2017/08/11 - 2017/08/16
2位(同エリア93件中)
るなさん
まず、誰が乙女だって?という突っ込みは勘弁して頂こう(笑)
久しぶりにフランスに行きたくなった。今のところ連休取れるのはお盆の時しかない...エアを探してみると、台北経由ではあるが「おっ安いのがあるじゃないか」と勢いでポチッとしてしまった。でも、きつかった~( ;∀;)こりゃシニア向けではないことは確かだった(爆)後にさらに安いアエロフロートが出て、そっちにすればよかったと後悔するも遅し。エアのタイミングってホントに悩むよね。
出発日は8月11日ではあったがその日中にはパリに着けず、3日間しかフランスにはいられないというかなりの弾丸旅ではあったけど、今回は仲良くさせてもらっている在仏4トラベラーのippuniさんファミリーとノルマンディーの旅にご一緒させてもらったり、「お黙り!さん」こと「マリーちゃん」にもパリの夕飯でちょっとだけ会う事が出来て充実の3日間だった。
さて6日間のお休み、しかもフランスには3日間しかいられないなんて、そもそもヴァカンスでもなんでもないんだけど、私にしてみれば貴重なお休み。どれだけ回れるか?って感じであれこれと色んなコースを考えてみたが、きっかけはコロンバージュが見たくてノルマンディー!だったのでそれを通してみた。当初はもうパリはスルーのつもりが、久しぶりのパリはお気に入りを思い出したらキリがなく結局1泊することにした(笑)
自分なりに慣れたはずのパリではプチ詐欺に遭ったり、空港からの電車RERが工事でCloseだったりと凹むスタートではあったけど、無事こうして行って帰ってこられたことには心から感謝して♪
8月11日(Fri)
14:15成田→16:50台北 by EVA Air
23:40台北→12日7:35パリ by EVA Air
8月12日(Sat)パリ泊(Hotel JOBO)
パリ街歩き(お黙り!さんご夫妻とディナー)
8月13日(Sun)オンフルール泊(B&B Reglisse et Pain d'Epices)
ippuniさんファミリーとノルマンディドライブ
Saint Remy les Chevreuse(サンレミレシュヴルーズ)&Le Bec Hellouin(ルベックエルルワン)&Honfleur(オンフルール)街歩き
8月14日(Mon)ルーアン泊(Hotel Le Vieux Carre)
ippuniさんファミリーとノルマンディドライブ
Veules les Roses(ヴールレロズ)&Rouen(ルーアン)街歩き
8月15日(Tue)
4:50Rouen(ルーアン)→8:00パリCDG by Ouibus
11:20パリCDG→16日6:30台北 by EVA Air
8:50台北→13:15成田 by EVA Air
8月16日(Wed)成田着
※エア代73410円
宿泊代
パリ 157euro(約19000円)
オンフルール118.5euro(約15000円)
ルーアン72euro(約9000円)
※正しいフランス語表記は文字化けするので記号は省略していますことをご了承下さいませ。
Vol.1 Paris(パリ)編
http://4travel.jp/travelogue/11271897
Vol.2 Saint Remy les Chevreuse(サンレミレシュヴルーズ)&Le Bec Hellouin(ルベックエルルワン)編
http://4travel.jp/travelogue/11273205
Vol.3 Honfleur(オンフルール)編
http://4travel.jp/travelogue/11274164
Vol.4 Veules les Roses(ヴールレロズ)編
https://4travel.jp/travelogue/11275633
Vol.5 Rouen(ルーアン)編
https://4travel.jp/travelogue/11275664
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
8月13日(Sun)
ippuniダーリンの運転でルベックエルルワンから1時間半程のドライブを得てノルマンディーの小さな港街オンフルール到着。
ここは私の大のお気に入りの街。前に来た時は日帰りだったからいつか泊まりに来たいとずっと思っていたの。念願叶ったよ~♪
ippuniさんファミリーとは別ホテルなので、私のホテル(B&B)の前まで送ってもらう。この通りに面したホテルなのだが、住所近くまで来ても見つからずで適当に降ろしてもらった。
この写真は翌朝撮ったものなので静かそのものだが、着いた当時はかなりの人出で車なんて停めていられない感じだったのだ(苦笑)
ippuniさんファミリーとはまた明日ご一緒ということで、今夜はもう別行動に。ホントはご一緒しても良かったのだけど、姫もいるしペースが狂うと可哀想だなって思ったりもしたので、ここはべったりではなくまた明日ね♪
何せ私は歩き回るので(爆) -
住所からやっとこ見つけた本日のお宿の入り口。こりゃ車からじゃなかなか見つからんね( ;∀;)
この細い道の奥がB&Bのエントランスのようだ。まぁB&Bは大きな看板など出ていないことが多いもんね。 -
Reglisse et Pain d'Epices
61 rue Haute
http://www.rpe-chambres-honfleur.fr/
ゲストは17:00から!と書いてある。
時計の針は17:15って感じでいいタイミングだった。
ピンポンするとちょっと中性的な優しそうなムッシュが出てきた。私の名前を聞くでもなくお部屋へ(笑)えっ?何か書いたりしなくていいのか?アジア人は私だけってことか?まぁいっか(''_'')
中庭は小さいながらも建物のブルーが効いてて可愛いな~ -
Reglisse et Pain d'Epices
アサインされたお部屋は......きゃーーーっ乙女全開♪
まったくもって私のイメージではなかろうが、たまにはこんな姫気分で過ごすのも悪くないということで(笑)いや...突っ込みくるんだろうな( ;∀;)
インスタで挙げたら既に突っ込まれましたがね(爆) -
Reglisse et Pain d'Epices
とにかく可愛い♪
女子に生まれたからにはやっぱり一度はこんなお部屋は憧れを抱くであろう。
さて、姫気分で出かけるとするか(笑)
ピンクのコロンバージュにピンクのベッドカバー、ハートのクッション、姫インテリアに囲まれて....魔法が解ける前に戻って来よう。 -
Reglisse et Pain d'Epices
バスルームも清潔で真っ赤なタオルが素敵だった。
とても可愛いB&Bではあるが、古いコロンバージュの造りのせいか、最新カード式じゃないお部屋の鍵に手こずる(苦笑)
コツをつかめばいいけど、ガチャガチャと何度も回してしまう((+_+))お部屋同士がくっついてる感もあるし、響くから申し訳ない... -
Reglisse et Pain d'Epices
1階にあるリビングコーナー。ここでいつでもコーヒーや紅茶をどうぞって!
明日の朝食がまた可愛さ満点なのでお楽しみを♪ -
Maisons Satie
67 Boulevard Charles V
http://www.musees-honfleur.fr/maison-satie.html
では、散策開始。歩き出せばそれはもうコロンバージュ(木組みの家)のオンパレード(笑)
どこ見てもコロンバージュ♪
この赤いストライプの建物は作曲家エリック・サティーの生家で見学も可能。
また、オンフルールはクロード・モネを導いた画家のウジェーヌ・ブーダンの生誕地でもあるのだ。
ミュゼももちろんあるのでご興味ある方はどうぞ。
https://www.musees-normandie.fr/?lang=fr -
一口にコロンバージュと言っても多彩で組み方も一様ではない。どうやって設計図を作るのかなぁ?なんて考えてみたりして(笑)そもそも石の土台に木組みの家を建築するってのがコロンバージュ。ノルマンディーは石や木が多く採れるためこうした建築様式が組まれていったのだろう。
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コロンバージュの細い隙間の壁にはイラストが描かれてたりしてアクセントになるね。
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「La Maison Bleue」なんてそのまんまだ(笑)
これって普通の住宅なのよねぇ~?わざわざこんな看板取り付けるなんてオシャレさんだ♪
でも、フランス語だからオシャレに感じるけど、日本語だったら可愛くもなんともないな('ω')「青い家」「で?」みたいな(爆) -
街角に舞い降りた寓話的なMaison♪立派なんだけどどこかお伽話チックで素敵。
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この建物は鱗チックだな。それとも金網?(笑)
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坂道を上がってきたので、建物の隙間から海が見え隠れする。
海そのものはあんまり好きではないが、風景の中にあるってのは大好き♪ -
駐車場のところから柵越しに街並みを見てみる。柵のグリーンが入っちゃったけど許してぇ(苦笑)だって、レンズが入りきらないんだもの。
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おぉ~ここも何やら立派なコロンバージュ!説明書きなんかもちょろっとあったので、歴史的にも価値のある物なのかな?
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ノルマンディーと言えばコロンバージュなのだが、こんな石造りもまた特徴的。海辺に行くとコロンバージュはほとんどなく、この石仕様が多く見受けられるかな。そりゃそうか?潮風にあたったら木はすぐダメージくらいそうだもんね。
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石造りやコロンバージュを基本に、カラフルな窓枠やドアで色んな表情を魅せてくれる♪
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Hotel La Maison De Lucie
44 rue des Capucins
http://www.lamaisondelucie.com/les-tarifs-chambres-et-suites-hotel.php
ここ、と~っても素敵なホテルで泊まりたい!と惹かれたのだが、お値段もよろしいのである(;^ω^)無理(泣) -
なんてなんて素敵なコートヤードなんでしょう♪あぁぁぁ素敵!!もっと気の利いた言葉は浮かばないのか?(爆)
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なんでしょうねぇ~この無造作感、まとまり感、脱帽!
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オンフルールを飾る街角ブーケ♪
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細い路地を埋め尽くすコロンバージュのコントラストにお目目ハートです(笑)
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ノルマンディーは葡萄が出来ないから、林檎から作るアルコール「シードル」や「カルヴァドス」が特産品。「シードル」を蒸留したのが「カルバドス」だ。
私はアルコールが苦手だけど、ワインよりカルヴァドスやシードルの方が酸味が少なくて好きかも(笑)おこちゃま口なもので( *´艸`)ここでも乙女を強調する(爆)
Wiki様によれば、
カルヴァドスはフランスのノルマンディー地方で造られる、リンゴを原料とする蒸留酒である。なお、この地域以外で作られる同様の蒸留酒がカルヴァドスを名乗ることはできず、アップル・ブランデーと呼ばれ、区別される。とのことだ -
作家アーネスト・ヘミングウェイもことのほかカルヴァドスがお気に入りだったようで、「武器よさらば」でも、主人公のペアが夜通しカルヴァドスを飲むシーンが描かれているのだとか。
シードルはアルコール3%、そば粉でできたガレットのお供にするのが「ノルマンディースタイル」である!! -
そうかと言って素敵な佇まいのお店を前にしても、カルヴァドスやシードルを欲するわけでもなく...
街に散らばる宝石箱のようなコロンバージュをただひたすらに追いかける私である。 -
Les Nereides
http://www.les-nereides.com/index.html
動物をモチーフにした可愛いアクセサリーのお店Les Nereides。
青山にもお店があったのだが、最近Closeしてしまった。他にも日本各地に店舗はあるようだ。
オンフルールのお店は典型的なノルマンディーのShopの佇まいって感じ~好みです♪(笑) -
carre des arts...芸術の広場?
そういやここはアトリエとかも多いっけな。
目の覚めるような真っ赤な窓枠と店構えがカッコいい! -
雑貨屋さんの店内に設置された階段があまりにも可愛くて♪でも、外とのコントラストがきつ過ぎて、これ撮るの大変だった('ω')
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Eglise Sainte-Catherine
1879年、歴史的建造物にも指定された、14世紀の船大工たちによって建造されたフランス最古にして最大の木造教会。 -
Eglise Sainte-Catherine
英仏100年戦争などで数々の教会が焼け、再建する石工も不足し経済的な理由もあり、ノルマンディー地方の船大工さんたちが木で教会を作った物が現在も使用されこうして旅人をも迎えてくれるのだ。 -
Eglise Sainte-Catherine
船大工さんが作ったとあって、船底のような天井が印象的な教会内だが、今回はスルー。
ご興味ある方はこちらの画像で。
https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2Rivc7EtapZBzcA8SuU3uV7?p=Eglise+Sainte-Catherine+Honfleur&aq=-1&oq=&ei=UTF-8 -
同じコロンバージュでも、アルザス地方のはもっと可愛いパステル調でカラフルさが前に出てるけど、ノルマンディーのは落ち着いた色味なのよね。
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もちろんどちらも魅力的なんだけど♪
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18:00を過ぎてもまだまだ太陽が輝く夏のフランス。
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でも、路地裏へ行くと太陽は少しずつ弱くなってきてるかな?
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葉影が映るファサードと耳をかすめる葉擦れの音にオンフルールの光彩を感じる。
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小さな鳥籠がたくさん付けられたファサード。実際小鳥がやって来るかは別にしても、実に可愛い演出♪
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木組み時々石造りな街並みがいい!!
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La force d'un reve
12 rue du Puits
ギャラリーやアトリエの多い街はフォトジェニックであること間違いなしよ(笑)
クロアチアのロヴィニ、フランスのサンポールを始め南仏、メキシコのサンミゲルデアジェンデ、イタリアのポジターノ...e.t.c...みんな私の大好きな街。 -
Laurence
8 rue des Capucins ou 46 rue des Lingots
https://www.facebook.com/Laurence.honfleur/
パッと見たらレストランと言うより雑貨屋さん?って感じなアンティークな佇まいのお店。
ちょっと興味あったんだけどね、まだお腹もすいてないし。 -
今年のオンフルールはこんなカラフルなアートがたくさんヴァッサン(旧港)周辺に飾られてた。
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まだまだショッピングも楽しめるよ♪
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Auberge du Vieux Clocher
9 rue de l'Homme de Bois
http://www.normandie-tourisme.fr/res/auberge-du-vieux-clocher/honfleur/fiche-RESNOR014V50OGBP-1.html
佇まいがザ・フレンチって感じ! -
ショーウィンドウの演出がどこも素敵なの。缶詰一つとっても、アート性が高いと思うわぁ~本物の車のフロント部分を使ってるの?って感じのサングラスショップもすごかった(笑)
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オンフルールの街を飾る小花たちも、ショーウィンドウと同じぐらいアート性に満ちてる。
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そうそう、ちょっぴり歴史的なことを言うと、ノルマンディーとは『北の人間の土地』(pays des hommes du Nord)を意味する。ノルマン人(Normanean)は、スカンジナビアやバルト海沿岸に原住した北方系ゲルマン人で、初期の時点では「ヴァイキング」という概念とほぼ同じらしい、。
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こんな路地はやっぱり気になる♪
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路地を入って行ってみると、小さな中庭になっていてギャラリーがあったっけ。
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ここにも素敵なお花の演出がされてる。グリーンのドアもいい感じ!!
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どこを通っても日常の中にある美が溢れ出す。
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お店が開いてない時でも美観は忘れないんだよねぇ~♪
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Cours des Fosses(フォセ広場)
広場は訪れる人々の憩いの場。石畳のまぁるい可愛い広場だ。 -
Cours des Fosses(フォセ広場)
この広場周辺にはレストランやカフェもたくさんあるよ。 -
Vieux Bassin(旧港)
はぁ~い、ではオンフルールの代表美風景のヴァッサン(旧港)を思う存分撮りますか!! -
Vieux Bassin
フランスはヴァカンス真っ只中、しかもカレンダーは連休中の日曜日とあって、すごい人手である@@;
大好きな街だけど、ここまで人でごった返してると私的にはちょっと魅力半減かも? -
Vieux Bassin(旧港)
特にこのヴァッサン(旧港)周辺はすごい!!まぁ最も小さな街とは言えリゾート地だし、フランス人にも大人気のオンフルールなんで賑わっていた方がそれらしいかなぁ? -
Vieux Bassin(旧港)
オンフルールは北フランス最古の港街。
15世紀の100年戦争の時は要塞の拠点だったが、現在は大きな船が入れないため、主要な港としての役割は他の都市に譲ったのだ。 -
イチオシ
rue de la Prison
華やかなシーンが繰り広げられるヴァッサンだけど、こんな秘密めいた路地もある。まるでここだけ時が止まってしまったかのようだ。
みんなここで撮影したくて人でごった返す中、必死に去るのを待って静かなシーンをって思って撮った不屈の一枚(笑)こんなところで不屈の闘志を出してどうする?なんて言わないでね('◇')ゞ -
rue de la Prison
オンフルールに残る歴史の一路。ここに賑やかさは要らない... -
rue de la Prison
「Voi siete Italiani?」
とか言いながら、イタリア人の方に出会ってちょっと頬が緩む私。フランス語って美しい響きだけどホントに難しくて...ほぼアルファベットそのまんま読みで巻き舌のイタリア語の方がずっと楽(笑) -
Vieux Bassin(旧港)
ヴァッサンをぐるりと囲む西側はサン ト・カトリーヌ河岸Quai Ste-Catherine、東側はサン・テティエンヌ河岸Quai St-Etienneと呼ばれている。
この東側サン・テティエンヌ河岸は夕刻の太陽が当たる時が明るさを増している。 -
Musee de la Marine
11 Quai Saint-Etienne
http://www.musees-honfleur.fr/musee-de-la-marine
これはサン・テティエンヌ河岸にある旧サン・テティエンヌ教会の鐘楼。現在小さな海洋博物館になっており、2euroかかるがウジェーヌ・ブーダン美術館のチケットを提示すると無料になるとのこと。
先程の路地(rue de la Prison)はこの鐘楼の横にある。 -
Vieux Bassin(旧港)
すっとお行儀よくスマートな建物が並ぶ逆の西側サント・カトリーヌ河岸は10時ぐらいから昼前後がよろしいようで♪夕刻は逆光になって暗めになってしまう。 -
あぁぁ眩しい若者の裸体(笑)おばばの私には目の保養になるが、目の毒にもなる(;^ω^)
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Vieux Bassin(旧港)
このヴァッサンは17世紀にルイ14世のもとで権威をふるった財務長官コルベールの命により作られ、今日でも漁船やヨットの真っ白な帆が林立している。 -
Memorial plaque to Samuel de ChamplainーLa Lieutenance(旧総督の館)
前方に見えるベージュの建物。
※サイトより引用
かつて王の代理官(lieutenance)の館として使われたことから、その名が付いた。16世紀には市町村参事会が2階で開かれ、町の会議所(chambre de ville)と呼ばれたことも。建物には鐘楼があり、身近なお知らせから夜間外出禁止令までがこの鐘によって告げられていたため、これにより町が動いていたといっても過言ではないほど、重要な建物になっている。 -
イチオシ
Vieux Bassin(旧港)
印象派の画家たちを虜にしたこのオンフルールヴァッサンの風景。西側も東側もホントに一服の絵のようだよね。 -
Vieux Bassin(旧港)
対岸から見る旧サン・テティエンヌの姿がまた美観。
水鏡に映る建物、この街はまさに女王級よ。 -
さて、またヴァッサンには違う時間帯に来ることにして路地散策といこう。
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今日はねぇ~とにかく大混雑なので、車の往来もすごいのだ。
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私ったらこれマジ猫ちゃんかと思ったよ(=^・^=)遊び心いっぱいの演出ねっ!
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窓は港街らしくイカリマーク。
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真っ赤なコロンバージュに西陽が当たり眩しいわ~
しっかしまぁ大渋滞ですな。日帰りゲストも多いのだろうからね。私は本日のんびりとオンフルールを楽しませてもらいますわ♪ -
直球で人目にはつかない二階部にもデザインは怠らない!
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コインランドリーの入り口、ちっこい洗濯物が干してある!かわゆす( *´艸`)
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コロンバージュと石造りのノルマンディーの二大建築美仕様が並んでるね。窓辺にはもちろんお花を忘れない♪
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道が狭くて仰ぎ見る感じなので迫力があるな~
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Eglise Saint-Leonard(サンレオナール教会)
Place Saint-Leonard
http://www.linternaute.com/voyage/france/basse-normandie/honfleur/monument/eglise-saint-leonard/
サンレオナール広場に立つこんなに立派で美しい教会なのだが、サイトもなければグーグルマップ上にも出てこないという(*_*; -
Eglise Saint-Leonard(サンレオナール教会)
フランボワイヤン様式の正面扉と17世紀に加えられた扉、18世紀に造られた八角形の塔や大時計の文字盤などが歴史を感じさせる立派な教会なんだよ。
ファサードを撮っていると、中から品のいいムッシュが現れて「中に入るかい?あと10分で閉めるよ」的なことを言われた。 -
Eglise Saint-Leonard(サンレオナール教会)
OuiOui♪Bien sur que c'est!!
って、入る予定でもなかったのだが「教会とは開いていたら入るべし」という私の格言があるので入っておいた(笑)
カテリーナ教会より現代的な内部だね。アーチに残るフレスコ画が控え目だけどとても美しい。 -
Eglise Saint-Leonard(サンレオナール教会)
晴れの日はステンドグラスから降りるこんな光のシーンが見られるから好き。ステンドグラスそのものももちろん美しいけど、映し出されたもう一つの光も素敵よね☆ -
私の見学が終わるまで待っていてくれたムッシュにお礼を言って教会を後にしてrue Saint-Leonardをさらに東へ進んでみる。
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ブルーの観音開きの窓辺!ステンドグラスで彩られ完成度の高い美的窓♪
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オンフルールは美しい青の代名詞。
街歩きの中でもアクセントにはブルーが目立っていたっけな。 -
青にもいろんな青があるからね。ベビーブルーもターコイズブルーもすべてがマッチしてこのオンフルールの街を演出している。
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コバルトブルーのドアの前ではマダムがスマホ中( *´艸`)
おみ足が美しいこのマダムは、私が一回りしてきてもまだここで同じスタイルのままだった(笑) -
ブルーディテールが演出する家々が撮影心を掻き立てるの。
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この街角も...
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この街角も...
ブルーが気になってしょうがない。 -
愛らしいブルーを纏ったお宅。おうちの中はどんなかしら?
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昔の洗濯場かな?
えらくきれいに保存されているね。最も現代においてここで洗濯する人は誰もいないし、むしろここで洗濯してたら怒られそうだわ(爆) -
その洗濯場の脇にはまた立派な建物が。
タイのフレットワークのような軒下飾りがとても繊細で綺麗。 -
あぁ、どこ見てもフォトジェニックな建物がお行儀よく並んでいる。
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これまたコロンバージュにしてはかなり立派だこと!!
ターコイズのディテールがアクセントになってカッコいい♪ -
こんなアーチは絶対覗いてみたくなる(笑)写真に撮るのはコントラストきつくて難しいのだが。
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小さな番地プレート、レースのような窓、うっとりしちゃう♪
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この辺りはマロンカラーのグラデーションが素敵な家並みが続く。
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まるでショコラフレーヴァーみたいに色んなマロンカラーが並んでるなぁ。
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ヴァッサンを離れるとほとんど人に会わない(笑)この辺はもう観光地ではなくすっかり普段着のオンフルールだからね。
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アーチが連なる通り。ノエルにはここに飾りつけがされたりするのかな?
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フランス語は難しいけど響きがとても好き。特にrouge...美しさとカッコよさを兼ね備えたマダムのイメージ!!
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イギリス海峡に注ぐセーヌ川河口にある古い漁港のオンフルール。港から離れるとどこかまた違う街に来たかのような雰囲気をも持っている不思議な魅力に包まれている。
こんな街角はオンフルールから少し西に行ったトゥルーヴィルと言う街を思い出す。 -
トゥルーヴィルという街もまたオンフルールに匹敵するぐらい可愛い街なのだ。ポスター作家のサヴィニャック氏の作品が街に散らばってこちらもフォトジェニック♪いつかまた歩いてみたい。
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ノルマンディーは魅力的な街がホントに多い。いや、ノルマンディーに限らずフランスという国は日常美的感覚が世界一なのでは?って思っている(笑)生まれ持ったDNAなんだろうな。
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ドアが開いていたのでつい覗いてしまったけど、白いピアノがまるでスポットライトを浴びているように光の中で佇んでいたのが素敵だった。
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もう役目を終えてしまった建物だろうか?強い西陽が物憂げな陰影を映し出す。
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ここはアーティストのお宅なのか?スタジオなのか?
エントランスから続く壁にもずっとアートしててびっくり。 -
そして突き当りの門はこんなにカラフル♪その向こうもかなり気になる!!
こういうアート空間って大好きなんだよね~メヒコで訪れた魔訶不思議なChapel of Jimmy Rayを思い出す(http://4travel.jp/travelogue/11093905)。 -
イチオシ
爆発的なカラフル空間もいいけど、こんなしっとりもやっぱりいい!
この窓の高さ、観音開きの窓辺のお花、ポールのブーケ、全てが相まって◎ -
イチオシ
rue de la Bavole
とても風情あるいい通りだな~って思ったら、印象派のモネも描いているというバヴォール通りだった。 -
このプレートを見て初めて知ったんだけどね(苦笑)
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ドアや窓は現代的なんだけど、それを木組みが囲んでいるからしっくりと馴染むんだね。
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こうしてリノベして長く使っているんだろうね。
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少しずつ太陽が弱くなってブルーモーメントタイムがやって来た♪
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イチオシ
石畳とそこに立ち並ぶ建物からこの街の過去が匂い立つようなrue du Puitsの雰囲気が大好き。
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ちょっぴり光が灯り出した窓辺が可愛いね☆
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シードルやカルヴァドスを売るお店。もちろん他にも林檎を使ったお菓子などもあり!ごめんなさい...お店情報が見つかりません(;^ω^)
でも、Place Sainte-Catherine(カテリーナ広場)に面しているのですぐわかると思うし、他にもたくさんこんなお店はあるので、街歩き途中に容易に見つかるはず♪ -
Les Maisons de Lea
Place Sainte-Catherine
http://www.lesmaisonsdelea.com/
レストランを持つ4つ☆ホテル。ここのレストランの内装が可愛いし美味しそうだったので予約しようと思ったんだが、この日は58euroの1コースのみってメールでレスが来て、そりゃ高過ぎる!って思って諦めた次第。 -
La Maison du Caramel
35 rue Haute
ノルマンディーはキャラメル商品もいっぱいあるんだよ~思わず買いたくなっちゃう危険なお店(笑)佇まいも可愛い♪ -
で、まんまと買い込んでしまい重いので一度お部屋に置きに帰る(爆)まぁこの通りはB&Bの前の通りなんで問題なし。
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ポツリポツリと灯りが灯り、街がいい色になってきた☆
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夕飯がてらまたヴァッサンへやって来た。
今は何色に染まってるかな? -
光を纏った観覧車が夕焼け空に溶け込んでいるね。
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Vieux Bassin(旧港)
美しさはカメラを向ければ応えてくれる。 -
Memorial plaque to Samuel de ChamplainーLa Lieutenance(旧総督の館)
階段で休んでいるマダム、足を怪我されているようだった。 -
Vieux Bassin(旧港)
移りゆく時間をしばしここから眺めていよう。 -
イチオシ
Vieux Bassin(旧港)
このカルーセル(麻紀じゃないよ 爆)メリーゴーランドはなんと400年もの歴史があるのだとか!フランスの街角にはこんな風によくカルーセルが登場する。 -
Vieux Bassin(旧港)
オンフルールの描く夕暮れ...一際美しい☆ -
Vieux Bassin(旧港)
なんと美しいマダムがお二人セルフィ―タイム♪あんなに綺麗なら自撮りしても絵になるよね(笑) -
Vieux Bassin(旧港)
この街は都会的でアクティブなムードを加えたリゾート地だなって思う。 -
Vieux Bassin(旧港)
最大なる照明「太陽」の加減で水辺の色は全然違って映るね。 -
Vieux Bassin(旧港)
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Vieux Bassin(旧港)
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Vieux Bassin(旧港)
まるで一服の絵のように傾いた太陽の光の中で佇むヴァッサン。 -
Vieux Bassin(旧港)
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ヴァッサンの撮影を終えて、さぁ~夕飯タイムだ♪
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予約しなくても適当に入ろうと思ってたのだが、何しろこの日はヴァカンス真っ只中の連休中の日曜日、なので一応予約してみたお店へ。
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Cote Resto
8 Place Sainte-Catherine
https://www.cote-resto-honfleur.com/
予約しておいて良かった~満席な上にひっきりなしに人がやって来て断られている方々もいっぱい。
さばくスタッフも大忙しって感じ。
海辺だからシーフード?って思ったんだが、やたらグリル系お肉が食べたくなってステーキ(笑)
無難に美味しかったし、何よりこの Tarte Tatin (タルトタタン:キャラメリゼしたリンゴを乗せたタルト生地のお菓子)が最高♪さすがノルマンディー( *´艸`)いっぱいクリームが乗ってて最初はギョッとしたけど、これまた全然甘くなくてさっぱりなの。逆に付けないと物足りないくらいに美味しかった。ホントに美味しかった~また食べた~い!!
スタッフもみんなすごく感じが良くて大満足♪ご馳走様でした。 -
Vieux Bassin(旧港)
すっかりヴァッサンは闇の中☆ -
Vieux Bassin(旧港)
港の風情はいつ見てもいい雰囲気だね。
では、今日のところはおやすみなさい☆Bon nuit☆ -
8月15日(Mon)
おはようございます♪
あぁ、今日はルーアンへ移動だし明日の朝にはもう帰国の途。早過ぎ(>_<)
しょうがない朝散歩行ってこよう(笑) -
地元の方がバゲット片手に歩く姿が印象的なフランスの朝の風景。
すれ違う人はみな旅人の私にも笑顔で「Bonjour♪」って挨拶してくれるの。 -
Eglise Sainte-Catherine
今日も気持ちのいい太陽が街を目覚めさせてくれた。 -
朝陽をいっぱい浴びたファサードにBonjour♪
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漁から戻って来たのかな?って実際オンフルールに漁師さんはいるんだろうか?
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Memorial plaque to Samuel de ChamplainーLa Lieutenance(旧総督の館)
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Vieux Bassin(旧港)
ヴァッサンにおはよう♪Ca va ? -
イチオシ
Vieux Bassin(旧港)
とにかくヴァッサンの風景は様々な時間帯で何度でも見たくなる私のお気に入り。 -
Vieux Bassin(旧港)
太陽の輝きの中ですべてが煌きだす夏の朝。 -
Vieux Bassin(旧港)
印象派の絵画のテーマそのものの絶景が広がる。 -
Vieux Bassin(旧港)
何度見てもどの角度から見ても笑みがこぼれる程うっとり♪ -
Vieux Bassin(旧港)
空のキャンバスに雲が筋を描いてる。やっぱりここは闇に支配された時より太陽の元で見る方がいいな。 -
Memorial plaque to Samuel de ChamplainーLa Lieutenance(旧総督の館)
華やかな両河岸の風景もいいけど、ここだけ静けさが漂うような一画もまた素敵。 -
Vieux Bassin(旧港)
ヴァッサン沿いにはレストランやカフェがたくさん並んでいて、日中から夜にかけてはすごい賑わいを見せるけど、朝はホントに静か。
表紙にした一枚もここで撮ったもの。向こうから歩いてくるマダムがとっても素敵で構図に一役買ってもらった。もちろんすれ違い様には笑顔で「Bonjour♪」 -
Vieux Bassin(旧港)
やっぱり大きくても小さくても港という舞台は私にとっては特別だ。 -
Vieux Bassin(旧港)
いつまでも佇んでいたいけど、そうもいかない現実(;^ω^)そろそろ朝食の時間になるからB&Bに戻ろうか。 -
毎朝こうしてお水をあげてくれる方がいるから、お花も綺麗に保っていられるのね。ご苦労様です。
でも、お水あげた直後は真下歩いちゃダメよ(笑) -
イチオシ
Reglisse et Pain d'Epices
朝散歩を終えてようやく8:30になって一番で乗り込んだ朝食ルーム♪
前情報でわかっていたけど何とまぁ乙女ですこと♪年甲斐もなくキャーキャー言っちゃうよ( *´艸`)
ムッシュはにっこり微笑んで私を見つめている。 -
Reglisse et Pain d'Epices
チーズにハムにバゲット、クロワッサン、コンフィチュール数種、決して種類豊富とは言えないのだが、テーブルセッティングでこんなにも豪華に見えるとは!!(笑)豪華と言うよりもホントに可愛い♪バターはサレのが美味しかった。
右下写真の一番手前右に座っているのがオーナースタッフ(だと思う)のムッシュ。お部屋や朝食など、B&Bのメルヘンをこの方が演出しているのだと思うと、やっぱり乙女心があるのか??などと思ってしまう(笑)
年配のご夫婦3組とご一緒の朝食タイム。
席を立つ時にお願いした写真撮影には、みなさん快く応じて下さった!
「Merci, c’est gentil♪Bonne journee !」 -
Vieux Bassin(旧港)
お部屋で荷物をまとめ、さてと出発。
ippuni号でまたピックアップしてもらってルーアンへ向かうが、またその前にちょっと一カ所寄り道予定(笑) -
Vieux Bassin(旧港)
ippuni号にピックアップしてもらう場所までまたこのヴァッサンを通って見納め。 -
Vieux Bassin(旧港)
10:00ぐらい~お昼前後ぐらいの時間帯の光が西側サント・カトリーヌ河岸が一番きれいに映るように思う。 -
イチオシ
Vieux Bassin(旧港)
何枚ここで写真撮ったかなぁ?(笑) -
イチオシ
Vieux Bassin(旧港)
リゾート地の雰囲気の中にも、歴史を思わせる古都の顔もあるような街角。 -
可愛い佇まいのビストロだな~って写真撮ってたら、なんとシャノワール(=^・^=)黒猫の子猫がひょっこりと現れた。
-
可愛いぃぃぃ~♪しばしじゃれ合う子猫ちゃんだった。
目を細めながら見ていると、ippuni号がやって来た!今日もまたルーアンまでよろしくお願いします!!
a suivre→ヴールレロズ&ルーアンへ続く
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この旅行記へのコメント (30)
-
- マリアンヌさん 2017/09/26 09:06:50
- 美しすぎるオンフルール☆
- るなさん、Ciao♪
無事帰国しました。
でも夜遅くまで残業ですぅ。
まずはいつもながら素敵なB&B、ブルーが基調でいい感じだねぇ。
お部屋は乙女過ぎるけど旅行の時くらいはね。
朝食のギンガムチェックもお見事な可愛さでした。
オンフルールは、まだ行ったことがないのだけど美しい街並みね。
天気が素晴らしい上、とるなさんの写真効果でまあ4割引きかもしれないけど、それにしても美しすぎる!
港の船と建物が海に写る様は、まさに印象派。サティの音楽も聞こえてくるよう。
ちょっと時間がなくなっちゃったんで・・・
また続き楽しみにしてま~す☆
マリアンヌ
- るなさん からの返信 2017/09/28 13:05:14
- RE: 美しすぎるオンフルール☆
- マリアンヌさん、Ciao♪
お帰り〜
毎回お目目ハートでお写真見てましたよん!
行っちゃうとあっという間だよね。
> まずはいつもながら素敵なB&B、ブルーが基調でいい感じだねぇ。
> お部屋は乙女過ぎるけど旅行の時くらいはね。
> 朝食のギンガムチェックもお見事な可愛さでした。
☆このお部屋見た時はまずマリアンヌさんが浮かんだわ(笑)私向けじゃなくて絶対マリアンヌさんだわってね( *´艸`)
> オンフルールは、まだ行ったことがないのだけど美しい街並みね。
> 天気が素晴らしい上、とるなさんの写真効果でまあ4割引きかもしれないけど、それにしても美しすぎる!
☆ノルマンディーの小さな街はホント絵になる!!まぁ最もフランスはどんな田舎でもこじゃれてるからね。イタリアと違って(笑)イタリアの素朴な村ももちろん味があっていいけど♪
> 港の船と建物が海に写る様は、まさに印象派。サティの音楽も聞こえてくるよう。
☆絵心があったら、ここを訪れて筆を滑らせてみたいって誰でもそう思うんじゃないかな?
私にはまったくその絵心がないのですが(泣)
> ちょっと時間がなくなっちゃったんで・・・
> また続き楽しみにしてま?す☆
☆忙しいところありがとう〜マリアンヌさんのイタリアも楽しみにしてます♪
るな
-
- すずかさん 2017/09/24 10:47:39
- おふらんすの田舎いいわ〜
- るなさん、こんにちはー。
毎日大分涼しくなってきましたね。
おふらんすの続編にお邪魔してまーす。
今回ippuni号大活躍ですね!!
ippuniさんのおうちの周辺めっちゃいい所ですねー。
同じくコンクリートジャングルの中で生活している私、一度はああいう所で過ごしてみたいなぁ。
オンフルールっていつもの如く、どこやねん。なんですが、めっちゃ絵になる街ですね!
それにしても、あのB&Bめっちゃめちゃかわいい!!!
まさにインスタ映えしますよね〜!!
女史になっても、あのお部屋は悶えます。
さらにあの朝ごはんめちゃめちゃフォトジェニック!!!!
あれ、みんなで同じテーブルでたべるんですよね?!
うーん、フランス語も英語もできない私にはちょいと辛いかも〜〜〜。
引き続きippuni号でめぐるフランス楽しみにしてまーす。
きっと次も「どこやねん」という街ですよね(^^)
すずか
- るなさん からの返信 2017/09/26 16:25:18
- RE: おふらんすの田舎いいわ〜
- すずかちゃま、シンガポールからお帰り♪
今年も楽しんだようですねぇ〜
> おふらんすの続編にお邪魔してまーす。
> 今回ippuni号大活躍ですね!!
☆はい、そりゃもう大助かりでしたわ。バスなんて乗り継いでたらとてつもなく時間ロスでしたもの。結局uberもblablacarのお世話にもならずに終わっちゃいました。
> ippuniさんのおうちの周辺めっちゃいい所ですねー。
> 同じくコンクリートジャングルの中で生活している私、一度はああいう所で過ごしてみたいなぁ。
☆ですよねぇ〜私には想像つかん生活です。
お天気も良かったので、余計に素敵に映りましたよん♪
ippuniさんはパリにお引越しして、やっと一ヵ月が経ったところぐらいでしょうかね。これまた素晴らしい洋館での新生活のようです。が、もうこのサンレミーに戻りたいと嘆いてるippuniさんですよ。
> オンフルールっていつもの如く、どこやねん。なんですが、めっちゃ絵になる街ですね!
☆あはは(笑)ノルマンディー北フランスの沿岸部ですたい!
> それにしても、あのB&Bめっちゃめちゃかわいい!!!
> まさにインスタ映えしますよね〜!!
☆私には似ても似つかない感じではありましたが、非現実感があって良かったわぁ〜
インスタ映えなんていつからこんな言葉が流行り出したんですかねぇ(;^ω^)
> 女史になっても、あのお部屋は悶えます。
> さらにあの朝ごはんめちゃめちゃフォトジェニック!!!!
> あれ、みんなで同じテーブルでたべるんですよね?!
> うーん、フランス語も英語もできない私にはちょいと辛いかも〜〜〜。
☆ご年配のご夫婦3組とご一緒でした。そりゃ私もフランス語なんて挨拶だけしかわからんですが、まぁ写真も撮らせて頂きましたしほんわかした朝食タイムでした♪
> 引き続きippuni号でめぐるフランス楽しみにしてまーす。
> きっと次も「どこやねん」という街ですよね(^^)
☆はい、次はまったくもって「どこやねん」だと思われます(爆)
私も行くまで知りませんでしたからねぇ〜ippuniさんも初めてのようでした。でも、すごく素敵な村で感動でしたよん♪
また遊びにきてねぇ〜
るな
-
- ガブリエラさん 2017/09/23 21:28:12
- 可愛いお部屋♪
- るなさん☆
こんばんは♪
マイページを1ページ、見落としていて、こんなに遅くなっちゃいました(^_^;)
ごめんなさい!!!
オンフルール、可愛い街ですね♪
本当に、ブルーがアクセントになっていて、建物が可愛いです(*^_^*)
ippuniさんとは、別のお宿だったのですね!
それにしても、なんて乙女チックな可愛い部屋なのでしょう(^O^)
るなさんには、原色が似合う!って思ってましたが、こういう可愛い系も似合っちゃいそうですね〜♪
街歩きを堪能して、これからまた、ippuniさんファミリーと一緒にGO!ですね♪
楽しみにしています!!!
ガブ(^_^)v
- るなさん からの返信 2017/09/26 16:17:34
- RE: 可愛いお部屋♪
- ガブちゃん、こんにちは〜
先日寅さんの送別会をやりましたよ!今度は奈良へおしかけますから、ガブちゃんも一緒によろしくね♪
オンフルールはホントに可愛い街です。
適度な華やかさもあり、日帰りも可能ですが一泊しても飽きない感じでちょうどいい規模だと思います。これといった見所はないけど(笑)でも、ヴァッサンだけでも魅力でしょ?
直前までippuniさんのお引越しがいつになるか?って感じだったので、とりあえず私はスケジュール立てちゃったの。オンフルールも当初は行くつもりじゃなかったんだけど、まぁ3日しかない日程をどう回るか?で結局こうなったってわけなんだ(笑)
だからippuniさんがオンフルールへって決めた時にはもう既にホテルは満室なところ続出だったみたい。
乙女全開なB&Bで気恥ずかしい感じでしたが、でも、なかなかこんな空間も味わえないので楽しかった♪
次はこれまたアクセス悪い村でippuniさんに車で行って頂けてとっても助かりましたよ〜ippuniさんも初めて訪れる村だったようで、あまりの美しさに二人で大満足してました!!また遊びに来てねっ。
るな
-
- まほうのべるさん 2017/09/21 08:24:22
- 乙女全開!
- おはようございます、るなさん。
オンフルールはツアーで夕方に立ち寄っただけなので、ほとんど歩いていないので素敵な建物たちにうっとりです。
B&Bのピンクのお部屋は乙女全開でビックリ!
クッションがハートで可愛い!
ちょっと異空間ぽくてぐっすり眠れましたか?
ホテルのタオルって白以外あったかな?
真っ赤なタオルってまたまたビックリ!
資金はほとんどカードキーなので、古い🔓は開けるのが大変だったりするので困ることも多いですよね。開けられなくて誰か来ないかまっていたり、い方がなくフロントまで行って開けてもらったりします。
オンフルールは街歩きが楽しそうですね。
ちょっと?かなり?曲がった建物が、かえって味わいを深めたりしてなかなかいいですね。
青いドアがお洒落に見えるのはフランスだから?
アジアや日本だったらマイナスに見えたりするんだろうな?
無造作に?置かれた花までもアートに見えて、建物を何倍も素敵にさせてくれません。
やっと10月の旅行が決まりました。
るなさんも行かれたリトアニア1都市滞在で20日から5日間です。
ストックホルムの旅行記がなかなか進まなかったので、リトアニアの下調べもこれからなのでちゃんと予習できるかな?
まほうのべる
- るなさん からの返信 2017/09/23 13:46:51
- RE: 乙女全開!
- べるちゃん、こんにちは。
いつもありがとう〜
オンフルールは私も前回は4時間ぐらいの滞在だったので、すごく心残りでいつか泊まってみたいなって思ってたので念願叶いました。
> B&Bのピンクのお部屋は乙女全開でビックリ!
> クッションがハートで可愛い!
> ちょっと異空間ぽくてぐっすり眠れましたか?
☆まったくもって私のタイプじゃないですよね(笑)でも、自分ではこういうインテリアには絶対しないだろうなと思うので、非現実的で良かったです♪
> ホテルのタオルって白以外あったかな?
> 真っ赤なタオルってまたまたビックリ!
☆でしょう?ホテルでこんなハッキリしたカラーはなかなかないので珍しいなって思いました。
> 資金はほとんどカードキーなので、古い🔓は開けるのが大変だったりするので困ることも多いですよね。開けられなくて誰か来ないかまっていたり、い方がなくフロントまで行って開けてもらったりします。
☆がしゃがしゃやっちゃうとうるさいなって自分でも思うのでね(苦笑)味があっていいのですがすんなり開閉とはいかず...(;^ω^)
> オンフルールは街歩きが楽しそうですね。
> ちょっと?かなり?曲がった建物が、かえって味わいを深めたりしてなかなかいいですね。
☆ノルマンディーはほとんどがコロンバージュ。少々飽きてきますがやっぱり風情がありますねぇ〜
> 青いドアがお洒落に見えるのはフランスだから?
> アジアや日本だったらマイナスに見えたりするんだろうな?
☆街並みとリンクするってのも素敵。まっ旅先目線の贔屓目かな?とも思います(笑)
アジアでも結構カラフルなところあるでしょ?
> 無造作に?置かれた花までもアートに見えて、建物を何倍も素敵にさせてくれません。
☆全部が+に見えますよねぇ〜
> やっと10月の旅行が決まりました。
> るなさんも行かれたリトアニア1都市滞在で20日から5日間です。
☆ヴィリニュスOnlyで他に日帰りとかかな?それともリトアニア周遊なのかな?
いずれにせよヴィリニュスはすごく良かったので、物価もお安いし最高です♪もう寒いだろうな〜暖かくして行ってねっ!
> ストックホルムの旅行記がなかなか進まなかったので、リトアニアの下調べもこれからなのでちゃんと予習できるかな?
☆ハードルは高くないと思われます。ストックホルムよりずっとコンパクトなヴィリニュスだしね。十字架の丘シャウレイにも行くのかな?
るな
-
- comodoさん 2017/09/20 12:58:23
- いいね!を連打したいっ
- るなさん、こんにちは
時間をかけてた〜っぷりと楽しませていただきました♪
いつも思うけれど、旅行記というより、本当におしゃれな写真集!
どの写真も素敵で魅力的で、様々な表情を見せるヴァッサンの光景は
るなさんが写真を撮り続けたのがわかる気がします。
私が行っても、るなさんのようにその街の美しさを切り取ることは
できないんだろうなぁ。
乙女全開のお部屋、ウケました(≧▽≦)
ダメですかぁ?
私は全然OKですわ(笑)
るなさんの旅行記に出会えたのも何かの縁。
世界の美しい街並みを楽しく紹介してもらって、いつも楽しみです。
私も足腰が元気なうちに、るなさんが魅せられた数々の街に行ってみたいって
思うけれど、語学力も勇気もバイタリティもないオバちゃんだからなぁ。
続きも楽しみにしてますね。
comodo
- るなさん からの返信 2017/09/22 11:33:35
- RE: いいね!を連打したいっ
- comodoさん、こんにちは〜いつもありがとうございまぁす♪
> いつも思うけれど、旅行記というより、本当におしゃれな写真集!
> どの写真も素敵で魅力的で、様々な表情を見せるヴァッサンの光景は
> るなさんが写真を撮り続けたのがわかる気がします。
> 私が行っても、るなさんのようにその街の美しさを切り取ることは
> できないんだろうなぁ。
☆いやいや、自己満足な旅行記ですみません(;^ω^)ただただ好きな物を撮って歩き倒す旅スタイルなもので、反省点も多々ありますが私らしくということでお許しを(笑)
たまにはじっくりと一つの街に居座ってホテルライフも楽しむような余裕ある旅を!なぁんて思ってはみるのですが...じっとしていられない性格まんまです。
ヴァッサンはホントに美しい場所。数年前に訪れてここに魅せられて再訪した私ですから。
> 乙女全開のお部屋、ウケました(≧▽≦)
> ダメですかぁ?
> 私は全然OKですわ(笑)
☆ウケますよね(爆)
ダメじゃないです、好きなんですよこういう雰囲気も。ただ、私を知る人は絶対結びつかないと思われます( ;∀;)
娘が小さい時、ピンクハウスのフリフリ洋服を着せて遊んでました(笑)自分では絶対着れない服なので娘で楽しんでました♪着せ替え人形でしたよ。今その写真見ると大爆笑な私と娘です。ピンクハウスの服って高いですからね、一体いくらお金つぎ込んだのか???
> るなさんの旅行記に出会えたのも何かの縁。
> 世界の美しい街並みを楽しく紹介してもらって、いつも楽しみです。
☆そんな風に言って頂けて嬉しいです。
でも、ホントにこういうのもご縁だと思っています。たくさんいる4トラのトラベラーさんの中でも、こうしてコメント頂けて繋がっていられるってすごいと思ってます。
ましてたくさんいる日本の中ですごい奇跡の一つだと思ってますよ。これからもよろしくお願いします♪
> 私も足腰が元気なうちに、るなさんが魅せられた数々の街に行ってみたいって
> 思うけれど、語学力も勇気もバイタリティもないオバちゃんだからなぁ。
☆4トラって刺激もあって情報も得られていいんですが、行きたい場所が増えちゃって困りもんです(爆)これから先、いくつの場所へ行くことが出来るのか?元気じゃないと無理だし、お金もないと無理...難儀やなぁ〜
実は先週から腰痛勃発で歩くのもままならない感じでした。こんなんじゃとても私の旅スタイルは実行出来ないと痛感しました。健康第一です!
とりあえず行動力も勇気も(旅に関して 笑)もバイタリティもあると思ってますが、最近弱くなったな。
ちなみに語学力は幼稚園児並です(自慢にならん)
> 続きも楽しみにしてますね。
☆フランス編、あと二冊お付き合い願えればと思います。次の村はこれまた素晴らしく美しい場所でした。私もippuniさんも大感動でした♪また遊びにいらしてくださいねぇ〜
るな
-
- マズウェルさん 2017/09/19 19:28:36
- フランスの田舎(´∀`*)
- るなさま
こんにちは(^-^)。フランスの続きを拝見しております。
日程をよく見ますと3泊6日?になるのでしょうか。そうは思えない充実ぶりですね!わたしなどはパリでボヤっとしているあいだに終わりそう(^^;。フランスは田舎が素敵、とはよく聞きますが、ほんとに可愛らしくて行ってみたくなります。るなさんの写真が素敵なのも大きいですね(^-^)。
るなさんは可愛いホテルを探すのがお上手ですねー(*゚ー゚*)。わたしも本当ならプチホテルとかB&Bとかの方が好きなのですが、一人旅ということもあり、どうしても安心なチェーンのホテルになってしまいます。他のゲストと一緒に朝食なんて楽しそう!るなさんの旅行記の後を追いかけてホテルに行けば(笑)間違いなさそうですね(^-^)v。
ヨーロッパの古い街はいいですよね。続きも楽しみにしております。
マズウェル
- るなさん からの返信 2017/09/21 11:08:56
- RE: フランスの田舎(´∀`*)
- マズウェルさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます。昨日、マズウェルさんの横浜をご一緒させて頂きましたよ!!
> 日程をよく見ますと3泊6日?になるのでしょうか。そうは思えない充実ぶりですね!わたしなどはパリでボヤっとしているあいだに終わりそう(^^;。フランスは田舎が素敵、とはよく聞きますが、ほんとに可愛らしくて行ってみたくなります。るなさんの写真が素敵なのも大きいですね(^-^)。
☆そうなの...1泊に値する日はトランジットで台北だったので、機中泊になっちゃったからフランスでは3泊しか出来ず(>_<)台北の街に出る気満々だったのでまぁいいか?ってポチったんですが、この旅程はきつかったぁ〜(泣)
3日しかないから、それはもう詰め込み過ぎるぐらいの街歩きをしましたよ(;^ω^)ホントなら久しぶりだったのでパリだけで3日でもいいぐらいなんですがね。
> るなさんは可愛いホテルを探すのがお上手ですねー(*゚ー゚*)。わたしも本当ならプチホテルとかB&Bとかの方が好きなのですが、一人旅ということもあり、どうしても安心なチェーンのホテルになってしまいます。他のゲストと一緒に朝食なんて楽しそう!るなさんの旅行記の後を追いかけてホテルに行けば(笑)間違いなさそうですね(^-^)v。
☆私は一人旅でもガンガン地元っぽいとこ泊まっちゃいますから(笑)この4トラ魂からフォトジェニックさを狙っちゃう?なぁんてね。
確かにチェーンホテルは安心感はありますよね。でも、どうしても私は個性派狙いでプチホテルとかを選んじゃうんですよね〜あはは。
人それぞれの旅スタイルがあるので、何が正解はないと思うのでその人のチョイスでいいと思いますけど。
> ヨーロッパの古い街はいいですよね。続きも楽しみにしております。
☆生活するとなるとどうかな?って思うことはありますが、旅先では古さを求めてしまいますね。ヨーロッパなら断然新市街より旧市街が風情がありますからね。私、代々東京育ちなので田舎がないんですよ。だからかな?非現実性を求めるなら都会的な風景より田舎風景かな?
次の街(村)はまた大感動した美しさなんで、また是非遊びにいらして下さいね♪
るな
-
- こあひるさん 2017/09/19 19:00:24
- 存分な乙女チックぶり
- るなっちょ、こんばんは〜!
さっきは横入りでわざわざありがとね!
オンフルールといったら、ヴァッサン(そういうエリアがあるってことすら知らんかったし〜)のイメージしかなかったけれど、単なる海辺のリゾート(もと漁港)というだけでなく、街なかがとっても魅惑的だね〜ぇ。港も、漁村の下町臭さを感じないし(←それもそれで好きですが)。
あのB&B、ほんと、笑っちゃうほど乙女チックだわ〜〜(爆)。何度でも、突っ込ませていただきます!でもさ、自分の家の中を、あそこまで乙女チックにできないから(もしああいうのが好きだったとしても)、こんなお部屋に泊まるのも、非日常で楽しいだろうな〜。っていうか、このB&B、絶対他の色調のお部屋もあったと思うのよねぇ〜〜・・・よりにもよって、可愛いパステルピンク〜〜〜をるなっちょにアサインするとは〜〜〜!!!←けっこうな行数を使ってつっこんでごめんね・・・。
古民家のお宿は、不便さなんかもあるけれど、味があっていいよねぇ〜。お値段も手ごろなところも多いし。
オンフルールって、街なかは、あんなにステキなコロンバージュの家並みだったんだね。
アルザスのコロンバージュは、もっとドイツっぽくて(ドイツに行ったことないけれど)・・・もっとメルヘンチックな家並みだった印象だけれど、オンフルールのは、1階が石造りになっているものも多く、建物も四角っぽくて・・・落ち着いた感じで・・・生活感があるというか・・・自然な佇まいなのが(日本人にとっては、自然な景色ではないけれど・・・)魅力的ね〜。
コロンバージュの梁も、色々なデザインがあるし、何しろフランスだから、どこを切り取ってもフォトジェニックすぎて・・・わたしだったら、なかなか前に進まんよ〜。ドアも窓も、お花も、ペイントの色も、お店のディスプレイも・・・計算してるのか・・・計算していなくても自然に出来上がっちゃうのか・・・完璧だよねぇ・・・うらやましい感性・・・←最近、目にしていないオシャレさ・・・(笑)。
わ〜〜!木造教会があるんだってビックリ〜。しかも船大工が造った教会とは・・・。アドレス先、画像出なかったけど・・・。木造教会なんて、わたし西欧で見たことあったかな・・・?
るなっちょが最後に入れてもらった教会も、とてもステキ〜。ステンドグラスから射し込むカラフルな光が美しい〜〜。
人がいなくなるまで待って撮った路地のコロンバージュもまた素晴らしいね〜〜!渋いわ〜!屋根に苔なんて生えてるし・・・。古くて渋いけれど、荒廃した感じがないのはさすが・・・フランス。
ヴァッサンは、朝と昼と夕方では、色味や光が変化して、どれもいいねぇ〜〜。何度も足を向けたくなるのがわかります。夕暮れ空とカルーセルなんてのも、哀愁があっていいしね〜。でも、早朝は波がいっそう静かなのか、リフレクションがはっきりしていて美しいです〜!雲までもが得になっちゃうねぇ・・・。
最後も、つっこみですが・・・赤と白の可愛すぎるギンガムチェックの朝食会場は・・・いやいや〜〜!ほんと、乙女チックで可愛すぎるぅ〜〜(爆)。
こあひる
- るなさん からの返信 2017/09/20 12:08:50
- RE: 存分な乙女チックぶり
- こあひる殿 Bonjour♪
腰痛に加え風邪まで引いてしまったよ。弱ってるなぁ〜(>_<)
> さっきは横入りでわざわざありがとね!
☆あはは(笑)失礼しました!!でも、こういう情報交換出来るのもこの4トラの良いとこよねぇ〜私も日々お勉強させて頂いとります。
> オンフルールといったら、ヴァッサン(そういうエリアがあるってことすら知らんかったし〜)のイメージしかなかったけれど、単なる海辺のリゾート(もと漁港)というだけでなく、街なかがとっても魅惑的だね〜ぇ。港も、漁村の下町臭さを感じないし(←それもそれで好きですが)。
☆オンフルールは港の中でも小奇麗な場所。プローチダとは違うね(笑)そう、これはこれでアリだけど!!
> あのB&B、ほんと、笑っちゃうほど乙女チックだわ〜〜(爆)。何度でも、突っ込ませていただきます!でもさ、自分の家の中を、あそこまで乙女チックにできないから(もしああいうのが好きだったとしても)、こんなお部屋に泊まるのも、非日常で楽しいだろうな〜。っていうか、このB&B、絶対他の色調のお部屋もあったと思うのよねぇ〜〜・・・よりにもよって、可愛いパステルピンク〜〜〜をるなっちょにアサインするとは〜〜〜!!!←けっこうな行数を使ってつっこんでごめんね・・・。
☆はい、ガッツリ突っ込んでくれてMerci♪(爆)
そうなのよ...自分じゃ絶対あの手の雰囲気は作り出さないと思うので、非現実的で良かったわ〜まっ、私をアサインしたってことは、ムッシュにはそう見えたのよ( *´艸`)ふふふ
朝食ルームの可愛さも最高〜でした。
> 古民家のお宿は、不便さなんかもあるけれど、味があっていいよねぇ〜。お値段も手ごろなところも多いし。
☆スタイリッシュなのより旅先では古さを求めちゃうかな?まぁ時と場合によるけど。
> オンフルールって、街なかは、あんなにステキなコロンバージュの家並みだったんだね。
☆コロンバージュも地方によっていろいろなのよね。英国やドイツのはまた違う感じでしょ。しかもそのエリアでも少しずつ表情は変わるんじゃないかな?ドイツはやっぱアルザスの雰囲気だね。近いってこともあるんで、国くくりより地方くくりかもね。
> コロンバージュの梁も、色々なデザインがあるし、何しろフランスだから、どこを切り取ってもフォトジェニックすぎて・・・わたしだったら、なかなか前に進まんよ〜。
☆そうでしょう〜そうでしょう〜こあひるさんのあの進む距離での写真数には笑かしてもらったよ(爆)
>ドアも窓も、お花も、ペイントの色も、お店のディスプレイも・・・計算してるのか・・・計算していなくても自然に出来上がっちゃうのか・・・完璧だよねぇ・・・うらやましい感性・・・←最近、目にしていないオシャレさ・・・(笑)。
☆生まれ持ったDNAってのもありだとは思うけど、やっぱ育ってきた環境かな?幼い頃から美しい物に囲まれていれば自然とそのセンスも育つんじゃないのかな?やっぱり環境は大事よね。当たり前のものがどう当たり前なのか?
> わ〜〜!木造教会があるんだってビックリ〜。しかも船大工が造った教会とは・・・。アドレス先、画像出なかったけど・・・。木造教会なんて、わたし西欧で見たことあったかな・・・?
☆あれれ?画像出なかった?船底みたいな天井でね、素朴な内部だよ。前に行った時は立ち寄ったんだけど、今回は入らなかったの。
> るなっちょが最後に入れてもらった教会も、とてもステキ〜。ステンドグラスから射し込むカラフルな光が美しい〜〜。
☆こちらの方が華やかさがあったかな?素朴な街の教会って感じだったけど、素敵だったわ。
> 人がいなくなるまで待って撮った路地のコロンバージュもまた素晴らしいね〜〜!渋いわ〜!屋根に苔なんて生えてるし・・・。古くて渋いけれど、荒廃した感じがないのはさすが・・・フランス。
☆だってすんごい人で何だか情緒も何もあったもんじゃなかったんだもん。しかも聞こえてくるのは例のやかましい国の早口言葉だしさ(-_-メ)風情台無しだったわ。なので、意地でも静かになるまで待った!!(笑)
> ヴァッサンは、朝と昼と夕方では、色味や光が変化して、どれもいいねぇ〜〜。何度も足を向けたくなるのがわかります。夕暮れ空とカルーセルなんてのも、哀愁があっていいしね〜。でも、早朝は波がいっそう静かなのか、リフレクションがはっきりしていて美しいです〜!雲までもが得になっちゃうねぇ・・・。
☆ここはやっぱ一泊して色んな時間帯を見てみたい場所だなって思います♪でも、曇り空よりは断然晴れの日ね!
> 最後も、つっこみですが・・・赤と白の可愛すぎるギンガムチェックの朝食会場は・・・いやいや〜〜!ほんと、乙女チックで可愛すぎるぅ〜〜(爆)。
☆これがムッシュの趣味かと思うとちょいと笑えるけど、ホントに可愛いB&Bでした。110euroぐらいだったし、この時期としてはなかなかお手頃では?オンフルールってフランス人にも人気の街なんでホテルも強気だからねぇ〜素敵なホテルはたくさんあれど手が出ないよ(''_'')小さな街なのにびっくりだわ。
るなっちょ
-
- durianさん 2017/09/17 14:52:40
- ここの街は”エリックサティの 生家でもありなんですね
- るなさん
こんにちは〜。昨日今日と台風の影響ですべてどんよりしてい
ますね。九州地方の方被害が無いといいですけど。。。。
るなさんは、今回の3連休でまた何処かに飛んでいるかと思い
ました。
オンフルールの街、今風で言うとインスタ映えするフォトジェ
ニック的な風景のオンパレードです。でも今時の日本の子は
こんな素敵な場所ににはいけないから、、大人の凄いがいっぱ
い詰まっている所ですね。
B&Bの食堂も赤と白のギンガムでカワイイ〜〜。もちろんお
部屋もね。ここはエリックサティの生家も有る街なんですね。
なんか、、彼の有名な曲”ジムノペディ”が流れてきそう。。。
コロンバージュの家も地方によってまた少し違うんですね。
Vieux Bassin(旧港)の風景が最高に綺麗です。お天気に
も恵まれて綺麗な青空と水と船と水面に映る影と何とも
言えず良い感じです。夜の景色も素敵ですけどね。
durian
- るなさん からの返信 2017/09/19 16:51:34
- RE: ここの街は”エリックサティの 生家でもありなんですね
- durianさん、Bonjour
日曜日の台風は雨がホントすごくてまいりました。昨日は台風一過の快晴で暑いし(-_-メ)
3連休でしたが、腰痛がひどくておとなしくしてました。
> オンフルールの街、今風で言うとインスタ映えするフォトジェ
> ニック的な風景のオンパレードです。でも今時の日本の子は
> こんな素敵な場所ににはいけないから、、大人の凄いがいっぱ
> い詰まっている所ですね。
☆いつからインスタ映えなんて言葉が流行り出したのか?
インスタ、しっかりアップもしてますが、なんつうか...あんまり流行りの言葉は好きじゃないんですがね(苦笑)
でも、ここは間違いなくインスタジェニックな街です♪
特に旧港の辺りはお天気のいい日は映えますねぇ〜色んな時間帯で訪れたくなる場所です。
> B&Bの食堂も赤と白のギンガムでカワイイ〜〜。もちろんお
> 部屋もね。ここはエリックサティの生家も有る街なんですね。
> なんか、、彼の有名な曲”ジムノペディ”が流れてきそう。。。
☆乙女全開なB&Bでした。まったくもって私には似合わない感じですが(笑)
サティの生家もあり、博物館にもなっています。お好きな方なら嬉しいでしょうね。私はあんまり興味ないのでスルーですが(;^ω^)
> コロンバージュの家も地方によってまた少し違うんですね。
☆そうですね、多少色味とか違いがあるように思います。
最後に行ったルーアンもコロンバージュオンパレードでしたが、ここのは古い物じゃなく移築しているようです。でも、古さも感じられたけどな。
アルザス地方のとは明らか違うように思います。
> Vieux Bassin(旧港)の風景が最高に綺麗です。お天気に
> も恵まれて綺麗な青空と水と船と水面に映る影と何とも
> 言えず良い感じです。夜の景色も素敵ですけどね。
☆この日は快晴〜でしたから水鏡に映し出されてホントに綺麗でした。やっぱり水辺が好きだな。
るな
-
- お黙り!さん 2017/09/17 10:26:28
- 乙女?確かに貴方は乙女だった!
- るなちゃん、おはようございます。
オンフルール、凄い綺麗ね。たぶん、るなちゃんの写真だから?←間違いない!
夕景に朝景、貴方、何時寝てるの?不思議だ!
私の旅行は飲んでばかり、るなちゃんの旅行は歩いてばかり。
次の目的地へ(寄り道?)まだこの上、行くところがあるのね。凄すぎ!!るなちゃんの時計は一日30時間あるのか?ホンマにびっくりするわ!
次の場所でも素敵な写真が目白押しなんでしょうね。楽しみにしてます。
マリー
- るなさん からの返信 2017/09/19 16:45:15
- RE: 乙女?確かに貴方は乙女だった!
- マリーちゃん、ぼんじゅ〜
腰痛のるなです(泣)
フランス行く前に勃発しなくて良かったわ。こんなんじゃとても街歩きは出来ません。
んっ?寝る時間?ちゃんとシンデレラタイムにはベッドに入ってますよ。で、旅先で目覚めるのはめっちゃ早い(笑)
この時も朝食が8:30〜なんて遅いから、その前にこ1時間お散歩したの。
> 次の目的地へ(寄り道?)まだこの上、行くところがあるのね。凄すぎ!!るなちゃんの時計は一日30時間あるのか?ホンマにびっくりするわ!
> 次の場所でも素敵な写真が目白押しなんでしょうね。楽しみにしてます。
☆あはは(笑)このオンフルールへ来る前もパリからしっかり寄り道したざんすから♪
まぁ今回は車だったので、辺鄙な村へ行くのも楽でした。これ自力だったらこの日程は無理だったと思います。
るな
-
- milkさん 2017/09/16 21:59:40
- 王道のコロンバージュ
- るなさん、Bonjour♪
大好きなコロンバージュの街並みに癒されました〜☆
いやいや、素晴らしいコロンバージュの建物が多くて感動ものです!
私も、アルザスとはまた違って、落ち着いた感じの王道のコロンバージュが多いな〜と思って拝見していました。
でも、港街だから?
ブルーを使った建物が多くて、それもまた素敵でしたね。
何処を撮っても絵になる街...。
ヴァッサンは画家がこぞって描いた街だけあり、とてもフォトジェニック!
波打つ水面に映る建物がまたいい感じ♪
でも、やっぱり朝のヴァッサンが一番素敵だと思います(^o^)
Les Nereides、実は大好きで昔は良くパリに行く度に買い集めていました☆
最近は極力物を増やさないようにしているので我慢していますが...。
可愛いんですよね〜。
お泊りになった「Reglisse et Pain d'Epices」はこんなに分かりにくい場所にあるんですね!
まさに隠れ家的なB&B
そして、やっぱり可愛い〜(*^。^*)
オンフルールには是非行ってみたいので、その時にはこのホテルに泊まりたいです!
オーナーさんはきっと乙女心があるのでしょうね(^_-)
milk
- るなさん からの返信 2017/09/18 23:31:15
- RE: 王道のコロンバージュ
- milkさ〜ん、Bonsoir☆
昨日はすごい雨でしたね〜私は腰痛がひどくて身動き取れずおとなしくしていました。
そう、アルザスのコロンバージュとはまた違った色味ですよね。
ノルマンディーの方が落ち着いた感じで、ボロッちさが加わるように思います。アルザスはもっと乙女ですよね(笑)
> 何処を撮っても絵になる街...。
☆はい、ほんとにその通りの街です。
色んな時間帯で何度も撮りたいヴァッサンです。
朝のヴァッサンなら10時ぐらいがいいかな?って思いますよ♪
> Les Nereides、実は大好きで昔は良くパリに行く度に買い集めていました☆
> 最近は極力物を増やさないようにしているので我慢していますが...。
> 可愛いんですよね〜。
☆青山にもありましたけど、閉店してしまいましたね。
佇まいがとっても素敵なオンフルール店でした♪
> お泊りになった「Reglisse et Pain d'Epices」はこんなに分かりにくい場所にあるんですね!
☆住所がわかってたらたぶん見つけられますよ。じゃないと見過ごすなぁ〜
オンフルールには素敵なホテルがいっぱいあるけど、お値段もいいのでね(苦笑)ここのB&Bはまぁお手頃価格だったかな?
豪華さこそないけど、あの朝食にはテンション上がりました♪
milkさんも是非泊まりに行ってみて〜!!
るな
-
- 川岸 町子さん 2017/09/16 21:10:16
- ヴァッサン
- るなさん、おばんでした☆
なんて素敵なオンフール滞在なんでしょうヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿
泊まってみたい〜〜
ホテルの可愛さ、乙女チックさ♪
でも、控える部分はしっかり控えているので、居心地の良さも伝わります。
朝食時の皆さんも、B&Bを楽しみにいらしたのでしょうね。
Les Nereidesの典型的なノルマンディの佇まいと控えめな色合い、めっちゃ素敵です。
中に見える照明の形もキュートだわあ〜。
サンレオナール教会の映し出された七色の光、美しい(@^▽^@)
おっしゃるように、やっぱり開いている教会へは、入ってみなくちゃなのですね(笑)
るなさんが様々な表情を変えながら、この街をお歩きの様子が目に浮かんで楽しくなります(笑)
秘密めいた路地をお撮りの時の不屈の闘志(爆)
うんうん、わかりまする〜
ここはやっぱり大勢の人を入れずに撮りたいですわ(#^^#)
さらには詩人のるなさん
「葉影が映るファサードと耳をかすめる葉擦の音にオンフールの交際を感じる」
この一文で、その瞬間の光景が一瞬にして伝わります。
さらにくぎ付けになったのがヴァッサンの見事な光景。
水鏡に写る街並みがゆらゆらとして、柔らかさを醸し出しますね。
夕方の穏やかな色合いの表情、たまりません(笑)
夜の大人の顔、朝の背筋が伸びるようなしゃきっとした顔、どんな時間帯も魅力あふれ、まさにオンフールの主役なのですね。
町子
- るなさん からの返信 2017/09/18 23:25:58
- RE: ヴァッサン
- 町子さ〜ん、こんばんは☆
うぅ...腰が痛い"(-""-)"こんなんじゃロングフライトには耐えられないな(泣)
コンパクトな街ですし、パリから直行便のバスもあったりと日帰りも可能ですが、やっぱりここは泊まって色んな時間の街を見たいものですね♪特にヴァッサンは時間を変えてみたい場所です。
素敵なホテルもたくさんありますが、私が泊まったB&Bはめちゃめちゃ可愛くてホントに良かったです♪
> Les Nereidesの典型的なノルマンディの佇まいと控えめな色合い、めっちゃ素敵です。
> 中に見える照明の形もキュートだわあ〜。
☆素敵なコラボですよね。色使いといい佇まいが何ともフォトジェニックです。
> サンレオナール教会の映し出された七色の光、美しい(@^▽^@)
> おっしゃるように、やっぱり開いている教会へは、入ってみなくちゃなのですね(笑)
☆どの街でも教会のオラーリってあてにならないことが多いので、とにかく開いてたら入っとけ!!って思います(笑)
> 秘密めいた路地をお撮りの時の不屈の闘志(爆)
> うんうん、わかりまする〜
> ここはやっぱり大勢の人を入れずに撮りたいですわ(#^^#)
☆ぎゃはは(笑)だってあんなにも人で賑わうヴァッサンのすぐ脇にあるのに、時間の流れがまるで違う路地なんで静かなまま撮りたいなって思ってしまって...
> さらには詩人のるなさん
> 「葉影が映るファサードと耳をかすめる葉擦の音にオンフールの交際を感じる」
> この一文で、その瞬間の光景が一瞬にして伝わります。
☆柄にもなく詩人になってしまった(笑)光と影が創り出す風景ってホントに素敵ですよね。これも晴れていてくれたからこそですが!
> さらにくぎ付けになったのがヴァッサンの見事な光景。
☆そうですね、ここはオンフルールの主役だと思います。
色んな時間帯で訪れてみたい場所。実に絵になるヴァッサンです。
るな
-
- aoitomoさん 2017/09/16 16:24:24
- フォトジェニック『ヴァッサン』!
- るなさん こんにちは〜
『Reglisse et Pain d'Epices』
乙女のキーワードがこんなところにもあったのですね。
次の日の朝食ルームにもびっくり〜
御伽の世界に飛び込んだみたいで。
こんな趣味は全然無いけど撮影したいが為に泊まりたくなります。
よくぞ探しました〜
ちなみに、行っても探しまわるんですね。(汗・爆)
『ヴァッサン』
旧港ヴァッサンの東西の街並みと南のコロンバージュの街並みぐらいなら、
撮影に行けそうな気分にさせてくれます。
さすがに出来すぎのノルマンディーのオンフルールです。
確かに、旧港まわりは観光客が多いですね。
午後からは東側の『サン・テティエンヌ河岸』を撮影して
明くる朝、午前中に⻄側の『サント・カトリーヌ河岸』を撮影するのは常套手段。
フォトジェニックです。
それも太陽が出ていて言えることですから、何れも天気が良かったのもラッキーです。
また、朝は観光客が少ないのも○です。
絵画のような写真が撮れてしまいますね〜
ヴァッサンの南側を散策すればコロンバージュがてんこ盛り〜
長距離歩かずともいい写真が撮れそうです。
るなさんの手の込んだ写真編集にも脱帽です。
勉強になります。
『サンレオナール教会』
入れてもらえてラッキーですが、グーグルマップに名前も無かったですね。
ストリートビューには流石に写ってますが。
『Cote Resto』
ステーキも美味しそうですが、クリームどっさりのタルトタタンも珍しい〜
上手く(美味く)作られているのですね〜
結構タルトタタン好きでメニューにあれば注文してしまいます。
aoitomo
- るなさん からの返信 2017/09/18 23:19:32
- RE: フォトジェニック『ヴァッサン』!
- aoitomoさん、こんばんは♪
連休は台風でえらいこっちゃでしたが、今日は快晴で暑過ぎる(-_-メ)私は腰痛勃発でおとなしくしていた連休です。
> 『Reglisse et Pain d'Epices』
ここはどう見ても女子仕様ですね(笑)男性一人で泊まるなんて想像出来ません(''_'')
でも、年配のご夫婦ばかりがいらっしゃったのは不思議でした。
大丈夫!住所(番地)さえ覚えていれば見つかります。ただ、看板がないのでホントに小さな表札を見つけるしかないですが、まぁ通り沿いに番地が書いてあるから歩いていれば見つかりますよ。
> 『ヴァッサン』
以前来た時はここまで混雑してなかったのでびっくりでした(*_*;もう少し静かな方がいいなぁ〜
いつ何時も美しい表情で迎えてくれます。時間を変えて何度も撮りに行きたいヴァッサンです。
コンパクトな街ですからパリから日帰りしても何とかなりますが、やっぱり一泊したいですね♪
> るなさんの手の込んだ写真編集にも脱帽です。
> 勉強になります。
☆そんな手の込んだことしてないですよぉ(苦笑)色味を変えているだけ...
ビーチの写真っていじりがいがないけど、その点街並みや建物はいいですねぇ〜
> 『サンレオナール教会』
そうなの...こんな立派な教会なのにね。
> 『Cote Resto』
aoitomoさんもタルトタタン好きなんですか?美味しいですよね〜
ここのはまた格別でしたから、是非食べにお出かけ下さい♪
ノルマンディーの林檎のお菓子は最高です(#^.^#)
るな
-
- zunzunさん 2017/09/16 12:05:20
- 全部胸キュン(^^♪
- るなさん、こんにちは〜^^
本当にフォトジェニックだわ〜〜〜
るなさんがたくさん写真を撮りたくなるのがよく分かるよ。
どれが良いって、全部、私のハートにキュンキュンだよ。
素晴らしい街並みばかりなんだもの。
一番キュンとしたのは、真っ赤なドアにニャンコ(=^・^=)
これ、良く出来てるね。
でもって遊び心があって最高♪
ノルマンディってコロンバージュなんだね。
あ、ルーアンもそうだもんね。
次はルーアンだよね。楽しみにしています^^
台風が来ていますね、なのにこれから箱根へ行って来ます。
遅い夏休みってとこでしょうか。
台風じゃ仕方ない、ホテルに籠る事にします^^
zun
- るなさん からの返信 2017/09/18 19:27:45
- RE: 全部胸キュン(^^♪
- zunちゃま、こんばんは〜
昨日はすごい雨でしたねぇ、箱根は大丈夫だったのかな?
私は地元のお祭りがあったんだけど、腰痛がひどくて歩くのもままならないため家でおとなしくしてました(-_-メ)
今日はいくらかいいけど、立ち仕事はダメかも...おばばだなぁ(泣)
この街はホントにフォトジェニックですよね♪
特にヴァッサンの水辺は最高です。
人が多過ぎてちょっと引いたけど、お天気も良くてとっても美しい風景を魅せてもらいました〜
> 一番キュンとしたのは、真っ赤なドアにニャンコ(=^・^=)
> これ、良く出来てるね。
> でもって遊び心があって最高♪
☆これねぇ(笑)よく出来てますよね♪可愛い演出だったわ!!
>
> ノルマンディってコロンバージュなんだね。
> あ、ルーアンもそうだもんね。
☆ノルマンディーはほとんどがコロンバージュな街並みかもね。アルザスのとはちょっと違った雰囲気で落ち着いた感じです。
> 次はルーアンだよね。楽しみにしています^^
☆ルーアンへ行く前に1ヶ所村へ寄ってます。ここがまたびっくりするほど清らかな水が流れててすんごい良かった♪次回行くことがあれば泊まってみたいねってippuniさんと話してたの。
> 台風が来ていますね、なのにこれから箱根へ行って来ます。
> 遅い夏休みってとこでしょうか。
> 台風じゃ仕方ない、ホテルに籠る事にします^^
☆箱根でのんびり出来たかな?
私も来月はちょっと国内へ行こうと思ってます。
るな
-
- kayoさん 2017/09/16 09:15:42
- フランスのセンスが光ってる〜。
- るなちん、ボンジュール!
泊まったホテル、かわいい〜。胸キュンやわ。
朝食風景も素敵!アットホームな感じもグーで、
オンフルールへ行く機会があればここに泊まりたい。
一泊いくら?
オンフルールというよりノルマンディ自体行った事がないけど、
コロンバージュの街並みが雰囲気あり過ぎ。
アルザスよりも古っぽさを感じるわ〜。
この辺は真夏でもそんなに暑くないのかな?
フランスって暫く行ってないと無性にあの空気感に触れたくなるんだよね。
どこからともなく聞こえるフランス語の音を聞くだけで、
私なんて舞い上がってしまいそうな。
どの街角もフランスならではの見せ方もセンスが光って、おしゃれ〜。
カルーセルってメリーゴーランドのことって初めて知った〜。
台風が近づいてて関西は朝から雨。
巷は三連休だけど、私は今日も明日も仕事なんで、今日はこの辺で。
kayo
- るなさん からの返信 2017/09/17 09:54:20
- RE: フランスのセンスが光ってる〜。
- kayoちん、ぼんじゅ〜
いやぁ今朝は寒いわ@@;台風きてるしそちらも雨でしょ?連休でお出かけの人達は可哀想だね。kayoちんみたく仕事ではないけど、私もこれと言って予定もないので別にいいのだが(苦笑)
> 泊まったホテル、かわいい〜。胸キュンやわ。
> 朝食風景も素敵!アットホームな感じもグーで、
> オンフルールへ行く機会があればここに泊まりたい。
> 一泊いくら?
☆せやろ〜???オンシーズンのリゾート地値段にしてはまぁまぁの118euroだったかな?シーズンオフの時なら100euroはしないんじゃ?
乙女全開な仕様がホントに可愛かったわ〜
あのムッシュの趣味なのか?と思うとちょっと引くけど(笑)
> オンフルールというよりノルマンディ自体行った事がないけど、
> コロンバージュの街並みが雰囲気あり過ぎ。
> アルザスよりも古っぽさを感じるわ〜。
> この辺は真夏でもそんなに暑くないのかな?
☆アルザスの可愛さとはまたちょっと違う、もう少し自然な感じかな?アルザスの村は造られ感がバンバン感じるし、パステルな色調でメルヘンさが前に出てくるけど、ノルマンディーはもうちょっと鄙びた感じがあって色味も抑えた感じが多い。
真夏でも寒いよ。それにお天気の良さがあまり続かないってのがネックだね。
冬なんてどよよ〜んの連続だと思うわ。北の海ってやっぱ地中海なんかの色とは違うね。
> フランスって暫く行ってないと無性にあの空気感に触れたくなるんだよね。
☆そうなのよねぇ〜
イタリアとかフランスって観光国の王道で、昔は絶対行かない!ってすんごいアンチだったんだけど、行ったらハマったもんね(笑)
両国とも毎年行っても飽きないと思うわ。
イタリアよりフランスの方がこじゃれてるし、佇まいは圧倒的にフランスの方が上品じゃない?でも、イタリアのボロ可愛いさもすごく好き♪
> どこからともなく聞こえるフランス語の音を聞くだけで、
> 私なんて舞い上がってしまいそうな。
> どの街角もフランスならではの見せ方もセンスが光って、おしゃれ〜。
☆フランス語って美しい響きだよね。発音しない文字が多過ぎて頭に来るけど(爆)発音しないなら書くなよ!って感じ( ;∀;)
やっぱあのセンスは生まれ持ったDNAなんやろね。幼い頃から美しい物を目にして育ってるから、勝手に備わるし。
> カルーセルってメリーゴーランドのことって初めて知った〜。
☆うん♪でも、カルーセルって聞いたら真っ先に思い浮かぶのは「カルーセル真紀」だべ?(爆)
> 台風が近づいてて関西は朝から雨。
> 巷は三連休だけど、私は今日も明日も仕事なんで、今日はこの辺で。
☆kayoちんは世の中が休みの時は仕事、でも、逆にみんなが仕事の時休めて旅(エア)も安く取れていいな〜って思うよん。私もそれがいいかな?とか思ったりもするけど、そうすると相棒と合わなくなっちゃうしな...子供らのペースもやっぱりそうだしな(;^ω^)
るな
-
- Satoshi-sanさん 2017/09/15 23:43:59
- いつものお美しいるなさんの写真集。
- こんにちは、るなさん。
新しいアルバムの掲載有難うございます。
相変わらずの美しい旅行記ですね。
私には、旅行記と言うよりも、もはや写真集です。
恐らく、このような街角に私が居ても、旅行していても、通り過ぎてしまう
ような気がします。「ほら、そこが綺麗だよ。」と言ってもらえてば、
私にも気が付きますが・・・・
本当に美しいですね。
少し前に4トラを始めた私には、こんな旅行記があるんだ!どうしたら、こんな写真ができるのかと考えさせられます=好奇心。
そして
私も、ドア フェチになってしまいました。
もはやファンの領域ですね(笑。
またお伺いします。
Satoshi-san
- るなさん からの返信 2017/09/17 09:40:11
- RE: いつものお美しいるなさんの写真集。
- Satoshiさん、おはようございます。
今朝は寒いぐらい...台風きてるしお出かけの方には厄介な週末ですね。私はどこも行かないからいいけど(笑)
いつもご訪問頂き、いいね!をありがとうございます♪
写真集!!なんて言って頂き恐縮です(;^ω^)
技術に乏しいので、私らしく加工して遊んでごまかしています(苦笑)
でも、欧州はすべてに美しいと思える被写体ばかりなので、技術やセンス云々よりカメラを向ければ応えてくれる気がします。
私は4トラ始めてかれこれ8年になるんだなぁ〜と今、ふと思いました。この1,2年でようやく自分らしい旅行記はこれだな!と言う物を作れるようになった気がします。
最初の頃のなんてひどいもんです(爆)でも、これもいい思い出なのでね。
Satoshiさんもドアフェチになりましたか?(笑)
ドアや窓辺ってホントに個性を発揮出来る建築ディテールだなって思います。 そのもの自体ももちろんデザイン性があったりしますが、そこを飾る花々や看板などは主ならではのセンスが光りますね。
洗濯物を干してるだけの窓辺もなぜか絵になったりすると感じるのが、旅人目線なのか?とも思いますけど(笑)
また遊びにいらして下さいね!
るな
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