京都ドライブ旅 宇治平等院編

2015/12/25 - 2015/12/27

ホテルのみ決め、どこへ行くか当日決めた先は・・・
宇治平等院
宇治神社
宇治上神社

エリア 宇治(京都)

運よく主人の財布に入っていた金ピカの十円玉
刻印されているのはここの鳳凰堂

平等院入場券

平等院 寺・神社・教会

パンフレットと鳳凰堂の入場券

駐車場に車を停めて、平等院南門から入場

平等院南門

平等院旧南門の説明板

鳳翔館の壁面に写り込んだ木々と青空

社務所

鳳凰堂の裏側

風かなく穏やかな阿字池の水面に写り込んだ鳳凰堂〜裏側から

あんなに晴れていたのに怪しい雲が出てきた
午前中が青空だと鳳凰堂が真っ黒に写ってしまうので、丹土色の鳳凰堂を写すならば チャンス

桜の頃ならばここから写すのが良い

ここが真正面
阿弥陀様のお顔の部分がちょうど見えるのだが、遠すぎて拝めない

斜め右側からの鳳凰堂
鳳翔館の中には52体の雲中供養菩薩像が掛けられているが、その半分がレプリカ

橋を入れて右真横からの鳳凰堂
12:10のチケットが取れた

明るければ阿弥陀様のお顔が拝める

真横からの鳳凰堂

鳳凰堂側の灯籠越しに阿字池を望む

阿字池と州浜の改修工事を以前ドキュメント番組で観たことがあった
こんな景色を見られるとは感動

左真横から

扉絵

扉絵

丹土色（につちいろ）に金の装飾金具が映える

真新しい扉

欄干も金ピカ
阿字池の州浜の石

聖域に通づる橋

左斜めから

正面左側から

東屋

梵鐘

梵鐘の説明板

左真横から

鳳翔館
館内には26体の国宝の雲中供養菩薩像がかけられていて雲に乗って音楽を奏でている

法花堂之路

鳳凰堂の裏側から

裏側から写したので、右側の鳳凰

裏側から写したので、左側の鳳凰

藤棚〜藤の花の頃はさぞかし綺麗だろう

立派な藤棚

ご朱印

平等院

宇治川に架かる朝霧橋

宇治神社

狛犬

狛犬

手水舎

アップにするとうさぎの口から水が出ている

宇治川の向こう側に鳳凰堂の鳳凰が見える

平等院だけ見学して帰ってしまうのか、人もまばら

茅の輪くぐり

宇治神社 寺・神社・教会

検索してみました〜豆知識PRESS

先ず、茅の輪の前に立って軽く礼をします。左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で軽く礼をします。右足からまたいで輪をくぐり、右回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で軽く礼をします。左足からまたいで輪をくぐり、左回りに回って元の位置に戻ります。

茅の輪の前で軽く礼をします。左足からまたいで輪をくぐり、ご神前まで進みます。二拝二拍手一拝の作法でお詣りします。


また茅の輪をくぐっているときに神拝詞（となえことば）を言いながらくぐります。

「はらへたまへ　きよめたまへ　まもりたまへ　さきはえたまへ」
（祓い給へ　清め給へ　守り給へ　幸え給へ）

道案内の銅板

宇治市のマンホール

道案内の銅板

世界文化遺産

宇治上神社本殿 拝殿 寺・神社・教会

宇治上神社

鳥居に祀られた榊

周辺マップ

世界遺産 「古都京都の文化財」

宇治市の史跡紹介

石の橋を渡る

シャーシャーと小気味いい音を立てながら、
竹ぼうきで綺麗に整えてくれている

落ち葉もあっという間に履かれたいった

清の砂

「桐原水」湧き水

「桐原水」の内部

本殿

本殿

ひっそりと佇む社

この道を進んで行くと「紫式部ミュージアム」があるのだが、駐車場とは離れていくし、ホテルのチェックインを考えると〜今回は止めておいた

朝霧橋

ネットで検索しながらお店発見

歴史を感じる佇まい

藤吉カフェ

中村藤吉本店 宇治本店 グルメ・レストラン

海外のガイドブックに載っているのか、ウエイティングリストはグローバル
リーさんやホンさん・・・の後何組かの待ち時間は火鉢で暖をとる

敷地内の手入れが行き届いた庭

何の実かしら

敷地内のツバキ(加茂本阿弥)

和の雰囲気たっぷりの店内

温かい茶そば

一枚のプレートに盛り合わせたソフト最中ときな粉餅とあんこ

中村藤吉本店〜暖簾の内側から

中村藤吉本店 平等院店 グルメ・レストラン

お茶屋 山本甚次郎

上林記念館

道案内の銅板

宇治橋西詰

宇治橋 名所・史跡

宇治橋西詰横の紫式部像

宇治川 自然・景勝地

あじろぎの道

あじろぎの道 名所・史跡

まだ秋が感じられる

あじろぎの道から鳳凰堂が見える
この先の駐車場から次の目的地、黄檗山萬福寺へと移動する