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津軽鉄道 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10000249

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クチコミ 4ページ目(73件)

  • 津軽鉄道はJR五能線の五所川原駅から発着をしています。
    約20キロの路線の鉄道ですが、車窓からは岩木山を望むことが出来る...  続きを読むだけでなく、有名なストーブ列車も走っているだけでなく、気さくなアテンダントさんが様々な観光案内をして頂けます!
    青森県を訪れた際は是非とも津軽鉄道に乗ってみて下さいな!  閉じる

    投稿日:2012/05/25

  • レトロ電車の雰囲気を味わう

    • 3.5
    • 旅行時期:2012/05(約13年前)
    • 0

    レトロな車両と駅舎、そして車窓に広がる田園風景。
    こういった雰囲気を味わうにはいいかと。
    車両によっては巧みな話術のア...  続きを読むテンダントさんが乗っていて、津軽弁で案内・解説してくれます。
    ただし本数はかなり少ないので注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2012/05/18

  • ローカル列車の旅

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/04(約13年前)
    • 0

    津軽鉄道線は津軽五所川原駅と津軽中里駅を結びます。
    太宰治の故郷らしく列車名は「走れメロス」、旅情が高まります。
    のん...  続きを読むびり・ゆったりのローカル列車の旅、車内で交わされる会話は方言、心が和みます。
    冬はストーブ列車、秋には鈴虫列車が運行され、人気があります。  閉じる

    投稿日:2012/11/15

  • 俺は津軽さ行くだー!

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/04(約13年前)
    • 1

    五所川原駅から金木駅までの20分間、初めて津軽鉄道のストーブ列車に乗ってみました。ダルマスートーブで焼いたスルメを肴に、「...  続きを読むストーブ酒」をちびりちびりやりながら、車窓に広がる白銀の津軽平野を眺めていれば、間違いなく癒されます。
    吉幾三さんとは反対に、”俺は津軽さ行くだ~”---こんな心境になります。  閉じる

    投稿日:2012/04/04

  • 宿泊地を青荷温泉にしたため、翌日にストーブ列車に乗って東京まで帰るのはとても難しい計画でした。さらに金木の津軽三味線の生演...  続きを読む奏も聴きたいっ!
    青荷温泉08:30⇒(シャトルバス)⇒虹の湖08:45⇒(タクシー4000円)⇒09:15JR川部駅09:49⇒10:19五所川原駅10:30⇒10:50金木駅⇒11:00津軽三味線会館11:30⇒金木駅12:10⇒12:27津軽中里駅12:50⇒ストーブ列車⇒13:36五所川原駅14:00⇒バス⇒14:53新青森駅
    というプランで行きました。
    ストーブ列車はストーブの前に座りたいのですが、あまりにも暑いのであまりお勧めしません。少し斜めの席がおススメです。
    お酒の好きな方は「ストーブ酒」を購入するのも良いでしょう。スルメも売っていて、焼いてもらうのも良いです。持参して焼くのもお手軽です。特に汁が出ない物が良いですね。甘党の方は笹団子(2個150円)がおススメ。美味しいですよ!
    ストーブで焼いたスルメを近くの方へおすそ分けしたりしてほのぼの良い感じでした。
    また、乗りに行きたいなぁ~。
    PS
    ストーブ列車にはトイレがありません。もし、行きたい場合は金木駅のトイレを借りましょう。何とか間に合うと思いますよ。  閉じる

    投稿日:2012/04/01

  • 地吹雪の中を行くストーブ列車

    • 4.5
    • 旅行時期:2012/02(約13年前)
    • 0

    冬場は大変人気のある津軽鉄道のストーブ列車に二度目の乗車
    です。先回は天気が良くてストーブが暑いくらいだったので、今回こ...  続きを読むそは
    地吹雪を体験できるとワクワクしたが、今まで吹雪いていたのにピタッと
    止まり薄日の差す天気になりガッカリ!車内はストーブの周りでするめや
    お餅を焼いて盛り上がっていました。女の車掌さんが青森弁でお話して
    サッパリ解らないと大笑いして和やかな雰囲気で雪の大地を走り抜けていきました。  閉じる

    投稿日:2012/09/14

  • 夏は風鈴列車

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/08(約13年前)
    • 0

    津軽フリーパスを活用して弘前から五所川原駅で津軽鉄道に乗り換え金木まで往復乗車しました。風鈴列車でした。車内ではアテンダン...  続きを読むトの方が観光案内等をしてくださるので退屈せずに乗車できます。なにやら冬の吹雪の日の光景は凄いらしく大変なことになるようです。  閉じる

    投稿日:2012/06/24

  • 岩木山を望みながら揺られるのも最高

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/03(約14年前)
    • 0

    ストーブ列車に乗りたくて利用しました。
    五所川原から金木の往復(1,060円)。
    別料金でストーブ列車券(300円)が...  続きを読む必要で、区間関係なしの同一料金です。
    車内にストーブがあり、車掌さんが石炭をくべに来ます。
    木製の席や窓枠でいい情緒。ストーブの上でスルメ等を焼いてくれる事も^^
    片道は走れメロス号に乗りました。この鉄道には7人の女性アテンダントがおり、
    車内の装飾や楽しい企画をしています。
    車内には小さな太宰文庫のようなものもあります。
    旅をしている気分にしてくれる素敵な鉄道です。  閉じる

    投稿日:2011/08/27

  • ストーブ列車でするめ焼き

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/02(約14年前)
    • 0

    乗るだけが目的で訪れる人も多いです。特に冬のストーブ列車は毎年人気があり混雑時は乗車できないこともあります。車内ではストー...  続きを読むブでするめを焼いてもらえます。アテンダントさんの津軽弁を交えての案内は聞いてて楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2012/10/10

  • ストーブ列車は観光列車

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/12(約14年前)
    • 0

    青森県の五所川原から津軽中里を結ぶ非電化単線の鉄道
    マスコミではストーブ列車がよく取り上げられているがこれは観光用の列車...  続きを読むで、地元の方は併結されているディーゼルカーに乗車しているのが実態。
    地元客と同じ車両に乗るか、300円プラスしてストーブ列車に乗るかは、各個人の価値観の違いと思います。
    行きはストーブ列車、帰りは地元の方と一緒のディーゼルカーで、津軽弁の会話に耳を傾けてみるなんて言う旅も良いかと思います  閉じる

    投稿日:2013/05/22

  • 癒しの車窓

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/04(約15年前)
    • 0

    金木駅へ行く為利用しました。
    津軽鉄道は、津軽五所川原駅と津軽中里駅を結びます。
    津軽五所川原駅はレトロ色満載の駅で、...  続きを読むまるで映画のセットのようです。
    車両は、太宰治にちなんだ「走れメロス号」。
    田園風景の中、のんびり・ゆったり走ります。
    岩木山の雄姿も素晴らしいです。
      閉じる

    投稿日:2013/07/19

  • 津軽鉄道

    • 4.0
    • 旅行時期:2009/09(約15年前)
    • 0

    五所川原駅から金木駅を往復しました。
    この鉄道は、「ストーブ列車」や「風鈴列車」など季節の風情に合わせた列車が走ることで...  続きを読む有名ですが、訪問日は「走れメロス号」でした。
    オレンジ色の車体で専用のヘッドマークもついていましたが、車内は割と普通でした。
    沿線はのどかな田園地帯が多く、太宰治になったつもりでのんびり風景を楽しめました。  閉じる

    投稿日:2013/06/04

  • 冬のストーブ列車

    • 4.0
    • 旅行時期:2008/12(約16年前)
    • 0

    津軽鉄道のストーブ列車に乗車する時、やっぱりダルマストーブの前の座席に座りたくなるものです。
    しかし、ストーブ列車は指定...  続きを読む席でなく、いい座席は早い者勝ち。
    最近団体旅行の行程にストーブ列車への乗車が盛り込まれることもあり競争率は高くなっています。
    団体旅行客専用の車両もありますが混雑します。

    そこで、津軽五所川原と津軽中里を往復する時、津軽中里行きは一般車両を、津軽五所川原行きはストーブ列車を利用するといいでしょう。
    団体客は概ね津軽五所川原~金木間を乗車します。
    つまり、津軽中里駅を発車する時には団体客は乗車しておらず、ストーブ前の座席に座りやすいのです。
    でも、途中で合い席になるのは覚悟してください。
    ストーブ列車は車両が古いため、窓側の席は隙間風で寒く感じますので、通路側に座ることをお薦めします。
    また、団体客が乗車してくるとストーブの上も混雑してきますので、早いうちにスルメや蜜柑を焼き始めることもお薦めします。  閉じる

    投稿日:2011/12/26

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