春秋航空のクチコミ 127件

　日本の大型連休の期間でも（中国人に合わせた料金設定になっているのか）安かったです。その安さと引き換えに、日本語での接客や気の利いたサービスなどは無いものだと考たうえで航空券を予約しました。
　実際に利用してみて、LCCの他社との違いを感じたことは、座席の前後の間隔がちょっと狭いこと、リクライニングできないこと、（名古屋発→上海着の機内で）客室乗務員がマイクを持って中国語で免税品のPRをすることです。機内でゆっくり過ごしたい方にはちょっと…かもしれません。
　名古屋〜上海の所要時間は３時間程度ですので、機内食がなくてもなんとかなりますし（中国の空港内は物価が高いので注意！機内食が必要であれば事前予約可）機内にエンタメがなくても、ガイドブックを読んだり、撮った写真を見たりしていると暇つぶしになりました。

茨城空港発着3万を切る価格設定に惹かれて利用。乗客はほぼ中国人、乗務員も全員中国人なので、中国や中国人に慣れている人は問題ないが、そうでない場合はオススメできない。途中、30分程度、乗務員が客室アナウンス用のマイクを使用して免税品の販売を行う。非常にうるさい。更に乗客も基本的に声が大きいので修学旅行の飛行機に乗り合わせたような感覚になる。が、それも中国。飛行機から中国を楽しみたい人には、むしろオススメ。

2025年3月上旬 関西空港↔︎上海浦東空港 を利用しました。
受託荷物は有料なので機内持ち込み荷物だけで利用しました。
機内持ち込み可能なキャリーサイズが他のLCCよりも小さいサイズで厳しいと色々な方がおっしゃっていたので私はバックパック（Colemanの25リットル）を利用しました。
公式サイトでは機内持ち込み荷物はハンドバック含めて１つだけ持ち込み可能と書いてありましたが、バックパックとトートバッグを持ち込めました。
帰りも同様です。
一応重さも考えてパッキングをして5キロほどでしたが、重さも計られませんでした。

出発は関西国際空港の第二ターミナル発です。
出国審査を終えると既に中国の方ばかりで日本人を探す方が難しいように思いました。機内も9割中国の方たちでした。
画面モニターありません。ドリンクサービスもありません。座席間隔狭いです。LCCなので^_^
上海まで約3時間寝てたら着くので特に求めることもありません。無事に到着してもらえれば完璧という考えです。
時間は悪天候のため遅延がありました。3時間程。

帰りは上海浦東空港の第二ターミナル発でした。
チェックイン時は日本と変わらずバックパックの重さも計られませんでした。あまりにも大きな荷物や数を持っていると声をかけられるのかもしれませんね。自己責任でおねがいします。
帰りの便は定刻出発でした。

何より価格が安いので気軽に上海など行けるのはありがたいです^_^また行く機会があれば利用します。

最低、2度と使わない。
機内持ち込みのトランケースは日本基準のものはダメと言われて5キロの私物を紙袋で持ち込んだ。預け荷物なかったため追加料金払いたくなかった。楽しみにしていた上海旅行は最低、最悪の思い出になった。中国はやっぱり好きにならない。いつも嫌な思い出しかない。😭😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭 😭

国際線を使用しました。安いですが、他の航空会社とは違い、荷物は預けるのに追加費用ががかかります。お昼も出ません。

日本に帰国した際、スーツケースが戻ってきたときにはキャスターが壊れており、既に使用できない状態でした。すぐにお問い合わせをしたものの、『免責とさせていただきます』の一点張りで、全く取り合ってもらえませんでした。非常に残念で、納得がいかない対応に心から失望しています。

二度とここの航空会社は使用しません。

LCCは搭乗締切が一般の飛行機より早いことみなさん知ってますか？30分前までチェックインしないと載せてくれません。一般的には20分前までに荷物検査を受けるようになってますが、春秋航空は30分前なんです。予約した時に送られたPDFには書いてあると言われましたが、私が印刷したものは文字化けしてその部分はなかったのです。酷い話です。

初めて利用したが、受付オペレーションが崩壊し、飛行機の離陸が30分遅れた。
ジェットスターとの違いを踏まえながら感想を書いていく。

ジェットスターの比較的スムーズな搭乗手続きと異なり、スプリング航空の搭乗受付は中々劣悪な状況である。
これはチェックイン方式の違いによるものである。
ジェットスターはアプリ上からオンラインチェックインが可能であり、アプリの動作もスムーズだ。
鬱陶しい座席指定の仕様さえなければ特にストレスなく保安検査場に向かうことが可能になる。
一方、スプリング航空にオンラインチェックインはなく、「最低でも、締め切り5～10分前に自動チェックイン装置が発券を拒否する」仕様になっている。（メールに添付されたPDFにさっと目を通しただけでは、殆どの客は気づけない。フロー表に直接注記して欲しいものだ…）これによって、出発40分前頃に受付にやってきた客はまず自動発券機前で混乱し、列が停滞し、それをイライラした係員が嗜めるという惨状が見られる。
自動発券機で発券が拒否された客は、荷物を預ける乗客と一緒に受付カウンターに並ぶことになる。更に、スプリング航空は珍しく厳格に手荷物の重量を検査しているため、受付カウンター付近で荷物を整理する客や、タラタラと支払いを行うことによって、全く列が進まない地獄絵図が繰り広げられる。それによって本来30分前締め切りの受付は出発5分前まで行われた。当然、保安検査場もあるので結果として離陸が30分遅れる運びとなった。

興味本位で利用したが、よほどの事情がない限り今後利用するメリットが見つからなかった。
オペレーションの劇的な改善を求む。

中国LCCの草分け的存在。値段がコロコロ変わるのとキャンセル料が高いことを踏まえれば、基本性能の割にコスパが高くレジャーに使いやすい。
国際線でも経験あり、厳しい評価も多いけどコスパを踏まえると、個人的にはそんなにサービスや対応がひどいとは思えない。

朝の便は詐欺まがいのスキームです。 私は可能な限り市内で最初の電車に乗ったが、オンラインチェックインでは常に「お客様の情報が一致しません」とエラーが出て、私が到着したときには、カウンターは予定よりも5分早く閉まっていた。 この冗談が終わるとすぐに、ジェットスターのスタッフが同じ目的地へのチケットが必要な人がいないか聞いて回ってくるので、緊急チケットを買うためにジェットスターと契約していても驚かない。
彼らとは絶対に取引してはいけない。

二泊三日でコスパよく海外旅行に行きたかったので、思い切って利用してみました。
正直、中国のLCCで中国に行くことには不安もありました。
コスパがいい分、サービスのクオリティは低いんだろうなと思い込んでいましたが、サービスもよく、また、乗客もほとんどの方は静かで不快感を感じることなく空の旅を楽しめたのでよかったです。
日本人の乗客は少なかったですが、この値段ならまた春秋航空で中国行こうかなと思えました。