乳頭温泉郷 秘湯 鶴の湯温泉のクチコミ(17ページ)
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人気の鶴の湯。なかなかお宿の予約が取れないのもあり、日帰りで来られるお客さんも多いようです。宿泊客のチェックアウト時間とほぼ同じ時間から日帰り入浴が可能になるのですが、その開始を今かいまかと長蛇の列。この中で入るのはちょっとゆっくり落ち着いては出来なさそうですね。。。ゆっくり入りたい人はやっぱり宿泊の方がいいと思います。
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半年前に予約をしてやっと行くことができました。しかも、数少ない本陣の予約が奇跡的に取れて、かなりテンションUP。アクセスは少し悪いので、真冬とかで無い限り、車(レンタカー)とかで行かれる方が良いかもしれません。また、山の中なので日が暮れる前に到着できるように行くことをお勧めします。電灯などなくかなり真っ暗になります。
本陣は鍵は内側から木のつっかえ棒でかける、テレビもなく、携帯の電波も入りません。お部屋には、トイレと洗面、囲炉裏と暖房があるのみです。とっても静かで日常生活から離れられゆっくりできます。夕食は部屋食で、山の幸中心のたっぷりのお食事、かなり満足です。朝は、食堂食で和食で同じく山の幸たっぷりです。子供には子供用の食事を用意してくれます。お風呂は露天風呂があり、混浴、女性用と3種類くらいあります。内湯も2種類ありさほど人と被ってということもなくゆっくり入れます。メインの混浴に入るときだけ男性が多く入っているので、女性の方は事前チェックしてから入ることをお勧めします。乳白色の為、透けて見える心配はないので意外と混浴入れます。せっかくいったのだからテレビで紹介されるメインの露天風呂入ってみて下さい! -
休日に開館少し前につきましたが、もうすでに駐車場は車がいっぱいでした。軽自動車だったので、すぐに端の方に停めることはできましたが、もう少し遅かったら駐車に困っていたかもしれません。入口で並びましたが、入浴料を払うだけなので(入場券の発行などはない)すぐに中へ入れました。男性の露天風呂は混浴ですが、イモ洗い状態だったこともありますが、女性が入るのは無理があるような感じがします。子供でさえパパの所へ行くのを嫌がっていました。女性は露天が2箇所あるので、男性よりはのんびりできる雰囲気でした。内風呂も数か所ありますが、どれも狭くて3~5人入ったらいっぱいという感じなので、私はほとんど入りませんでした。ちなみにお洗い場、水道水はないに等しい状態なので、温泉のにおいをぷんぷんさせたまま上がることになります。乳頭温泉自体の雰囲気はとても良かったので、今度は乳頭温泉の別のお風呂に入りに行きたいなと思っています。
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ずっと行きたかった乳頭温泉 鶴の湯。のわりに調べておらず、行ってみてそうなんだぁと知ることばかりでした。
田沢湖方面から来ると乳頭温泉郷の最初の宿で看板を左手に入っていくとたどり着きます。矢印があるとうれしかった…不安になりながら行きました。道はコンクリートが終わったら、穴があちこちに空いているので私達、レンタカーはゆっくり行きました。
次は着いたはいいがフロントが分からず…入り口を入って本陣の奥にありました。部屋は東本陣だったので、扉が重い以外は特に不便はなかったです。トイレ、洗面台もついていました。食事は夕食は部屋食でお膳で食べます。他の方の話では東本陣になったので二の膳がついていたようですが、量が多くて、ご飯には手が付けられないほどでした。秋になり、キノコが多くておいしかったです。山の芋鍋も川魚の刺身や焼き魚もおいしかったです。鍋は囲炉裏がある部屋だと冷めないのでいいと思います。
日帰りの方が終わっている時間に行ったので温泉も露天風呂以外は小さい湯船ですが、混んでおらず、ゆっくり入れました。混浴は女性専用露天風呂の敷地から、湯に浸かって行けます。完全に目隠しにはなっていないです。
身体を洗える場所が館内の二カ所で一つにいきましたが、シャワーは一つしかないです。ドライヤーはフロントで貸し出しで、使ったらすぐに返します。貴重品は部屋にある紙の貴重品袋に入れてフロントに預けれます。フロントは22時までです。
冬が人気だそうです。秋田空港からも乗合のタクシーがあり、一人4000円と書いてありました。
旅館前から他の乳頭温泉郷を巡るバスが出ていました。 -
数回目の滞在です。
有名温泉のため、日帰り客が利用できる時間(10:00-15:00)は
入浴客で込み合っており、マナーが悪い人もたまにいますので
宿泊し、複数の源泉から成る9つのお風呂をじっくり楽しむのが良いと思います。
食事もおいしく、どの季節に行っても自然が楽しめます。
いい宿です。 -
やっと憧れの乳頭温泉鶴の湯に泊まることができた。噂通りの秘湯中の秘湯。乳白色の混浴露天風呂はとても広くて開放的。以外に熱すぎなくゆっくり入ることができた。他にも風呂はたくさんあるので飽きることはない。食事は決して贅沢ではないが、山の幸をふんだんに取り入れていておいしかった。なお、ここはTVはなく、スマホも圏外である。
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硫黄の乳白色温泉は文句なしの気持ちよさです
期待通りでした
時折雨が降り、露天風呂も屋根の下でとなりましたが
小屋やら内風呂やらも豊富で、じゅうぶん満足できました
部屋は東本陣に、建物は古いですが
部屋内はウォシュレット完備です
夏の暑さも忘れ、山奥の森林の雨音が心地よく癒されました -
江戸時代から続く温泉。秋田藩の佐竹義隆も湯治に訪れたことがあり、本陣という建物があるのはその名残と言われている。秘湯を守る会の加盟温泉で、乳白色の広い混浴を目当てに、全国から観光客が訪れていて、祝日の日帰り温泉は、男性のイモ洗い状態で、女性はいないのか~と とんちんかんな嘆きをする中年男性が多い。
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乳頭温泉の広告やCMに登場する乳白色の露天風呂でもおなじみの温泉で、4種類の泉質の異なる源泉があるのが特徴。
10:00~15:00までは日帰り入力も可能で、大人500円とリーズナブルなのも魅力。
内湯・露天(混浴・女風呂)と、バリエーション豊富。
泉質もよく、その効果が肌で実感できます。
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広告やCMでもおなじみの乳頭温泉と言えば、ここ。
乳頭温泉郷の中でも最も古くからある温泉宿で、同じ敷地から効能、泉質共に異なる4つの温泉が湧く珍しい温泉場。
温泉は日帰り入浴も可能な内風呂・露天風呂以外に、宿泊客専用の露天・内風呂もあり、種類豊富。
山菜料理や名物・山の芋鍋など、野菜中心の和食も素朴で美味。
お部屋も古くから続く温泉宿という風情で、秘湯の旅館に来たなぁとしみじみ感じさせられます。
やはり温泉が素晴らしく、滞在中何度も入っていたらそれだけでお肌もつるつるの色白に。
外国人客や日帰り温泉客も多く、人気の宿です。
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