酸ヶ湯温泉旅館のクチコミ(9ページ)
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到着した時には日帰りの入浴客と、チェックインを待つ客でごった返していた。夕方になると人は少なくなってきた。話題の千人風呂に入ったが、洗い場がないのですぐにもう一つの風呂に行って体を洗った。部屋にトイレがないのが不便だった。翌朝、朝食時が一時に客が集中してバイキング会場がごった返していた。
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混浴風呂は広々としていて、いくつかの湯船に別れていました。熱めのお湯でしたが、人も少なかったせいか、湯船の横でゆっくり出来ました。女性は湯浴みの着用可です。
部屋は古く鍵のない昔からの部屋でしたが、歴史を感じる事ができました。 -
青森県南部、八甲田山の麓にある酸ヶ湯温泉。冬は雪深いことで有名です。
旅館は湯治館と旅館と別れていますが、建物内で繋がっています。
混浴の千人風呂、男女別の風呂の3個の、お風呂があります。千人風呂は湯治のみ。男女別はシャンプーや石鹸の使用ができます。
また、混浴の千人風呂は朝晩1時間ずつ女性専用の時間があるので、私はその時間に入りました！
夕食は十和田名物のバラ焼き、海鮮鍋、お刺身などで美味しかったです。
日帰り入浴もできます。宿泊者はチェックアウト後に入浴する時は無料です！
旅館には、お土産店、蕎麦屋も併設していました。丸い形の五平餅、とうもろこしなどはその場で食べられます！
八甲田山登山の際は酸ヶ湯温泉に泊まり、温泉と登山どちらも愉しむプランがおすすめです。 -
各項目を採点すると決して高い評価にはならないのですが、このお宿はお風呂がすべて。有名な青森ヒバの千人風呂は、混浴でもあり、広くて雰囲気も抜群。お湯も賛成が強く特徴的で、とにかく入るとやってやったぜ！という感があります。旅が好きな方なら一度は訪れるべきところです。
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写真で見る千人湯から想像していた「山間の旧湯治温泉」というイメージとは随分と異なりました。確かに、千人湯は木材をふんだんに使った木細工の館という感じで、湯船から上を眺めていて飽きませんでした。
しかし、その規模ややって来る人たち多さにはびっくり。
古くから地元の人たちに愛されてきた温泉であることが分かりました。
湯治湯で連泊しましたが快適でした。 -
八甲田スキーに行った際に利用しました。
湯治棟に宿泊。
Wifiが使えるのはさすが有名温泉と思いました。
混浴の千人風呂は、
女性専用の時間帯があるので、
その時間に入りました。
昔からある感じたっぷりの温泉で、
とても良かったです。
他に男女別の内湯があり、
そちらも乳白色で、
お肌すべすべの気分になりました。
スキーヤープランだったせいなのか、
夕食も豪華で美味しかったです。
朝食のバイキングも色々有り、
コーヒーもあって満足でした。
またスキーに行った時には利用したいと思います。
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かねてより憧れていたこちらだが トイレが共同で二の足を踏んでいたのだが。
トイレ付き禁煙の部屋が出来たのでそちらを予約。
そういう部屋では酸ヶ湯ではないだろうが やはり個人の好み 人気の宿だが時代に合わせて変革をしているのが素晴らしい。
宿HPからがベストレートであった。
部屋というか棟自体が綺麗で快適にリフォームされていて とても快適に過ごせた。
昔ながらの棟も もちろんあり それぞれの好みに合わせて利用すれば良い。
お湯はもちろん素晴らしく サービスも良く 人気なのが良く分かった。
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混浴の温泉だが、先人たちの邪な欲望のお陰で大きな衝立ができており、
ネットでみる画像とは雰囲気が違っている。
「木造の大きな風呂！」という風情が台無しな反面、女性は入浴しやすくなっているのではなかろうか。
4mに迫る積雪量でも道はしっかりと除雪してくれているので、
スタッドレスを履いたレンタカーで十分到達できた。
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良い（有名な）温泉に入りたいなら◎
元々、湯治宿として運営されていたため、部屋の大半がそういう人の対応（木造・風呂・トイレなし）。
部屋だけでなく共有設備もその風情（炊事場・コインランドリー的洗濯機）。
ただし、二食付きのプランもある。筆者はこのプランで宿泊。
八甲田（ロープウェイ）にも近い（送迎or路線バス）のでスキー客にも良いかも。
周囲には何もないので炊事場で自炊する気がないなら二食付き推奨。
食事は青森県産の食材を使っており（夕飯）、旅行気分を味わうには十分。
なお、宿の人曰く、プランによって内容が違うとのこと。事前に要確認。
温泉は1000人は入れるというが、時期柄、人が少なく広々。
熱すぎないので長湯できるので温泉好きにはとても良い。なお、強酸性。（ｐHは2.0前後）
ただ、大風呂が混浴なので抵抗のある方（女性）もいるかもしれない。
※なお、湯気が凄いので、滑らない・躓かないよう自分の安全を確保するのが精いっぱいの視界であるので、その点は安心できるかも？
※女性専用の時間帯もある。
洗い場はないので、男女別の風呂で済ますと良い。
強いて言えば、風呂から部屋に戻る際、ゆっくり歩きすぎると体が冷える
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八甲田山のふもとにある江戸時代から続く昔ながらの湯治場の雰囲気を残す温泉旅館ですが、日帰り入浴で利用しました。
酸ヶ湯温泉といえば総ヒバ造りの混浴の千人風呂が有名ですが、湯気の濃霧のような状態の１６０畳もの浴室には、熱湯、冷の湯、四分六分の湯、湯滝など４つの源泉の異なる浴槽がありました。
白濁した酸性の硫黄泉で体が芯からポカポカ温まるのがわかります。
日帰り入浴はタオル込みで1000円でした。
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