沉香閣 Chenxiangge

沈香閣は法事を行っていないときは自由に見学することができました。寺院は扉が開いており、見学することができました。個人的にお...  続きを読む祈りをしている人たちがいるので、邪魔にならないように静粛にしておけば良く、フラッシュを利用しなければ写真撮影も可能でした。  閉じる

投稿日:2020/02/03

１月末の上海は天気が悪く、１日中、雪やみぞれまじりの雨が降り続く日がありました。足元が悪い状態で、外出したくないほど寒かっ...  続きを読むた日でした。それでも、沈香閣は参拝客が多く、境内には線香がたくさん焚かれていました。中国人の信仰深さを感じました。  閉じる

投稿日:2018/12/18

豫園観光の際に立ち寄りました。場所は１０号線の豫園駅をおりて豫園商場に足を踏み入れる前、旧校場路を南下し右手（西）に折れた...  続きを読む所になります。黄色い壁なのですぐに分かりました。入場料１０元を払って境内に入ると、雄宝殿など伝統的な中国建築が建ち並んでいて、観光客も少なく落ち着いたお寺です。  閉じる

投稿日:2017/09/17

境内には本殿の大雄宝殿のほか、観音閣、天王殿などがあります。周囲には仏具を売る店が並び、庶民的な雰囲気です。入場料は１０元...  続きを読むです。上海地下鉄１０号線の豫園駅が最寄り駅で、徒歩１０分程度のところにあります。
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投稿日:2016/07/04

牌楼には達筆な文字で「沈香閣」と書かれています。沈香観音を祀り、建立は明の万暦年間（１５７３～１６２０年）とされます。１９...  続きを読む世紀初頭に建て直された際に「慈雲寺」と改称されましたが一般的には沈香閣で通っています。
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投稿日:2016/05/21

明代の万暦２８年（１６００年）に創建されました。中国でもっとも大きいと言われる尼寺です。豫園を造営した明代の役人・潘允端が...  続きを読む川に浮かんでいた木彫りの観音像を祭るために建造したのが始まりです。文化大革命で破壊され、１９８９年に修復されました。
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投稿日:2016/03/28

一名「慈雲禅院」明の万暦年間潘充端（豫園の創設者）により創建と伝えられる。潘氏が准河の水上に漂う沈香木製の観音像を拾ったこ...  続きを読むとを縁起する。文革の破壊を経て１９８９年より上海仏教協会等の資金により修復再建され、江南最大の比丘尼道場となる。
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投稿日:2013/02/07