春秋航空のクチコミ(11ページ) 122件

氷雪祭りに行きたくて、出発数日前に航空券を手配しました。毎年この時期の航空券の値段（上海⇔ハルビン）をチェックしているのですが、だいたい安くても往復税込2000元が相場。今回は手配が遅れたため、2200元ほどでしたが、それでもまだ安い方なので予約しました。

相変わらず、シートはかたいですが、何度も乗っているので慣れっこです。男性にはちょっと狭いかもしれません？女性なら大丈夫です。

ハルビンの氷雪祭りに行く家族連れの上海人が多くて、飛行機の中は子供が騒ぎまくっていました。行きは朝早い便だったのでそれだけがつらかったです。

LCCなので、水を購入しました。5元。上海の場合は空港で売っている水の方が安いので、そちらで買った方がいいと思います。ハルビンの空港の場合は、水がかなり高かったので、機内で買った方が良いです。

春秋航空は、他の格安航空会社と比べても圧倒的に安くて学生におすすめ。
ローコストな分機内食は出ないが、その代りちょっとしたお茶などの飲料水の機内への持ち込みは許されたので良かった。機内への持ち込みが手荷物合わせ１５ｋｇで十分には持ち込めないがちょっとした旅行なら春秋航空は打ってつけだと思う。

まさか上海まで片道６０００円でいけるとは思ってもいませんでした！いくら茨城空港発とはいえ、東京駅からバスも出ており、とくに不便は感じませんでした。飛行機なので、安全性は値段で変わるものでもないので、安心して乗りました。また使いたいです。

地方空港めぐりを兼ねて、上記のようなフライトを試してみました。
(ちなみに自分は中部地方在住です→国内はバスで移動)

A320による運行。飲み物は販売制とLCCらしいサービスですが
短いフライトだったためか、狭苦しいという感じは無かったです。
機内で行われる体操が特徴的でした。

上海からの国慶節の旅、航空券を取るのが遅すぎたので、今回はまずは国内線で厦門まで飛ぶことにしました。春秋航空の上海～厦門便はよく利用していますが、今回の遅延は長すぎました。まず飛行機に乗る前に30分位遅延、まあそれはよくあることなので良いとしても、搭乗してから2時間の遅延。どうやら、飛行ルートの途中で、軍事演習が行われているらしく、飛行できないということらしかったです。そうでなくても、厦門便は遅くなればなるほど遅れる傾向があるので、心の準備が必要かもしれません。値段は遅く取りすぎたせいもあって、税込660元でした。連休前でこの値段なら充分安いです。遅延さえなければよかったのですが…

とにかく安く行きたい方にはおすすめです。上海からバンコクまで乗りました。非常に狭いので、そこまで長時間でない旅におすすめです。出発に遅れたりすることも多いので、時間には余裕を持って。機内食などは一切ありません。

とにかくリーズナブルに、移動手段と割り切れる方にはいいです。
座席ピッチは狭いですが、上海まで3時間なので。キャンペーン期間に購入するとお得感満載です。 茨城空港まで東京駅から片道500円で運行しています。気軽にお安く海外に行くにはぴったりです。

初めてのLCCに乗りました。
移動だけなら全然我慢できます。
上海までは約３～４時間です。
食べ物や飲み物も出ないですが
大満足です。
座席は狭いですが３時間なら全然
大丈夫です。
本や雑誌やお菓子やフルーツを持ち込めば
素晴らしいフライトになります。

高松便は神戸や大阪に接続する無料送迎バスを運行しているサービスはなかなか評価できます。席の狭さやサービスの良くなさは当然安いものを買うという意識があればなんら問題ありません。荷物の重量オーバー分有料などは理にかなってます。日本人にない感覚のひとつに生活レベルの区別というものがあります。基本は金持ち＝教養あり、貧乏＝常識がない。これを踏まえると国内線などは乗客のレベルが他会社より良くはないという認識を持たれると自分の中のいらいらやトラブルを抑制できます。

春秋航空は安さを売りにしているだけあって、
飛行中のエンターテイメントサービスは皆無です。
そんな中で快適に過ごすのはipadでの映画鑑賞です。
出発前にたっぷり映画を取り込み、機内で鑑賞しましょう。
ただし、茨城空港から上海までは3時間以内なので
すぐに到着してしまいます。
それでも、退屈と感じたときにすぐ映画が見れるのはよいと思います。