙している人もたくさんいました。  閉じる

    投稿日:2014/07/09

  • 駅近くの聖堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/05(約12年前)
    • 0

    学問の神様というイメージだったが、湯島聖堂は、元禄時代に5代将軍徳川綱吉によって建てられた本来は孔子廟であ るとのこと。J...  続きを読むR中央線の御茶ノ水 駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にある。願掛けの絵馬があったが、書いている内容が見られないように中にクローズされていて、最近の絵馬はこうなんだと感心。合格祈願の鉛筆も売っているとか。  閉じる

    投稿日:2014/05/18

  • 歴史ある重厚な聖堂

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約12年前)
    • 0

    JR御茶ノ水駅下車徒歩2、3分のところにあります。元禄三年(1690年)五代将軍徳川綱吉公創建。綱吉は儒学の振興を図るため...  続きを読む、湯島の地に家塾をここに移したのが湯島聖堂の始まりだそうです。重厚感のある建物は、ずっと見ていたくなるほどに立派なものです。  閉じる

    投稿日:2014/09/19

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
湯島聖堂
住所
  • 東京都文京区湯島1-4-25
電話番号
03-3251-4606
アクセス
東京メトロ御茶ノ水駅 徒歩 2分 JR御茶ノ水駅
その他
建築年代1 1691(1935再建)
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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