ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑪ スリに注意!!ピンク色のライトアップ&ダイヤモンド・フラッシュで光り輝く夜のエッフェル塔♪、古き良き面影を残すアーケード街(パッサージュ)巡り、1826年創業の歴史的カフェ【カフェ・ドゥ・レポック】編
2014/10/02 - 2014/10/09
1266位(同エリア16399件中)
リンリンベルベルさん
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イタリア&フランス旅行の6日目の続きです。
本旅行記では、パリで一番美しいと評判のパッサージュ
『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』と同時に誕生した
1826年創業の歴史的カフェ【カフェ・ドゥ・レポック】他、
古き良き面影を残すアーケード街、6つのパッサージュ巡りからスタート。
夜のエッフェル塔を鑑賞するのにお薦めの場所、ピンク色のライトアップ&
ダイヤモンド・フラッシュで光り輝くエッフェル塔の時間帯などをご案内します。
なお、当日は以下のパッサージュを巡りました。
◇ Passage Jouffroy(パッサージュ・ジュフロワ)
◇ Passage Verdeau(パッサージュ・ヴェルドー)
◇ Passage des Panoramas(パッサージュ・デ・パノラマ)
◇ Passage Choiseul(パッサージュ・ショワズール)
◇ Passage Vivienne(パッサージュ・ヴィヴィエンヌ)
◇ Galerie Vero-Dodat(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
以下は、イタリア&フランス8日間の旅行スケジュールです。
◆1日目(2014/10/02)
東京国際空港〔羽田空港〕(11:25発)
↓ NH223〔ビジネスクラス(12時間10分)〕
フランクフルト国際空港(16:35着)
フランクフルト国際空港(21:00発)
↓ LH278〔ビジネスクラス(1時間10分)〕
ミラノ・リナーテ国際空港(22:10着)
<イタリア・ミラノ宿泊>
◆2日目(2014/10/03)
ミラノ観光&ショッピング
<イタリア・ミラノ宿泊>
◆3日目(2014/10/04)
ミラノ観光&ショッピング
ミラノ・マルペンサ国際空港(16:20発)
↓ LH1859〔ビジネスクラス(1時間10分)〕
ミュンヘン国際空港(17:30着)
ミュンヘン国際空港(19:05発)
↓ LH2266〔ビジネスクラス(1時間35分)〕
マルセイユ・プロヴァンス空港(20:40着)
<フランス・マルセイユ宿泊>
◆4日目(2014/10/05)
エクス・アン・プロヴァンス観光
<フランス・マルセイユ宿泊>
◆5日目(2014/10/06)
マルセイユ観光
マルセイユ・プロヴァンス空港(16:10発)
↓ AF7667〔プレミアムエコノミークラス(1時間30分)〕
シャルル・ド・ゴール国際空港(17:40着)
<フランス・パリ宿泊>
◆6日目(2014/10/07)
パリ観光&ショッピング
<フランス・パリ宿泊>
◆7日目(2014/10/08)
パリ観光&ショッピング
シャルル・ド・ゴール国際空港(21:10発)
↓ NH216〔ビジネスクラス(11時間50分)〕
◆8日目(2014/10/09)
東京国際空港〔羽田空港〕(16:00着)
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- エールフランス
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-
フランス・パリ『Passage Jouffroy』(パッサージュ・ジュフロワ)
パッサージュ建築ブームの後期の1847年に完成したパッサージュ・ジュフロワの写真。
<営業時間>
7:00~21:30(無休)
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑩ パリのオペラ地区にある
エッフェル塔&オペラ座を臨む『ホテル アストラ・オペラ』のご紹介、
宿泊者特典! ロビーラウンジで頂くスイーツ&オードブル♪、シャネル本店を含む
パリのブランドショップ巡り、オペラ地区&チュイルリー公園の散策編>
http://4travel.jp/travelogue/11050606 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
パッサージュは、正確には「パッサージュ・クヴェール」(Passage Couvert)と言い、
「屋根が付いた車の入れない歩道」を意味します。
パリのパッサージュの殆んどは、産業革命の影響で1823〜1847年の間に建設され、
建設当時は革新的だったパッサージュは20世紀には衰退が始まりました。
しかし、現在、パッサージュの人気が復活し、古き良きパリを思わせるレトロな空間が
人々を魅了しています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
お菓子専門店【La Cure Gourmande】
南フランスのバラリュック・レ・バン(Balaruc-Les-Bain)に本拠を構える
1989年創業の老舗のお菓子専門店【ラ・キュル・グルマンド】の写真。
ラ・キュル・グルマンドは、イエローを基調としたノスタルジックな雰囲気の
南フランスの伝統菓子店で、店内にはビスケット、カリソン(アーモンドパウダーできた
エクス・アン・プロブァンスの伝統菓子)、ヌガー等が棚いっぱいに積み上げられています。
なお、フランス・マルセイユ『マルセイユ・プロヴァンス空港』にもラ・キュル・グルマンドの
店舗がありました。
http://www.curegourmande.com/ -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
まるで19世紀にタイムスリップしたかのような空間が広がり、床のタイルや
天井を支えるフレームの装飾など、レトロな雰囲気が満載です。
パッサージュ・ジュフロワは、鉄鋼など発達した建築資材を豊富に使いながら、
天井の採光にも工夫を凝らし、鉄とガラスだけで造られた初めてのパッサージュで、
当時最新のパッサージュとして注目を集めました。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
1882年に創設されたパリ最大の蝋人形館である『グレヴァン蝋人形館』の写真。
このパッサージュは、1847年に完成し、出資者の1人の名前をとって
『パッサージュ・ジュフロワ』と名づけられました。
完成後、すぐに人気スポットとなり、更に1882年にグレヴァン蝋人形館ができてから、
人気はますます高まり、グレヴァン蝋人形館はパッサージュの顔として
現在でも観光客に人気のスポットになっています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
パッサージュ・ジュフロワにある古本屋の写真。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
1987年に改装工事が行なわれ、風情ある床のタイルやガラス屋根が復元されました。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ジュフロワ』
雑貨屋や古本屋など、古き良き面影をのぞかせる店が軒を連ねています。 -
フランス・パリ『Passage Jouffroy』(パッサージュ・ジュフロワ)
パッサージュ・ジュフロワはここまでです。 -
フランス・パリ『Passage Verdeau』(パッサージュ・ヴェルドー)
パッサージュ・ジュフロワを出ると、一本小さな道を隔てて
パッサージュ・ヴェルドーがあります。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
ビストロも賑わっています。
このパッサージュは、パッサージュ・ジュフロワを造った組織が建てたので、
造りはパッサージュ・ジュフロワとほぼ同じです。
パッサージュの名前もその組織の一人の名前が由来となっています。
パッサージュ・ヴェルドーは、1847年にできた当時からパッサージュ・ジェフロワに比べると
活気に欠けていたそうですが、それは現在も同じかも知れません・・・。
とは言え、古書屋や画廊、アンティークショップが多く入っていますので、
静かにこのパッサージュで過ごすのも良いかも知れません。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
パッサージュ・ジュフロワと同様に、天井の採光に工夫が凝らされていて、
ガラスの天井は高く造られ、光も沢山入って明るく、中々良さ気なレストランもあります。
ドイツ・オーストリア料理の軽食店【le stube】
パリ1区にある【ル・シュトゥーブ】(リシュリュー通り店)の支店である
パッサージュ・ヴェルドー店の写真。
http://www.lestube.fr/ -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
【le stube】
ル・シュトゥーブのメニューの写真。
ロゴマークは、ピエロ或いは妖精?? -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
【le stube】
ル・シュトゥーブのメニューの写真。
・ 前菜(ENTREE)+メイン(PLAT) 17.5ユーロ
・ メイン(PLAT)+デザート(DESSERT) 16.5ユーロ
以降、メニューの写真が続きます。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
【le stube】
ル・シュトゥーブのメニューの写真。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
【le stube】
ル・シュトゥーブのメニューの写真。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
【le stube】
ル・シュトゥーブのメニューの写真。
アルコールなどのドリンクメニュー。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴェルドー』
お隣りは古本屋さん。 -
フランス・パリ『Passage Verdeau』(パッサージュ・ヴェルドー)
パッサージュ・ヴェルドーはここまでです。 -
フランス・パリ『Passage des Panoramas』(パッサージュ・デ・パノラマ)
お次は、パッサージュ・デ・パノラマです。
モンマルトル大通り側から臨むパッサージュ・デ・パノラマの入口の写真。
<営業時間>
6:00〜24:00(無休) -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
こういう看板も素敵です。
パサージュ・デ・パノラマは、1800年から続くパリ最古のパッサージュで、
1974年7月に歴史建造物に登録されました。
なお、名前はパサージュ入口の上に置かれて呼び物となった大きな街の風景を描いた
2つの円形パノラマに由来しています。
(パノラマは1831年に取り壊され、現存していません。) -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
【La creperie】
1981年に開業されたクレープ&ガレット屋【ラ・クレープ】の写真。
http://www.creperie-paris.com/ -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
【VICTORIA STATION】
かつての豪華列車の車内をイメージした内装のレストラン
【ヴィクトリア・ステーション】の写真。
それぞれのテーブルが車両のコンパートメントのようになっています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
パッサージュ・デ・パノラマにある約150のテナントのうち、約20店舗が
19世紀から続いているお店だそうです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
サロン・ド・テ【L'ARBRE A CANNELLE】
19世紀から今も変わらず続いているお店の一つであるサロン・ド・テの
ラルブル・ア・カネルの写真。
美しい木彫りのコロニアル様式が歴史を感じさせられます。
日本語でシナモンの木という店名のこちらのお店は、タルトの種類がとても豊富です。
http://www.passagedespanoramas.fr/P57ArbreAcannelle.html -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
ラルブル・ア・カネルのメニューの写真。
・ 前菜(ENTREE)+メイン(PLAT) or メイン(PLAT)+デザート(DESSERT) 17.5ユーロ
・ 前菜(ENTREE)+メイン(PLAT)+デザート(DESSERT) 21ユーロ -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
【Bar Restaurant des Varietes】
赤いギンガムチェックのテーブルクロスが可愛いカフェ・レストランの
【バーレストラン・デ・ヴァリエティ】の写真。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
パッサージュ・デ・パノラマは、狭い路地を思い出させるパッサージュです。
フレンチのカフェやレストランの他にも、インド料理など世界各国料理のレストランもあり、
バラエティに富んでいます。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
パッサージュ・デ・パノラマは、改築時に追加された4本の歩廊(Galerie)が枝分かれして
伸びているのが特徴です。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
レストラン【Rotisserie Bar Restaurant】
ロティスリー・バーレストランの写真。
ナイフとフォークのメニューが目立ちます。 -
フランス・パリ『パッサージュ・デ・パノラマ』
レストラン【Rotisserie Bar Restaurant】
ロティスリー・バーレストランのメニューの写真。
・ 前菜(ENTREE)+メイン(PLAT) or メイン(PLAT)+デザート(DESSERT) 10.5ユーロ
・ 前菜(ENTREE)+メイン(PLAT)+デザート(DESSERT) 15ユーロ -
フランス・パリ『Passage des Panoramas』(パッサージュ・デ・パノラマ)
パッサージュ・デ・パノラマはここまでです。 -
フランス・パリ【LE BOULLON】
カフェレストラン【ル・ブイヨン】の写真。 -
フランス・パリ【旧証券取引所】
かつてフランスのパリ2区に存在した旧証券取引所(Bourse)の写真。
なお、地下鉄3号線「Bourse」(ブルス)駅の駅名を和訳した名称です。 -
フランス・パリ『Passage Choiseul』(パッサージュ・ショワズール)
お次は、パッサージュ・ショワズールへ。
パッサージュ・ショワズールは、1825〜1827年にかけて完成した約190メートルの
回廊が続くパリ最長のパッサージュです。
小説「夜の果てへの旅」の作家セリーヌ(1894−1961年)がここで5歳から13歳までの
幼少期を過ごしたことでも知られています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ショワズール』
どのパッサージュも個性があっていいです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ショワズール』
ここでもスムージー。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ショワズール』
1970年にデザイナーの高田賢三さんがパッサージュ・ショワズールに
最初のブティックを開き、最先端の場所として一世を風靡した過去を持っていますが、
現在はビジネス街のランチ激戦横丁化としているようです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ショワズール』
シューズショップ -
フランス・パリ『パッサージュ・ショワズール』
パッサージュ・ショワズールも天井が高く、採光に工夫が凝らされていて、
とても明るいです。 -
フランス・パリ『Passage Choiseul』(パッサージュ・ショワズール)
カフェ【Le Petit Choiseul】
パッサージュ・ショワズールの出入口の傍には、【ル・プティ・ショワズール】という
小さなカフェがあり、いつも常連のお客さんで賑わっています。 -
フランス・パリ『Passage Vivienne』(パッサージュ・ヴィヴィエンヌ)
お次は、パッサージュ・ヴィヴィエンヌへ。
1826年に完成したローマ帝国時代のポンペイ様式から派生したネオ・クラシックの装飾が
華麗なパッサージュ・ヴィヴィエンヌの写真。
パリで最も美しいパッサージュとして知られています。
19世紀初めに公証人議会長のマルシューが「パリで一番美しく魅力的なパッサージュ」をと
「富と成功」の象徴として建てたパッサージュです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
パッサージュ・ヴィヴィエンヌの営業時間のご案内の写真。
<営業時間>
月曜〜土曜日 8:30〜20:30 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
床のモザイクタイルの緻密さと美しさが圧巻です。
床のモザイクタイルは、オペラ座(ガルニエ宮)のモザイクを手がけた
イタリア人のモザイク装飾者であるジャン・ドメニコ・ファッキーナ氏が
装飾したようです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【Librarie Jousseaume】
あっ、この古本屋は・・・。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【Librarie Jousseaume】
1860年創業のパッサージュ・ヴィヴィエンヌのシンボル的な存在の老舗古本屋の
【リブレリー・ジュソーム】の写真。
店頭には絵葉書が並べられています。
<営業時間>
月曜〜土曜日 11:00〜19:00 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【Librarie Jousseaume】
古本屋【リブレリー・ジュソーム】は、通りを挟んでパッサージュ・ヴィヴィエンヌ内に
2店舗あり、18世紀以降の書籍がところ狭しと並んでいます。
レトロな趣きのある古本屋で、推理小説など比較的に新しい文庫本から年代物の
専門書まで幅広く扱っています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【Librarie Jousseaume】
パッサージュ・ヴィヴィエンヌのシンボル的な存在となっている古本屋の
【リブレリー・ジュソーム】の看板の写真。
こういう看板も好きです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【Librarie Jousseaume】
古本屋【リブレリー・ジュソーム】の前を通って先に進みます。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
電灯も趣きがありますね。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
天井の採光で明るいパッサージュ内は、円形広場と回廊が交互に連なり、
繊細で上品な造りです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
天井から差し込む光に包まれた円形広場です。
ガラス張りのクーポルがまるで蜘蛛の巣のようです。
「富と成功」を象徴する装飾になっています。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
パリのパッサージュ巡りは楽しいです。 -
フランス・パリ『パッサージュ・ヴィヴィエンヌ』
【LEGRAND Filles et Files】
1880年創業の歴史ある老舗ワイン専門店【ルグラン・フィーユ・エ・フィス】の写真。
併設のワインバーでは、おつまみと一緒に気軽にワインやシャンパンを楽しめます。
http://www.caves-legrand.com/fr/ -
フランス・パリ『Passage Vivienne』(パッサージュ・ヴィヴィエンヌ)
カフェ【BISTROT VIVIENNE】
カフェのビストロ・ヴィヴィエンヌの写真。
パッサージュ・ヴィヴィエンヌはここまでです。 -
フランス・パリ『ヴィクトワール広場』
ルーヴル宮殿の北隣に位置する『パレ・ロワイヤル』のすぐ傍にあるヴィクトワール広場に
やってきました。 -
フランス・パリ『ヴィクトワール広場』
円形のヴィクトワール広場の中央にあるルイ14世の騎馬像の写真。
この彫刻家は、カルーゼル凱旋門上のクアドリガ(4頭並行だて馬車)などを
彫刻したことで有名なフランソワ・ジョゼフ・ボジオ氏です。 -
フランス・パリ『フランス銀行』
1800年にナポレオン・ボナパルトがフランス内の貨幣統一を目指すために設立された
フランス銀行(Banque de France)の写真。 -
フランス・パリ『商品取引所』
円形ドーム型建物が目印の商品取引所(Bourse de Commerce)の写真。
商品取引所の中は、天井はガラス張りで、周囲にフレスコ画が描かれています。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
本日最後(6つ目)のパッサージュであるギャルリー・ヴェロ・ドダの写真。
豚肉業のヴェロ氏と財政家のドダ氏が出資し、1826年に完成した
ギャルリー・ヴェロ・ドダは、パッサージュよりも高級なパッサージュという意味で
「ギャルリー(Galerie)」の名が冠されています。
全長約80メートルの回廊にガス灯を設置し、乗り合い馬車の拠点が置かれたことで
繁栄しました。
<営業時間>
月曜〜土曜日 7:00〜22:00 -
フランス・パリ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』
ギャルリー・ヴェロ・ドダは、白と黒の大理石を石松模様に敷き詰めた床の両側には、
アンティークを扱う古美術商のギャラリーなどが入っています。
また、1997年に完全修復されたネオ・クラシック様式の内装が見事であり、
由緒正しい厳粛な雰囲気が漂います。
だんだん暗くなってきましたが、パッサージュ巡りを続けましょう。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
ギャルリー・ヴェロ・ドダはここまでです。 -
フランス・パリ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』
「CHRISTIAN LOUBOUTIN」
ギャルリー・ヴェロ・ドダの出口に、1992年に設立された女性向けの高級靴ブティック
「クリスチャン・ルブタン」の本店(第1号店)があります。
女性の憧れの靴がたくさん売っています(*^。^*) -
フランス・パリ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』
「CHRISTIAN LOUBOUTIN」
顧客にカトリーヌ・ドヌーヴやニコール・キッドマンなどの名前が連なる
「クリスチャン・ルブタン」の本店の写真。
ギャルリー・ヴェロ・ドダの完成当時は、ガス灯でライトアップされていたそうですが、
現在は電灯に変わったものの、ロマンティックな雰囲気は残されています。 -
フランス・パリ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』
「CHRISTIAN LOUBOUTIN」
バッグも売っていますが、やはりシューズに目がいきます。
「クリスチャン・ルブタン」は、主にハイヒールを専門に取り扱っていて、
全ての靴の裏地が赤くデザインされているのが特徴とされています。
これは靴底に赤いマニキュアを「塗る」というクリスチャン・ルブタンの着想に基づくもので、
“レッドソール”(赤い靴底)として知られています。 -
ディスプレイされたクリスチャン・ルブタンのハイヒール。
スタイルが良く見えるので好きです。(疲れるけど・・・)
あと1分で閉店。もう少し早くこればよかったな。 -
ディスプレイされたクリスチャン・ルブタンのハイヒールの写真。
セクシー且つ洗練されたデザインのクリスチャン・ルブタンは、世界中のセレブを
虜にしているだけあって、女性にとってはとても魅力のあるブランドです。 -
これ変わっていますね。
-
フランス・パリ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』
誰も居ませんね・・・。
ギャルリー・ヴェロ・ドダは、アンティークを扱うショップや高級靴ブティックの
「クリスチャン・ルブタン」などが入っていますが、独特の静けさが印象的です。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
【CAFE DE L'EPOQUE】
ギャルリー・ヴェロ・ドダの入口に戻ってきました。
パリで一番美しいと評判のパッサージュ『ギャルリー・ヴェロ・ドダ』と同時に誕生した
1826年創業の歴史的カフェ【カフェ・ドゥ・レポック】で夕食を食べることにします。
ギャルリー・ヴェロ・ドダの出口に、高級靴ブティック「クリスチャン・ルブタン」の
本店があることから、クリスチャン・ルブタンさんもこのカフェを訪れたりするそうです。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
【CAFE DE L'EPOQUE】
カフェ・ドゥ・レポックの店内の写真。
店内はとてもシックな造りですが、何と180年以上も内装を変えていないそうです。
丸いライトがノスタルジックな雰囲気を演出しています。
テラス席で頂きましょう。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
【CAFE DE L'EPOQUE】
カフェ・ドゥ・レポックのメニューの写真。
サラダ、常時メニュー。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
カフェ・ドゥ・レポックのメニューが続きます。
ミネラルウォーター、ソフトドリンク、ビール。 -
カフェ・ドゥ・レポックのメニューの写真。
食前酒、ワイン(赤ワイン、白ワイン、シャンパン)など。 -
カフェ・ドゥ・レポックのメニューの写真。
ホームメイドデザート、アイスクリーム&ソルベ。 -
フランス・パリ【CAFE DE L'EPOQUE】
パリにあるカフェ・ドゥ・レポックでいただいたものの写真。
・ クロックムッシュ(croque-monsieur) 13ユーロ
・ 白ワイン(Chardonnay domaine louis Latour IPG ardec) 5ユーロ
・ カフェラテ(Cafe Creme) 5ユーロ -
ビッグサイズのクロックムッシュです。
カフェ・ドゥ・レポックで評判のメニューなだけあってとても美味しい☆☆
なお、カフェ・ドゥ・レポックのクロックムッシュは、オーガニック・ブーランジュリーの
【モワザン】のパンを使用しています。 -
フランス・パリ『Galerie Vero-Dodat』(ギャルリー・ヴェロ・ドダ)
【CAFE DE L'EPOQUE】
カフェ・ドゥ・レポックのテラス席の写真。
すっかり暗くなりました。 -
夜の『ルーヴル宮』の写真。
-
ルーヴル美術館(ルーヴル宮)の中庭であるナポレオン広場に設置されている
ガラスと金属で制作されたルーヴル・ピラミッドの写真。
なお、小さな3つのピラミッドに囲まれた中央の大きなピラミッドは、ルーヴル美術館の
メインエントランスとして使用されています。 -
さすがにこの時間は人がまばらですね。
ルーヴル・ピラミッドに赤い稲妻が走っています。
フランスの造形芸術家のクロード・レヴェック氏によるネオンを使った“稲妻”の写真。
正式名称は、「Sous le plus grand chapiteau du monde」(「世界いちの天蓋の下で」)です。 -
フランス・パリ『HOTEL DU LOUVRE A HYATT HOTEL』
1855年にナポレオン3世の命により建てられた歴史ある5つ星ホテルの
『ホテル・ドゥ・ルーヴル・ハイアットホテル』の写真。
オペラ大通りの突き当たり、ルーヴル美術館の向かいに位置し、ひときわ存在感のある
場所に位置します。 -
フランス・パリ『パレ・ロワイヤル』
ルーヴル宮殿の北隣に位置するパレ・ロワイヤル (Palais Royal) は、パリにある
歴史的建造物で、現在では回廊に囲まれた庭園と現代アートを鑑賞できる場所と
なっています。
なお、元々はルイ13世の宰相リシュリューの城館でしたが、リシュリューの死後、
ルイ13世に寄贈されました。
ルイ13世の死後、1643年に当時5歳のルイ14世がルーヴル宮殿から移り住んだことで、
パレ・ロワイヤル(王宮)と呼ばれるようになったそうです。 -
あっ、ここの回廊部分のカフェバーのテラス席を以前利用したことがあります。
-
フランス・パリ【LE NEMOURS】
パレ・ロワイヤル広場前にある賑やかなカフェバー【ル・ヌムール】の写真。
回廊部分をテラス席に利用しているこちらのカフェは、店内の席がほとんどなく、
テラス席がメインになっています。
以前、このテラス席でシャンパンを飲みました。 -
フランス・パリ「オペラ通り」
パレ・ロワイヤルからオペラ座(ガルニエ宮)に向かって歩いていきます。 -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
パリ国立オペラ座(ガルニエ宮)の外観の写真。
日中と異なり、静寂な夜のオペラ座も趣きがあります。
https://www.operadeparis.fr/en/ -
フランス・パリ『InterContinental Paris Le Grand』
【Le Cafe de la Paix】
『インターコンチネンタル ル グラン ホテル パリ』のレストラン【カフェ・ド・ラペ】の写真。
夜も大変賑わっています。
店内は煌びやか!第二帝政時代の豪華な装飾で圧倒されます。
19世紀半ばにル・グラン・ホテルのレストランとして創業。
約140年の歴史を誇り、歴史的建造物に指定されています。
http://www.cafedelapaix.fr/fr/index.php
2013年3月にパリを訪れた際に、カフェ・ド・ラペのゴージャスな空間でディナーをしました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑭ パリのブティックでお買い物、
老舗のカフェ&高級フランス料理店でディナー、【ラデュレ】マドレーヌ通り店、パリ観光編>
http://4travel.jp/travelogue/10761276 -
地下鉄3, 9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
エッフェル塔のライトアップとダイヤモンド・フラッシュを鑑賞するために、
22時前にはトロカデロ広場前の「シャイヨー宮のテラス展望台」に
到着しておきたいところです。
メトロで地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅に向かいます。 -
地下鉄3, 9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
フランス・パリの地下鉄(メトロ)の自動券売機の写真。
パリの地下鉄の1回券(「Ticket t+」(チケ・テー・プリュス))を購入します。
料金は距離に関係なく全線均一の1.7ユーロ(1名)です。
地下鉄(メトロ)の他、トラム、バス、RER(主要メトロ駅とパリ市近郊を結ぶ
高速郊外鉄道)でも利用可能です。
なお、2015年1月1日、フランス・パリの地下鉄(メトロ)の他、トラム、バス、
RERの切符が値上げされ、パリの地下鉄の1回券は1.8ユーロ(1名)になりました。 -
地下鉄3, 9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
アーヴル・コーマルタン駅の改札の写真。
写真の自動改札を通って、地下鉄9号線のホームに向かいます。 -
地下鉄9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
「Pont de Sevres」(ポン・ド・セーヴル)駅方面のホームに向かいます。 -
地下鉄9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
アーヴル・コーマルタン駅のホームの写真。 -
地下鉄9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
アーヴル・コーマルタン駅からPont de Sevres(ポン・ド・セーヴル)駅方面へ7駅目の
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅に向かいます。 -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
トロカデロ駅で下車します。 -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
「Tour Eiffel」(エッフェル塔)の表示に従い、地上(トロカデロ広場)に向かいます。
急いで「シャイヨー宮のテラス展望台」に向かいます。 -
フランス・パリ『エッフェル塔』
フランス革命100周年を記念して、1889年にパリで行われた第4回万国博覧会のために
高架橋技師ギュスターヴ・エッフェル氏により、2年2ヵ月という速さで建てられた
エッフェル塔の写真。
エッフェル塔のライトアップは、2003年より実施されていますが、いつも日中に
訪れてばかりでしたので、実際に夜にライトアップを鑑賞しにきたのは初めてです。
(普通のライトアップなら離れた場所から何度も見ていますが・・・)
嬉しいことにこの日のライトアップはピンクでした>゜))彡
10月は国際的に乳がん検診を啓発するピンクリボン月間であり、
たまたまトロカデロ広場前の「シャイヨー宮のテラス展望台」にパリのエッフェル塔の
ライトアップを観に行った日(2014年10月7日)がピンク色のライトアップの点灯式でした。
点灯式には、アンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)パリ市長やフランスの著名人が駆け付け、
イベントが行なわれたようです。
http://www.toureiffel.paris/ -
お月様とパリのエッフェル塔のコラボレーションの写真。
-
エッフェル塔のダイヤモンド・フラッシュは絶対に見逃せません。
定時の時間になるまで皆さんもじっと待ちます。
すっかり辺りは暗くなりました。周りは激混み。とにかくすごい人です。
写真を撮るのも押し合いへし合いです。
こういう時が一番狙われやすい・・・\(~o~)/
パリの高級ブティックで買い物をしたまま来て、ブランドのショッパーを持っていたり
高級バッグを持っていたり、高級時計&ジュエリーを身に着けていたり。
まさかそんな人は居ないと思いますけど・・・。
お隣の国の方でそういう人も見掛けますが。運が悪いと囲まれますよ!! -
フランス・パリ『エッフェル塔』
今日のハイライトである特別ライトアップ(ダイヤモンド・フラッシュ)の写真。
◆ エッフェル塔の夜景ライトアップ
エッフェル塔は、日没時間に合わせて深夜24時まで毎晩ライトアップがされます。
通常のライトアップに加え、さらに日没後の毎時00分から5分間だけ、
ダイヤモンド・フラッシュと言われるキラキラ光る特別ライトアップも行われます。
<ダイヤモンド・フラッシの目安時間>
○ 春: 21時頃〜最終24時 毎00分から5分間
○ 夏: 22時頃〜最終24時 毎00分から5分間
○ 秋: 20時頃〜最終24時 毎00分から5分間
○ 冬: 19時頃〜最終24時 毎00分から5分間
※ライトアップ開始時間は、日没時間に合わせて行われます。
上記は目安の参考にしてください。 -
22時からのライトアップを見ていますが、日本人は私たちぐらいでした。
ここからはエッフェル塔のダイヤモンド・フラッシュの写真が続きます。 -
日没後、毎定時5分間だけダイヤモンドのようにキラキラと煌めく光の演出です。
-
動画ではなく、静止画ということもあり、ダイヤモンド・フラッシュの感動具合が分かりづらいと
思いますが、本当に素晴らしい特別ライトアップです。 -
徐々にキラキラ度が小さくなってきました・・・。
-
ダイヤモンド・フラッシュの特別ライトアップが終了してしまいました。
束の間の5分間でした。 -
ダイヤモンド・フラッシュでなくとも、ピンクのライトアップも十分に美しい!
-
本当にうっとりするピンクの色です。
噴水もいい感じ。 -
エッフェル塔のライトアップを目に焼き付けます。
-
フランス・パリ『シャイヨー宮のテラス展望台』
ダイヤモンド・フラッシュを鑑賞し終わってから暫く名残惜しかったですが、
今日の目的も果たしたことですし、そろそろホテルに帰ることにします。 -
パリのエッフェル塔を夜遅くにトロカデロ広場前の「シャイヨー宮のテラス展望台」で
鑑賞ましたが、特に危険なことはありませんでした。
しかし、激混みですので、スリには要注意です!!
秋や冬は外が暗くなるのが早いので、治安的にももう少し早い時間帯から
鑑賞をした方がいいかも知れませんね。
エッフェル塔のダイヤモンド・フラッシュは、夏の時期だと22時からスタート、
冬だと19時からスタートします。(目安)
パリでは何度か危ない目に遭っているので、かなり警戒しています。 -
フランス・パリ『Theatre National de Chaillot』
エッフェル塔を見下ろす最高の立地に恵まれた劇場の『国立シャイヨー劇場』の写真。 -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
ピンク色のライトアップ&ダイヤモンド・フラッシュで光り輝くエッフェル塔を
約30分間鑑賞した後は、寄り道をせずに宿泊ホテルに帰ります。(現在22:30) -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
Mairle de Montreuil(メリー・ド・モントルイユ)駅方面のホームに向かいます。 -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
トロカデロ駅のホームの写真。 -
地下鉄9号線「Trocadero」(トロカデロ)駅
トロカデロ駅からMairle de Montreuil(メリー・ド・モントルイユ)駅方面へ7駅目の
地下鉄9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅に向かいます。 -
地下鉄9号線「Havre-Caumartin」(アーヴル・コーマルタン)駅
アーヴル・コーマルタン駅で下車します。
地上に上がるとすぐ前に『ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店』と
『プランタン・オスマン本店』があります。 -
フランス・パリ『ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店』本館
オペラ座の裏に構える1893年創業のヨーロッパ最大規模の老舗百貨店の
ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店の写真。
写真は、ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店の本館です。
夜になると外観がレッドにライトアップをしていました。 -
フランス・パリ『ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店』紳士館
パリの老舗百貨店のギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店(紳士館)の写真。
紳士館は、本館のような派手なライトアップではありませんでした。 -
フランス・パリ『プランタン・オスマン本店』モード館
1865年創業のパリの老舗百貨店のプランタン・オスマン本店(モード館)の写真。 -
フランス・パリ『プランタン・オスマン本店』モード館
1865年創業のパリの老舗百貨店のプランタン・オスマン本店(モード館)の写真。
一つ上の写真の反対側から撮った写真です。 -
フランス・パリ『プランタン・オスマン本店』ボーテ・メゾン館
パリの老舗百貨店のプランタン・オスマン本店(ボーテ・メゾン館)の写真。
この後、2015年4月にパリを再訪した際の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ⑦ 高級パラスホテル『ル・ブリストル』内にある
3つ星レストラン【エピキュール】のシェフのビストロへ。
パリの老舗百貨店『プランタン・オスマン本店』、『ギャラリー・ラファイエット パリ・
オスマン本店』にあるショップ&レストランのフロア案内、
その裏側にオープンした『パッサージュ・デュ・アーヴル』&
ショッピングモール『サン・ラザール・パリ』のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11049433 -
フランス・パリ『ホテル アストラ・オペラ』
ホテルに戻ってきました。
明日はいよいよ帰国日です。
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑫ 高級ブティックが並ぶ
サントノレ地区にあるエピスリー【ダ・ローザ】のカフェ&
【ジャン=ポール・エヴァン ショコラ・バー】でカフェタイムを楽しんだ後、
『ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店』等で駆け込みショッピング編>
http://4travel.jp/travelogue/11054105
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ローラン・ペリエさん 2015/09/23 20:07:02
- 参考になりました
- 旅なれした友人がHのブランドで買い物して、日本から持参したエコバックにオレンジの紙袋を入れてタクシーを呼んでもらって店の外に出たところで数人がダッシュで近づき盗難に合いました。警備員も呆然とするだけだったそうで。幸い保険でまた購入したそうですがせっかくのParisが台無しになったそうで、やはり気を付けても十分注意しないといけませんね。
キラキラのParisに行きたくなりました。
- リンリンベルベルさん からの返信 2015/09/27 00:08:50
- 返信遅くなりました m(._.)m
- ローラン・ペリエさん、こんばんは。
シルバーウィークを利用してクアラルンプールに行っていました。
ローラン・ペリエさんもクアラルンプールに行って来られたのですよね。
クアラルンプールの旅行記を途中まで拝見したのですが、
旅行前の準備などで何かとバタバタしていたので、
時間のある時にまたゆっくり拝見させて頂きますね。
えっ、パリでお友達にそんなことがあったのですか?
とても災難でしたね。
まさかHの店先でスリ被害に遭うなんて、思いもしませんよね。
私もこれから気を付けるようにしないと・・・。
そう言えば、この時のフランス旅行でローラン・ペリエさんも大好きな
ローラン・ペリエを購入してきました (゜∇^d)!!
確かローラン・ペリエさんはJALの上級会員でしたよね。
私はスタアラ派なので無縁ですが、ローラン・ペリエさんが
いつもラウンジで撮っている写真を見て羨ましく思っています☆☆☆
リンリンベルベル
- ローラン・ペリエさん からの返信 2015/09/27 09:01:01
- RE: 返信遅くなりました m(._.)m
- リンリンベルベルさま
クアラルンプールからお帰りなさい。私はスペインとベトナムのハノイに行っていました。
> そう言えば、この時のフランス旅行でローラン・ペリエさんも大好きなローラン・ペリエを購入してきました (゜∇^d)!!
・シルバーウィーク期間だけ成田のサテライト側のファーストラウンジはヴィンテージがウルトラブリュットを3日間だけ提供されていました。
> 確かローラン・ペリエさんはJALの上級会員でしたよね。
> 私はスタアラ派なので無縁ですが、ローラン・ペリエさんが
> いつもラウンジで撮っている写真を見て羨ましく思っています☆☆☆
・羽田のFラウンジの奥にローランペリエBARがあります。成田はサテライトラウンジに1本だけあります。スタアラだとTKがあって良いですね。イスタンブール行って見たくて(笑)
クアラルンプールのご報告楽しみにしています。
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