2016/12/16 - 2016/12/19
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かつのすけさん
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http://4travel.jp/travelogue/11198770
http://4travel.jp/travelogue/11198851
の旅行記の続きとなります。
上海2日目 というか、最終日になります。
上海蟹は秋から12月上旬がシーズンということですが、出発前日にテレビで今年は上海蟹の生育があまり良くなく、輸入ができず、現在(上海に行った時)ほとんど東京に上海蟹がない状態だとやっていました。
東京にないなら上海へ食べに行こう!…というわけではありませんが、この日は上海へ行った一番の目的である上海蟹を食べに行きました。
1泊だけではありましたが、上海を満喫したかつのすけでした!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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http://4travel.jp/travelogue/11198851
の旅行記の翌日。
さすがに昨日は疲れて熟睡してしまい、この日は目が覚めたら7時、8時頃にチェックアウトして出発しました。 -
外灘の散歩から始めます。
地面が濡れていたので早朝に雨が降ったようです。
数日前の天気予報ではこの日は雨が降るとの予報でしたが、結局日中は雨も降らず、良い天気がもってくれました(^_^)v外灘 散歩・街歩き
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黄浦公園を北上します。
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振り返れば朝日が眩しい
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続いて南京東路へ。
南京路歩行街では中国らしく道の真ん中で朝の太極拳をしている方々が沢山います。南京東路 散歩・街歩き
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南京路歩行街にあるオブジェ
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9:00 地下鉄で蛇口足球場へ移動しました。
この辺りはかつて日本の租界だった所です。
19世紀末には1,000人程度だった日本人居住者は、第2次大戦の最多期には10万人を超え、そのほとんどがこのエリアに居住していたそうです。 -
魯迅公園を散策
公園内では太極拳やダンスをする人、散歩をする人なんかで多くの市民が休日を楽しんでいました。
以前はここは蛇口公園と呼ばれていたそうですが、魯迅がよく散歩に訪れたことから1988年に現在の魯迅公園と改称されました。魯迅公園 広場・公園
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池やミニ遊園地なんかがあって、大きな市民の憩いの公園という感じです。
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木々が紅葉しています。
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公園内にある足球場 上海申花のホームスタジアムです。
虹口足球場 スタジアム・スポーツ観戦
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公園内の魯迅墓。1956年に国務院の決定により郊外の墓地から移葬されたものです。
【魯迅】1881年~1936年
紹興市に生まれ、18歳で南京の大学に入学、1902年国費で日本に留学、1909年帰国して杭州・紹興で生物学教師をし、1912年中華民国成立とともに教育部事務官となり北京に居住。1918年小説家として「狂人日記」を発表、1919年「孔乙己」、1921年「阿Q正伝」、1925年「傷逝」を発表。1920年~1926年北京大学・北京女子師範学校講師を務めるが、政府を激しく批判し指名手配されて潜伏生活を送り、その年の8月に北京を離れて厦門大学文学部教授に迎えられる。翌年広州に移り中山大学に迎えられるが後に離職し、1927年上海に移る。魯迅墓 史跡・遺跡
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公園内の「世界文豪広場」
ゲーテやシェークスピアの銅像が乱立しています。 -
魯迅公園から少し歩いて行くと内山書店旧址。
魯迅が書籍を手に入れた内山書店があった場所。現在は中国工商銀行となっており、2階には内山書店陳列室が設けられて無料で入ることができるそうですが、土日はお休みらしいので入ることはできませんでした。内山書店旧址 建造物
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さらに山陰路を歩いて行くと魯迅故居があります。
魯迅故居 史跡・遺跡
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魯迅が晩年過ごした家で、散歩をした魯迅公園や書籍を購入した内山書店からもすぐの場所にありました。
山陰路 旧市街・古い町並み
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山陰路を戻り、多倫路文化名人街を散策。こちらの門から入って行きます。
多倫路文化名人街 散歩・街歩き
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ここ多倫路は日本租界時代に多くの文化人が暮らしたエリアで、現在は当時の街並みを再現しているそうです。石畳の道の脇には多くの文化人の銅像が建っています。
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当時実際に使われていた洋館も多く建っていて
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建物の入口にはシーサーがいたりなんかもします。
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アパートや…
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壁に描かれている壁画なんかを見ながら歩いてみました。
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多倫路から一歩外れると下町っぽい風景に
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多倫路から東宝興路駅へは10分足らずで到着。
東宝興路駅 駅
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地下鉄3号線で上海へ行き、1号線に乗換。
3号線・4号線から1号線への乗換は一旦改札外へと出なくてはなりません。上海駅 駅
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こちらは国鉄上海站(南口)。
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1号線に乗り人民広場で下車して、人民公園へ。
上海人民公園 広場・公園
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都会の真ん中の大きな公園です。
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魯迅公園にもありましたが、人民公園の中にも小さな遊園地があります。
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10:30 上海博物館に来ました。
上海博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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無料ということもあってか、前回上海に来たときは2~3時間待ちの状態だったので、多少の覚悟はしていましたが、今回は全く列がありませんでした。
あのときの人の列は何だったのでしょうか…? -
上海博物館は中国3大博物館の1つに数えられ、約12万点の作品が4フロアの展示室に収められています。
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1階の中国古代青銅館
紀元前2000年前後から紀元前5世紀の春秋戦国時代までの400点余りの青銅器を展示していて、多彩な形と精細な文様がその円熟した製造技術を物語、1500年も続いた中国の青銅器文化の栄光と輝きを身近で体験できる。
西周中期の大克鼎(だいこくてい)
内壁に290字からなる銘文が鋳込まれている。 -
銅鐸のような青銅器もあり、日本の文化に通じるものがありますね。
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続いて同じく1階にある中国古代彫刻館
120点余りの彫刻は戦国時代から明時代まで中国の彫刻史の変遷を物語っている。また展示作品の中では仏教彫刻が数多くあり、これらの作品もまた伝来した仏教と中国の伝統文化が融合する過程を反映している。 -
唐代の作品「陶彩絵馬騎馬俑」
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金時代の「菩薩漆金彩絵木彫造」
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「千佛石碑」は1,000の仏像が一面を埋め尽くすように座っています。
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2階へと上り中国古代陶磁器館
新石器時代から清朝まで、中国陶磁器8000年の多岐多様な歴史がここで解読できる。精選した500点余りの作品は中国陶芸史上の各名窯を代表する傑作であり、まるで土と炎が生み出したチャイナの神話のように美しく輝いている。 -
かなり大きな陶器もありますが、どの陶磁器も全く無傷なのがすごいです。
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3階の中国歴代絵画館
唐時代から清朝までの名作100点余りが選ばれていて、画院から桃源郷へ、その幽遠なる中国絵画悠久の歴史がここで物語られる。槅扇や欄干で仕切られた雅な空間で、これら無声の詩を思う存分楽しめる。 -
中国歴代印章館
西周から清末まで、印章の形と役割は大きく変化した。厳選した500点近くの作品はそれぞれの時代の特徴をあらわしている。 -
彫刻も細かくて美しいですが、持ちにくそうで実用的ではないですね
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4階の中国少数民族工芸館
多民族国家である中国は各民族の伝統工芸の品々がまさに百花繚乱のようで、600点余りの展示品は服飾、染織、刺繍のほか仮面や金属、竹、木で作られた器具など実に多岐多彩。 -
高山族の木彫り色絵漁船
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仮面なども展示されていました。
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中国古代玉器館
玉は古くから中国の人々に好まれ、中国文化については玉に言及せずには語れない。展示している300点余りの作品には紅山、良渚文化期の素朴なものから、明、清時代の精美、多様な玉器までが揃う。 -
「三螭紋玉觚」 清代に翡翠で作られた作品です
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この彫刻もかなり精工に施されていました。
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中国明清家具館
展示している百点余りの家具は明時代の清雅と清時代の華麗さを物語る。復元した明時代の書斎と広間や、出土した明時代のミニチュア家具からもまた、その時代の家と暮らしを垣間見ることができる。 -
家具に彫られた彫刻もすごい
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中国歴代貨幣館
3000点余りの古銭で中国貨幣の変遷をたどることができる。更に、シルクロード中央アジアの古銭室が設けられ、そこでは東園輝かしい経済の発展を記録している。 -
結構大きな古銭や古紙幣もあり、持ち運びが不便そうですね。
室町時代に日本に輸入された永楽通宝なんかもありました。 -
一通り展示室を回り終えました。
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12:20 お昼の時間となったので、すぐそばにある来福士広場(ラッフルズシティ)のフードコートに行ってみました。
上海来福士広場 百貨店・デパート
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ラッフルズシティの前では何やらパフォーマンス
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こちらの大食代は来福士広場の6階にあり、上海・韓国・香港などの料理のお店がありました。日本のはなまるうどんも出店しています。
来福士広場大食代 中華
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こちらのプリペイドカードで精算し、残金があればこのカードを服務台へもっていくと残金が戻ってきます。
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今日の昼食はこちらのフードコートにある上海富春小籠さんの
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富春炒飯+例湯(23元)と三絲春巻(10元)で〆て33元。
お昼は安く済ませました。
こちらのお店は小籠包がメインのお店ですが、前日も小籠包を食べたので…。 -
食後は再び地下鉄に乗り、打浦橋へ
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13:30 泰康路に来ました。
嘗ては小さな工場が集まる地域でしたが、1999年にアーティスト陳逸飛がアトリエを開いたのをきっかけに、若手アーティストがアトリエを開き、おしゃれな店舗やレストランが店を構えるようになりました。
狭い道に沢山の店舗がひしめき合っています。田子坊 博物館・美術館・ギャラリー
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小物や雑貨には興味ないので、特に買い物はしません…
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古い煉瓦造りの建物など、街の雰囲気は結構良いですが~
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ここも人が多いのが難点です。
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通りによって雰囲気もかなり違います。
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ずらりと並ぶ食品サンプルのミニチュア
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千と千尋の神隠しの顔なしもいたりする。
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泰康路に出てきました。
そろそろ次へ泰康路 散歩・街歩き
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14:10 続いて地下鉄でやって来たのは新天地駅
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街はすっかりクリスマス
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この自忠路の横断歩道を渡ると新天地です。
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こちら新天地は1920~30年代に建てられた石庫門住宅を修復し、旧フランス租界の街並を再現した場所です。
新天地 散歩・街歩き
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カフェ
ZEN cafe カフェ
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カフェ
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シネコン
UME新天地国際影城 劇場・ホール・ショー
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北里のほぼ真ん中にある噴水
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新天地の星巴克珈琲(スタバ)で休憩
スターバックスコーヒー (新天地店) カフェ
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大杯卡布奇諾(カプチーノ) 31元
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淮海公園を通り人民公園方面へ戻ります。
淮海公園 広場・公園
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人民公園の地下通路(上海城市規劃展示館の下)には1930年代の上海の街並みを再現した1930風情街がありました。
1930風情街 散歩・街歩き
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路面電車が展示してあったり
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1930年代の街並みを模したお店が並んでいたりします。
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15:00 夕食を食べるお店の開店時間まで1時間半ほど時間があるため、上海城市規劃展示館を見学します。
上海城市規劃展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口のエントランスには東方明珠塔・金茂大厦・環球中心などの金色の模型
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6年前の上海万博のマスコット海宝(ハイパオ)も健在です。
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外灘の模型
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昔の上海の写真
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百変上海(現在と昔の比較)
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上海石庫門簡介(模型)
19世紀末~20世紀初めの石庫門(現在は先ほど訪れた新天地) -
豫園(模型)
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徐家匯天守教堂(模型)
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3階にはフロア一面に5,000分の1の上海の町のジオラマ。
かなり大きいので見応えありますよ~。 -
浦東のビル群
東方明珠塔、金茂大厦、上海環球金融中心は勿論、今年で来たばかりの上海タワーもちゃ~んと建っていました。 -
こちらは八万人体育館(上海スタジアム)と上海体育館
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黄浦江にかかる盧浦大橋
6年前の上海万博の会場辺りですね。 -
東方明珠塔や外灘の建物もライトアップ
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上海を走るバス
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上海磁浮列車(リニアモーターカー)
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浦東の高層ビル群を空撮…上のフロアから撮りました!
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そろそろ時間なので、地下鉄で老西門へ向かいます。
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16:50 孔乙己酒家に来たのは、今がシーズンの上海蟹のコースを食べるため。
開店は16:30ですが、予約なしの場合は17:30ころまでに行った方が良いということでしたので。孔乙己酒家 中華
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こちらが上海蟹食べつくしコース(198元)です!
ネットで上海蟹を比較的リーズナブルに食べられるお店として紹介されていました。上海蟹がこれだけ食べられてこの値段というのはやはり安いです。
メニューは
①啜酒前菜三点(前菜3点盛り) ②清蒸蟹鉗(上海蟹ツメの姿蒸し) ③蟹柳炒芥蘭(上海蟹むき身とカイラン炒め) ④清炒蟹粉(上海蟹ミソ炒め) ⑤銀皮蟹膏(上海蟹しらこと米麺煮) ⑥蟹粉?瀕蛋(茶碗蒸しの上海蟹ミソあんかけ) ⑦蟹粉豆腐(上海蟹ミソ豆腐) ⑧清蒸大ヂャー蟹(上海蟹の姿蒸し) ⑨蟹粉西蘭花(上海蟹とブロッコリー煮) ⑩孔乙己炒飯(孔乙己炒飯) ⑪紅糖老姜茶(黒糖の生姜茶) ⑫時令鮮果(本日のフルーツ) の12点となっています。
メニューには日本語も書いてあってわかりやすかったです。 -
コースとは別に紹興酒(10元)を注文
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まず出てきた前菜3点盛。
具体的には何なのかわかりません。日本ではあまり食べない物なので… -
次に出てきたのは清蒸蟹鉗(上海蟹ツメの姿蒸し・右)、銀皮蟹膏(上海蟹しらこと米麺煮・左)
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蟹柳炒芥蘭(上海蟹むき身とカイラン炒め・右上)、蟹粉炖蛋(茶碗蒸しの上海蟹ミソあんかけ・左)、清炒蟹粉(上海蟹ミソ炒め・下)
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清蒸大ヂャー蟹(上海蟹の姿蒸し)
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次々と料理がきて食べるのが追い付かない…
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蟹粉西蘭花(上海蟹とブロッコリー煮)、紅糖老姜茶(黒糖の生姜茶)
蟹は体を冷やすので生姜茶が良いそうです。 -
孔乙己炒飯(孔乙己チャーハン)
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時令鮮果(本日のフルーツ)
で〆となりました。かなり食べごたえがあります(フルーツはメロン一切れだけでしたが…)。
食べ終わったのは18:00過ぎ 約1時間半かかりました。もちろん外に出たら辺りは真っ暗です。 -
18:40 人民広場まで地下鉄で行き、そろそろ職場へのお土産を買わなくては…
南京東路 散歩・街歩き
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この人たちはいきなり「瀬戸の花嫁」を演奏しだしました。
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ということで、目に入ったお土産屋さんで適当に職場へのお土産を買います。
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近くではやたらと同じドリンクをもっている人がいて、これを飲みたくなってしまいました。
泰芒ア という「泰式風情緑色飲品」(タイの健康飲料)という看板のあるお店です。 -
下は芒果ジュース、上は芒果の果実とアイスが乗っていて、結構量がありました。
下の飲料の部分からはドライアイスの煙がモクモク。結構インパクトある商品でした。 -
南京東路を歩いて世紀広場に到着。
世紀広場 (南京東路) 広場・公園
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さらに東へ進み外灘へ。
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外灘の夜景もこれが見納めです。
外灘 散歩・街歩き
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牛のオブジェを発見!
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外灘信号塔の前を通ってホテルへと戻ります。
外灘信号塔 建造物
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今回、時間がなく行けなかった上海雑技。
本当はこの時間帯(2日目の19:30~21:00)に行くつもりでしたが、広蘭路22:00発の電車が最終ということはどう考えても無理です。ホテルが駅から遠いということもあり、電車に間に合うためには劇場を20時ごろには出てこなくてはいけなかったと思います。
なので、行ったつもりで前回(2010年)に上海に行った際の写真を載せてみました。 -
前回上海に行った際は清安寺にある雲峰劇院に行きました。
最後のこの球体の中でのバイクの走行はかなりすごかったです。 -
20:45 ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って空港へ向かいます。
飛行機の出発時刻は25:05なのでまだちょっと早いですが、広蘭路で乗換える電車の最終が22:00なので… -
22:00 浦東国際空港に到着。
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浦東国際空港の第2ターミナル
上海浦東国際空港 (PVG) 空港
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あひるさんにお別れをして…
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帰国便のMM1078便東京行は01:25分出発で変更無いようです。
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22:30すぎ チェックインが始まりました。
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23:00 出国手続きを終えました。
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既にほとんどのお店がクローズしており、何とか1件だけぎりぎりまだ入れるお店を見つけて無事にお買い物ができました。
上海浦東国際空港 お土産店
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00:00 搭乗ゲートの場所を確認。
D62番ゲートはここのようです(下のモニターに「Gate Changed D69」と書いてあるの、完全に見落としています…)。 -
小腹がすいたので軽く食べられるお店を探し、バーガーキングでワッパー(22元)を買い、食べる。
並んでいたときはまだまだ時間に余裕がありましたが、前の東南アジア系の4人組(多分クアラルンプール行のエアアジアのチケットを持っていたのでマレーシア人)が全く後ろの迷惑を考えず、「これ大きさが違うんじゃないの」とかいきなり「両替しろ」的なことを言っていてなかなかどかず、隣の列の後から並び始めた客の方が早く注文してしまい、かなりいらいら…。 -
おかげであまりゆっくり食べる時間も無くなってしまいました。
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D62番ゲートに行くと待っている客が誰もおらず、「まさか時間勘違いした…?」とすごく焦りました。よくよく見てみると、D69番ゲートに搭乗口変更でした。とりあえずほっとして、D69番ゲートへと向かいます。
やっちまったか~と思いました(笑)
準備不足だったとはいえ、今回はホテルの場所を間違えたり予約が入っていないこと、CIMカードが買えない・使えない、飛行機の搭乗口変更と、最初から最後までトラブル続きでしたね~ -
で、こちらが帰国便のピーチ機。
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隣のスポットには、こちらも羽田行の 1:45発ANA968便が駐機していました。
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04:46 予定より9分早く羽田に到着。
飛行時間は約2時間40分なので、もちろんほとんど寝ることはできませんでした。羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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5時前には入国できました。
京急の始発は05:26なので、始発に乗って帰ります。京急本線 (空港線) 乗り物
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今回のお土産はこれだけでした。
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