2018/04/12 - 2018/04/12
50位(同エリア93件中)
フーテンオヤジさん
- フーテンオヤジさんTOP
- 旅行記93冊
- クチコミ9件
- Q&A回答1件
- 209,278アクセス
- フォロワー18人
パリから日帰りでノルマンディー地方の港町ドーヴィル、オンフルールを鉄道とバスを乗り継いで巡った。
たまった写真を思い出しながらアップしました
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
パリ、サンラザール駅
ここからドービルまで鉄道で行く計画。駅に着くとフランス国鉄はスト、半分ぐらい運行している。
日本で予約していた直行便には乗れない。 -
出発の時間まで駅舎内のスタバで時間をつぶす。
インテリア、雰囲気があっていい。
ヨーロッパのスタバは歴史ある建物で営業しているのが多いと思う。 -
車内(1クラス)途中駅で乗り換え
-
ドーヴィルの駅を降り、街中を歩いて海岸まで。
リゾートホテルっぽい建物もある。シーズンは賑わうのだろう。 -
駅から15分ほどでビーチにだどりついた。
「男と女」の撮影のパネルがカフェの壁に飾っている。 -
広い砂浜。波打ち際は見えなかった。
ここでロケが行われた。
誰でも一度は聴いた歌詞「ダーダバ・ダバダバダ」
リメイク版をDVDでみた。 -
この入り江の風景を見たくてオンフルールに来た。
ドーヴィルからバスがアクセスしている。 -
間口の狭い家並が独特の景観を醸し出している。
-
ガレット(クレープ)の食える店に入った。
こんな巻きずしみたいに包んだものがでてきた。
形はどうでも旨かればいい。 -
裏通りもなかなか趣がある。
-
裏の広場
右が教会(聖カトリーヌ教会) -
フランス最大の木造建築の教会
-
韓国から来ていた女性グループに記念に撮ってもらった。
帰りは、ルアーブルへバスで行き、そこからパリまで鉄道で戻った。
帰りの予定の電車もストで運休、最終便に振り替えられた。 -
パリで泊まったホテル「エドガーキネ」
モンパルナスにあるかなり古いホテル。周りは夜遅くまでにぎわっていた。
後日、藤田嗣治展で見た絵画に同名のものがあった。雰囲気は全く変わってなくて、改めて歴史ある?ホテル、に泊まったんだと感動した。
(カップルや女性にはおすすめできません)
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
オンフルール(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
14