2016/06/03 - 2016/06/05
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ぬきじゅんさん
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どうも~。ご覧いただきありがとうございます。
ご多聞に漏れず、”当選”とは無縁の人生を歩むこと40数年でございます。
、、、が、。
なんと「北海道新幹線で行く!北海道旅行」モニターツアー当選お知らせが!!
うれしいかぎりです。こんなこと、あるんですね。
4travel、やっててよかった~。
せっかくですので仕事の休みを調節し、出かけることといたしました。
函館旅行2日目は、雨が降りそうで降らなそうで降りそうな天気。
午前中は五稜郭へを見学してきました。
お昼はミシュランに掲載された「星龍軒」でラーメンをいただきました。
さて午後は、異国情緒漂う元町を散策し、世界三大夜景の一つである函館の夜景を見に行きます。
雨、降らないでね~。
≪この旅行でやりたいことまとめ≫
、
①モニター旅行の指定スポット4か所をめぐる。
「金森倉庫」(旅行記②で達成)
「五稜郭」(旅行記③で達成)
「旧函館区公会堂」
「二十間坂」
②函館発展の恩人、「高田屋嘉兵衛」に会いたい。(旅行記②で達成)
③「市電ハイカラ號」に乗りたい。
④函館の風景と市電の写真を撮りたい。
⑤「函館港」をクルージングしたい。
⑥「五稜郭タワー」に登りたい。(旅行記③で達成)
⑦「函館奉行所」を見学したい。(旅行記③で達成)
⑧「八幡坂」から函館港を見たい。
⑨「元町教会群」を見学したい。
⑩「函館山ロープウェイ」に乗りたい。
⑪「函館山」から夜景、朝夜景を見たい。
⑫「立待岬」から津軽海峡を見たい。
⑬「大沼国定公園」に行きたい。
⑭「うにむらかみ」で無添加生うに丼を食べたい(旅行記①で達成)
⑮北海道のソフトクリームを食べたい。(旅行記②で達成)
⑯北海道の地ビールを飲みたい。(旅行記②で達成)
⑰ミシュランに掲載された「星龍軒」で函館ラーメンを食べたい。(旅行記③で達成)
⑱「六花亭」に行きたい。(旅行記③で達成)
⑲「函太郎」でお寿司を食べたい。
⑳「駅二市場」でイカ釣りをしたい。
あいかわらずの欲張り旅行でございます。
天気予報は傘マークがずらりと並び、どこまでできるかわかりませんが。
それでも楽しみは多い方が良いですよね。
叶わなかったことは、また来たときのお楽しみで。
≪旅程表≫
1日目 【旅行記①】「函館行くなら新幹線もいいね!」
http://4travel.jp/travelogue/11136606
はやぶさ5号
東京駅8時20分発 ⇒ 新函館北斗駅12時22分着
⇒ 函館駅 ⇒ うにむらかみ ⇒ 函館国際ホテル
【旅行記②】 「江戸から明治へ。高田屋嘉兵衛から始まる函館の旅」
http://4travel.jp/travelogue/11138273
函館国際ホテル ⇒ 高田屋嘉兵衛像 ⇒ 棒二森屋
⇒ 金森倉庫 ⇒ はこだてビール ⇒ 函館国際ホテル
2日目 【旅行記③】 「戊辰戦争の最後の戦地、函館五稜郭へ、、からの~六花亭とミシュランラーメン」
http://4travel.jp/travelogue/11138341
函館国際ホテル ⇒ 五稜郭タワー ⇒ 箱館奉行所
⇒ 六花亭 ⇒ 星龍軒
【旅行記④】 「異国情緒あふれる元町散策と函館の夜景」
http://4travel.jp/travelogue/11139240
基坂 ⇒ 旧イギリス領事館 ⇒ 旧函館区公会堂
⇒ 八幡坂 ⇒ ハリストス正教会 ⇒ 二十間坂
⇒ 函館山ロープウェイ ⇒ 函館山展望台
⇒ グルメ回転すし函太郎 ⇒ 函館国際ホテル
3日目 【旅行記⑤】 「朝陽に輝く元町散歩」
http://4travel.jp/travelogue/11139241
函館国際ホテル ⇒ 二十間坂 ⇒ カトリック元町教会
⇒ ハリストス正教会 ⇒ 八幡坂 ⇒ 旧函館区公会堂
⇒ 元町公園 ⇒ 基坂 ⇒ 相馬株式会社社屋 ⇒ 函館港
⇒ 金森赤レンガ倉庫 ⇒ 函館国際ホテル
【旅行記⑥】 「どこまでも雄大な国定大沼公園」
http://4travel.jp/travelogue/11139245
函館駅 ⇒ 大沼公園駅 ⇒ 大沼国定公園
⇒ 大沼森林公園 ⇒ 島巡りの径 ⇒ フレンドリーベア
⇒ 公園広場 ⇒ 大沼公園駅 ⇒ 新函館北斗 ⇒ 東京
2泊3日の函館旅行、存分に堪能させていただきました。
この旅行記をご覧になった皆様へ、ほんのすこしでも伝われば幸いです。
拙い旅行記ではございますが、どうぞご覧くださいませ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 新幹線
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-
北海道新幹線に乗り、やってきました函館。
-
2日目の今日は、まずは五稜郭へ行ってきました。
-
お昼はミシュランに掲載された「星龍軒」で函館塩ラーメンをいただきました。
おなかいっぱいです。
その理由はラーメンだけではないですけどね。
さて、毎度おなじみの市電に乗り、元町エリアへ向かいます。 -
そしたら偶然ハイカラ號とすれ違いました。
乗ってみたかったハイカラ號。
ちらちらと時刻表を見ながらチャンスをうかがっていましたが、今回の旅行では見るのも無理かなぁとあきらめていました。
そしたら出会えました!
とっさに構えたカメラで必死に撮った一枚です。
【ハイカラ號の時刻表】
2016年の予定時刻表です。
一日4往復。荒天などで運休の可能性があります。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/docs/2014032300135/
-
元町エリアへやってきました。
有名な八幡坂。
次、止まります。 -
末広町駅で下車です。
ここから元町散策し、函館山ロープウェイに向かいます。函館市電 末広町停留場 駅
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基坂を上り、旧函館区公会堂まで行きます。
そこから八幡坂、教会群、二十間坂へ。
で、函館山ロープウェイに乗り山頂へ向かい、夜景を鑑賞の予定のこの旅行記です。 -
若草色の建物は相馬株式会社社屋です。
大正初期の建物で、ルネッサンス風の建築だそうですよ。
この場所は、市電撮影のおすすめスポット。
G☆travelerさんの旅行記で知りました。相馬株式会社 名所・史跡
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基坂にあるガラス工房。
素敵な作品がたくさん並んでいます。 -
基坂の中腹から。
函館山のふもとに見えるのが、旧函館区公会堂です。基坂 名所・史跡
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まっすぐで広々とした函館の坂。
歩道も整備されていて、坂を上るのが苦痛に感じません。 -
坂の途中には、旧イギリス領事館があります。
-
旧イギリス領事館です。
1859年に領事館ができ、1913年に今の建物になりました。
1934年に閉鎖されるまで、領事館として使用されていました。函館市旧イギリス領事館 名所・史跡
-
入場料300円ですが、旧函館区公会堂と2館共通券を購入すると100円お安くなります。
-
領事執務室には、リチャードユースデン領事がいらっしゃいます。
-
ここを覗くと、何が見えるかな。
訪れたら覗いてみてくださいね。 -
大きな窓が港の方向にあります。
港の方向は北東側なんですよね。
普通の家は、南に大きな窓を作るじゃないですか。
港の見える方向に窓を作る、これも函館ならではかもしれません。 -
開港記念ホールには、大きな函館の地図がありました。
元町地区が函館の中心地だったのですね。 -
こちらには顔だしの穴がいっぱいありますよ。
これであなたも明治維新。 -
旧イギリス領事館のティールームは、たくさんのトラベラーさんが紹介されていました。
天気が気になるところなので先を急ぐことにしましたが、天気の良い午後のひと時、こんなところでゆっくり過ごしてみたいですね。
雑貨屋さんも、なかなか楽しいですよ。
こちらの両店は、入場料はかかりませんのでご安心を。 -
庭園はバラがきれいに咲くとのことで見学に。
-
バラのアーチがありました。
でも、残念ながら時期ではなかったよう。 -
きっときれいなんでしょうね。
函館はまだ季節は春です。 -
基坂を上ると、元町公園があります。
元町公園 公園・植物園
-
かつてはここに箱館奉行所がありました。
しかし、防備が弱いため、内地へ移転することになりました。
移転した箱館奉行所を守るために造られたのが五稜郭です。 -
函館公園の上にあるのが旧函館区公会堂です。
ここは中を見学できるので入ってみましょう。旧函館区公会堂 名所・史跡
-
初代館長は相馬哲平氏。
建設費用の5万8千円のうち、5万円を寄附したそうです。
【旧函館区公会堂】
明治40年の大火で町会所が焼失したため、明治43年に建てられた洋風の建物です。本館は昭和49年に国の重要文化財に指定されました。
現在はコンサートホールとして広く市民に親しまれています。 -
洋風でハイカラな部屋がいくつもありました。
きっと、いろいろな国の人が訪れたのでしょうね。 -
一階には雑貨店があり、おしゃれな小物がたくさん並んでいます。
-
こちらの名物は、ハイカラ衣装館。
かなり本格的で豪華ななドレスをお手頃に着ることができます。
かなりの人気で、何人も待っていました。
女性ならあこがれること間違いなしです。 -
写真はご自分のカメラで。
衣装を着て、館内を散策できます。
気に行ったところで記念撮影をしている方がたくさんいましたよ。
まるで大正時代にタイムスリップしたみたいです。 -
この回廊、ノスタルジックでけっこう好き。
広い窓の格子がなんともいい。 -
階段を上り、2階へ。
衣装を着ている方は、階段の上り下りで若干苦労されていました。 -
大講堂。
シャンデリアのある洋風建築です。
ちょうどコンサートが開催されていました。
いまでもコンサート会場として利用されている現役公会堂です。 -
こちらは御座所。
明治時代、皇太子殿下(大正天皇)がいらしたときに使用したそうです。 -
2階のバルコニーからは、函館港がきれいに見えます。
晴れてたらもっときれいなんだろうな。
ちょっと残念。 -
建物もそうですが、衣装を着て散策することで、異国情緒あふれる函館をより一層感じることができる場所ですね。
ぜひタイムスリップしてみてください。 -
左右対称で、美しい洋館です。
明治時代からあるんですよね。
すばらしい。 -
ロープウェイ乗り場へ向かうこの通りは、港が丘通り。
古い建物も多くていい雰囲気です。 -
今日は天候も気になりますが、風も強かった。
ロープウェイは動いているみたいです。
よかった。 -
ちょっと気になる販売所。
売ってるものは本物でした。 -
八幡坂へ着きました。
CMで使われたのは何年前だろう。
今も変わらない景色が残っています。 -
元町エリアで一番興味深かったのがこちらです。
-
ハリストス正教会。
キリスト教の東方正教会です。
1860年、ロシア領事のゴシュケヴィチが領事館とともに建設しました。 -
この教会の特徴の一つに鐘の音があります。
別名、ガンガン寺と呼ばれていますからね。
訪れた時は残念ながらタイミングが合わず、聞くことはできませんでした。
【ハリストス正教会の鐘】
1996年、環境庁より「日本の音風景百選」に選ばれました。
この鐘楼には6つの鐘があるそうです。
それらを楽器を演奏するようにならすとのこと。
鐘の音が鳴り響くのは、土曜日の夕方5時と日曜日の午前中の4,5分間だそうです。 -
土曜日は16時まで聖堂を見学することができます。
聖堂は撮影禁止なので写真はありませんが、とても神聖で、迫ってくるような壁画を静かに見ているだけで、心が洗われるようです。
函館のパワースポットでしょう。 -
ほんとに美しい教会です。
青空だったらもっときれいだろうな。
(翌日、青空のハリストス正教会を見ることができました。)
【主の復活聖堂】
現在の聖堂は2代目で、1916年に建てられました。
ロシア風ビザンチン様式で、正方形の本堂内部を丸天井としているのが特徴。
主とはイエスス・ハリストス(イエス・キリスト)です。
函館ハリストス正教会 寺・神社・教会
-
大三坂の上は、チャチャ登りと呼ばれる坂です。
チャチャ登り 名所・史跡
-
チャチャ登りの上からは、聖ヨハネ教会と海岸線を見ることができます。
ここもまた絵になる風景です。 -
ハリストス正教会の美しい姿も。
屋根が特にいいなぁ。 -
二十間坂へ。
広い坂ですね。
函館の坂は、広く海に向かって真っすぐに作られています。
その昔、たびたび大火が函館の街を襲った経験から、延焼を防ぐために広い通りを作り、逃げやすいようにまっすぐ海に向かう坂を作ったそうです。二十間坂 名所・史跡
-
この二十間坂には、いくつかのスポットがあります。
東本願寺函館別院です。
日本初の鉄筋コンクリート造りです。 -
こちらはカトリック元町教会。
こちらも見学できますが、ちょっと遅くて16時に間に合いませんでした。残念。カトリック元町教会 寺・神社・教会
-
で、なぜかなぜか自由の女神。
なぜかはわかりません。 -
雨、降らずに済みそうです。
ハリストス正教会の鐘の音も聞いてみたかったのですが、風が強く寒かったので断念することに。
ロープウェイ乗り場に移動です。函館山ロープウェイ 乗り物
-
函館ロープウェイは、いろいろなところで割引クーポンがあるようです。
ぜひご活用ください。 -
まだ時間も早いのでガラガラです。
ロープウェイで山頂へ向かいましょう。 -
ロープウエイからは、教会の屋根を上から見ることができました。
なかなか素敵な光景です。 -
乗車時間はおよそ3分。
あっという間に目の前の景色が変わっていきます。 -
山頂駅に到着。
ロープウェイは、後方の窓際が景色が良くておススメです。 -
山頂の建物は、様々なところから函館の眺望を楽しめるようになっています。
-
こんなベンチに座ったら、何時間でも眺めていられそうですね。
-
階段を上り、屋外の展望台に行きます。
-
あ、青空が見えてきました。
思いっきり深呼吸してみました。
空気がひんやりして気持ち良いです。
さすがに日没2時間前。
まだまだガラガラです。函館山展望台 名所・史跡
-
さっそく函館を撮影開始。
夜景でなくても十分感動できる景色です。 -
こっちは津軽海峡の方面。
下北半島まではちょっとわからないですね。 -
太陽が顔を出してくれました。
もうこの後雨が降ることはなさそうです。 -
函館の街をズームで。
真ん中の大きな通りが二十間坂ですね。
これをずっと駅のほうに歩いていくと、函館国際ホテルなんだ。
すこし函館の地理に詳しくなりました。 -
午後5時。
港の船から汽笛が聞こえました。
ハリストス正教会の鐘楼を一生懸命覗いてみる。
鐘の音、さすがにここまでは聞こえませんね。
もしかしたら、、、なんて思っていましたが、甘かった。 -
両側を海に挟まれた函館の地形。
このような街はなかなか無いかもしれません。 -
一通り写真を撮ったら、高揚していた気持ちが落ち着きました。
ここぞとばかりに六花亭の「ご容赦どら焼き」を取り出す。
このどらやき、賞味期限は一日だけ。
小豆の甘み、存分に味わうことができました。
美味しかったです。
ごちそうさまでした。 -
日没までまだまだ。
函館駅と五稜郭タワー。
こうやってみると、意外と近く見えますね。 -
函館山から市電と相馬株式会社。
市電撮影スポット見つけた。 -
すこし周辺を散策。
そうそう、カラスが食べ物とか狙ってますのでご注意を。 -
西日に輝く海がきれいです。
あの船、どこへ行くのでしょうね。 -
時間が経つにつれ少しずつ人は増えてきましたが、だいたい日没1時間前くらいまでは余裕がありました。
-
いよいよ日没しました。
街の灯りがすこしずつ見えるようになってきました。
日没後の30分、きれいなんですよね。 -
だんだん空が暗くなってきました。
街の灯りがきれいです。 -
群青色のそらと海。
海もまるで空。
宙に浮いているような函館の夜景です。
とても感動しました。
函館に来たら、絶対見てほしいです。 -
だいぶ混んできました。
ここら辺で後ろの人に場所をゆずって、帰ることにしましょう。 -
すばらしくきれいな夜景でした。
帰りのロープウェイが混み合う前に、すこし早めに撤収。 -
ロープウェイから見る景色もまたきれいです。
徐々に視点の高さが変わるので、なんだかドラマチック。 -
元町教会群は、夜になるとライトアップされています。
きっと夜の元町散歩も素敵なのでしょうね。 -
さて、ロープウェイを下り、夕飯へ。
今日の夕飯は、お寿司です。
お店の場所が市電の駅から少し離れているため、タクシーで行っちゃいました。 -
到着したお店はこちら、「グルメ回転寿司函太郎」
ロープウェイ山麓駅から、タクシー利用でだいたい15分、1300円くらいでした。
このお店、G☆トラベラーさんの旅行記を見て、絶対行こうと決めていました。グルメ回転寿司 函太郎 宇賀浦本店 グルメ・レストラン
-
今日のおすすめボードには、おいしそうな旬の海の幸がずらりと。
-
クーポン利用で汁物一杯サービス。
炙りえんがわが美味しすぎる。 -
がごめ昆布イカ、、イカがごめ昆布だったかな?
函館のがごめ昆布、気になってたんですよね。
今度は昆布の旅も楽しそう。 -
これは名前忘れちゃいましたが、海宝あられ巻きみたいな感じだったかな。
ゴージャス。
ほかにもいろいろと食べましたが、おいしく、堅苦しくなく、楽しめました。
回ってないお寿司屋さんって、緊張しちゃうんですよね(笑) -
函太郎のすぐ裏は海岸です。
すこし散歩してみるのも良いですよ。 -
空から光が降りているところは函館山。
楽しかったな、函館。
明日は天気が良さそうです。 -
ホテルまでタクシーで帰ってきました。
だいたい1000円かからないくらいでした。
明日は青空が見られそう。
とびっきり早起きして、最終日の函館を楽しみたいです。函館国際ホテル 宿・ホテル
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