2016/12/29 - 2017/01/05
93位(同エリア979件中)
bell-sanさん
- bell-sanさんTOP
- 旅行記94冊
- クチコミ29件
- Q&A回答54件
- 182,711アクセス
- フォロワー66人
2016-2017の年越しはアメリカ中西部から東海岸へ。
シカゴとワシントンDCで「いま」のアメリカの雰囲気を感じ、
ミュージアムめぐりを楽しんできました。
首都ワシントンはトランプ大統領の就任が目前、
オバマ大統領の出身地シカゴでもトランプタワーが輝いていました。
秋にWEBを検索していたら中国・上海発のエア・カナダが安いことを発見し、またまた中国経由の遠回りに。
トランプ相場で10月の予約時よりも2割も円安になったけど、
原油も値上がり基調で燃油サーチャージが復活の兆し。
「行くなら今!」と思い切って訪ねてきた7日間です。
12/29(木) 大阪・関西空港→上海浦東空港(春秋航空)
上海浦東空港→トロント・ピアゾン空港(エア・カナダ)
トロント・ピアゾン空港→シカゴ・オヘア空港
12/30(金) シカゴ市内観光
12/31(土) シカゴ・オヘア空港→ワシントン・ナショナル空港(アメリカン航空)
1/1(日) ワシントンDC市内観光
1/2(月) ワシントンDC市内観光
1/3(火) ワシントン・ナショナル空港→トロント・ピアソン空港(エア・カナダ)
トロント・ピアソン空港→ (エア・カナダ)
1/4(水) →上海浦東空港→(春秋航空)
1/5(木) →大阪・関西空港(未明着)
エア・カナダ 約67,000円
春秋航空 約16,000円+手荷物追加6,500円
アメリカン航空 約18、000円+手荷物料金約2,500円7
その1 http://4travel.jp/travelogue/11205097
その2 http://4travel.jp/travelogue/11206856
その3 http://4travel.jp/travelogue/11208685
その4 http://4travel.jp/travelogue/11214165
その5 http://4travel.jp/travelogue/11216888
その6 http://4travel.jp/travelogue/11218934
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
アメリカ2日目の朝。
部屋に備え付けのコーヒーメーカーでコーヒーをいただきます。
アメリカのホテルって、
ティーバッグ式のコーヒーメーカーが主流なんですね。
片付けも簡単だし、欲しくなりました。 -
朝はゆっくりしようかと思ったけど、
シカゴは1日だけなので、結局普通に早起きして始動。
ここのホテルは建築様式が凝っていて、
各階の廊下とエレベーターが十字でつながっていました。 -
広々としたロビー。
時間があったら、ゆっくりホテルライフを楽しむんだけど、
海外ではいつもあくせく外出しがちなので、寝るだけが多いです。 -
外に出ると空気がヒヤっと凍てついていました。
でも快晴だし、天気は良さそう。
ホテルのシャトルバスで空港に行って、
そこから地下鉄に乗って市内に向かうことにします。 -
オヘア空港のシャトルバスターミナルに到着。
他のお客さんはユナイテッドやデルタやアメリカンやと
航空会社のターミナルで下車するのに、
ずっと乗っていたから運転手さんが気を使って、
丁寧に地下鉄までの行き方を教えてくれました。
Thank you! -
昨日も通った地下鉄の駅に再びやって来ました。
自動販売機で1日券を購入します。 -
お客さんもまばらなオヘア空港駅。
始発駅なのでゆっくり座って行けますね。シカゴ オヘア空港駅 駅
-
オヘア空港と市内を結ぶのがブルーのライン。
市内まで約50分ほどかかりました。
途中まで地上を走り、都心に近づくと地下に潜ります。 -
空港駅の次がローズモント駅。
実はこの駅にはホテルから歩けるけど、
空港から乗ったほうが確実かと思い、
空港まで行って乗ってみました。
駅名標の向こうに泊まったホテルが見えています。 -
市内のクラーク/レイク駅に到着。
それほど混雑もなく、ゆっくり座って来ることができました。 -
乗り換えた先は地上を走るループライン。
郊外から来る各線が環状線に乗り入れており、
次々といろんな方面の電車が入ってきます。 -
思ったよりもきれいな車内。
アメリカのギャング映画やスリル映画で、
この高架鉄道って結構出てくるけど、
全然危険を感じることなく、
みんな普通に乗っていました。 -
Linden駅で降りました。
-
振り返ると、高層ビルの向こうにシカゴのトランプタワーが。
めちゃ高い。Trump International Hotel & Tower Chicago ホテル
-
トランプの文字が正面でキラキラと主張しています。
この成金で暑苦しい感じ。
ああ、この先のアメリカの采配が
思いやられますね。 -
駅を出て、2ブロックほど歩くと、ミシガン湖沿いの公園に着きました。
雪が降ったのか、端っこには排雪が積み上がっていました。
シカゴって、冬はやっぱり寒いんですね。 -
特設のアイススケート場を発見。
みんな楽しそうに滑っています。
アメリカの休日って感じ! -
こんな街なかに広々としたアイススケート場があるなんて、
シカゴって良い街ですね。
シカゴ建築の摩天楼に氷の白が映えて、美しかったです。 -
この公園=ミレニアム・パークのシンボル「クラウドゲート」が見えてきました。
もとは鉄道の車庫だったところを1990年代に再開発してできたそうです。
「シカゴの前庭」とも言われてるとか。 -
ミレニアム・パークの代表的なモニュメントが「クラウド・ゲート」。
高さ10m、幅20m、奥行き13m。重量99.8トン。
168枚のステンレスが溶接され、シカゴのスカイラインや、
周囲に集う人たちが、ゆがんで映し出される仕掛け。
シカゴの都会的なセンスとマッチして、風景にうまく溶け込んでいます。
しかし、総製作費は23億円もかかったそうですよ。ミレニアムパーク 広場・公園
-
シカゴにもレンタサイクルありました!
使いたいけどよくわからなくて。 -
クラウドゲートから南へ徒歩5分ほどでシカゴ美術館に到着。
正面のライオン像にはクリスマスリースが架けられてます。
大阪とシカゴは姉妹都市らしく、
関西人ならご存知かもしれませんが、
難波の地下街にはシカゴ美術館の作品のレプリカが展示されているんですね。
それを見てから漠然と来てみたいなあと思っていました。シカゴ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
10分弱ほど並んでチケットを購入!向かい側にはクロークもあります。
そんなに並んでなくて良かった。 -
入って正面には案内所もあります。
館内ではスタッフがとても親切に質問に答えていました。 -
日本語の見どころガイドもありましたが、
とにかく館内は広いので、効率的に回ろうと、
「地球の歩き方」を片手に散策開始です。 -
2階正面から入ってすぐに迎えてくれたのが
カイユボット「パリの通り、雨の日」。
遠近法を活用し、
花の都、パリの雰囲気がよく出ています。 -
続いてはスーラ「グランド・ジャット島の日曜日」。
シカゴ美術館の代表作だそうで、一番多くの観客が集まっていました。
色合いと構図が素敵ですね。 -
こちらはモネの睡蓮。
睡蓮って、けっこうあちこちで見るけど、
どれくらい作品数あるんでしょうね。 -
奥はアメリカ美術のゾーン。
ホッパー「ナイトホークス」が気に入りました。
大都会のバー?で1人ただずむ紳士。
都会の孤独が切り取られてるとか。
シカゴを1人旅する自分にも重なって。。笑 -
こちらはシャガールの「アメリカの窓」の一部分。
幻想的な青いステンドグラスは日差しを優しく通していました。 -
現代美術ゾーン側にも入り口がありました。
吹き抜けがミュージアム的でいい感じ! -
これはジャスパー・ジョーンズだったかな。
標的の作品。日本でも何度か公開されていましたね。 -
ウォーホルですね。
アメリカ美術っていうと、
以前からこんなイメージだったな。 -
ロイ・リキテンスタイン。
ウォーホルと並んで、
ポップアートを美術に高めた人ですね。 -
これはどなただったかなあ。笑
昔、芦屋の美術博物館に来ていた作家だな。 -
ピカソ。
こんな絵も書いていたんですね。
この頃になると、少し見飽きてきてました。笑 -
お次はダリ。
確かに素晴らしいコレクションです。
きちんと作品のガイドに付いてもらったら、
ほんと勉強にもなって楽しめるんでしょうね。
ざっと見るにはもったいないぐらいの質の高い美術館です。 -
現代アートに別れを告げて、
やって来たのは東洋の美術ゾーン。 -
日本のコレクションも充実していました。
古里を遠く離れてアメリカに展示されているって
どんなお気分なんでしょうね。 -
ここは宗教画コーナー。
色彩が美しく、囲まれていると癒やされます。
結局、シカゴ美術館を
3時間ほどウロウロしていました。 -
シカゴ美術館を後にし、
美術館の前の通りを西へ5分ほど歩いたところにある
「ミラーズ・パブ」で昼食とすることにします!ミラーズ パブ ステーキ・グリル
-
シカゴ名物のひとつ、スペアリブが気軽に食べられる店と聞き、
やって来ました。
店内はいかにもアメリカンな雰囲気。
クリスマスの装飾がされて、なかなかいい感じです。 -
スペアリブを注文!
ダブルとハーフがあったけど、フルサイズを注文しました。
これで日本円で3千円ぐらいだったかな。
骨が多いので、見た目よりはボリュームダウンだけど、
付け合わせのポテトもサラダもたっぷりで、
すごい食べごたえがありました!
味付けも濃厚。
悪戦苦闘して食べていると、
ウエイトレス?の恰幅の良いオバサンが
「Enjoy?」と聞いてきてくれて、これもアメリカンな雰囲気。
今回の旅、最初の本格的な食事、楽しませてもらいました! -
お腹がいっぱいになったので散策開始。
午後はシカゴの高層建築めぐりへ。
シカゴは20世紀の三大建築家のうち、ライトとミースの2人が活躍。
広大な中西部や五大湖の恵みを集める商都として発展し、
19世紀末から20世紀初めにかけて、
アメリカで最初に摩天楼が生まれた街とされているらしいです。
最初にやって来たのは「連邦政府センタービル」。
ミースの徹底した建築哲学の粋が集められています。
ガラス面と直角の雰囲気が威厳を感じさせますね。
足元の広場に立つモニュメントのフラミンゴがアクセントになっています。
1960年代建築。連邦政府センター 現代・近代建築
-
近代摩天楼建築の原本とされるビル「ルッカリー」。
1885年建築。
スケルトン構法による世界最古のビルだそう。(意味わからんけど笑)
石造りと重厚な雰囲気が街並みにマッチしていますね。
チョコレート色がおいしそうにも見えました!ルッカリー 現代・近代建築
-
ルッカリーから右に目を向けると正面にそびえるのが
シカゴ商品取引所ビル。
最初の建物は1930年に完成したらしい。
シカゴは先物取引で世界的に有名ですけど、
大阪も頑張ってほしいな。シカゴ商品取引所 (CBOT) 現代・近代建築
-
商品取引所から10分ほど歩くと、
ウィリスタワーがありました。
高さ443メートル、110階建て。
以前は世界一だったそうですが、今は世界5位らしい。
ガイド本が古いので、今はもっと順位を下げているかもしれません。
それにしても高い!
シカゴのビルって、
黒で渋く決めているビルが多いのもクールです!ウィリスタワー 建造物
-
ウィリスタワーの103階には展望台がありました。
既に日没狙いの行列が200メートルほど伸びていました。
ウィリスタワーで登るか、
別のジョン・ハンコックに登るか悩んでいたのですが、
混んでいたからジョン・ハンコックに移動することにします。
この日の気温は5度ぐらい。寒いから並んでられない! -
都心はループと呼ばれる高架鉄道がぐるりと環状に走っています。
シカゴって感じだ。 -
再び連邦政府ビルに戻ってきました。
-
今度は一路北へ向かいます。
このビルもかっこいい。
高給取りが働いているんだろうなあ。 -
広場にあった何かの炎のモニュメント。
暖を取りにハトが集まっていました。
焼けないように微妙に距離を取っているのがおもしろかった。 -
続いてマリーナシティ。
1964年ごろ建築。
とうもろこし型の双子ビルがおもしろい。
以前にどこかで写真で見たことがあって、
実際に目にできて感動。
下層階はガレージになっています。
車が転落しないんだろうかと心配になるぐらい
開放感のあるデザインでした。マリーナシティ 現代・近代建築
-
シカゴ川に面して並ぶビル群。
「プリズン・ブレイク」でたまにシカゴ川が出てきましたが、
やはりシカゴの都会の雰囲気はカッコいいですね。
東京も大阪も、もっとデザイン性の高いビルが増えるといいですね。
1時間ほどで簡単にビル見学を終了!
建築好きだったらもっと楽しめると思います。 -
日没前後のマジックアワーに間に合わせようと、
タクシーでジョン・ハンコック・センターへやって来ました。 -
94階にある展望台は「360CHICAGO」と名付けられてます。
ジョンハンコックセンター 現代・近代建築
-
こちらはそれほど行列がなく、10分ほど並んだだけで
入場券をゲットできました。
入場料は20ドルだったかな。
ファストパスもあったけど不要でした。
日本から買って来なくて正解でした。 -
エレベーターで展望台へ。
入場口からエレベーターまでもいろんな仕掛けがあるので、
きっと夏場の観光シーズンは行列ができるんでしょうね。 -
94階に到着すると、ちょうど夕暮れ時で、
素晴らしい景色が迎えてくれました。 -
高層ビル群の向こうに、
ミシガン湖が薄暮に浮かび上がります。 -
西向きの展望窓に移動すると、地平線が赤く染まり始め、
アメリカの雄大さが実感できました。
どこまでも真っ平ら。これが中西部なんですね。 -
ビルの間を自動車が忙しく行き交い、
オレンジ色の筋を作り出しています。 -
段々と暗くなり、
空が青から赤へ繊細なグラデーションで染まります。
ビルの明かりも引き立ってきました。 -
-
西の空も赤みを増し、
燃え上がるような色合いを見せてくれていました。 -
北に目を向けると
ミシガン湖沿いに高そうなマンションが並んでいます。
レイクサイドには高速道路。
アメリカってスケールがやっぱり大きい! -
太陽が完全にはるかかなたに落ちましたね。
ずっと見入ってしまいました。 -
シカゴの高層ビル群がきらめき出します。
向かって一番右側にあるのが、先ほど訪ねたウィリスタワーですね。
ここからの方がスカイライン全体が見えて、
良かったように思います。 -
どっぷりと日が暮れました。
シカゴの夜はこれからですね!
ニューヨークなどとは規模が違うけど、
このスタイリッシュぶりはシカゴも負けていないですね。 -
展望ロビーはこんな感じで人だかり。
中央にはカフェやバーもあり、
ゆっくり時間を過ごすこともできます。
また、外へ飛び出しているような仕掛けのアトラクションもありました。 -
写真を撮りまくっていたら、
1時間半ほど滞在してしまいました。
下りてくるとすっかり日が暮れてツリーが鮮やか。 -
正面にあったカラフルなビルにはユニクロが。
-
ユニクロって各国で頑張っていますね。
-
歩き疲れたので、
近くの通りで見つけた「ARGO TEA cafe」で一息。
シカゴベースのチェーン店で、
紅茶やフレーバーティーの専門店。
シカゴでは結構目にしました。 -
店内にはいろんな茶葉が並んでいます。
注文すればいろいろブレンドしてくれるみたい。
持ち帰りやギフト用もありました。 -
珍しかったので注文したのがグリーンティー。
日本茶にストリベリーのフレーバーが付いています。
うーん、微妙だけど、日本でも案外流行するかも?
寒さを離れて、ほっと一息! -
なぜお茶の専門店に行ったかというと、
友人に「アメリカに行ったらスタバのお茶版があるから、茶葉を買ってきて!」と
頼まれていたからです。
先ほどの店でネットで検索したら、
すぐ近くのショピングセンターの中にその店があるのを発見し、
そそくさを切り上げてやって来ました。
スタバのお茶版「TEAVANA」です。 -
好きなお茶を選んで、このテーブルでブレンドしてくれます。
-
紅茶、日本茶、中国茶、チャイ系?もあって、
いろんな種類やフレーバーが並んでいます。
量り売りもあれば、あらかじめ缶詰しているものも売ってくれます。 -
店員さんのススメで、
ワイルドオレンジブラッサムなど3種類ほど購入しました。
淹れ方を細かに書いた紙をくれて、
丁寧に包んで持たせてくれました。 -
日本の抹茶と茶せんも売られていました。
他のところでもけっこう「抹茶」を見たので、
アメリカではすっかりスタンダードになっているみたいですね!
でもこの茶せん、中国製でした。笑 -
ジョン・ハンコック・センター付近は百貨店やファッションビルが並ぶ繁華街でしたが、時間も遅くなってきたのでホテルに戻ることに。
ただ、おみやげをもう少し買いたくなって、
途中、地下鉄の乗換駅近くにあった百貨店「メイシーズ」にやってきました。
この店の地下には観光案内所がありました。メイシーズ 百貨店・デパート
-
シカゴ名物というFRANGOのミントチョコレートをお土産に購入。
クリスマスシーズン明けで、
2割ほど値下げされてました。 -
シカゴの地図やパンフレットなども充実しています。
もう少し早く知っていれば良かった! -
ワシントン駅からブルーラインに乗ってホテルに戻ります。
駅名表示の下は液晶画面になっていて、
いろんな情報が掲示されていました。
アメリカっていつの間にか、進んでいるなあ。 -
ブルーラインで約40分、ホテル最寄りのローズモント駅に戻ってきました。
次はオヘア空港駅です。 -
晩御飯を食べられなかったので、駅構内にあったダンキンドーナツで
ドーナツとベーグルを購入。
駅の外へ出ると、バスターミナルだけがある見事な郊外駅でした。
先にドーナツ買っておいて良かった!
ここからホテルまでは歩いて10分ほどでした。 -
部屋に戻ってニュースを見ていると、
大みそかを翌日に控えたニューヨークのタイムズスクエアの報告が。
いよいよ明日はカウントダウンですもんね。 -
ちょうどドイツのクリスマスマーケットでテロがあったこともあり、
警戒体制を厳しくしているとか。
ほんと物騒な時代になりました。。 -
明日も天気は良さそう。
アメリカって華氏表示だからわかりにくいけど、
訪問が1週間ズレていたら、かなり寒かった様子。
天気に恵まれて、シカゴ散歩を無事に終了です!
明日はいよいよワシントンDCへ移動します!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- tomoさん 2017/02/25 23:14:03
- 夜景羨ましい!!
- bell-sanさま
はじめまして。
旅行記拝見しました。
ジョン・ハンコック・センターからの夜景がとても素敵でした。
私もジョン・ハンコック・センターには行ったことがあるのですが、あいにく霧で何も見えませんでした。
きれいな夜景が見れて羨ましいです。
また良い夜景が見れるようリベンジしたくなってきました。
また、遊びに来ます。
今後ともよろしくお願いします。
- bell-sanさん からの返信 2017/03/05 08:21:30
- RE: 夜景羨ましい!!
- tomoさん
書き込みありがとうございます。
tomoさんもシカゴへ行かれたようですね。
旅行記拝見しておりました。
私は訪れたのが冬で、クルーズが出来ず、残念でした。
ジョン・ハンコック・センターでは、
確かに夜景に恵まれて、とても思い出深い時間になりました。
摩天楼と言えばニューヨークのほうが名高いですが、
ミシガン湖や広大な平野などをバックに、
クールな大都会が広がるシカゴの摩天楼は、
独特な魅力があり、1時間ほど滞在してしまいました。(笑)
またこれからも旅行記を楽しみにしています。
今後ともよろしくお願いいたします!
-
- エレガンスパッカ→さん 2017/02/07 16:56:43
- シカゴファイアー
- こんにちわ☆
シカゴ日記楽しかったです。
シカゴってUAかデルタのハブ空港でしたっけ?
興味あるけどなかなか降りる機会がないので
意外と観光できるんや〜って驚き:(;゙゚''ω゚''):
いまアメリカドラマの「シカゴファイアー」にはまってるんですが
ロケの遭遇とかはなかったんですね(・_・;)
(レディーガガの彼氏が超かっこいい 笑)
またお邪魔しま〜す。
あ、安いチケットの買い方も教えてほしいです
エレガンス☆
- bell-sanさん からの返信 2017/02/09 23:39:31
- RE: シカゴファイアー
- こんばんは。
メッセージありがとうございます。
シカゴって海外ドラマによく出てきますよね。
CHICAGOっていうのはすごく都会的な響きがあって、
訪ねてみようと思って、行ってみたのですが、
すごいクールな雰囲気でしたよ。
「シカゴファイアー」は知りませんでした!
また見てみます。
エレガンスさんの旅行記も楽しみにしていますね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
bell-sanさんの関連旅行記
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
シカゴ(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
90