2017/02/21 - 2017/02/25
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m205-88さん
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台湾旅行を企画するも、何故か2月末の復路が満席で取れない…
なら、東京→台湾→香港→東京の周遊航空券にすればいいじゃない!
ということで以下のような日程になりました。
実は、海外一人旅は初めてでした。
2017/2/21 CX451 NRT1515→TPE1835
2017/2/22 台湾乗り鉄旅行
2017/2/23 CX565 TPE1415→HKG1620
2017/2/24 香港とかマカオとか
2017/2/25 CX542 HKG1620→HND2105
キャセイパシフィック航空(CX)の日本線はほとんど直行便ですが、一部に台北を経由する便があります。これを利用して、東京→台北→香港→東京という周遊航空券を発券することができます。
お手軽に二都市あるいは三都市周遊できるルートだと思うのですが、ネット上にあまり口コミが無かったので投稿してみます。筆者はこれを「1つの中国(1つとは言っていない)ツアー」と勝手に呼んでいます。
航空券はキャセイのホームページから、ホテル予約はbooking.comとJTBを使いました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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毎度お馴染み、成田空港の案内表示。これ見ると色んなところへ行きたくなりますよね(語彙力)。
1515発のCX451に乗ります。成田国際空港 空港
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ボーイング777-300というやつです。機内モニターちょっとカクカク。
成田国際空港 空港
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向こう側には、チャイナエアラインの747が!
成田国際空港 空港
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富士山が見えるかな?と思い右側の窓側を指定してありました。やった!見えたぜ!!
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機内食。映画は「超高速参勤交代」を見ながら台北桃園空港へ!
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台北桃園空港に着きました。國光客運の1819系統…リピーターの方にはお馴染みの番号でしょう。
私はこれで台湾3回目ですが個人旅行では初だったのでバスも初めて。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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台北車站に到着。
ホテルは「ポッシュパッカーホテル」というところに2泊しました。
ここで、翌日使う切符の発券もしました。特急・急行券は台鐵ホームページから予約し、予約番号を控えて現金払い。普快車はいつもの筆談戦法(日付・区間のメモを窓口へ提出)。漢字を学んで良かったなと思える瞬間です。
受付の若いねーちゃん「普快車?何それまだそんなん走ってんの!?チョーウケるんだけど~~」という反応ながら機械の操作方法が分からず上司呼んで一緒に発券してました。そりゃそうだ、今どきこんなマニアックな列車に好き好んで乗る奴なんかそうそう居ないわな。台北駅 駅
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台湾高速鉄道109次 台北0731→左營0905
翌朝、いきなり高雄へワープ…じゃなくて、台湾高鐵(新幹線)で移動。観光もせずに(ごめんなさい)、台湾一周鉄道の旅のスタート(と言っても既に半分くらい消化)です。新左営駅 駅
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台湾高鐵の左營と台鐵の新左營が同じ駅なので乗り換え。
ホームへ上がると、莒光號の入れ替えをしていました。非電化区間への乗り入れのための電源車を連結しているようです。新左営駅 駅
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連結。この光景にカメラを向けるのは日本でも外国でも変わらないですね。
新左営駅 駅
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台鐵 自強751次 新左營0924→枋寮1055
先に発車の自強に乗ります。日立製のDR3100形が来ました。日本製らしいお顔をしてます。枋寮駅 駅
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良い青空です。
枋寮駅 駅
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駅名標。日本語読みは「ぼうりょう」、北京語?読みは「ファンリャオ」。
枋寮駅 駅
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台鐵 普快3671次 枋寮1100→台東1327
鉄道ファンの皆様はもうお気づき、この旅の目的「日本製の旧型客車列車」です!枋寮駅 駅
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英語表示は「Ordinary」。「Local」ではないところがちゃんとしています。
枋寮駅 駅
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手動の改札口の向こうに、ディーゼル機関車と客車列車…かつての国鉄客車列車を体験できなかった身としてはとても新鮮。その世代の方は非常に懐かしく思えるでしょう。
枋寮駅 駅
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この日の編成は、R109+SPK32609(日本)+SPK32206(インド)+SPK32757(日本)。
日本でいうスハ43やスハ44をもう少し近代的に作るとこうなりそうです。 -
「往」は「~ゆき」(英語の"for")の意味。
最後尾に陣取って出発です。枋寮駅 駅
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「世界の車窓から」台湾編。
南国らしい青空の中を進みます。結構暖かいです。2月ですよ!? -
こんな写真が撮れるのもこの列車ならでは。
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前に座っていたおじさんと仲良くなって、カタコトの英語ながらお話。お弁当を頂いちゃいました。美味しかったです、謝謝!
このおじさん、「嫁とその姉妹と旅行」なんて言ってたけど、どう見てもでかカメラ持ってる鉄オタだし(同族)、絶対この列車を旅程に入れて予定組んだ確信犯ですよね!!普通の人なら自強に乗りますよね!! -
デッキは開けっ放し、ドアも手動なので開け放したまま走ります。日本も昔はこうだったんですよね…
旅情あります。車掌さんもいい感じのイケメンおじさんでした。 -
枋野信号所。かつては駅だったようですが現在は信号所扱い。
反対方向の自強の通過待ちです。 -
こんなお写真も…
対向列車が来ていなければこれくらいは大丈夫なようです。 -
開け放した窓、扇風機が回り、風が吹き抜ける車内…こんなに風情のある旅、初めてしました。
普快車で使用される日本製客車は、1970年頃に富士重工や新潟鐵工所で製造されたもの。異国の地で日本の客車に乗る…不思議な体験です。 -
台東に定時到着。すぐに入換機関車が出てきて、客車は回送されていきます。
現在、台湾に残る普快車はこの3671次と復路の3672次の1往復のみ。動態保存的な意思を感じるのですが、いつ消えてもおかしくない状況です。台東駅 駅
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駅舎。日本統治時代のものだそうですが、町の端っこにあるので駅前にはタクシー乗り場以外なにもなし。
…ということで(?)観光は諦めて引き続き列車に乗ります。台東駅 駅
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わんこが数匹寝ていました。
台東駅 駅
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鉄道ファン発狂モノ!?の車両たちが留置してあります。
台東駅 駅
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台鐵ご自慢の俊足特急列車「プユマ」。日本車輛(愛知県)生まれです。
…でもこれには乗らず(鉄オタなので)台東駅 駅
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台鐵 莒光51次 台東1404→花蓮1644
こっちに乗ります。日本ではなかなか味わえない客車列車に乗車。台東駅 駅
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花蓮に定時到着。
花蓮駅 駅
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ちらちら写っていますが、この莒光51次は毎日1往復運転の観光列車「環島之星」(時刻表記載は「自由行」)で、一時期ネット上で話題になった「萌え車」が連結されています。
この萌え車には現地のツアーに申し込まないと乗れないのですが、指定席車両が3両ほど連結されており、そっちなら一般人でも予約すれば乗れます。
台湾でよくある「無座」(立席特急/急行券)は無いので注意したいところです。花蓮駅 駅
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花蓮で萌え車切り離し中。
花蓮駅 駅
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駅舎。
花蓮は太魯閣渓谷への観光の玄関口。次は太魯閣行ってみたいですね。花蓮駅 駅
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復興號客車使用の區間車4652次。
現地の撮り鉄の方としばしカタコトの英語で話しながら列車を眺めていました。学生がたくさん乗っていたので、おそらく帰宅時間にあわせた対策として客車編成なんでしょう。客車で通学できるなんていいな~~花蓮駅 駅
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台鐵 莒光71次 花蓮1732→台北2004
花蓮からも客車急行で台北を目指します。
この71次、時刻表だと「團體列車」(団体列車)なんですが予約すれば普通に乗れました。不思議です。
この列車は樹林行なのですが、停車駅は松山・台北・板橋のみ。花蓮からほぼノンストップの速達列車で、プユマやタロコといった電車特急に遜色ないスピード。素晴らしいです。花蓮駅 駅
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旧式の発車案内表。徐々に新しいものへ交換されていくようです。
花蓮駅 駅
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ほぼ定時で台北到着。
こうして、台湾一周弾丸旅行は終わったのでした。
次は高雄、台東、花蓮と1つずつ観光してみたいですね。台北駅 駅
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夜の台北駅。風格あります。
台北駅 駅
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せっかく台湾に来ているので、MRTで2駅の中山で下車。寧夏夜市に行ってみました。
寧夏路夜市 散歩・街歩き
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夜市のいちばん端っこのお店「宏冠土?魚羹」の土?麺羹。サワラの唐揚げとあんかけが絶妙にマッチ!これは美味しかったです。
寧夏路夜市 散歩・街歩き
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2月23日に台湾→香港の移動のため、また桃園空港へ行かなければなりません。
旅行数日前に「桃園空港MRTが試乗期間中」のニュースを見て、乗らない手は無いだろうということで乗りに行ってきました。(※もう正式開業しているはずです)
朝、整理券をもらっておきました。台北駅 駅
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「LOCO FOOD 樂口福」
朝食はここへ行ってみました。 -
台北の定番、タピオカミルクティーと…
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「阿嬤燒肉通通有蛋捲」
これはうまい!!!チリソースもGood!! -
朝食後、ホテルチェックアウト。台北駅へ行き桃園空港MRTに乗車。
めちゃくちゃ混んでました。試乗期間で無料だったので、明らかに地元のおじちゃんおばちゃんが多く乗ってました。 -
車内は写真撮る人、ケータイで大声で喋りだしたり動画流しだすおじちゃんおばちゃん、それに私のようなガチで空港へ行きたい人が混ざって阿鼻叫喚。
それでも、台北駅から桃園空港まで急行で36分。バスに比べ時間が読めるので旅行者としては本当にありがたい存在です。 -
桃園空港第1ターミナルに着きました。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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乗るのは、CX565便・香港行です。
台湾は日本人観光客が異常なまでに(?)多く、(特に)主要な観光スポットや空港では日本語がよく通じます。
荷物預ける時、「え?日本帰らないの?香港行くの?成田じゃないよね?間違ってないよね???」って言われました。
本当は直帰したかったんだよ!!(予約が直前すぎて満席でした)台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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案内放送の「成田行きは…」でちょっと帰りたくなりつつも搭乗です。
台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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CX565 TPE1415→HKG1620
台北~香港線はかなりの本数があり正直どれでも良かったのですが、せっかく乗るなら新しいのがいいよね!ということでこれになりました。最新のエアバスA350-900です!台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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ディスプレイもサクサク、トイレも綺麗、静か。言うことなし。
これWindows10なんですね。
飛行時間が短いので長編映画は見れず、ここでは「アイスエイジ2」を。台湾桃園国際空港 (TPE) 空港
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このクルっと曲がった先端がA350-900の証。
ヒコーキにはあまり詳しくないのですがとりあえず珍しいのに乗りました的なやつです。
本当はA340に乗るべきだったんでしょうが、桃園早朝便だったので諦めました。。 -
CX565の機内食。飛行時間が短いためか軽食タイプ。美味しかったですよ。
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無事、香港国際空港に到着。
このCX565は関西国際空港(KIX)から台北桃園を経由して香港へ行く便なので、機内では所々関西弁が聞こえました。
でも日本語通じるスタッフ乗ってたんかなぁ見かけなかった気がします。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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海外の空港に行くと見慣れないヒコーキが居てちょっと興奮しますが、これは「南アフリカ航空」。日本には乗り入れてきてないですよね。
ちょっと調べると、かつてアパルトヘイト政策をやっていた時に経済制裁を受けて保有機材や運航本数が少ないとのこと。
日本から遥か彼方の国のヒコーキに、ちょっと感動。 -
香港は今回で3回目…というか半年で3回なので正直異常な頻度なのですが、航空券上仕方ないのです。
いつも通り?シンフォニーオブライツ。シンフォニー オブ ライツ 劇場・ホール・ショー
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旧九龍駅の時計台。
初めて見ました。こんな所にあったんですね。旧九龍駅時計台 (前九廣鐵路鐘楼、尖沙咀鐘楼) 建造物
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夕食はこちらで。
正斗麺粥専家 (中環店) 地元の料理
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エビワンタンメン!!うまい!!
正斗麺粥専家 (中環店) 地元の料理
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中環のバスターミナルからバスでホテルへ。「ドーセット湾仔」というところに2泊しました。
中環駅 駅
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翌朝は上環のこんな所で朝食。なんでもチェーン店で、香港の人がよく食べる朝食なんだそうです。
ここで某有名メーカーの麺が出てくるとは!新翠華茶餐廳 中華
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朝食セット。ちっちゃいハンバーガー、スクランブルエッグ、超絶甘い紅茶。
新翠華茶餐廳 中華
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そして、コレ。日清の「出前一丁」の麺に牛肉が乗っかってます。即席麵をそのまま使う潔さもさることながら、朝っぱらからこれを食べてる香港人に脱帽です。。
新翠華茶餐廳 中華
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トラムを見ながら、中環のフェリーターミナルからフェリーに乗り込みました。
天気が悪く揺れに揺れて死ぬかと思いました(小並感)。 -
前回マカオへ来た時はルールが分からずカジノを楽しめなかったので、今回は見よう見まねで挑戦。
グランド・リスボアで初挑戦の「バカラ」と「大小」でしたが、調子よく7万円ほど勝ってしまいました。グランドリスボア カジノ カジノ・ギャンブル
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「C'est La FEE」
昼食の時間になったので、今回はこんな所へ。 -
マカオのB級グルメ、ポークチョップバーガーです。
これはうまかった!
受付のにーちゃんも愛想よくて、カタコトの英語でよくしてくれました。 -
「聖ポール天主堂跡」
前回行きそびれたここへ。本当にファサードだけでペラペラでした。聖ポール天主堂跡 (大三巴牌坊) 史跡・遺跡
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「モンテの砦」
要塞だった時代の大砲が置いてありました。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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「グランドリスボアを狙う図」
ついでにマカオ博物館も見学。
マカオにポルトガル人が上陸したのが約450年前だそうですが、文字も言語も文化も全く違うこの土地に西洋式の建物を作りキリスト教を広めていったモチベーションには頭が下がります。
宗教のモチベーションはすごいなと思いますが、最初全く通じない、文字も分からない(特に漢字圏なので)状態をどうやって克服していったのか気になります。モンテの砦 (大炮台) 史跡・遺跡
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やめておけばいいものを、違う所にも行ってみたいとかいう動機で…
ウィン マカオ カジノ カジノ・ギャンブル
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入口でこんなショーがあるんですね。いかにもカジノって感じです。
その後はお察しで、4万円ほど負けました。午前中の勝ち逃げでいいのにね。利益が出たのでまだ良いのですが。
マカオで106億円溶かしたナントカ製紙元会長とか、違法バカラで解雇された某バドミントン選手とかの気持ちが少し分かりました。負けると悔しいんですよね、でもその悔しさを次の500ドルに賭けたら負けなんですよ…ウィン マカオ カジノ カジノ・ギャンブル
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ターボジェットで中環まで帰ってそのままバスでホテルへ。このビール、香港オリジナル?
カジノ怖いですね。当日朝までルールも知らなかったド素人が、最後には平気で500ドル(7000円くらい)とか賭けて(負けて)るわけですから。
あの勝った時の感覚といい、一生忘れられない旅になりました。ドーセット ワンチャイ ホンコン ホテル
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最終日を迎えました。
宿泊した「ドーセット湾仔」のお隣はハッピーバレー競馬場でした。ハッピーバレー競馬場 (跑馬地競馬場) カジノ・ギャンブル
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「池記」
ガイドブックや口コミにもよく載ってる「池記」でまたしてもワンタンメン。うまい!!池記 (セントラル店) 地元の料理
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ヒコーキまで時間があるので、トラムの西の終点Kennedy Townまで乗ってみました。
この112号車、内装が木製でなかなか味のある車両でした。堅尼地城 旧市街・古い町並み
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周辺に特に何かあるわけでもなく、停まってるトラムの観察をしたり
堅尼地城 旧市街・古い町並み
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海を見たり。とっても寒かったです。
堅尼地城 旧市街・古い町並み
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MTRで中環へ戻り、エアポートエクスプレスで空港へ。
この空港、でかいですけど分かりやすい・使いやすいと思います。 -
「香港特別行政区」
"HONGKONG IS NOT A CHINA"なんてデモもありました。今後どうなっていくのでしょうか。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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CX542 HKG1620→HND2105
今度こそ?日本へ帰ります。春休みシーズンで満席でした。
神奈川県民としては、羽田到着も選択できるのが実にありがたいです。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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CX542 HKG1620→HND2105
帰りもボーイング777-300。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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機内食。帰りはビール~~アサヒスーパードライでした。
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日の入り。機内では映画「シンゴジラ」(初めて見ました)、「明日に向かって撃て」を鑑賞。
ヒコーキは定刻通り羽田空港へ着陸しました。
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ドーセット ワンチャイ ホンコン
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