2016/07/15 - 2016/07/16
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ミズ旅撮る人さん
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前半のラダックの旅が終わり、デリーに戻って来ました。そのまま日本に帰るツアーの人たちと別れ、これから1週間は個人旅行です。
後半はデリーの西、ラジャスタン地方を回りますが、その前に一休みのため、デリーで一日予定のない自由な日を作りました。
ホテルのすぐ前に地下鉄の駅があるので、トラベルカードを買い、コンノートプレイスへ。買い物を楽しんだ後は、再び地下鉄でチャンドニーチョウクへ。
オールドデリーの心臓部とも言えるディープゾーンをドキドキしながら歩くと、突き当りがレッド・フォートのあるラールキラー。
5回目のインドとは言え、ツアーを離れて個人でデリーを歩くのは初めてでした。
地下鉄が発達しているのでリキシャとの料金交渉をすることなく、移動できるのがとても便利になりました。
地下鉄の様子に重点を置きながら、簡単なデリー観光をしてみましょう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
モンスーンの真っ最中のデリーは、雨の朝を迎えました。
湿度の濃さと言ったら、100%以上の数値がないのが不思議なくらいにじっとりしています。
歩くのにいいと思ったスニーカーは、水たまりだらけで、泥だけでなくいろんなものが落ちている路面を歩くには適さないと、すぐにわかりました。
捨てても惜しくないサンダルを持って来ていて正解です。
デリーの地下鉄は、中心部は地下を走っていますが、少し離れるとこのように高架になっています。 -
駅舎も高架の上にあるので、階段またはエスカレーターを利用します。
デリーの地下鉄は、2002年にレッドラインが開通しました。コルカタ(旧カルカッタ)に次いで2番目です。
現在は6路線が開通し、2016年に7つ目・8つ目の路線が開通予定。
2021年にすべての計画路線が完成すると総延長は430kmとなり、ロンドンの地下鉄(402km)を超え、中国に次いで世界第二位となります。
地下鉄建設には、日本の政府開発援助が行われました。 -
2005年に開通したブルーラインは、新しいので、失礼ながら、インドとは思えないほど綺麗な駅舎です。
しかも、完成当初からエレベーター敷設。
先進国が長年掛けて作り上げた工夫と技術を、最初から持てる後発国の利点を最大限に活用しています。 -
券売所・乗車券売り場、どちらの表現もちょっと違います。「Tokens」と書かれているように、デリーの地下鉄に「切符」はありません。
トークンと呼ばれる、チップ内蔵のコインのようなものを改札機にかざします。もちろん自動改札です。
乗車の度にトークンを買うのが面倒な時は、トラベルカードがあります。
これは、JRのsuicaと同じチャージ式のカードで、購入時に150Rを支払います(50Rはデポジット)。しかも、運賃が10%割引になります。
他に、ツーリストカードがあり、1日用100R、3日用250R(デポジット50R)ですが、運賃がとても安いので、余程使わないと余ります。
このカードは、トークン売り場ではなく、ボディチェックの後にある窓口で購入します。 -
デリーの地下鉄には、全駅に入場時のボディチェックがあります。
荷物はすべて検査台に乗せてX線を通し、人間も男女に分かれてボディチェックを受けます。
こういう時、インドでは必ず男女に分かれて、女性はカーテンの向こうで女性係官によって行われます。
混んでいる時は、電車に乗れるまでものすごく時間がかかるので、余裕を持って利用しましょう。 -
自動改札機です。画面の手前の白い部分にカードまたはトークンをかざすだけで、通れます。
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この駅では、1番線が市の中心部行きです。
到着する電車の時間を示す電光掲示板には、異なる行先の電車が1分おきに来ることを示しています。間隔の短さがすごいですね。 -
駅名表示板です。形が地下鉄のマークになっています。
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先頭車両は、「Women Only」女性専用車両になっています。覗いて見ると、サリーだらけで、壮観です。
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ブルーラインは、レッドライン・イエローラインと共に広軌(1,676mm)で、その他は標準軌(1,435mm)です。
車両は、韓国の現代ロテムが車体、電装品を三菱電機が納入しています。
後に延伸した区間では、ドイツのボンバルディアが受注しています。
エアポート・エクスプレスの車両は、スペインのCAFが受注しました。世界各国の受注競争が目に見えるようです。 -
これが、トラベルカードです。運賃が数十円なので、使い出があります。
最後に使った日から1年間有効なので、ちょっとずつ数日にわたって使用するならこちらがお勧めです。 -
当初4両編成で運行されていましたが、
乗客の増加に従って、赤・紫ラインは6両、青・黄ラインは8両編成となりました。 -
車内には、路線図があり、停車した駅に赤ランプが点きます。
次に停まる駅には緑ランプが点きます。
そして、この電車の終点にも一つ赤ランプが点いています。これはすごいですね。
途中で2つの路線に分かれますが、これを見れば、どちらに行くのか一目でわかります。
さすがは、顧客満足度世界第二位です。
この路線図は英語表記ですが、反対側にはヒンディー語表記のものがあります。 -
がっしりしたつり革(革?)は、ドア付近にだけついています。
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停車駅の表示も英語とヒンディー語で、はっきり表示されます。
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ラジブ・チョウク(RAJIV CHOWK)です。
この駅は、ブルーラインとイエローラインが交差するので、案内表示が出ています。
また、現地点で一番近い3・4番出口がMinto Roadに出ることも表示されています。 -
ものすごい人が、ここで降ります。
画面に女性ばかりが写っているのは、降りて来た先頭車両が女性専用車だからです。
つまり、これで1両分以下です。 -
ラジブ・チョウク(RAJIV CHOWK)駅は、とにかく大きな駅で、電車が着くたびに人の波がザバ〜ンとやって来ます。
その波をやり過ごしてから、自分の出るべき方向を探します。
近くの改札の上に表示されている地上の目標物に、自分の目的地がなかったので、人が減った時を見計らって係員に尋ねます。
ここで、コンノートプレイスと言ったら頭の上すべてがそうですから、ここで出ろと言われます。
コンノートプレイスのどこに行きたいのか、予め調べておきましょう。
今回はパリカ・バザールに行くので、反対側の改札でした。 -
改札を入ってすぐの床には、3・4番線が、この方向にあることを示す表示があります。
3・4番線はブルーラインなので青い表示です。
3番線には、Noida City CentreまたはVaishali行きの電車が来ます。 -
こちらは3番線で、線路の上を跨線橋で越えて、向こう側の4番線に行きます。
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跨線橋の上から振り返ると、こんな感じです。
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跨線橋からの転落防止に、線路の上には屋根がついています。
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イエローラインに乗るホームへは、この階段を降りて行きます。
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カードへのチャージをする機械が3台並んでいます。
しかし、これが、よく「Out of Service」になっています。
チャージが必要になる場合には、早めにしておいた方がいいでしょう。 -
パリカ・バザール(Palika Bazaar)には、5・6番出口から出ます。
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デリーの地下鉄の路線図です。
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中心部を拡大します。ラジブ・チョウク駅は、□に8と書かれて、上が黄色、下が青の表示です。
どちらのラインにも乗れるということですね。数字は運賃です。なぜ、当駅にまで数字があるのかは不明です。入場料かな?
最高でも25R。端から端まででも35Rくらいです。
ただ、添乗員さんが聞いたところによると、2016年に大幅値上げをするということなので、今後、どうなるかは不明です。 -
地下鉄6番出口から、地上に出て、すぐ横にパリカ・バザールの入り口がありました。
パリカ・バザールはガイドブックには載っていません(地図に名前だけ載っています)。
ここは、地元の人用のものしか売っていないし、観光客が喜ぶものはたぶんないと思うので。
でも、地下で雨の心配もなく、冷房も効いているので暇つぶしにはもってこいです。 -
入り口には、まずボディチェックと荷物検査があります。これが結構めんどくさいです。
大きなショッピングセンターなどにも必ずあります。
近年ソフトターゲットを狙ったテロが、世界中で起こっていますが、ある意味、インドはこれがあるので安全なのかもしれません。
階段またはエスカレーターでバザールに降りて行きます。 -
真っすぐに通路が伸びています。突き当りには、ちょっと階段があって、その先にも商店街が続いています。
そして、現在地の左右と後ろにも放射状に商店街が広がっています。 -
降りて来たエスカレーターを振り返って見たところです。
エスカレーターの向こうにも通路が続いているのがわかります。 -
多少、床の上にゴミは目立ちますが、地上の商店街に比べれば、別天地のように綺麗です。
以前、コンノートプレイスに近いホテルに泊まった時に、散歩してここを見つけました。
その時には、ボディチェックはありませんでした。 -
奥に進むと、吹き抜けの広場に出ます。青っぽく見えるのは、天井付近の窓が青いからです。
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一つ上の階に行ってみます。「ASTRO−SCAN」星占いです。インドでは、この手の占いが流行っているようです。
証明写真も撮っているようです。 -
ありました。チャイ屋さんです。人の集まるところ、チャイ屋さんあり。
吹き抜けの広場に面した上の階です。M−15「MOSERBAER」。 -
たくさんの人が順番を待っていたのですが、私が近付くと先にチャイをくれました。
待っていた人たちも何も言いません。外国人だから優先してくれたの???それとも、レディーファースト?
チャイは10R、コーヒーは20R。
カップは小さいので、ちょっと飲むのにちょうどいいです。
カップに半分ほど熱いミルクを入れ、そこにティーバッグを入れてから、さらにミルクを足します。これが、甘くて濃厚で美味しい・・・ -
地下と地上の激しい違い。こういうのもインドのおもしろいところ。
コンノートプレイスは、ニューデリーのランドマーク。同心円状にショッピングモールが広がります。
それも、英国調の白い建物がぐるっと囲んで、本当にここはインド?と言いたくなるような街並みを作っています。
ここはFブロック。これから、ぐるっと回ってみます。 -
コンノートプレイスの中心には、高い塔が建っていますが、それ以外は、ただの緑地です。
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コンノートプレイスは、放射状に延びる道路によって、いくつかのブロックに分けられています。
この道路は南に延びるジャンパト通りです。 -
街角には、こうした屋台も数多くあります。
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表紙にした写真です。これだけ見たら、誰もデリーだとは思わないだろうと思って、選びました。Fブロックです。
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バラッカンバ・ロード。この下をブルーラインが走っています。
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頭の上で、東芝のエアコンの室外機を修理している男性。
その背後の店内で、腕を組んで見ている男の子。ユニークな取り合わせです。 -
コンノートプレイスは、高級そうな店が並びます。中には、警備員まで。Eブロック。
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ユナイテッド・コーヒー・ハウス。老舗の喫茶店。さすがに高級感。
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Eブロック。マクドナルドのmを逆さにしたようなwの看板が気になります。
女性服の店でした。 -
マックより先に、バーガーキングを見つけました。
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コンノートプレイスは、かつてはファッションの中心地でしたが、出来てから数十年が経ち、ニューデリーの各地におしゃれなマーケットがたくさん出来たので、下火になってしまったようです。
撤退した店もかなり見られ、代わりに露店が広がっている部分もあります。
途中にあったマクドナルドは閉店していました。 -
「Wenger’s」歩き疲れて、お腹が空いて入ったのが、この店です。
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カウンターの中に、実物と英語表記の名前が付いていて、とてもオーダーがしやすいです。店内もとても綺麗で、静かです。
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パニーニ140R、シーザーサラダ160R、コーヒーシェイク100Rでした。なかなかの高級店です。
サラダはまさかこんなに量があるとは思わず、たいへんでしたが、野菜不足解消のため、がんばりました。
店内で食べられるのが、とても良かったのですが、席がとても少なく(10席程度)、座れたのは奇跡のようでした。 -
「Wenger’s」の隣に、大人気の店がありました。「keventer’s」。ミルクシェイク屋さんです。Aブロック。
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ミルクシェイクは60R。ストロベリー・バニラ・パイナップル・チョコレート・コーヒー・マンゴー・バタースコッチがあります。
他にアイスクリームシェイク100R。こちらもフレーバーの種類は同じです。
その他、アイスクリームや、スナックの類も40〜50Rであります。 -
ミルクは、なんと小型のタンクローリーで運ばれて来て、ここでミルク缶に注がれます。
インドの牛乳は、ホルスタインではないので、味が濃く甘みがあります。 -
露店では、一般的な洋服が山積みにされています。
高級店の並ぶアーケードの前に、こんな露店が当たり前にあるのがインドだなあ。 -
露店では、いろいろなものを売っています。こうしたアクセサリーもありました。ピアス150Rです。5個買って、700Rにしてもらいました。
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これもピアスです。耳に穴は開けていないのに、可愛くて買ってしまいました。同じく150Rです。
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再び、ラジブ・チョウク駅です。今度は、チャンドニーチョウクへ行くために、イエローラインに乗ります。
その前に、使用可能なチャージ機があったので、見てみます。 -
カードを選ぶと、次の画面がこれです。カードを挿入する図が現れます。これは、英語もヒンディー語も読めない人のためなのでしょう。
インドの公用語は英語とヒンディー語ですが、他に代表的な22の言語が認められています。 -
現金で100Rチャージを選びます。
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紙幣を入れる図が現れます。紙幣は10・20・50・100Rが使用できます。
動いてさえいれば、わかりやすい機械です。 -
2番ホームには、この先の停車駅が示されています。
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土曜日の午後2時過ぎの車内は、割と空いています。
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チャンドニーチョウク(Chandni Chowk)は、駅名も同じなので簡単です。
ただ、チャンドニーチョウクの通りから少しずれた所にあるので、駅の場所を探す時はちょっとわかりにくです。 -
人の流れに沿って、歩いて行きます。
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木立の中にヒンドゥー寺院が見えて来ました。Shri Shiv Navgrah Mandirです。
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寺院を右手に見ながら歩いて、ようやく、大きな通りに出ました。セン・マーグ通りです。
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猥雑としたオールドデリーそのもののような通りを歩いてみます。
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焼きとうもろこし。本物の炭火で焼いています。
食べてみたかったけれど、あまりに暑いので、そばに寄る気にもなれませんでした。 -
実にあけっぴろげな公衆トイレです。これは、男性用。
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地下鉄の4番出口を発見。もともと、ここを歩くつもりはなかったので、仕方ありません。
1番出口より、ずっと見つけやすいので、チャンドニーチョウクからの帰り道は、曲がり角を間違えて真っすぐ歩いてしまったら、ここに出ると思えば気が楽です。
もう、この先すぐに国鉄のオールドデリー駅があります。 -
女性用もありました。
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かなり昔のインドを知っているので、この辺りを歩いていると、インドだなあと感じてしまいます。
決して、心地よいと思っているわけではないのですが、こうでなくちゃという感じでしょうか。 -
起用に巻いたコードを運ぶ人。
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チャパティを焼いているのかな?
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怪しげな路地もあります。随分と荷物を持った人が行き交っています。
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折り返して来て、チャンドニーチョウクに突き当たりました。すごい人です。
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Gurudwara Sisganj Sahib。シーク教徒の寺院です。
グルドワラ シス ガンジ サヒブ 寺院・教会
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チャンドニーチョウクを東に行き、ラール・キラーに到着する手前の北側は、電気屋さん街になっています。
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どこまで行っても、電化製品、それもほとんど照明器具ばかりを売っているのです。
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頭の上の電線は、今にも火を吹きそうなほど混在しています。
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怪しげな明かりが点在します。どうしてこんなに照明屋さんばかりなのでしょう。
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少しだけ広い道には、綺麗に並んだバイクがずらっ。
電気屋街はとても狭いので、バイクはここに置いて歩いて行くのでしょう。
滅茶苦茶なようで、意外にちゃんとしています。 -
照明器具は熱を放出するので、暑さが半端ではありません。
早々に退散したいけれど、適当に歩いているので、さてどのくらいで外に出られるのやら。
困ったら人に聞けばいい。正解を教えてくれるとは限らないけれど、チャンドニーチョウクやラールキラーなら間違う人はいません。
インド人は困っていると、わらわらと集まってみんなで何とかしようとしてくれます。
これまで4回のインド旅行で、随分と助けられているので、他の国ではハリセンボンのように尖ってしまうけれど、インドでは警戒レベルが低くなります。
インドでは人口密度が尋常ではないので、人との付き合いも濃厚となり、薄っぺらな日本での付き合いとはまったく違う交流が、そこここで生まれます。
これに触れるとインド大好き人間になります。 -
訳のわからない場所を歩くのは、ちょっと怖いけれど、危険な場所ではないので迷い込んでみるのも楽しいです。暑くなければね。
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さて、チャンドニーチョウクを東の外れまで行くと、目の前にラール・キラー(レッド・フォート)があります。
ムガール帝国の5代皇帝シャー・ジャハーンがアグラから、ここに遷都しました。現在のオールドデリーです。その中心がここです。レッド フォート 史跡・遺跡
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竹で足場を組んで、修復には見えないので、洗浄でしょうか?
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「音と光のショー」が行われます。
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ラーホーリ門から入城します。
かつてここからラホール(現パキスタン)まで、一本の道が続いていました。 -
門の中にはチャッタ・チョウク(ショッピング・アーケード)があります。熱気ムンムンで、立ち止まる気にもなりません。
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ディワーネ・アーム。一般謁見の間です。
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ディワーネ・アームに置かれている玉座です。全面ガラス張りなので、反射がきついです。
かつて様々な宝石が散りばめられていたと言いますが、イギリス植民地時代に持ち去られました。
インドにはこうした場所がたくさんあります。 -
左がモティ・マスジッド(真珠のモスク)、右隣がハマム、右の建物がディーワーニ・カース(貴賓謁見の間)です。
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カース・マハル。皇帝の私室。
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ディーワーニ・カース(貴賓謁見の間)です。
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カース・マハルだったと思います。大きな観音開きの扉についていました。
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ムムターズ・マハルと名付けられた離宮。現在は博物館になっています。
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おまけ。デリー観光の定番、ラージ・ガート。ガンジーさんの火葬場です。
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チャンドニーチョウク駅に戻って、地下鉄に乗ります。珍しくラッピング電車が来ました。
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ラジブ・チョウク駅で乗り換える時にも、ラッピング電車を見掛けました。
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なんと海底油田の絵柄です。
ONGC「石油天然ガス公社」は、1993年設立の石油・天然ガスの探査開発国有会社です。 -
ブルーラインで帰ります。
窓に書かれた数字は、車両の数を表しているのかもしれません。8と書かれたこの電車の対向車線には6がいました。
外国の鉄道を利用するのは、とてもおもしろいです。いつか、国鉄で長距離を旅してみたいです。
では、次回からラジャスタン地方の旅行記を始めます。
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