2016/12/16 - 2016/12/19
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かつのすけさん
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http://4travel.jp/travelogue/11198770
で早朝に上海に到着し、とりあえず上海のマスト観光スポットへ行ってみました。
今回はあまり事前準備をしていなかったため、ホテルの場所の件・ホテルの予約の件・CIMカードの件等々最初からトラブル続きとなってしまいました( ;∀;)。まぁ、何とかなったので良かったですが…
味方してくれたのはお天気だけでしょうか…?
日曜日は数日前の予報だと雨でしたが、結局2日ともよく晴れ、金曜日までは寒かったようですが、17日は13度、18日は18度と12月にしては温かかったですし。
①11月に就航したばかりのPeachで上海蟹を食べに行くぞ~(^_^)v
http://4travel.jp/travelogue/11198770
③♪カニ食べいこう~
http://4travel.jp/travelogue/11199510
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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http://4travel.jp/travelogue/11198770
の旅行記で
04:34 浦東国際空港に到着し、無事に中国に入国しました。
今回は前回(6年前)の上海に行った際の残金が結構あったため、人民元への両替はしませんでした。上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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CIMカードはようやく見つけた売り場に店員がいなくて買えず、電車の始発の時間も近づいてきたため市内で調達することにして、公共交通カードを買って
上海公共交通カード 交通機関
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06:00 一番電車で市内へと向かいます。
かなりの込み具合です。 -
広蘭路で乗り換えて
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空港から1時間以上かかって人民広場に到着。
予約サイトの簡単な地図だけを頼りに行ったらそれっぽいホテルがない!
住所を見ると「福建南路」…全然場所が違うじゃん!
「福建南路」だけを頼りにホテル探し。今まであまり気にしなかったですが、住所に道の名前が入っているって意外とわかりやすいですねっ!事前の準備って大切なんだって痛感しました。人民広場駅 駅
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07:40 20~30分ほど歩いてようやくホテルに到着しました(こんなに離れている場所を示している地図って一体…)。
そしたら今度は予約が入っていないと…
予約確認票を見せて何とかチェックインしましたが、かなり時間をロスしてしまいました。カンパニール シャンハイ バンド ホテル ホテル
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ホテル自体はかなり古い建物でしたが、内装はリフォームされていたため部屋の中は意外ときれいです。
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お風呂はバスタブがなく、シャワーのみでした。
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さて、出発します。
朝日が眩しい人民路を東へ進んで行くと -
豫園駅に到着。どうやらここがホテルの最寄駅となるようです。
それでも歩いて10分ちょっとかかりました。 -
沈香閣の前を通り
沉香閣 寺院・教会
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08:30 豫園老街に到着。
上海のバイク、とてもエンジン音が静かなので、気づかないことしばしば。
バイクに引かれないように注意しましょう!豫園老街 お土産店
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豫園の南側にある老城廟隍(上海城廟隍)へ
老城隍廟 建造物
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老城廟隍は道教の正一教の重要な宮観で、金山神廟として漢の大司馬霍光が祀られていたが、明の永楽年間に金山神廟から改築して城隍廟となりました。
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霍光殿
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続いて九曲橋を渡り、湖心亭の前を通って…
九曲橋 建造物
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さて、そろそろ豫園に入園いたします。
【豫園】
1559年に明代の役人潘允瑞が父親潘恩のために1559年から19年をかけて造った私庭が始まりで、約5万平方メートル(現在の豫園は約2万平方メートル)の敷地があったと伝わっている。潘允瑞の死後潘家が衰えて豫園は荒れてしまったが、1760年に城隍廟の道士の手に庭園の管理が移り、20年をかけて楼閣を建て、石山を築くなど再度整えられ、1961年に現在の形が完成した。豫園 自然・景勝地
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入るとすぐのところに「海上名園」と書かれた石が建っています。
元国家主席の江澤民が1999年に訪れた際に書いたものだそうです。 -
そのすぐ後ろに建つ三穂堂
1760年築の豫園で最古の楼閣で、豊作を願って建てられたそうです。三穂堂景区 旧市街・古い町並み
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中には三つの額が掲げられています。
所有者が変わるごとに名前も変わっていきました。 -
三穂堂のすぐ裏にある仰山堂・巻雨楼
1階が仰山堂で、2階が巻雨楼 1866年に創建されたそうです。 -
仰山堂からは江南庭園が見えます。
水と木と石、建物の4要素の調和が肝だそうです。
池の奥にある大假山の上に望江亭(東屋)が見えます。 -
こちらも仰山堂からの眺めです。
漸入佳境を進んで行き… -
花瓶型にくりぬかれた門を通って行きます。
こちら、豫園のパンフレットの表紙写真の場所ですよ~ -
この獅子は園内唯一の鉄でできた獅子らしい
元代に河北省安陽県で作られたそうです。 -
漸入佳境からの仰山堂
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池には鯉が泳いでいます。
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庭園
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地面にはこんな絵が描かれていました。
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ここは「傳路廻峰」と書いてありました。
迷路のような通路を進んで行きます。 -
萃秀堂 こちらに来る人はあまりいません。
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萃秀堂の中
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大假山の上に建つ望江亭
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魚楽樹 ここは建物よりもここから見る景色がおすすめです。
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順番からすると亦舫かな?
念のため旅行記作成時にネットで検索したけども見当たらないほどマイナーな建物ですね~ -
万花楼は明代に創建された花神閣を清代の1843年に再建したもの
万花楼景区 旧市街・古い町並み
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建物1階の四隅にある透かし彫りは万花楼の見どころでもあります。
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建物の前には樹齢400年の銀杏
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この穴の開いた石は「太湖石」と言うそうで、長年かけて水によって穴が穿たれた石灰石で、複雑な形のものは奇石として庭園では重宝されたそうです。
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点春堂は1853年の太平天国の乱に呼応して、武装蜂起した小刀会の本部が置かれた場所ですが、現在の建物は1868年に再建されたものということです。
点春堂景区 旧市街・古い町並み
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龍壁の龍の頭 なかなかの迫力だ~
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庭園風景
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九獅軒 かなりの逆光ですね
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会景楼
会景楼景区 旧市街・古い町並み
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庭園の石
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快楼
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打唱台 ここで歌などが歌われ、向かいにある点春堂でそれを鑑賞したそうです。
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和煦堂
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中にはガジュマルで作られた家具や彫刻が展示されています。
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園内にはこのような門も多く見られます
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得月楼 その名の通り月を見るための建物だそうです。
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涵碧楼は清王朝独特の建築様式で、梁や窓は中国で最高とされる楠木の装飾で飾られています。
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玉華堂は潘允端の書斎だった建物です。
潘允端はここから正面に見える玉玲瓏を眺めて美しさに酔いしれていたそうです。玉華堂景区 旧市街・古い町並み
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玉玲瓏は江南三大銘石の一つで、北宋最後の皇帝徽宗が造園のために全国から奇石を集めた際にこの石も献上されるはずだったが、なぜかここに残されたそう。
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観龍橋は16世紀に造られたが、文化大革命で破壊されて1987年に再建されたもの。
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聴涛閣と積玉水廊
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最後に内園に行きます。
もともとは城隍廟の花園だったものが、1956年からの修復作業の過程で豫園の一部となったそうです。内園景区 旧市街・古い町並み
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入ると広場のような空間があり、
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一番奥には古戯台があります。
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10:00 豫園観光を終え、すぐ外にある南翔饅頭店で遅目の朝食にしました。
1階のテイクアウトは長い列ですが、店内で食べる人は2階へと次々と入って行きます。南翔饅頭店 (上海店) 中華
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日本語付きのメニューを見て注文。
Evianは「シネうルウォーター」ではなく「ミネラルウォーター」でしょう!
ちょっと残念な日本語のメニューです。 -
海老豚肉入り小籠包・かにみそ入春巻・もち米焼売・中国茶で〆て66元
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日本に帰ってきてからわかったのですが、中で分かれているお店はグレード別になっているそうで、はじめ行った所は初めにレジで注文していました。船舫亭という一番グレードが低い所だったようで、メニューが読めなかったため別のお店に行きました。こちらは席について日本語付きのメニューを見て注文する方式でした。2番目にグレードが高いのが長興楼というお店で、更に一番高いグレードのお店が鼎興楼というそうです。グレードによって同じ料理でも金額が変わるようです(素材ももちろん違うみたいです)。後でレシートを見たところ、入ったのは一番グレードが高い鼎興楼だったみたいでした。ここは最低消費額80元だということですが…
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食後、豫園老街から
豫園老街 お土産店
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古城公園を通って北上。
古城公園 広場・公園
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11:00 外灘へ歩いてきました。
この一帯は19世紀後半から20世紀前半にかけての上海租界(はじめ英国・のちに英米の共同租界)で、当時建設された西洋式高層建築が建ち並んでいます。租界時代の行政と経済の中心であったことから現在も官庁と銀行が多くあります。これら外灘の建築物群は、1996年に中華人民共和国の全国重点文物保護単位に指定されました。
亜細亜大楼(外灘1号・旧アクベイン・ビル) 1913年築で現在は中國太平洋保險公司。旧マクベインビル (亜細亜大楼) 建造物
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外灘3号(旧ユニオン・アシュランス・カンパニーズ・ビル) 1916年築で上海で最初の鉄筋コンクリート建築。
外灘三号 建造物
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外灘5号(旧日清汽船) 1925年築で、現在は華夏銀行上海分行が退去し、高級料理店などが入居。
外灘5号 (日清大楼) 建造物
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上海海上安全監督局(旧輪船招商局)
旧輪船招商局 建造物
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香港上海銀行ビル(外灘12号) 1923年築
上海浦東発展銀行 現代・近代建築
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旧江海関 1927年築で、現在も中華人民共和国海関総署上海海関が使用。
旧江海関 (上海税関) 建造物
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黄浦江の対岸はというと超現代的な高層ビル群。
東方明珠塔や金茂大厦・上海ヒルズ、更に今年できたばかりの上海タワーが眺められます。 -
河畔は遊歩道になっていて川側に浦東の高層ビル群、反対側に外灘の欧風建築のビル群を見ながら歩くことができます(*`艸´)
黄浦公園 広場・公園
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南京東路の出発点の近くに建つこの銅像は陳毅さん。
初代の上海市長さんだそうです。陳毅の銅像 モニュメント・記念碑
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中国工商銀行(旧横浜正金銀行) 1924年築 横浜正金銀行上海支店としてパーマー&ターナー事務所の設計で建築。
旧横浜正金銀行 上海支店 建造物
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中国農業銀行(旧ヤンツ インシュランス アソシエーションビル) 1916年築
旧ヤンツ インシュランス アソシエーションビル 建造物
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外貿大楼(旧ジャーデン・マセソン商会) 1920年築
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中国光大銀行(旧グレン・ライン・ビル) 1922年築
設計はパーマー&ターナー設計事務所上海人民広播電台 (旧グレンラインビル) 建造物
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中国光大銀行(旧東方匯理銀行) 1914年に東方匯理銀行の上海支店として築造。
中国光大銀行 建造物
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黄浦公園の最北にある人民英雄紀念塔まで来ました。
この紀念塔は、アヘン戦争、五四運動、解放戦争で亡くなった烈士を記念して建てられたもので、とても高いモニュメントでした。人民英雄紀念塔 建造物
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そのすぐそばの外灘の北端・呉淞江の河口にかかる外白渡橋
この橋も夜はライトアップされているそうですよ外白渡橋 建造物
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2階建観光バス
2階の窓には日の丸もちゃんとありました。
歴史的な経緯もあり、日本人嫌いな中国人と言われますが、日本人に対しての対応も普通でしたし、尖閣問題以降中国本土への渡航はちょっと怖いかな~と思っていましたが、日本人観光客もかなり多く、どこに行っても日本語が聞かれました。 -
11:40 CIMカードを探しながら、外灘から南京東路をぶらぶらします。
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河南路からは西蔵路までの間は歩行者専用道路となります。
南京東路 散歩・街歩き
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南京東路の歩行者専用道路に走る電動カート…歩いている人にとっては結構邪魔です
南京路 散歩・街歩き
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世紀広場に到着
世紀広場 (南京東路) 広場・公園
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「回味径典老上海… 体験三十年代老上海風情…」と看板には書かれていました。
有料で記念撮影ができるようです。衣装も貸し出ししているようでした。 -
CIMカードを売っている場所がどうしても見つからず、見つかったのは観光案内所
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浙江中路を左に曲がったところで売っていると言われ、お店を探すが見つからず…
ようやく見つけたのはこんなちょっと怪しい売り場。
値段を聞くと200元ということで、事前に調べて行った程度の金額だったので、200元渡すが…
ついて来い的なジェスチャーで歩き始めた。
…一体どこへ連れていかれるのか超不安…拉致られるかと思ったが~ -
CHINA UNICOMのビルだったので大丈夫…?
と不安に思いながらもエレベーターに乗せられた。
手続きをしてCIMカードを渡される…CHINA UNICOMのCIMカード売り場のくせにセットの仕方わからないだと~。こっちもわからないんだからどうすんだ?
見るに見かねた店員さん、セッティングし始め、何とかネットつながる。
翻訳機を使い「中国にGOOGLEないから”Baidu(百度)”だ」と。
まっ、とりあえずつながったから何とかなるかと思い店を後にしたが、結局かなりフリーズに近い状態でしか動かずに滞在中はスマホなしでの行動となった。 -
地下鉄で移動し…
人民広場駅 駅
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13:00 来たのは七宝
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駅から歩いて10分くらい歩いたところに七宝老街の入口があります。
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七宝老街の入口にある広場
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街並みは中国らしい風情があるんですが、何でこんなに人が多いのかなぁ…?
のどかな感じをイメージしていたのに…七宝老街 旧市街・古い町並み
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ゆるキャラはちょっと安っぽい
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この水郷の風景だけ見ればのどかな感じなんですがねぇ…
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本当に人が多かったです!
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人が映り込まない川だけ見ればのどかな水郷という感じなんですが…
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橋の袂の風景
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川沿いでは何かの撮影をしていました。
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水郷の柳のバックがよく似合いますねっ
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対岸(写真左)のところに七宝教寺がありますが、ここに行くにはぐるっと回って行かないといけないようで…
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ぐるっと回って七宝教寺に来ましたが、そろそろ閉門の時間のような感じです。
七宝教寺 寺院・教会
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七宝教寺は本殿と七重塔で構成され、起源は五代(唐滅亡から宋代)で、元は故人の廟だったそうです。
先ほどの町中に比べれば格段に人は少なく、観光客よりも地元の人の方が多かったです。 -
七宝から地下鉄で市内に戻ります。
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16:30 南京西路駅に戻ってきました。
南京西路駅 駅
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こちらのビルの2階へ行き
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朝食が遅かったこともあり、この時間になってしまいましたが、こちらのお店で昼食にします。
小楊生煎館 (呉江路店) 地元の料理
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小楊生煎(焼小籠包)と牛肉湯(牛肉と春雨のカレー味スープ)で18元
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仏教国の中国でも、町はクリスマス一色です。
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ネオンとライトアップで明るい南京東路を歩いて…
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18:00 再び煌びやかな夜景を眺めに外灘にやって来ました。
外灘 散歩・街歩き
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外灘の欧風建築も美しくライトアップされています。
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この夜景に魅了されてしまいますね。
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これから向かう対岸の浦東の高層ビル群もライトアップされています。
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18:40 外灘観光隧道を通って対岸の浦東へ渡ります。
外灘観光隧道 その他の交通機関
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無人カプセルに乗って約5分。
646.7mあるということですが、あっという間に対岸に到着しました。 -
いくつかのパターンのイルミネーションが点灯
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幻想的なライトに魅せられて…
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トンネルを突き進んでいき…
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まもなく終点です。
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こちらが出口(浦東側の入口)です。
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少し歩いて行くと東方明珠塔の麓に到着
東方明珠電視塔 建造物
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広場のイルミネーションもきれいに
正大広場 ショッピングセンター
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街中がとても明るく輝いています
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19:40 金茂大厦に到着。周囲には上海ヒルズや上海タワー等の超高層ビルが立ち並びます。
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上海環球金融中心(上海ヒルズ)は前回上海に来た時に展望台に行きました。
当時は「世界で一番高いところにある展望台」とのことでした。上層部の穴の開いた上の階が展望台となっています。上海環球金融中心 建造物
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あれから6年、上海ヒルズは高いと思っていましたが、上海タワーにあっという間に越されてしまいました。
上海中心 現代・近代建築
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今回は外灘観光隧道とセット料金(130元)になっていたので、金茂大厦の展望台に行くことにしました。
金茂大廈88層観光庁 現代・近代建築
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入口は地下にありちょっとわかりづらかったです。
エレベーターで88階地上340mに到着。
上っていく人がほとんどいなかったのに、上には結構観光客いました。 -
展望台からの眺め(テレビ塔・外灘方面)。
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外灘のビル群
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隣に建つ上海中心大厦(上海タワー)
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そして上海環球金融中心(上海ヒルズ)
前に上海に来た時に登った上海ヒルズの展望台からは眼下に金茂大厦のてっぺんが見下ろせました。 -
グランドハイアット上海の吹き抜けを見下ろす金茂的深度。
直径27m、56階から88階までの高さは152mあるそうです。 -
展望台にあった「LOVE」のオブジェ
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ビルの屋上がずっと下に見下ろせます。
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外灘のビル群のイルミネーション
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北側方面(東方明珠塔)
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東方明珠塔(テレビ塔)
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ちょうどスカイウォーク(空中歩道)を体験中の方々が…。
ここは地上88階340mですが… -
怖いもの知らずって何でもできてすごいですねぇ~
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帰りは地下鉄で対岸の外灘へ渡ります。
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20:40 夕食を食べに外灘にある上海姥姥へやって来ました。
上海姥姥 中華
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まずは青島麦酒を一杯(16元)
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上海炒麺(上海焼きそば) こちらも上海のB級グルメですね~(22元)
上海炒麺の麺はうどんより細く、そばより太いもっちり麺で、具はチンゲンサイに似た「鶏毛菜」と一緒に炒めるのがもっともメジャーなようです。味付けは日本のし醤油より色は濃いが塩分は薄く、砂糖が調合されているため甘い中国醤油(多くの場合とろりとして深い味わいの老抽)を基本に味付けしているそうです。 -
姥姥紅焼肉(68元) こちらのお店の人気メニューですね。
思った以上に量があっておいしくいただきました。
この日は本当はマッサージに行こうと思っていましたが、あまり寝ていなかったのと歩き疲れてその元気もなく、21:30そのままホテルに戻りました。
翌日は
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に続きます。
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