【アメリカ・ワシントンDC】トランプ就任直前にミュージアムざんまい（３）航空宇宙博物館・記念塔・ホワイトハウス

2016/12/29 - 2017/01/05

2016-2017の年越しはアメリカ中西部から東海岸へ。
シカゴとワシントンＤＣで「いま」のアメリカの雰囲気を感じ、
ミュージアムめぐりを楽しんできました。
首都ワシントンはトランプ大統領の就任が目前、
オバマ大統領の出身地シカゴでもトランプタワーが輝いていました。

秋にWEBを検索していたら中国・上海発のエア・カナダが安いことを発見し、またまた中国経由の遠回りに。
トランプ相場で10月の予約時よりも２割も円安になったけど、
原油も値上がり基調で燃油サーチャージが復活の兆し。
「行くなら今！」と思い切って訪ねてきた７日間です。

12/29（木）　大阪・関西空港→上海浦東空港（春秋航空）
　　　　　　 上海浦東空港→トロント・ピアゾン空港（エア・カナダ）
　　　　　　 トロント・ピアゾン空港→シカゴ・オヘア空港
12/30（金）　シカゴ市内観光
12/31（土）　シカゴ・オヘア空港→ワシントン・ナショナル空港（アメリカン航空）
1/1（日）　　ワシントンDC市内観光
1/2（月）　　ワシントンDC市内観光
1/3（火）　　ワシントン・ナショナル空港→トロント・ピアソン空港（エア・カナダ）
　　　　　　 トロント・ピアソン空港→　（エア・カナダ）
1/4（水）　　→上海浦東空港→（春秋航空）
1/5（木）　　→大阪・関西空港（未明着）

エア・カナダ　　約６７，０００円
春秋航空　　　　約１６，０００円＋手荷物追加６，５００円
アメリカン航空　約１８、０００円＋手荷物料金約２，５００円7

その１　http://4travel.jp/travelogue/11205097
その２　http://4travel.jp/travelogue/11206856
その３　http://4travel.jp/travelogue/11208685
その４　http://4travel.jp/travelogue/11214165
その５　http://4travel.jp/travelogue/11216888
その６　http://4travel.jp/travelogue/11218934

エリア ワシントンＤ.Ｃ.(アメリカ)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 4.0

• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: アメリカン航空

アメリカ３日目の朝。
大みそかの今日は、シカゴからワシントンDCへ移動します。
今朝もコーヒーメーカーで軽く朝メシ。
昨夜、駅で買ったドーナツが１個残ったので、いただきます！

８時半の飛行機に乗るので朝７時前にチェックアウト。
広くて高級感があって、良いホテルでした。
もっとゆっくりしたかったな。
航空会社の利用も多いようで、CAさんがバスに同乗です。

お世話になったホテルのシャトルバス。
とても親切でした。

空港に近づくと朝焼けがきれいに見えました。

オヘア空港は航空会社ごとにターミナルが分かれています。
シカゴからワシントンへはアメリカン航空を購入。
アメリカンのターミナルに到着です。

自動チェックイン機で
搭乗券の発行だけでなく、
預ける荷物の手続きもしてしまいます。
ソフトケースのバッグ１個分、２５ドルをカードで支払い。
荷物のタグも出てきて自分で付けます。

セキュリティーチェックがやっぱり厳しいですね。
か２０分ほどかかって、やっと制限エリアへ。
朝の出発シーズンだからか、結構人がいます。

シカゴ オヘア国際空港 (ORD) 空港

大リーグ、シカゴ・カブスがワールドシリーズを制覇して間もないので、
ショップは記念商品が一番いいところを占めていました。
カブスは福留がいたので好きなチーム。
Tシャツぐらい買えば良かったかな。少し後悔中。

クリスマスの装飾がきれいですね。

チェックインやセキュリティーに意外と時間がかかったので、
搭乗ゲートに着くと、既に搭乗待ちの列が出来ていました。

アメリカン航空って初めて乗るから楽しみです！

ワシントン首都圏には３つ空港があり、
メインは日本からも直行便が就くダレス空港、
次に市内に近い国内線専用のナショナル空港、
そして隣接する都市のボルチモア空港。
今回はナショナル空港へ行くことにしました。

最初はダレスに行って空港近くの航空博物館を見てから
市内に向かおうと思っていたんですが、
なぜかダレス行きは倍以上の値段がしていたので断念。
ホテルにも市内にも便利なナショナル空港にしたのでした。

片側３列シート。
やっぱりアメリカ人が多いですね。笑

初のアメリカン航空。
初の機内誌。
液晶やUSB、電源も付いてました。

滑走路へ向かう途中、
ＪＡＬが停まっていました。
成田から直行便があるんですね。
海外でＪＡＬを見るとホッとするってホントだ。

オヘア空港を離陸！
さようならシカゴ。
たった１日ちょっとの滞在だったけど、
クールな大都会を満喫させてもらいました。
ありがとう！また来たいです。

空港を離陸して大きく旋回して、
ミシガン湖上空へ出ます。

こんな感じで大旋回。
座ったのが左側だったから、
今回は摩天楼は見えず。

飲み物とクッキーのサービスがありました。
アメリカ人って、スタバのコーヒーを片手で
そのまま持ち込んでる人も多いですね。

ワシントンまではわずか１時間半。
クリーブランド南方の平原には雪が積もっていました。

ワシントンに近づくと雪が消え、
家が増えてきました。
下に見えるのはニュータウンみたいだったけど、
一つひとつの区画がやっぱりデカい。

ポトマック川に沿って、ワシントンへ降下していきます。

ナショナル空港への着陸ルートは２つあるらしく、
北側からアプローチするとワシントンの都心が左側に見えるはず。
南側だとそれは無し。
どっちのルートを取るか賭けていたのですが、
どうも北側から入るみたいですね。
ラッキーだ。

ワシントンの街が見えてきました。
計画的に造られた首都らしく、街がブロック状です。

ナショナル・モールが眼下に広がります。
下に見えているのはリンカーン記念堂だ！

さらに高度が下がり、ワシントン記念塔も見えてます。
でもあっという間に過ぎます。
飛行機は速い！
ゆっくり遊覧飛行ってわけには行きませんね。

少し振り返りながら撮影。
ワシントン記念塔の左側、公園を挟んで、
左側中央下に白い建物＝ホワイトハウスが見えています。
あっという間だったので、写真で後から確認。笑

こんな風に川の上を見事に飛んできました。

ワシントン
ドナルド・レーガン・ナショナル空港に到着！
レーガン大統領の名前が付いてます。

国際空港としての役割はダレス空港に任せているから、
こちらはコンパクトに機能的に造られています。

ロナルド レーガン ワシントン ナショナル空港 (DCA) 空港

ターンテーブルで荷物を待ちます。
なぜか最後に出てきて、少し焦りました。
搭乗口から出口が近くて、便利な空港ですね。

出たところにあるホテルシャトルバスの看板の下で、
ホテルのバスを待ちます。

１０分ほどでバスが到着。
空港から１０分ほどでホテルにも到着です。

ワシントンでの宿泊に選んだのは、
「コートヤード アーリントン クリスタル シティ/レーガン ナショナル エアポート」。
空港近くの新都市「クリスタルシティ」のホテル街の一角にあります。
帰りの空港出発が朝だし、
市内へも地下鉄があるから不便がないのでここを選びました。
厳密に言えば、ワシントンDCではなく、隣のバージニア州・アーリントン。
税金も少し安いみたいですよ。

Courtyard by Marriott Arlington Crystal City/Reagan National Airport ホテル

思ったよりは小じんまりとしたフロント。
アメリカ的にはビジネスホテルなんでしょうね。
まだ１１時ぐらいだったのでチェックインはできず。

荷物を預けて、再びシャトルバスで空港へ。
空港にある地下鉄駅から市内へ向かいます。

厄介だったのがこの券売機。
まったく使い方、買い方がわかりませんでした！
悪戦苦闘して１０分ほどかかって、ようやくカードをゲット。

ワシントンの地下鉄は「スマートカード」というICカード。
ここにお金をチャージして使うんですね。
買い方、チャージ方法さえわかれば、後は便利に使えました。

レーガン＝ナショナル空港駅は地上駅。
古い車両と比較的新しめの車両が混在しています。

ナショナル空港からワシントンの都心へはイエローラインなら
１５分ぐらいで着きます。
便利な空港ですね。
ホテル宿泊もポトマック川を挟んだ
アーリントン側がおすすめです！

大みそかの昼間だからか、ガラガラでした。

ワシントンの地下駅はどこもこんな感じでした。
格子状のコンクリートの天井が特徴的です。

L'Enfant Plaza駅から、まずは国立航空宇宙博物館を訪ねます。
博物館横にマクドナルドの屋外店があったので、
ここで軽くランチでチャージすることに。

これで１０００円以上しました！
円安ということもあるけど、
アメリカって物価が上がりましたね。
周囲の木立に止まる鳥たちが狙っているので、
袋から出さずに食べます。

国立航空宇宙博物館に到着。
思ったより横長で立派な建物。
行列もなくて、すぐに入れそう。
ワクワクします。

国立航空宇宙博物館 博物館・美術館・ギャラリー

スミソニアンの博物館群は入場無料というのもうれしいですね！
寄付をしたほうがいいのかな。

入ってすぐにロビーには宇宙時代を切り開いた人工衛星や
飛行の世界を開拓した飛行機が、いろんな形で展示されています。

天井からいろん飛行機がぶら下がっています。

これは宇宙船。
カプセルに乗って地球に帰還したやつだったかな。
一緒に解説板を撮影するのを忘れてしまいました。笑

アメリカの航空輸送の歴史を振り返るゾーン。
外回りを見るだけでもゴツゴツしたものから、
流線型のものまで形もさまざまで、
いろんな研究や試行錯誤、技術の進歩を経て
発達してきたようすがよくわかります。

アメリカの上空を飛ぶ飛行機の数のシュミレーション。
9.11の時には、飛行が禁止されて、この黄色い機影があっという間に
少なくなっていった様子も再現されていました。

ボーイングの原型なども展示されています。
飛行機好きにはたまらなんだろうけど、
あまりに数が多すぎて、さっそく食傷気味。笑

続いては戦争のゾーン。
硫黄島に星条旗を立てるシーンの映像が流れていました。
アメリカ人にとって、ハワイのパールハーバーと並んで、
イオウジマは忘れられない地名みたいです。

沖縄戦の解説もありました。
広島、長崎の原爆はほとんど取り上げられておらず、
すべてがアメリカ側からの視点なので、
ちょっと疑問も多いけど、それもまた戦争の現実なんですね。。

日本の零戦も展示されていました。
他の戦闘機と比べても、
とってもスマートで洗練されたシルエットでした。
明治からわずかな期間でここまで技術を発達させた日本って、
やっぱりスゴイなあと思う半面、
それだからこそ、欧米からは脅威に感じたんでしょうね。

ボーイング７４７ジャンボジェットの機首部分が
切り取られて展示されています。
機体はノースウエストみたい。
思えば、初めて海外旅行に出たのは
伊丹空港からニューヨークへのノースウエストだったなあ。
伊丹もノースウエストも懐かしいけど、
伊丹からニューヨークに直行便があったことに改めて驚きが。

コックピットを見ることもできます。

惑星探査のコーナー。
中央下の青いのが地球、土星ってデカイし、黄色い太陽はもっとデカイ！

これはボイジャーだったかな。
昔、木星探査でワクワクした記憶があります。

続いてはライト兄弟。
アメリカの飛行機のパイオニアですね。

こんな風に自作の飛行機に乗っていたんですね。
すごい勇敢だ。

以前、亡くなった俳優の児玉清が、
ライト兄弟がなぜ飛行に成功したかを話していました。
「不安定からの発想」。

当時の多くの科学者は、
完全な飛行機を空中で安定させようと躍起になっていたのに対し、
ライト兄弟はその不安定を自らの手で操縦して空を飛べばいいと
発想を逆転されたから成功したという。
空中という不安定な場所に、安定を求めること自体が間違い。
不安定を楽しむ発想を持ちたいと話していたのを思い出しました。

これはアポロ計画の宇宙船。
モスクワの宇宙飛行士記念館でも感じたけど、
こんな狭いスペースに入るなんて、自分は無理だ。笑

月へ初めて行ったアポロ１１号が展示されていたはずだけど、
見つけることができなかった。
これが１１号だったのかなあ。

歴代のアポロ計画が解説されていました。

２１世紀に入ってしばらく経つけど、
宇宙旅行が一般化する時代って、いつぐらいに来るんだろう。

スペースシャトルの模型も。
航空宇宙博物館には「ウドバー・ハジー・センター」という別館が
郊外のダレス空港近くにあり、
そこにはシャトルの実物も展示されています。
今回は時間がなくて断念したけど、実物を見たらもっと感動していただろうなあ。

ミサイルロケットも展示されていました。
ソ連との競争が宇宙開発を進めたんですね。

ひと通り見ていたら、２時間半も経っていました。
ミュージアムショップも充実。
IMAXシアターも見たいところでしたが、見学疲れで退散することに。
規模がでかく、展示品も多くて楽しめました。
ただ、日本語の解説が少ないので、語学力があればもっと楽しめたはず。笑
期待が大きかった分、やや不完全燃焼でした。
でも、アメリカの空や宇宙でのスケール感を実感しました！

航空宇宙博物館の前には大きな緑地帯「ザ・モール」が続きます。
東に目を向けると国会議事堂。
あの壇上で３週間後にトランプが大統領就任演説したんだな。
（早く行ってて良かった！）

アメリカ合衆国議会議事堂 現代・近代建築

向かいはナショナルギャラリー。

ナショナルギャラリー オブ アート 博物館・美術館・ギャラリー

西を向くと遠くにワシントン記念塔が見えます。
遠いから翌日にしようかと思ったけど、時間があるので歩いてみます。

優雅にワンコを散歩させる女性。
きっとワシントンのセレブなんだろうな。

航空宇宙博物館から西へ１０分ほどキャッスルに到着。
スミソニアン協会が入るビルです。
イギリス人科学者ジェームス・スミソン氏とその子孫の財産を基礎に
設立されたスミソニア協会。

「人類の知識の普及と向上を図る」ため、
ワシントンの博物館が無料で入れるのはこの協会のおかげです。
ただし、博物館の予算にはアメリカの国家予算も投入されているみたいですね。

いずれにしても、無料とは太っ腹！ありがとうございます。

スミソニアン キャッスル 現代・近代建築

この人がスミソンさん？
と、思ったら、初代会長のジョセフ・ヘンリーさんとのことでした。

さらに西へ１０分ほど歩いて通りを渡ると
ワシントン記念塔が近づいてきました！
アメリカ国旗に囲まれてカッコいい！
初代大統領ジョージ・ワシントンの偉業を称える塔で
高さは１６９メートルもあるそうです。

ワシントン記念塔 建造物

改装工事中で、中には入れないかったのは残念だけど、
見た目もきれいになって、はためくアメリカ国旗とともに、
とても清々しい気持ちになりました。

ワシントン記念塔のふもとからさらに西に目を向かうと
はるか先にリンカーン記念館が見えました。
そろそろ暗くなってきたので、あそこは明日行くことにします！

ワシントン記念塔から北へ向かうと
いよいよホワイトハウスが見えてきました！

芝生をズンズンと進んで近づきます。
最近はテロ警戒もあるらしく、
さて、どこまで近づけるんだろう。
ちょうどクリスマスツリーが手前に設置されてました。

そんなに大きくはないけど、
白さが高潔さを感じさせるクリスマスツリー。
詳しくはわからなかったけど、
どうも政府オフィシャルのツリーみたいですね。

ツリーの周囲は
全米５０州の小さなツリーが取り囲んでいます。

着いた時はツリーのところまでしか近づけなかったけど、
そうこうしているうちにその先の道路の封鎖が解けて、
さらに先まで近づけるようになりました。

ホワイトハウス 現代・近代建築

円形のバルコニーがホワイトハウスらしいですね。
これが世界で一番強い国の中心なんだなあ。
思っていたより小じんまりとしていましたが、
やはりその威厳をひしひしと感じます。
（この時はまだオバマさん。トランプの時でなくて良かった！笑）

振り返ると、ツリーとワシントン記念塔が夕闇に浮かび上がっていました。
さて、そろそろホテルに戻るかな。
ゴールデンウイークのモスクワ・クレムリンに続いて、
今度はホワイトハウスと訪ねることができて満足。
東西の首都を制覇！

ワシントンの都心部って、東京の霞が関みたいな感じで、
あまり店はないんですね。
ホテルに戻る前に、バラマキお土産などを物色しに、
地下鉄で通り道にあるショッピングセンター、
「ファッションセンター　アット　ペンタゴンシティ」へやって来ました。
地下鉄Pentagon City駅とつながってます。

ファッションセンター アット ペンタゴンシティ ショッピングセンター

吹き抜けになっていて、大型のショッピングセンターですね。
メイシーズやノードストロームの２大百貨店と専門店が充実していました。
ただし、スナック菓子など、
バラマキお土産が買えそうな店はあまり見つかりませんでした。

グーグルマップで調べたら、
このペンタゴンシティＳＣの裏に、
スーパー「Harris Teeter」があるのを発見。
大きな建物をぐるりと回り込んで、スーパーに移動しました。
お菓子やお酒やグロサリー、デリカなどが充実しています。
ワシントンでの買い物にオススメです！
適当にお菓子やお茶なんかを買い込みました。

再び地下鉄に乗って空港へ。
シャトルバスに乗って、ホテルに戻ってきました。
「コートヤード アーリントン クリスタル シティ/レーガン ナショナル エアポート」です。
チェックインを済ませ、部屋にようやく入れました。
広くて、ベッドもソファも大きくてなかなか良い感じ！

一息ついて、晩飯にします。
今日は大みそか。
日本から持ってきた「どん兵衛」と、
先ほどのスーパーで買った「てりやき丼」、
そしてビールで乾杯！
あのスーパーでなら、ビールが６本で１０００円もしませんでした。
いただきます！

テレビを見ながら年越し。
アメリカでは紅白歌合戦ではなく、
ニューヨークのタイムズスクエアからの中継を見るのが定番みたいです。
歌手が次々と出てきて歌ってます。
でもウトウトしてしまい、
マライア・キャリーの「口パク」シーンは、見逃してしまった！

目が覚めると、ちょうど年越し直前でした。
このボールが降りていく趣向みたいです。

そして午前０時。２０１７年！
HAPPY　NEW　YEAR！

タイムズスクエアは大騒ぎです。
ホテルでも結構出かけている人が多かったし、
部屋にピザなどを取ってパーティーしている人もいました。

こちらはのんびり年越し。
2015年のトルコ、2016年のメキシコ帰りに続いて、
今年も海外で年越ししてしまいました。

2017年も良い年になりますように！

タイムズスクエアの中継が終わったら、
CNNでは今年の展望なのか、
トランプとヒラリーのそっくりさんがバラエティーショーがスタート。
シカゴから移動して、博物館やらホワイトハウスを見て、
結構バタバタの１日。
テレビを見ていたら、あっという間に寝てしまいました！
明日は元日です。