春秋航空のクチコミ(9ページ) 127件

日本国内線は何度も利用した事があります。機体は新しく、座席に寄っては広く使える為 1時間程度であれば全く問題ありません。セールを利用すれば片道￥1000程度でチケットが買えます。その為か学生さんが多かったように思います。ただ、チェックインを早目にしないといけない事や成田空港までの移動を考えると使いづらい気がします。空港に近い方や料金重視の方にはオススメです。

名古屋、セントレアから春秋航空が出ているので上海に行きました。
999円セールで往復13000円未満でした。
預け荷物と手荷物の合計は15キロ以内（なおかつ手荷物は5キロ以内）の荷物料金込みの値段です。
ネットでの予約もしやすいです。
席は狭めですが上海までは約3時間ぐらいなので問題なし。
機内放送も日系同様丁寧な感じがしました。
上海行きの便で入国書類が配られなかったので降りて、イミグレの順番待ちの間に記入しましたがそれ以外はなにも問題ありません。
名古屋便では税関申告書はきちんと配られました。
特筆すべきはやはり体操。
疲れを癒す時間でした（笑）
乗り心地満点でしたのでまた機会があれば利用したいです。

成田-武漢就航記念？だかで片道100円で売り出したので飛びついてしまいました。
たまたま休みの日に発売で15:00発売にすぐアクセスしたのですが、あまりよく考えずに入ってしまったので考えているうちに100円の席が売り切れて値段が吊り上がっていきます。なんとか片道は100円が買えましたが・・・焦りまくりました(-_-;)

LCCなので100円で済まないことは重々承知していましたが、思いの外色々かかりました。
（往路）航空券金額 3,000円、空港税 1,020円、燃油サーチャージ 1,500円、旅客保安サービス料 520円、座席予約 600円　（復路）航空券金額 100円、空港税 1,800円、燃油サーチャージ 2,200円、座席予約 600円。一人11340円。

これに受託荷物10?をオプションで付けたので一人約16000円位で武漢を往復できたことになります。手荷物は一人5?まで機内に運ぶことができますが、ネットで受託荷物と合わせて10?なんだとあったので必死に家の体重計で量って行きました。でも、成田では受託荷物の計測しかなかったので、拍子抜けしました(^-^;

初めて成田第3ターミナルを利用するので不安でしたが第2ターミナルからは歩いてそれほどかかりませんでした。ただ、その日雨が降って寒かったので、外を歩くのに凍えましたが…。第3ターミナルに入るとすぐ春秋航空の長い列が目に飛び込んできて、2時間前には着いたけど大丈夫？って思いました。長い列に並ぶとそのうち係りの人が「個人」と言うプレートを持って廻ってきたので声をかけると短い列に行けたのでそれほどかからずチェックイン終了。奥の方に本屋さんとかショップがあり、突き当りにフードコートがあります。韓国の「caffe bene」とかいくつか入っていて結構にぎわっていました。横の椅子では横になっている人も何人かいました。施設は新しくて綺麗でした。

セキュリティー、出国管理もさほど時間がかからずに終わり、中の免税店とかも小さいのですぐに見終わってしまいますのでゲートに移動。ゲートではスマホを充電するところもあり夫はすぐに充電していました。

初めてなので機内食に挑戦しようと親子丼と牛とじ丼（各700円）を頼みました。量は少ないし味はコンビニレベル？温かいので美味しくは頂きましたが、男の人では足りないでしょうね。夫はハイボール（缶）400円、私はマンゴージュース200円。丼物とセットだったので50円の値引きがありました。

行きは機内で出入国カードを渡されるので記入することをお忘れなく。トイレとかは狭そうだし、ほとんど中国人の乗客で、皆さま機内でお湯をタダでもらえることを知っているからなのか入れ代わり立ち代わりお湯をもらう人続出。帰りの便ではお湯がなくなったのでカップ麺とかのサービスもできません・・・のようなアナウンスが・・・。帰りは丼物も全部売り切れていました。私は帰りは14:55発だったので空港でランチは済ませ、街中でエッグタルトを買っておいたのでそれを持ち込んでおやつを食べました。たしかに中国人の会話ってなんでこんなに大声なのかしら？っては思いましたけど、それ以外は特に不都合なこともなく楽しく旅してきました。国内でもこれほど安く乗れることはないのでこの機会に経験できて良かったです。

※座席予約について追記します。
私がちょっと早合点して５列目の右側DEを予約していきましたが、とあるサイトで６〜１５列目の右側DEFが安く予約するなら良いとありました。でも１５列目はリクライニングできないそうです。１列目が一番足元が広いのですが、それだけ予約料金が高いです。１６，１７列目が非常口のところで足元が２番目に広く１列目の次に予約料が高いです。また１６列目もリクライニングはできませんし、トイレに一番遠い席でもあります。２，３列目が次に足元が広めでその次に予約料高です。最後に６〜１５列目の右側DEFの順。中国人の団体様は結構後部座席にいらっしゃいました。

私が５列目のD（通路側）に座った感想ですが、前座席の足部分が狭くて足元に荷物を置いたら足の置き場がなくなり不便でした。また夫が帰りにFが空いていたので座ったら狭く感じたそうです。と言うことは、お一人様の場合３列シートの真ん中が楽と言うことだと思うので、座席予約を考えている方はぜひ真ん中の席をお勧めします。

春秋航空は中国を代表するＬＣＣで、すでに１０年の歴史があるそうです。昨今は国際線にも力を入れており、香港・マカオ・バンコクをはじめ、日本でも茨城空港や中部国際航空にも乗り入れています。名古屋/上海線を利用しましたが、２時間ほどのフライトですので機内食は無いＬＣＣでも全く苦になりませんでした。遅延もなくて時間通りでしたし、値段も33000円ほどで往復と非常にお得でした。

佐賀に行くにあたって、春秋航空というのが安いことを知り、今回利用してみることにしました。
LCC初体験です。
成田にまで行かないといけないのが玉に瑕だけれど、そこはまあしゃーない。

往復ともに、これといったトラブルはなく、スムーズな運航でした。
平日だったということもあるかもしれませんが、それを考慮しても及第点。
これなら、成田利用ということをのぞいては、大手にくらべても遜色はなさそうです。
乗る前の不安はどこ吹く風。

春秋航空日本は完全に日本の会社になっているらしく、安心して乗れると言えます。

今まで春秋航空は新規参入の為、浦東空港の端の方に駐機して、送迎バスで長い時間を掛けて空港ターミナルに到着していました。茨城空港は小さいので歩いて行きます。すぐに着きます。最近は日本、中国間に便数が増えて来たので浦東空港の専用搭乗橋（ボーディング・ブリッジ）が使えるようになりました。到着も出発も時間短縮が図れるかと思ったら大間違いで、最近の中国人の海外旅行ブームで保安検査が大混雑、更に世界各国でのテロ事件の影響で保安検査ご厳しくなり時間が掛ります。航空機の出発も順番待ちで３０分から１時間遅れはザラです。

11/1-3の2泊3日の佐賀県への旅行で利用。バルーンフェスタ見物のためだったのでスケジュールは早々に定まっており、8月末にエアーを予約したところ料金は1人往復13020円でした。これに佐賀空港のレンタカーキャンペーン「最初の24時間は1000円」も合わせて利用できたので、かなりおトクであったと思います。九州に行くのに、この安さが最大のセールスポイントでしょう。
春秋航空は成田第3ターミナルができる前の利用でしたので、チェックイン手続きについて細かいことは省きますが、ただ1点、受託手荷物の重さに関しては相当厳格に運用していたことは明記しておきます。超えていた分をなんとか持ち込み手荷物の中に詰め替えて、自分は事なきを得ました。

セントレアから上海浦東までなんと大人１人９元（約１６２円）燃油代別の激安チケットがあったので乗ってみました。
不思議なことに大人は９元なのに子供は１０元でした。
とても安いので席は別料金を払ってグレードアップしました。

セントレアから上海まで焼く２時間。
快適でした。
上海に着いたときに日本語で「ようこそ上海へ！上海語をちょっと覚えてみましょう！きっと旅がもっと楽しくなるはずですよ」的なアナウンスがおもしろかったです。
ありがとう！→シャヤ！
いくらですか？→ジーディ？などなど。

途中で乗務員さんたちがするエコノミー症候群対策？のダンスもおもしろかったです。

とりあえず安いです！！
それが全てです。

ただ、客層はよくない印象です。
飛行機が滑走路に向け走行している間も、客が歩きまわったり、飛行中ずっと大声で話し続けたりと。

航空会社には、荷物の置く位置やシートベルト着用サイン点灯中の着席だけは、注意して欲しいです。

格安移動手段として割り切って乗る必要があります。

高松空港から春秋航空で上海へ。そのコスパは、如何に？
まず、無料バスがJR新大阪駅及びJR神戸駅から高松空港。
地方空港なので燃料サーチャージが関空の半分。時期によっては、ゼロ。
荷物総量がノーパソ分を除く15kg（15.99kgまで）なので、荷物量があまり多くない方向き。
もし、事前に超過することが分かっている場合、ネットにて超過分を5kg、10kg、20kgの3段階に分けて購入可。
よって、運賃が割安な時期なら超過料金分を支払っても全体的にお得。