ユーロウイングスのクチコミ 25件

デュッセルドルフからプラハまでの夕方発のフライトが、当日の昼に欠航となりました。メールで連絡がきて、代替便が自動で割り当てられましたが、翌日夕方のチューリッヒ乗り換え便でした。他の代替便はないのか電話で問い合わせましたが、音声ガイダンスに案内されてよくわかりませんでした。デュッセルドルフ空港のカウンターへ行き、翌日の早朝(直行)便に振替てもらいました。振替に関して無料でした。また、翌日のフライトになったため、デュッセルドルフでホテルを用意してもらいました。こちらも無料でした。場所はデュッセルドルフ中央駅のイビスでした。朝食付きでしたが、早朝フライトのため朝食は利用できませんでした。予定外になことになったしまい、残念な気持ちがありますが、LCCのわりには対応してもらえたかなと思います。

複数人分片道約10万円で予約したが、その5万円台まで値下がりし残念。定刻出発・到着であり定時性は問題無し。フライト中有料の機内食を提供したがどれも質の低い冷凍食品の様な味、それなりの値段を払っているので大きなマイナスポイント。預入手荷物もあったがロストはされず安心

ルフトハンザの子会社として現在ディスカバー航空と名前が変わっています。LCCらしいですが、ルフトハンザもEU内はビジネスモデルはLCCなので特に違いはありません。機材もルフトハンザと同じで色が違うだけ、内装も全く同じです。機内サービスは水のボトルとチョコレート。ないよりはマシですが、こちらもルフトハンザ同様で特に変わり映えはしません。今回はLH便として運行されていることもあり、本当にどうということのないフライトでした。
クルーはルフトハンザ同様フレンドリーです。
また今回ナポリ着陸時に強風で2回ゴーアラウンドしブリンディシ空港へダイバート、給油して再度ナポリに向かったため1時間半で着くはずが5時間半かかりました。給油後にロードシートが送られてこないため1時間半近く待たされたのですが、後から同じくダイバートで給油にきたトランサビアは自分のフライトより20分遅く給油を始めたのにこちらより20分早く飛んで行きました。これは乗員ではなくルフトハンザ側の問題で遅れていたのですが、LCCよりイレギュラー対応が遅いというのはいかがなものかと思いました。特に最近のルフトハンザは終わっているのでディスカバー航空も避けた方が無難です。

LHから予約したのですが、直行便だからいいかなと思ったのですが、Eurowingsとなって、フランクフルトのランジは使えなく、また、ダブルブッキングでseat selectionもできず、LHらしくないです。９時間の長距離なので、あまりお勧めできません、CAは親切でしたが人手不足で。まあbusinessならいいかも。LCCとは知らなかったので、
次回からはバンクーバー経由であってもair canada にしようかと思います。

ドイツ・ユーロウイングス
ドイツのLCCですがチケット価格はそこまで安くないです。かといってサービスがいいわけでもなく普通の範囲です。日本のサービスと比べるとかなり落ちますが欧州ではごく普通です。手荷物のサイズ規定がありますがまず測ることはないです。

離陸72時間前からできるウェブチェックインでは無料で席を指定できます（席によっては要追加料金）。
私が利用した便は夕方だったのでLCCにありがちな遅れを心配していましたが、定時運航で安心しました。
乗客の誘導はスムーズでしたし、私が荷物入れに荷物を収納しようとしているとCAさんがすぐに手伝いに来てくれるなど派手さはないものの、堅実で安心できる航空会社だと思いました。ANAの提携航空会社ということで、申請しておいたANAのマイルがすぐに反映されていました。
座席は狭めで日本のピーチと同じくらいの広さのように感じました。

LCCの括りに入る航空会社とのことですが、日本のLCCのようなケチ臭さは微塵も感じず快適そのものでした。スタッフの対応も非常に明るくビジネスクラス客には無料の飲食物を盛んに進めてるほどです。何度か利用しましたが流石に日本語を話すスタッフは皆無でしたが、ドイツ国内便でも英語は問題なく通じます。

東京⇔ウイーンの航空券をオーストリア航空で入手したので、ウイーン⇔ニースもオーストリア航空のホームページから購入しました。ただウイーン⇔ニースはコードシェア便で機材がユーロウイングスでした。ユーロウイングス利用は初めてで、当初はオーストリア航空の系列会社かなと思っていましたが、ルフトハンザ航空系のLCCでした。
チェックインは自動チェックイン機を使って殆ど自分で処理することが必要で、オーストリア航空でのチェックインで経験する丁寧な対面対応はありませんでした。スターアライアンス・マイレージ上級会員であっても、ユーロウイングスの関連ラウンジ（ジェットラウンジ）は使えませんでした。機内の無料ドリンク・サービスはありません。水も含めてソフトドリンクは有料です。座席前ポケットに飲み物、食べ物の価格表が置かれています。ただ、座席広さや前後間隔は非LCC航空機のエコノミー席と殆ど同じで窮屈感はなく、運行も定時通りで問題ありませんでした。ヨーロッパ圏内を移動する場合、ユーロウイングスはコストが安めです。サービスは期待できませんが、移動中心で考えるならコスパ良好だと思います。

ヨーロッパのLCCの中でも、かなりよい印象を受けた航空会社です。機内には小さいキャリーバックと手荷物可能でした。LCCでもスターアライアンスのマイルがつくし、ヨーロッパのLCCでは珍しく、空港でのチェックインも可能です（オンラインチェックインも可能）椅子もきれいだし、おすすめです。

シンガポールエアラインでプラハから東京までの
航空券を買ったら、プラハ→デュッセルドルフ→シンガポール→羽田となり、プラハからデュッセルドルフ間がユーロウィングスでした。
チェックインカウンターは行列でした。
短距離フライトですが、荷物を預ける人がおおく、
チェックインに時間がかかりました。
それ以外は特に問題なしでした。