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増上寺

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増上寺 クチコミ・アクセス・周辺情報

三田・田町・芝浦 観光 満足度ランキング 2位

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1392年に現在の皇居内紅葉山あたりにつくられ、1598年現在の場所に移転。浄土宗の大本山で徳川家の菩提寺。山門と経蔵・秀忠と家継の霊廟が残る。周囲はビルやホテルが建つ。

ピックアップ クチコミ

  • 満足度の高いクチコミ

    将軍家ゆかりの寺

    5.0

    • 旅行時期 2023/12
    • by KENKENさん

    徳川将軍家の菩提寺として建てられた江戸を代表する寺院です。今でも著名人の葬儀などよく行われます。節分など行事も豊富です。そ...  続きを読むして東京タワーがすぐなのでライトアップが幻想的で美しいです。浜松町から徒歩圏なので観光にも高アクセスです。  閉じる

クチコミ・評判 29ページ目

561~580件(全2195件中)

  • 大殿の右側にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の大殿の右側に増上寺宝物展示室の入口がある。多くの訪問者が来ていた。お勧めの点は、宝物展示室は徳川家康公没後400年...  続きを読むを記念し平成27年開設したものであること、展示室には台徳院殿霊廟模型や狩野一信の五百羅漢図はじめ増上寺所蔵の文化財を展示していること、徳院殿霊廟模型は家光によって造営された壮大な建築群、台徳院殿霊廟の模型であることである。訪問時の感想は、台徳院殿霊廟について初めて知り台徳院殿霊廟模型は壮麗で五百羅漢図等文化財とともにじっくり見れ訪問して良かった。
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    投稿日:2019/08/25

  • 三解脱門の右奥にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    安国殿は増上寺の三解脱門の右奥にある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、建物の名称は徳川家康公の法号、安国院殿からとっ...  続きを読むていること、昭和49年当時の仮本堂をこの地に移転し黒本尊阿弥陀如来を安置し安国殿と命名したこと、平成23年天下泰平の世を願い新たに安国殿を建立したことである。訪問時の感想は、安国殿は大きな屋根を有し立派な建物であり、今回その名前の由来や建設の経緯を初めて知り参拝でき訪問して良かった。  閉じる

    投稿日:2019/08/25

  • スマートなデザインの石碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の三解脱門を過ぎると、左奥に魚供養之碑がある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、石碑は千代田水産が37年間水産業...  続きを読むを営んでこれたから魚類への感謝を込めて設立したものであること、石碑は茶色と灰色の2色のスマートなデザインであることである。訪問時の感想は、千代田水産の人達の魚に対する愛情、真摯な態度で商売をしていることを知ることができ訪問して良かった。  閉じる

    投稿日:2019/08/24

  • 増上寺境内の奥にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    大納骨堂は増上寺の境内の奥の石段を上がったところにある。大納骨堂の周りには狛犬が並んでいる。数人の来訪者がいた。お勧めの点...  続きを読むは、大納骨堂は昭和八年(1933年)に建設されたこと、御本尊は高村光雲氏作をもとにした地蔵尊像であること、戦災の難を逃れた数少ない建造物であることである。訪問時の感想は、大納骨堂は鐘に四角いグリーン色の屋根がついたユニークなデザインであり回りには木々が並び静かで、ゆっくり大納骨堂を見れた良かった。  閉じる

    投稿日:2019/08/09

  • ユニークな形状の石碑

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    筆塚は三解脱門をくぐり右奥にある。石碑には「心と創造」「筆塚」とはっきりと刻まれている。お勧めの点は、筆塚は使い古しの筆を...  続きを読む供養するために建てられた塚であること、石碑は黒い御影石で比較的新しいものでありその周りの4か所に石柱が立っているユニークなレイアウトであること、石碑横にある説明板には「心と創造」と題して使い古しの筆への感謝を述べるとともに、最後に「子どもたちへ 学べよ 努めよ 今がその時です」と勉学の重要性を説いていることである。訪問時の感想は、石碑の珍しいレイアウト(デザイン)に感心した。また、筆塚を久しぶりにみて改めて日常使っている文房具の大切さを改めて認識、感謝することができ訪問して良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/31

  • 慈雲閣の近くにある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺のカヤは増上寺境内の慈雲閣の近くにある。他に見ている人はいなかった。お勧めの点は、このカヤは直径約1.3m、周囲約4...  続きを読むm、樹高約25mの独立樹で推定樹齢600年を超える雄株であること、他から移植された記録はなく古くからこの地に自生していたと考えられること、野生の自然木として貴重なだけでなく、巨樹としても全国的に有数なものと言われていることである。訪問時の感想は、分かりにくい処に立っているが、少し離れた処からでもこのカヤの巨大さに圧倒された。また、今でも生育状態は良好のようでカヤの生命力に感心した。  閉じる

    投稿日:2019/07/31

  • 大きな浄土宗のお寺

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    浜松町駅西側の道路沿いにある浄土宗のお寺。当初、麹町貝塚に真言宗光明寺と称して創建、明徳4年(1393年)増上寺と改号しそ...  続きを読むの後こちらに移転された。三解脱門を抜けると正面に大殿が立っている。大勢の参拝客が来ていた。お勧めの点は、境内は大変広く慈雲閣や光摂殿、鐘楼堂等があり回りには高い木々が並び心癒されること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、寺院内の掲示物などを読むこと等により浄土宗の教義や特徴について理解を深められること、大殿は昔ながらのデザインの大きく立派な建物で特に寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。訪問時の感想は、久しぶりに訪問したが、改めて境内が大変広く大殿が立派であることに感心した。また、鐘楼堂や黒門等建築物、石碑をゆっくり見たり参拝できて良かった。


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    投稿日:2019/07/28

  • 小高い丘にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    丸山随身稲荷大明神は芝公園の小高い丘にある。1598(慶長3)年、増上寺は現在地へ移されるのに伴い、この神社も現在の地に移...  続きを読むされた。斜面に朱色の鳥居がありその先の石段を上がっていると、小さな社殿がある。お勧めの点は、境内は狭いが、鳥居や社殿の周りには神使の狐などがあり木々が並び社殿の前にいると心癒されること、参拝すれば願い事が叶うかもしれないこと、社殿は小さいものの昔ながらのデザインの建物で特に神社建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。訪問時の感想は、丘の斜面に小さな神社があるのに驚いた。また社殿は大変小さいが、繊細な彫刻が施されていて美しく社殿や神使の狐の石造等をゆっくり見たり参拝できて良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 三解脱門の左奥にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の三解脱門を抜け境内を進むと、この水盤舎がある。数人が手を清めていた。お勧めの点は、この水盤舎はもともと3代将軍家光...  続きを読むの三男の徳川綱重、清揚院殿の霊廟にあったのものであったこと、徳川綱重が亡くなり小石川伝通院に葬らたが、その後、増上寺に改葬され水盤舎も増上寺に移築されたこと、東京大空襲の際にほとんどが焼失したが、この水盤舎のみが残ったものであること、水盤舎は徳川将軍家霊廟建築を伝える数少ない遺構であること。訪問時の感想は、水盤舎が徳川将軍家霊廟建築の遺構であることを初めて知り驚いた。また、木造で柱や骨組みは太めで今でも丈夫そうで装飾も素敵な建築物でありゆっくり水盤舎を見れて良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 増上寺の顔です

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    JR浜松町駅北口からまっすぐ歩くと現れてくるのが大門です。箱根駅伝の中継でもよく出てきます。お正月の時期には大きな文字で『...  続きを読む初詣』と看板が立っています。桜の時期には桜と大門を一緒に撮影する観光客で賑わっています。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 徳川家由来のお寺です

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    JR浜松町駅から徒歩10分、都営地下鉄三田線御成門駅から徒歩五分以内でいくことができます。徳川家由来の由緒正しきお寺であり...  続きを読む、学問にも強いと言われています。東京タワーと増上寺の本殿を一緒に写真を撮ることをおすすめします。  閉じる

    投稿日:2019/07/26

  • 江戸三大名鐘の一つ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の境内の北側エリアにある。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、最初の鐘楼堂は寛永10年に建立されたが、その後焼失さ...  続きを読むれ戦後に再建されたこと、焚鐘は高さ約3m、重さ約15トンと大変大きいこと、増上寺鐘楼堂の鐘は江戸三大名鐘の一つであること。訪問時の感想は、鐘楼堂は木造でかなり古そうであるが、今でもしっかり立っていて木材や施工がしっかりしていることに感心した。また、鐘楼のデザインは美しく丁寧に鋳造されていてじっくり見れて良かった。
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    投稿日:2019/07/23

  • 美しい石碑がある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    詠唱発祥の地碑は増上寺の三解脱門を入り左奥にある。数人が見ていた。お勧めの点は、詠唱発祥の地碑は増上寺吉水講の発足20周年...  続きを読むを記念して2002年に建立されたこと、吉水流詠唱はご詠歌、ご和讃、お舞等であること、吉水講は戦後の混乱期に浄土宗諸師により発足した吉水流詠唱の集いであること、石碑は円形のフレームの中に優しい顔をした座禅している仏が掘られていて美しいことである。訪問時の感想は、増上寺の吉水講について知ることができ、またこの石碑は丁寧に掘られていて美しい石碑を見れて良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/22

  • 立派な建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の三解脱門の先にこの大殿が立っている。多くの人が参拝していた。お勧めの点は、大殿は 昭和49年(1974年)にされた...  続きを読むこと、大殿には室町期の阿弥陀如来像や法然上人像、善導大師像が祀られていること、大殿は大きく軒の出は深く軒反となっていて妻飾は二重虹梁大瓶束式で全体的に優雅で美しく特に寺院建築に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。訪問時の感想は、三解脱門から境内に入っていくと、正面に立派な大殿が聳えていてちょっと驚いた。多くの参拝者がいたが、石段を登り大殿の美しいデザインや装飾をゆっくり見たり参拝できて良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/19

  • 三解脱門の南側にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の三解脱門の南側にある門。数人が写真を撮っていた。お勧めの点は、黒門はもともと増上寺の方丈(現在の黒門から離れた処に...  続きを読むあった)の表門であったこと、慶安年間に建てられたこと、明治時代増上寺方丈が北海道開拓使となったこと等に伴い鐘楼堂脇に移築されさらに昭和55年に現在地に移築されたこと、黒門は一間一戸の切妻造本瓦葺、高さ8mの四脚門で移転後も当初の形状が維持されていること、蟇股の表側に唐獅子、裏側に牡丹が浮彫され美しいこと、全体が黒漆塗であったため黒門とも呼ばれていることである。訪問時の感想は、三解脱門が鮮やかな朱塗であるのに対しこの黒門は文字通り全体が黒色で地味な感じがしたが、よく見ると柱等が太く重厚で蟇股の浮彫が美しい素晴らしい門であることが分かり楽しく見学できた。  閉じる

    投稿日:2019/07/16

  • 三解脱門の左奥にある

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    聖観世音菩薩は三解脱門から境内に入っていくと、左側にこの聖観世音菩薩があり、その横に石碑もある。数人が写真を撮っていた。お...  続きを読む勧めの点は、この菩薩像はホテルニュージャパン火災の犠牲者を供養するために建てられた慰霊像であること、菩薩像はかなり大きなものであるが、優しい顔をしておりまた全体的に丁寧に作られていて美しいこと、亡くなった33人の慰霊したいと人にとっては訪問する価値があることである。訪問時の感想は、この菩薩像を見てホテルニュージャパンの当時の防火対策が不十分なことが原因であったことを思い出し改めて防火対策の重要性を認識でき、また亡くなった人々を慰霊することができて良かった。  閉じる

    投稿日:2019/07/14

  • 美しい大きな門

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    増上寺の正面入口にある門である。多くの訪問者が写真を撮っていた。お勧めの点は、当初の門は1611年に徳川家康の助成により、...  続きを読む江戸幕府大工頭・中井大和守正清によって建立され、現在の門は1922年に再建されたものであること、建築様式は三戸楼門、入母屋造、朱漆塗で美しいこと、三解脱門は別名「三門」と呼ばれ、三つの煩悩、貪欲、瞋恚、愚痴の三悪を解脱する悟りの境地を表していること、増上寺で唯一の江戸時代初期の面影を残す建造物で国の重要文化財に指定されていることである。訪問時の感想は、大門から歩いて行くと、この三解脱門の大きさと朱色の鮮やかさに圧倒され、またデザインの美しさに魅了された。今でも綺麗に維持されていることに感心した。  閉じる

    投稿日:2019/07/13

  • 東京タワーの麓の増上寺

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    私は初詣は10年以上こちらです。
    他の方も書いていらっしゃる通り、インスタ映え抜群のモニュメントです。
    重々しいお寺と...  続きを読む東京タワーの鉄の質感のミスマッチが良い感じ。
    おみくじはこちらでは大吉率が高く、うれしい気持ちになるのでいっそう好きです。
    御成門や芝公園からもアクセス可能ですが、浅草線の大門駅から参道を歩いてお参りするとより雰囲気が良いと思います。

      閉じる

    投稿日:2019/03/24

  • 外国人だらけ

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    場所柄外国人が多いですが、午前の早い時間帯であれば比較的人も少なく快適にお参りできます。窓口の方々の対応もとても丁寧でした...  続きを読む。御朱印も頂きましたがとても達筆で丁寧に書いて頂きました。一筆写経は(¥500)おすすめです。  閉じる

    投稿日:2019/01/26

  • 圧倒される門構え 増上寺三解脱門

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/01(約7年前)
    • 0

    とても立派で圧倒される門です。
    やっぱり徳川家なんだなあ。という感想しかありません。
    朱色が本当にきれいで、なんか気分...  続きを読むが盛り上がります。
    三解脱門という名前はむさぼり/いかり/おろかさという煩悩を解脱する門のことだそうです。  閉じる

    投稿日:2019/01/21

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
増上寺
住所
  • 東京都港区芝公園4-7-35
電話番号
03-3432-1431
アクセス
都営地下鉄芝公園駅 徒歩 3分
都営地下鉄御成門駅 徒歩 3分
都営地下鉄大門駅 徒歩 5分
その他
宗派 浄土宗
創建年代 1392年
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 寺・神社・教会

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