2017/01/01 - 2017/01/01
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bell-sanさん
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2016-2017の年越しはアメリカ中西部から東海岸へ。
シカゴとワシントンDCで「いま」のアメリカの雰囲気を感じ、
ミュージアムめぐりを楽しんできました。
首都ワシントンはトランプ大統領の就任が目前、
オバマ大統領の出身地シカゴでもトランプタワーが輝いていました。
秋にWEBを検索していたら中国・上海発のエア・カナダが安いことを発見し、またまた中国経由の遠回りに。
トランプ相場で10月の予約時よりも2割も円安になったけど、
原油も値上がり基調で燃油サーチャージが復活の兆し。
「行くなら今!」と思い切って訪ねてきた7日間です。
12/29(木) 大阪・関西空港→上海浦東空港(春秋航空)
上海浦東空港→トロント・ピアゾン空港(エア・カナダ)
トロント・ピアゾン空港→シカゴ・オヘア空港
12/30(金) シカゴ市内観光
12/31(土) シカゴ・オヘア空港→ワシントン・ナショナル空港(アメリカン航空)
1/1(日) ワシントンDC市内観光
1/2(月) ワシントンDC市内観光
1/3(火) ワシントン・ナショナル空港→トロント・ピアソン空港(エア・カナダ)
トロント・ピアソン空港→ (エア・カナダ)
1/4(水) →上海浦東空港→(春秋航空)
1/5(木) →大阪・関西空港(未明着)
エア・カナダ 約67,000円
春秋航空 約16,000円+手荷物追加6,500円
アメリカン航空 約18、000円+手荷物料金約2,500円
その1 http://4travel.jp/travelogue/11205097
その2 http://4travel.jp/travelogue/11206856
その3 http://4travel.jp/travelogue/11208685
その4 http://4travel.jp/travelogue/11214165
その5 http://4travel.jp/travelogue/11216888
その6 http://4travel.jp/travelogue/11218934
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
PR
-
アメリカ5日目、ワシントン3日目の朝。
今日はあいにくの雨みたいです。
でも訪れた日は暖かくて、
数日遅かったら
氷点下の寒さだったみたいですね。 -
海外に来ると天気予報見るの好きなんだな。
お国柄がよく現れてる。
アメリカは大雑把ですね。 -
大みそかのマライア・キャリーの「口パク騒動」が
朝のニュースでもやってました。
マライアってどうしてこんな太って、
ダーティーなイメージになってしまったんだろう。 -
ホテルからのシャトルバスは空港と地下鉄クリスタルシティ駅の
2ルートで出ていました。
今日は地下鉄駅まで乗って行動開始です。
5分ほどでクリスタルシティ駅に到着。 -
クリスタルシティは近年開発されたビジネス街にようで、
ビルの地下や1階はショッピングモールになっていました。
最初から知っていれば、もっと活用できたかも。 -
いくつかのビルが地下道でつながっています。
-
でも新年早々だからかあまり店が開いておらず、
シカゴに続いてダンキンドーナツで朝食!
アメリカでドーナツばかり食ってる。笑 -
地下鉄に乗るとヴァイオリン弾きが乗ってきました。
誰も聞かないし、むしろ怪訝そうな表情をされたからか
1駅で降りていきました。 -
今日もミュージアムめぐりを楽しみます。
最初にやって来たのは、国立アメリカ歴史博物館。
ホワイトハウスの東隣のブロックにあります。
雨だから人は少なめです。国立アメリカ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
独立戦争からスタート。
でもこの頃の遺品って少ないのか、映像での演出が中心。 -
アメリカって歴史が浅い国だから、
国民の心のよりどころって星条旗なんですね。
1814年の大きな星条旗が暗い部屋に展示されていました。
それは撮影禁止!
どれだけ星条旗を大切にしているのかがわかりました。 -
アメリカの昔の建築様式?
-
星条旗と並んで、
国民のよりどころになるのが
大統領とその夫人「ファーストレディ」。
日本の皇室やイギリスの王室がないから、
ファーストレディへの憧れも並々ならぬものがあるようです。
そう思えば、日本って歴史と伝統がある国なんだって、
つぐつぐ誇らしく思います。 -
歴代大統領のキャンペーングッズも展示されていました。
レーガン大統領は今も絶大な人気があるみたいです。 -
ホワイトハウスの記者会見を模擬体験できるスペースも。
昔の大統領スピーチがテレビ画面に流れるので、
それを読み上げるて大統領気分が味わえるという仕掛けです。 -
報道の役割をきちんと展示しているのもアメリカらしい。
イラン・コントラ事件のニューヨーク・タイムズ紙が展示されていました。 -
ベトナム反戦運動などのプラカードも展示されています。
市民運動も自由の国の歴史の一部ということなんだ。 -
オバマ大統領が車内でインタビューを受けている様子も流れていました。
-
続いては、アメリカの戦争を振り返すゾーン。
これは南北戦争ですかね。 -
そして時代は第二次世界大戦へ。
日本の東条英機です。 -
その隣にはヒットラー。
つい70年ちょっと前は完全な敵国だったんだな。 -
やはりアメリカの主要な対戦相手は日本だったのか、
日本との戦争に関する展示がかなりのボリュームで展示されています。 -
アメリカの戦時下を支えたトルーマン?
-
戦争資金を捻出するため、
国民に債券の購入を呼びかけるアニメ。
ディズニーのキャラクターも戦争に駆り出されていたんですね。 -
銃を持って戦場に向かうドナルドダック。
どこの国も戦争はいろんなことを変えてしまいますね。 -
原爆投下直後の広島の展示も。
アメリカ大統領が昨年広島を訪問したのは、
やはり歴史的なことだったんだなあ。 -
そして戦争が終わって。。。
-
しかしアメリカはまだ次の戦争を続けるんだよなあ。
まずは朝鮮戦争。 -
次はベトナム戦争。
確かになんのための戦争だったのか。
アメリカ自身も途中でわからなくなっていったんでしょうね。 -
そして訪れた冷戦終結とベルリンの壁の崩壊。
アメリカの資本主義は勝利して、自由で平和な世界が訪れると
1990年前後はみんなそう思っていましたよね。
日本もバブル絶頂で、当時は楽観的だったよなあ。
まだ学生だったけど。。 -
それがどこで間違ったのか。
2001年には同時多発テロ。
曲がった鉄骨もしっかり展示されていました。
こんな時代になるなんて。
旅は平和があってこそだと痛感します。 -
次はアメリカの産業の変遷と人々の暮らし。
蒸気機関車が大陸開拓に貢献したみたいですね。 -
このゾーンには日本語での解説画面もありました。
-
大陸を開拓する農夫たちです。
ジオラマや模型が充実していて、
とても見やすく、楽しめるゾーンです。 -
時代は蒸気機関車から自動車へ。
大陸横断はアメリカ人にとって大きな冒険だったし、
アメリカンドリームの賭けでもあったんですね。 -
ワシントンDCには市電も登場していたみたいです。
都市での暮らしが発展していきます。 -
アメリカの移動手段が列車から自動車へ移って行く時代。
-
自動車ができるまでは蒸気機関車が、
自動車ができてから自動車が、
アメリカ人のアイデンティティーとして宿っていったとのこと。 -
シカゴからカリフォルニアまでのルート66に関する展示もありました。
-
大きな土地、大きな家、大きな車。
戦後しばらくはアメリカのステイタスに
世界中が憧れていたんですね。 -
いろんな自動車が展示される中、
最後のコーナーで展示されたいたのが
ホンダのシビック。
1980年、アメリカで最初に人気を呼んだ輸入車として
紹介されていました。
日本人にもなつかしい! -
そうそうたるアメリカの自動車史の一翼に、
日本車が展示されているなんて、すごい!
日本人としては誇らしいし、
自国の歴史や文化を紹介する国立博物館に
他国製品を受け入れているアメリカは
やはり自由でダイナミズムがある国なんだと感じてしまった。 -
続いては動力機械の展示ゾーン。
どれもスケールが大きくて見応えたっぷりです。 -
博物館では順次リニューアル工事を進めているらしく、
展示型から体験型へ切り替えているようでした。
アメリカの食ゾーンもいろんな趣向が凝らされていました。 -
アメリカの暮らしを変えたスーパーマーケットの紹介も。
-
大衆文化の紹介の1つとして
セサミストリートの人形も展示されていました。
キャラクターの中ではアーニー好きです。 -
次はアメリカの家電製品や大衆文化などの紹介ゾーン。
-
なぜかマクドナルドの日本語看板が。
1970年代に日本で使われていたものみたいですね。 -
シャープのコンポ。
昔はこんな大きいコンポに憧れましたね。 -
1980年のウォークマンもしっかり展示されていました。
確かにカセットを持ち出して外で音楽を聞くなんて、
当時は画期的でしたよね(まだ小学生で買ってもらえなかったけど)
ipodと並んで、音楽スタイルを大きく変えたもんなあ。
それにしてもSONYもアメリカの歴史の一部なんだな。 -
NintendoのGAMEBOYも展示されていました。
日本って、やっぱりすごいわ。 -
デジカメで展示されていたのはキャノン。
この時代の日本のメーカーって、
ほんと新しい家電分野は独占状態だったんだな。 -
アップルのマッキントッシュも展示。
スティーブ・ジョブは確かにいろんな功績がある。 -
iPhoneの初期型も展示されていました。
スマホに日本は乗り遅れたのは致命的でしたね。。
これをSONYが出していたら、日本経済も変わっていたかも。 -
MTVロゴも懐かしい。
-
博物館にはシュミレーターが楽しめるコーナーもありました。
-
国立歴史博物館が見応えたっぷりで時間を取ってしまいました。
次はお隣の国立自然史博物館へ。国立自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
入ると中央の吹き抜けで、
アフリカ象が迎えてくれました。
アフリカにも行ってみたいなあ。 -
象の奥は海洋生物のゾーン。
クジラ?が天井から吊り下がっています。 -
ホッキョクグマですね。
やっぱりデカイ! -
続いては人類の起源。
キリスト教の影響が強い米国だけど、
進化論はしっかり展示されていました。(笑) -
人類の祖先が描いたような壁画のレプリカも。
どれも趣向を凝らした展示で楽しめます。
時間を節約するために、ちょっと早歩き。 -
動物のゾーン。
剥製なのかな?いろんな動物がいます。
動物園みたい。 -
たくましく頂上にいたのは百獣の王、ライオン。
やっぱりアフリカ行って現物見ないとアカン。 -
次は地質ゾーン。
世界中の地震の発生がわかる画像があって、
日本は、やっぱりめちゃ地震が多いのがわかる。 -
アメリカは西海岸からメキシコにかけては多いみたい。
一方、東海岸なんかは地震は皆無。うらやましい。 -
ネイチャーフォトの優秀作の展示会が開催されていました。
-
ヒグマ?の写真がリアルで一番気に入りました。
獲物をしとめたお母さんクマと、子どもたち。
子どもたちの目線がよく撮れていますね。 -
氷の上で昼寝するシロクマ。
クマの毛皮って、よっぽど暖かいんだろうな。 -
あくびするキツネ。
あくびしながらも耳は立ててしっかり情報収集。
こんな写真が撮れるようになりたいけど。 -
この博物館の目玉であるホープダイヤモンド。
45.52カラットもあるそうです。 -
蝶が舞うゾーンも。
博物館は入場無料だけど、ここは別途有料でした。 -
プラスチックで仕切られた向こうは
蝶が舞う楽園です。
楽園の中を通り抜ける仕組み。
入らずに外から見物。 -
出ました!恐竜!
自然博物館には欠かせませんね。 -
ひと通り見学を終えて、
地下のフードコートでランチ。
ポテトとホットドック。
これでも2000円近くしました。。 -
IMAXシアターもあります。
見たかったけどちょうどいい時間がなく、
他の博物館も行きたいので退散! -
再びロタンダを見下ろして自然史博物館にお別れです。
たっぷり見たら、半日はかかりますね。 -
さて、お次はナショナルギャラリー。
これらの博物館群がすべて無料というのがすごいですね。
この時間で既に夕方が近づいてきたので、急がないと。ナショナルギャラリー オブ アート 博物館・美術館・ギャラリー
-
13世紀から現代までの西洋美術のコレクションが充実しているそうですが、
美術はシカゴ美術館で満喫したので、パスすることにしました。
フランドルをはじめ、オランダのコレクションがたくさんあるらしく、
外の壁にも絵をモチーフにした看板が数枚ありました。
これだけで鑑賞気分! -
国会議事堂に少し近づいてパチリ。
あのふもとにも行きたかったけど、
時間が限られるので先を急ぎます。アメリカ合衆国議会議事堂 現代・近代建築
-
最後に来てみたかったのがニュージアム。
20世紀以降の現代史とニュースをテーマにした博物館です。ニュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
1階の外側には各地の新聞の1面が掲出されています。
-
世界各国の1面という触れ込みでしたが、
半分以上は全米各州の地方紙の1面で占められていました。
そりゃ、毎日空輸されてくるわけないわな。。 -
スミソニアンの博物館が無料だったのに対し、
こちらは入場料が20ドル以上もします。
せっかくだし入ってみて、最初にあったのがゴルバチョフが
公務で最後に使ったというペン。
確かに歴史を変えた人ですね。
昨年5月に訪れたモスクワが懐かしい! -
ベルリンの壁と、東ドイツの監視塔が展示されていました。
-
イラク戦争の後に倒されたフセイン像も。
-
館内にも1面展示が。
正面にもあったのになあ。
このあたりから、
展示内容にやや期待外れの予感が。。 -
次はニュースの歴史コーナー。
歴史的な出来事が起きた時の新聞記事や写真が展示されています。 -
ケネディー大統領が暗殺されたときの新聞。
社会、国際、芸能まで、いろんな歴史の大ニュースが展示されていました。 -
東日本大震災のときの新聞1面も。
あれからもう6年ですね。 -
歴史コーナーの最後を飾っていたのは、
2001年9月11日の同時多発テロ。
各国の報道ぶりを振り返ることができます。 -
倒壊した世界貿易センタービルの頂上に立っていた通信塔が
展示されています。
ぐにゃぐにゃぶりが、被害のひどさを物語ります。 -
世界の報道の自由度を表した世界地図。
緑のほうが自由で、赤が規制大の国。
アジアでは日本と台湾が自由なんですね。 -
最後のゾーンには、
前年に年亡くなったジャーナリストが紹介されています。
2015年にイスラム国によって殺害された後藤健二さんも紹介されていました。
報道の大切さをかみしめます。
ただし、このニュージアム、満足度は低かったですね。
もっといろいろ展示があるのか期待してたから、入場料も高いし、
ちょっと残念! -
ニュージアムから北へ向かうと、
ラーメン屋さんがありました。
「大鍋屋」というワシントンでは有名な店みたいですね。
お腹も空いていたので、入ってみたところ、
満席で、あえなくあきらめました。大鍋屋 和食
-
10ドルちょっとで味噌ラーメンとかが食べられるみたいです。
-
2階は居酒屋さん。
それにしてもこのメニューって、
家電量販店のチラシを背景に使っているみたい。
日本語がわからないから、漢字もデザインなんでしょうね。 -
ラーメンを諦めて、さらに北上すると
チャイナタウンがありました。
入り口にはゲートが立っています。
チャイナタウンって、どこにでもあるな。 -
チャイナタウンをうろついていたら、
アメリカの先端っぽいベジタリアン的な店があったので、
入ってみます。
帰国後調べたら、「Chop't Creative Salad」というサラダ専門レストランで、
アメリカ東海岸で40店以上あるチェーン店でした。 -
この店がサラダがメインディッシュ。
とにかく野菜をたっぷり入れて、
注文に応じていろんな種類のサラダを作ってくれます。 -
好きなサラダメニューを選んで、オーダーする仕組み。
「SOBA」という文字に惹かれて、
「SPICY CASHEW SOBA NOODLE」を頼んでみます。
山盛りの野菜を入れて、蕎麦も盛り込みます。 -
そして、次の人にバトンがつながれて、
なんと、包丁で蕎麦や野菜をザクザク刻んでいきます。
おいおい、蕎麦はそのままでもいいのに! -
料金は10ドル弱でした。
-
出来上がりがこちら。
たぶん「なんのドレッシングかける?」と聞かれていたけど、
意味がわからず、即答もできず、そのままで!みたいな返事をしたため、
味付けがなにもなく、野菜と蕎麦だけのシンプルな味。笑
すごいヘルシーだけど、味がなく、さすがに少し残してしまいました。
でも日本にも出来たら流行しそう! -
地下鉄に乗って、ホテル近くのクリスタルシティ駅まで戻ってきました。
朝に歩いたショッピングモールを少しぶらぶら。
カウンターだけの寿司屋さんもありました。結構繁盛しています。 -
ビルの間をつなぐ地下道をズンズンと歩いてホテルへ向かいます。
結局、駅から15分ぐらいかかってホテル近くまで到着。 -
ワシントン最後の夜なので、
気の利いた小洒落たレストランかバーでもあったら
入ってみようと探してみたものの、
年始早々だからかあまり開いておらず、
かろうじて営業していた店でスナック菓子を購入。
部屋でビールで軽く飲んで、アメリカ最後の夜が更けていきました。
明日はいよいよカナダ、中国経由で帰国の途へ。
楽しい時間はあっという間に過ぎますね。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- エンリケさん 2017/03/04 21:25:01
- ワシントンDCの博物館めぐりいいですね。
- bell-sanさん
こんばんは。
ワシントンDCの博物館めぐりの旅行記、拝見しています。
米国はわたしの中では“歴史がない国”というイメージがあって、これまで旅行意欲がわいてこなかったのですが、ワシントンDCにはこれだけの博物館がそろっているのですね。
日本との戦争の展示や日本の電化製品の展示がこんなにあるなんて・・・しっかり相手国のことを研究している証ですね。
米国というと、自国のことしか目がないというイメージがあったのですが、だいぶ認識が改まりました。
わたしも食わず嫌いになっていないで、機会を見つけて米国を訪れてみたいと思います。
bell-sanさんの解説も素晴らしいし、独特な視点からの旅行記、楽しかったです。
また他の旅行記にもお邪魔させていただきます。
- bell-sanさん からの返信 2017/03/05 08:31:25
- RE: ワシントンDCの博物館めぐりいいですね。
- エンリケさん
はじめまして。
メッセージありがとうございます。
つたない旅行記に感想をいただき、
恐縮しています。
ワシントンは確かに歴史的な名所はほとんどなく、
博物館めぐりになってしまいました。
私も当初は候補地としては弱かったのですが、
アメリカってどうしてこんなに良くも悪くも世界の中心なんだろうと
首都で感じてみたくなり、訪れた次第です。
博物館では日本とのつながりを多く感じることができたのは、
私もとても意外でした
ほんとは他にもアメリカらしいグルメやスポーツ、
エンタメも体験したかったのですが
あまり時間もなかったので、また機会があれば行ってみたいです。
エンリケさんのスリランカもステキですね。
アイルランドも行ってみたいです!
これからも旅行記を楽しみにしています。
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