新春・レッサーパンダ詣は恒例の静岡市立日本平動物園へ（３）その他の動物たち：麗しくも可愛いホッキョクグマ＆メスに頭が上がらないけど交尾成功のオスライオン＆意外にひょうきん顔の黒ジャガーなど

2016/01/02 - 2016/01/02

今年2016年は申年だから、日本平動物園のレッサーパンダ以外の動物となったら、大型中型小型よりどりみどり（？）のサルたちを見に行くべきでしょう。
と思ったけど、やはり日本平動物園といえば、レッサーパンダの次に魅力なのは、猛獣館299（ニクキュ）の住人たちでした。

猛獣館299には、１階から２階にかけてホッキョクグマとゴマフアザラシ、２階から３階にかけてアムールトラとライオンが、下の階ではガラス越しに横から、上の階からは屋外から見下ろせるようになっていて、３階では屋内展示場に黒ジャガーとピューマがいます。

ホッキョクグマのロッシーくんには、１月２日と３日に限り、人工雪のプレゼントがあるというので、ロッシーくんの雪あそびも楽しみでした。
もつとも、ロッシーくんは、私が見に行ったときは、雪遊びをしませんでしたが、豪快かつ可愛らしい背面泳ぎを見せてくれました。
バニラちゃんとは別居中でしたが、バニラちゃんは太陽の光の中でまぶしく、まさにバニラ・ソフトクリーム色に輝いていました。
子グマが育たなかったのは残念ですが、また可愛い赤ちゃんグマを期待したいです。そうしたら年に一回と言わず、まだ子グマが小さいうちにきっと会いに行くと思います。

ゴマフアザラシは、円筒を上下するときが見物です。
もともとでっぷり巨体なアザラシが、ガラスのレンズ効果でぶよーんと丸く伸びて見える中、ぬぼーっとした顔で円筒を上がっていくところが、何度見ても笑えます@
これまで円筒を移動するアザラシの写真はとてもピントが合わせられなかったのですが、今回は、円筒の中を上っていくアザラシのぬぼーっとした顔がまともに撮れました@

アムールトラは相変わらず精悍で、おとなしかったピューマは重量上げの選手のような体つきをしていながら、おだやかな表情で可愛らしかったです。
ジャガーは、美しいキコちゃんが亡くなってしまい残念でしたが、黒ジャガーのアラシくんの意外にひょうきんで可愛い顔がじっくり拝めたし、屋内展示でも意外にきれいに写真に撮れました@

しかし、今回の猛獣館299の住人で最も傑作だったのは、ライオンのペアでした。
オスライオンが何をしたがっていたのか、はじめはよくわからなかったのですが、どうやら交尾がしたくて、メスライオンのご機嫌を伺っていたようです。その様子が情けなく見えつつも、とても可愛かったです。
交尾には至ったようですが、その最中のメスライオンの顔のものすごかったこと！（苦笑）
時間にしてあまりに短かったので、成功したのか、よく分からなかったのですが（笑）、でもライオンの交尾はそのくらい短いのかも。
なにしろそのあとのオスライオンはすっきりした顔をしていましたし（笑）、交尾の前はオスを寄せ付けないしぐさをしていたメスとも、仲良くぴったり寄り添っていましたから@

猛獣館以外では、去年2015年におんぶ姿を見せてくれたオオアリクイの母子は、子供が成長して親子３頭は屋内で別々の単独展示でした。
そして夕方だったからか、すでに全員寝ていました（苦笑）。

※オオアリクイの赤ちゃんがおんぶ姿が見られた前回の旅行記（2015年１月３日）
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ（３）日本平動物園（後編）その他の動物たち：子供をおんぶするオオアリクイ＆仲睦まじいホッキョクグマのロッシーくんとバニラちゃん＆意外にシャッターチャンスがあった夜行性動物など」
http://4travel.jp/travelogue/10968261

アメリカからそれぞれやってきた若いキリンたちは、まだ小さいオスキリンのキリくんが11月25日に急死してしまって残念でした。
メスキリンのサクラちゃんは、屋内にいるのをガラス窓越しで見られました。サクラちゃんもまだ小さくて、目元がとてもチャーミングでした。

実は今回、ガラスへの映り込みを防ぐため、自作のレンズフードを持参したのですが、かなり広がるので、肝心のレッサーパンダ展示場では、人が集まりやすいため、他の人の見学の邪魔になりそうで、ほとんど使えませんでした（苦笑）。
でも、屋内にいたオランウータンのキャンディちゃんの写真を撮るときには使えました。

それから日本平動物園の夜行動物館の住人たちもなかなか魅力的で、閉園時間までぎりぎりでしたが、大急ぎで見に行きました。
今回はスローロリスがちょっとだけ顔が見られたこと、ツチブタが起きている姿が見られ、なるほどブタっぽいと思えたこと、アムールヤマネコはまんまる眼で可愛かったりなど、短い時間ながらなかなか収穫がありました。

というわけで、今年の干支のサルの仲間を全然見なかったわけではないですが、大半の時間をレッサーパンダに咲いた１日で動物園内の全部の動物を見て回れるわけがなく、サルの仲間は例によって大半スルーしてしまいました（苦笑）。

＜恒例となった年始休みの日本平動物園のレッサーパンダ詣の旅行記のシリーズ構成＞
□（１）東海道新幹線で富士山に新春気分を感じながらのアクセス編＆夕食に沼津海鮮丼を食べたグルメ編＆動物園の干支展のミニサル学など
□（２）レッサーパンダ特集：年末脱走騒ぎのスミレちゃんは展示中止、でも美人ママ・シーちゃんと亡きタケルくんの分までママに甘え放題のヤマトくん、美少女まつばちゃんとやんちゃなタク・パパに癒されて
■（３）その他の動物たち：麗しくも可愛いホッキョクグマ＆メスに頭が上がらないけど交尾成功のオスライオン＆意外にひょうきん顔の黒ジャガーなど

日本平動物園の公式サイト
http://www.nhdzoo.jp/

＜タイムメモ＞
05:00頃　家を出る
（途中、池袋駅のみどりの窓口で帰りの新幹線を指定席券に変更）
06:40　JR品川駅に到着
07:10　品川駅発東海道新幹線ひかり461号に乗車
08:05　静岡駅到着
08:22　静岡駅発JR東海道本線興津行に乗車
08:25　東静岡駅に到着
08:40頃　タクシーで日本平動物園に到着
08:50　10分早めに動物園開園
09:00頃　日本平動物園に入園
09:10-10:30　レッサーパンダ
10:30-10:35　中型サル・シマハイエナ
10:35-11:05　猛獣館299（ホッキョクグマ・アザラシ）
（午前中ロッシーくんに人工雪のプレゼント）
11:10-12:10　レッサーパンダ
（11:20頃開始のリンゴタイムは11:10に既に開始）
12:10-12:20　ビジターセンターの干支展
12:20-12:45　レッサーパンダ
（12:40頃から順次全員お昼寝）
12:50-13:30　正門前広場の売店でランチ休憩
13:30-14:45　レッサーパンダ
14:45-15:30　猛獣館299（アムールトラ・ライオン）
15:30-15:45　キリン・アジアゾウ
（15:35頃〜アジアゾウのエサタイム）
15:45-15:55　猛獣館299（ピューマ・ジャガー）
15:55-16:00　オオアリクイ（全員屋内でお休み）
16:05-16:15　オランウータン・ワラビー
16:20-16:25　夜行性動物館
16:25-16:30　レッサーパンダ
（シーちゃん・ヤマトくん夕食中）
16:30　動物園を出る
16:48発のバスは少し遅れて16:50頃に到着
17:05頃　東静岡駅南口前に到着（渋滞なし）
17:10　東静岡駅発のJR東海道本線に乗車
17:30-18:10頃　パルシェ食彩館の沼津魚がし鮨で夕食
18:10-18:20頃　パルシェ食彩で静岡みやげの買い物
18:37　静岡駅発の新幹線ひかり号に乗車
19:33　品川駅着
22:00頃　帰宅

※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物／動物園と水族館の旅行記〜レッサーパンダ大好き〜　目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070

エリア 静岡市（葵区・駿河区）(静岡)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄
• 旅行の手配内容: 個別手配

中型サル舎にいたシシオザル（獅子尾猿）（インド棲息）

ニホンザルでもよく見るほっこりシーン。
のみとりでもしてもらっていたかんじでした。

ツートンカラーの白い毛が美しいアビシニアコロブス（アフリカ中部棲息）

起きてこっちを見てくれた子

シマハイエナのセレンくん

2007年埼玉の大宮公園小動物園から来園。
我が地元の動物園で、梅を見に大宮公園は何度か行ったことがありますが、小動物園は足を運んだことがありません。

ちょっとだけむっくり顔を起こしてくれたセレンくん

耳が大きくて可愛いです。

セレンくんのお兄さんのツキくん

2004年生まれで、国内で初めて繁殖した個体だそうです。
ハイエナは夜行性なので、見に行くといつも眠そうにしているのは仕方がありません。

ホッキョクグマのロッシーくんの紹介に、小さい頃の写真入り

ロッシーくんの紹介に、小さい頃の写真入り

ロッシーくん、茶色い！

豪快な背面ジャンプ！

こちらに向かって体を反らし

ジャンプして、足が出た@

水中で猫背で泳ぐロッシーくん

ロッシーくんの奥さんのバニラちゃんの紹介

バニラちゃんの赤ちゃんはほんとに残念でした。
時期外れの妊娠で、巣ごもりするひまもなく、見学者の前で出産したので、赤ちゃんをうまく育てることができませんでした。
初産だったので、なおさら。
そのためか、例年今頃はロッシーくんとバニラちゃんは同居していましたが、別々でした。

光を受けてバニラ色に輝くバニラちゃん

おだやかそうな横顔に見えるけど

元気だよね、バニラちゃん？

猛獣ワールドの「猛獣館299（ニクキュ）」の１階側入口

ここでは猛獣たちが屋外展示場にいる場合、同じフロアと上からと２か所から両方から見られます。
同じフロアではガラス越しで身近に迫力が感じられ、上からだとガラスはないけれど、動きがよく分かります。

猛獣館299の１階と２階から見られるゴマフアザラシの紹介

次々と円筒を行き来する子を眺めていましたが、ソラちゃん、ソウヤくん、シズちゃん、どの子がどの子かは区別がつきませでした。

ぷっと吹き出しちゃうくらい、ぼってりアザラシ

のどとひれの付け根に、しわが、しわが@

舞い降りてきたアザラシ、ふぐみたい@

すいーっと降りてきたアザラシの全身

もちろん、円筒のレンズ効果で、ふつう以上にまるまれに見えています。

ぬぼーっと上がってきた顔は笑っているよう

円筒の向こうで、お父さんが子供に「ほらほら」と。

ちょっと体がななめで、ぬぼーっ

でべそ？

にっこり、ぬぼーっ

円筒を上るときは、前ひれをひたっと脇につけ

表紙候補でした。

下りるときも前ひれは脇にぴたっ

やぁっ、てかんじに、ぬぼーっ

これも表紙候補でした。

歩き出したバニラちゃん

豪快なあくび@

おまんじゅうみたいなロッシーくんの後ろ姿

泳いだせいか、茶色い姿がだいぶ白くなったかな。

上のお客さんに向かって、立ち上がったロッシーくん

「おいで、おいで」するロッシーくん@

上半身をひねる体操？

シロフクロウも猛獣館299で会える住人

正確には猛禽類ですね。
こちらは女の子です。

シロフクロウは男の子の方が真っ白で女の子より少し小さい

この子たちの名前の紹介は見当たりませんでした。

アムールトラは、2010年生まれのフジくんが当番

迫力のフジくん

可愛い顔してねそべっていたライオンの女の子

ライオンの女の子はマッチちゃんとムールちゃんの交代展示ですが、どちらか分かりませんでした。
どちらも2006年生まれですが、マッチちゃんは７月５日、ムールちゃんは８月４日なので、双子ではないようです。

その後ろにいたキングくんが姿を見せて

キングくんってば、女の子のお尻の方から顔出して、何がしたいのかな？

おや、キングくん、鼻血を出しているの？

マッチ／ムールちゃんに近付いたキングくんだけど

威嚇されて、ひとまず引いたキングくん

キングくん、むっつり

「がおーっ」「なによ、うるさいわねーっ」

キングくん、負けてる？

可愛い顔しちゃって、キングくん@

キングくん、女の子と仲良くしたいのかな

押してダメなら、引いてみる

オスの意地も見せちゃるぞ

マッチ／ムールちゃん、譲歩したと見せかけて

反撃！

やっとマッチ／ムールちゃんの隣を確保できたキングくん

いちゃいちゃしたいキングくん

でも、マッチ／ムールちゃんの顔はどんどん険しくなりました（笑）。

おや、キングくん、その体勢は

えっ、交尾中？

時間にして、短かったです。
なので他の見学者も「えっ、あんなに短いの？　成功したの、失敗なの？」と首を傾げていました。
でも、最近刊行された岩合さんの「野生動物カメラマン」（集英社新書）を読んでいたら、野生のチーターの交尾は30秒程度だったみたいなので、ライオンの交尾も案外そんなものかもしれません。

行為のあと（？）、仲良く寄り添ったライオンペア@

険しい顔して、あくび？

満足そうなキングくんが、めっちゃ可愛い@

キングくんとマッチ／ムールちゃん、仲良くね。
可愛い赤ちゃんができるといいね。

15時30分頃にあるお食事タイム前のアジアゾウ

この子は、ダンボちやんとシャンティちゃんのどちらかでしょうか。

中から出てきたもう１頭

２頭で仲良く並んだところ

ダンボちゃんとシャンティちゃんの個体紹介とアジアゾウ屋外展示場

実は、寄りかかって眠ってた？

本日のアジアゾウの夕食

ゾウって食パンも好きなんですね。
他にもわらを食べていました。
ただ、本日の夕食は、太い柵のある屋内で与えられたので、写真を撮ることはできませんでした。
15時半の食事タイムがいつも屋内で行われるとは限らないのですが、午後になって急速に寒くなってきたからかもしれません。

まだあどけないキリンのサクラちゃん

屋外運動場と出入りは自由になっていましたが、午後は結構寒かったからか、サクラちゃんは屋内にいました。
でも、屋内にいるサクラちゃんは、屋内画のガラス越しに見ることができました。

目元が可愛らしいサクラちゃん

キリンのキリくんの献花台

せっかく雨等かからやってきた若い男の子で、サクラちゃんとペアを組むはずだったのに、残念でした。
命名式の前に亡くなってしまったのですが、そのままキリくんと命名されました。

肩回りががっしりしていて、重量挙げ選手のようなピューマ

ガラスの前でおとなしくしていました。
個体紹介が見当たらず、２頭いるペアのうち、どちらか不明。もっとも２頭ともそろっていても、私には見分けはつかないです。
ここの動物園で会うピューマは、おとなしく、こうやってガラス窓の前にいてくれることが多く、とてもフォトジェニックです。

ちょうど夕食のお肉を食べ終わったところだった黒ジャガーのアラシくん

ごろにゃ〜ん

ジャガーもネコですね。

丸太に上って、小窓の中を覗く

なかなか愛嬌のあるお顔のアラシくん

くりくりなおめめと、２本のまゆげ（？）が、アラシくんの顔つきをがらっと可愛らしく見せて@

ジャガーの解説

豹紋が美しいキコさんが亡くなってしまって、会えず。残念です。

去年2015年にママにおんぶしてもらっていた子はハヅキちゃんと命名

日本平動物園は１年ぶりなので、あのとき赤ちゃんだったハヅキちやんは、もう親離れしていました。

関連の旅行記（2015年１月３日）
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ（３）日本平動物園（後編）その他の動物たち：子供をおんぶするオオアリクイ＆仲睦まじいホッキョクグマのロッシーくんとバニラちゃん＆意外にシャッターチャンスがあった夜行性動物など」
http://4travel.jp/travelogue/10968261

しかし、オオアリクイは寒さに弱いためか、あるいは夕方15時55分だったせいで、屋外展示は中止、親子３頭ともすでにお休み中でした。

オオアリクイの親子の中で一番顔が見やすい寝相だった子

どの子だったか、名前を確認するのを忘れました。

オランウータンのキャンディちゃん、キャベツの夕食中

1978年４月６日生まれなので38才。
もうけっこうお年かしら。

食べる手が泊まっていたキャンディちゃんだけど、表情が可愛かった@

オスのジュンくんの方は、すでに展示が終わっていました。

オランウータン館の向かいにいるワラビー

去年2015年には２頭はいたはずですが、今回は１頭しか見当たらず。

閉園時間ぎりぎりに夜行動物館へ

写真が撮れなくても、見逃すには惜しい子が結構いるのが、夜行性動物館だったりします。

巣箱から頭を出して寝ていたスローロリス

ロリスはサルの仲間です。

ちょっとだけ顔が見えた@

それにしても、頭に血が上りそうな寝相でした。

フェネックも実は夜行性

初めてフェネックを見たのは、昔、1998年にチュニジアを旅行したとき、砂漠の街ドゥーズで、ベドウィン人の男の子が抱っこしている姿でした。
ケガした子を保護したと言っていましたっけ。

動いているところを初めて見たツチブタ

アリクイみたいな長い鼻だけど、体は確かにブタっぽいかも@

ツチブタはアリを食べるという共通点から、鼻や舌の構造がオオアリクイに似てるかも

ぱっちりおめめのアムールヤマネコ

小さくてもこもこのオオコノハズク

名前にオオがつくけど、けっこう小柄

フクロウかで、飾りバネがあるので、ミミズクに分類されます。

まんまるおめめとハート型の顔が愛らしいフクロウ

今回も閉園時間ぎりぎりに訪れた夜行性動物館ですが、逆にそのおかげで、目を覚ましている動物たちに結構会えました。

おまけの写真その１：適当な材料で、お手製のレンズフードを作ろう

おまけの写真その２：あまり役に立たなかった（苦笑）、この日のために作ったレンズフード

おわり。

＜これまでの日本平動物園とアクセスなどのプロローグ編の旅行記＞
2015年１月３日
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ（１）東海道新幹線で元旦よりクリアな富士山を眺めながらアクセス編＆それなりにグルメ編＆日本平動物園の干支展でヒツジを学ぶ」
http://4travel.jp/travelogue/10967727
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ（２）日本平動物園（前編）レッサーパンダ特集：「三保の松原」姉妹とタク・シー夫妻と童顔シュウシュウ・パパとスミレちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10968258
「新春レッサーパンダ詣で再び静岡へ（３）日本平動物園（後編）その他の動物たち：子供をおんぶするオオアリクイ＆仲睦まじいホッキョクグマのロッシーくんとバニラちゃん＆意外にシャッターチャンスがあった夜行性動物など」
http://4travel.jp/travelogue/10968261

2014年１月12日
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣2014（１）有楽町火災であきらめた元旦３日の仕切り直し〜車窓から富士山は見えず」
http://4travel.jp/travelogue/10849838
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣2014（２）Red Panda特集：甘えん坊ミホちゃん初めまして！＆シーちゃんママとタクくんパパ」
http://4travel.jp/travelogue/10849840
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣2014（３）Red Panda特集：滑り台レッサーパンダ・シーちゃん、す〜いすい！」
http://4travel.jp/travelogue/10849645
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣2014（４）Red Panda特集：美レッサー双子のアーヤちゃん・アーニャちゃん＆今シーズンお見合い初日のシュウシュウくんとスミレちゃん」
http://4travel.jp/travelogue/10849846
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣2014（５）猛獣館299の凛々しくも可愛い猛獣たちほか」
http://4travel.jp/travelogue/10849847

2013年１月３日
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣（1）プロローグ：雪富士を眺めながら静岡へ＆日本平動物園の新春イベントでゲットしたものなど」
http://4travel.jp/travelogue/10738398
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣（2）レッサーパンダが近い近い！　総勢７匹全員に会えた行幸」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10738758
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣（3）ホッキョクグマの迫力とジャガーの美しさにほれぼれ！〜さまざまな動物たち（前編）」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10738761/
「新春・東海道新幹線に乗って静岡市立日本平動物園へレッサーパンダ詣（4）ふれあい動物園にヘビがいるのは今年の干支にふれあうため？〜さまざまな動物たち（後編）」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10738762/