ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑩ パリのオペラ地区にあるエッフェル塔&オペラ座を臨む『ホテル アストラ・オペラ』のご紹介、宿泊者特典! ロビーラウンジで頂くスイーツ&オードブル♪、シャネル本店を含むパリのブランドショップ巡り、オペラ地区&チュイルリー公園の散策編
2014/10/02 - 2014/10/09
1509位(同エリア16409件中)
リンリンベルベルさん
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イタリア&フランス旅行の6日目です。
パリのオペラ地区にある宿泊ホテル『Hotel Astra Opera』
(ホテル アストラ・オペラ)に2連泊しました。
このホテルは、パリの老舗百貨店『プランタン・オスマン本店』、
『ギャラリー・ラファイエット パリ・ オスマン本店』まで徒歩数分であり、
また、シャネル本店までも徒歩約5分といった抜群のロケーションで、
ショッピング好きの方にはお薦めのホテルです。
エルメス、グッチ、プラダ、カルティエ等の高級ブランドが立ち並ぶ
パリ随一のゴージャスな通りである「フォーブル・サントノレ通り」へ。
その他、オペラ座、マドレーヌ寺院などの観光スポットへも徒歩数分で、
古き良き面影を残すアーケード街(パッサージュ)へも近く、
パッサージュ巡りを楽しむのにも最適なホテルです。
更にこのホテルの宿泊者は、毎日ロビーラウンジでドリンクやスイーツなどが
無料で食べ放題!!
女性にとっても魅力的で嬉しいホスピタリティー(おもてなし)を
受けることができます♪
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑨ マルセイユ旧港周辺を
散策、エールフランス航空でマルセイユ・プロヴァンス空港から
シャルル・ド・ゴール国際空港へ移動、マルセイユ・プロヴァンス空港内の
ショップでお土産探し、パリのオペラ地区にあるホテルにチェックイン後、
ビストロ【オーベルジュ・サンロック】での夕食編>
http://4travel.jp/travelogue/11050017
以下は、イタリア&フランス8日間の旅行スケジュールです。
◆1日目(2014/10/02)
東京国際空港〔羽田空港〕(11:25発)
↓ NH223〔ビジネスクラス(12時間10分)〕
フランクフルト国際空港(16:35着)
フランクフルト国際空港(21:00発)
↓ LH278〔ビジネスクラス(1時間10分)〕
ミラノ・リナーテ国際空港(22:10着)
<イタリア・ミラノ宿泊>
◆2日目(2014/10/03)
ミラノ観光&ショッピング
<イタリア・ミラノ宿泊>
◆3日目(2014/10/04)
ミラノ観光&ショッピング
ミラノ・マルペンサ国際空港(16:20発)
↓ LH1859〔ビジネスクラス(1時間10分)〕
ミュンヘン国際空港(17:30着)
ミュンヘン国際空港(19:05発)
↓ LH2266〔ビジネスクラス(1時間35分)〕
マルセイユ・プロヴァンス空港(20:40着)
<フランス・マルセイユ宿泊>
◆4日目(2014/10/05)
エクス・アン・プロヴァンス観光
<フランス・マルセイユ宿泊>
◆5日目(2014/10/06)
マルセイユ観光
マルセイユ・プロヴァンス空港(16:10発)
↓ AF7667〔プレミアムエコノミークラス(1時間30分)〕
シャルル・ド・ゴール国際空港(17:40着)
<フランス・パリ宿泊>
◆6日目(2014/10/07)
パリ観光&ショッピング
<フランス・パリ宿泊>
◆7日目(2014/10/08)
パリ観光&ショッピング
シャルル・ド・ゴール国際空港(21:10発)
↓ NH216〔ビジネスクラス(11時間50分)〕
◆8日目(2014/10/09)
東京国際空港〔羽田空港〕(16:00着)
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- カップル・夫婦
- 航空会社
- エールフランス
PR
-
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
パリの中心部に複数の3つ星又は4つ星ホテルを展開するAstotel Hotels
(アストテル・ホテル)のグループホテルで、コーマルタン(Caumartin)通り沿いにある
地下鉄8号線「オペラ」駅と「マドレーヌ」駅のほぼ中間付近に位置する4つ星ホテル
『ホテル アストラ・オペラ』の写真。
地下鉄3号線「アーヴル・コーマルタン」駅にも近く、町並みに溶け込むように建つ
ソフトな印象のヨーロピアンスタイルの7階建てのホテル(客室:82部屋)で、
2連泊しました。
・ スタンダードルーム(ダブルサイズベッド) 1室1泊(平均) 324ユーロ
http://www.astotel.jp/hotel/1-astra-opera/overview/ -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
パリ・オペラ地区にある4つ星ホテルの『ホテル アストラ・オペラ』の写真。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのレセプション前のロビーラウンジにあり、
大きなガラス窓からたっぷり光の入るアールデコ調の「オープンバー」の写真。
このロビーラウンジでは、毎日13時から21時までドリンク&フード類が
フリーで提供されます。詳細は、後程ご紹介します。 -
天窓から光が差し込みます。
写真のようにホテルの内側向きのお部屋だと、眺望が全く期待出来ませんね・・・。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのロビーラウンジの写真。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのロビーラウンジの写真。
広々としたロビーラウンジです。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのフロア案内図の写真。
7階分の全てのお部屋の配置が描かれています。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのエレベーター内の写真。
最上階の7階のお部屋にアサインされました。
RCはロビー階(地上階)。
地下1階から7階まであります。
(フランスでは1階が日本式の2階に相当します。)
なお、5階(日本式の6階に相当)のお部屋が改装中のためか、エレベーターで5階は
止まらないようになっていました。
それにしても、ガムテで貼っただけとは、あまりにも安易な処置ですね・・・(笑) -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのエレベーターホールからの写真。
エレベーターで7階に上がりました。
エレベーターホールからエッフェル塔が見えます。 -
エッフェル塔をズームします。
エッフェル塔は、フランス革命100周年記念として、1889年にパリで行われた
第4回万国博覧会のために、高架橋技師ギュスターヴ・エッフェル氏により、
2年2ヵ月という速さで建てられました。
2013年3月にパリを訪れた際、エッフェル塔第2展望台にあるアラン・デュカス氏
プロデュースのミシュラン店でランチをいただきました。
その後、エッフェル塔の展望台に行き、パリ市内の眺望を楽しみました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑩ エッフェル塔の展望台の長蛇の列に
並ばずに済む方法、エッフェル塔地上125mにあるアラン・デュカス氏プロデュースの
ミシュラン1つ星フレンチレストラン【Le Jules Verne】(ル・ジュール・ヴェルヌ)でランチ、
エッフェル塔でしか購入できないオリジナル土産編>
http://4travel.jp/travelogue/10813689 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのエレベーターホールからの写真。
ラ・デファンスの高層ビルも見えます。 -
ラ・デファンスの高層ビルをズームします。
ラ・デファンスとは、第二次世界大戦後、経済成長に伴うオフィス需要の増大を
受けて計画されたフランスのパリ近郊にある都市再開発地区のことで、
パリ市内の伝統的な景観とは随分かけ離れた現代的な景観を形成しています。
残念ながらフランス革命後200周年となる1989年に落成記念式典が執り行われた
「グランダルシュ」(通称、「パリの第3の凱旋門」又は「新凱旋門」と呼ばれています。)は、
確認できませんでした。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
今回私たちがアサインされたお部屋は最上階にある700号室。
ルームキーをかざして中に入ります。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのお部屋の配置図の写真。
最上階のコーナールームです。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのお部屋の写真。
無線インターネットアクセス (無料) が完備されています。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ミラーの扉を開けるとクローゼットになっていました。
クローゼットの中にセーフティボックスが収納されています。
窓際にはデスク&透明な椅子があり、壁にはテレビがあります。
なお、テレビは東芝のAQUOS(アクオス)の液晶テレビでした。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのお部屋の写真。
アサインされたお部屋は、リクエスト通り最上階◎
しかし屋根の傾斜が邪魔な部屋でした・・・(苦笑)
う〜ん、まるで屋根裏部屋みたいですねぇ。
1910年開業のヨーロッパのホテルなだけあって、これはこれで趣きがあっていいか・・・と
思うことにします(^_^;) -
とてもシンプルな造りのダブルベッドです。
スーツケースは広げられますが、狭いですね。
左側のベッドサイドテーブルがミニバーになっています。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのミニバーの写真。
ミニ冷蔵庫内のドリンクは無料で、毎日補充してもらえます。
お部屋の中には冷蔵庫のドリンクに関する説明が全くなく無料なのかどうか
分かりませんでしたが、レセプションで確認した結果、無料でした。
この他に「ミネラルウォーターが欲しいのですが・・・。」と言うと、
レセプション前にあるロビーラウンジの冷蔵庫の鍵を開けて、
500mLのミネラルウォーターを2本無料で提供してくれました。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
そして、肝心のお部屋からの眺めは・・・。
正面にオペラ座(ガルニエ宮)が見えました。
お絵かきしたような写真ですね。 -
すぐ前の建物が邪魔をしていてオペラ座の上部分のみですが、一応、リクエスト通り、
オペラ座ビューのお部屋です(゜_゜>)
(予約した際はこのホテルからエッフェル塔が見えることを知らなかった) -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのお部屋からの眺望の写真。
最上階のお部屋から見える景色はこんな感じです。
そして、写真左には・・・。 -
モンマルトルのサクレ・クール寺院も見えます。
-
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのバスルームの写真。
トイレはバスルーム内にあります。狭いですね。
ドライヤーが壁の上の方に備え付けられています。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのバスルームの写真。
バスタブ付きのお部屋です。
当然、シングルシンクです(-_-)
タオル類はその下にありました。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのバスルームの写真。
シャワーは固定式でした。
これならこの後(2015年4月)パリに再訪した際に泊まったマリオットの方がいいですね↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ② ビジネスクラスの機内サービス、
アメニティ等の写真、今回も機内で食事&アルコールを頂きまくります!
パリ・オペラ地区の中心にある観光やショッピングに最適なラグジュアリーホテル
『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11006801 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのバスアメニティの写真。
バスアメニティは、フランス発のマリンコスメティクスのパイオニアである
「ALGOTHERM」(アルゴテルム)のブランドでした。
シャワージェル、シャンプー、ソープ(2個)、シャワーキャップ
http://www.algotherm.jp/ -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのレセプション前のロビーラウンジの写真。
朝食時間に地上階のロビーラウンジにやってきました。
ロビーラウンジ内の「オープンバー」のカウンターテーブルにベーカリーや飲み物が
置いてあります。
なお、写真奥は朝食サロン(朝食用レストラン)です。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのロビーラウンジ内の「オープンバー」裏にある
朝食サロン(朝食用のレストラン)の写真。
・ 朝食 18ユーロ(1名) -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ロビーラウンジ内の「オープンバー」のカウンターテーブルの写真。
クロワッサン、デニッシュ、オレンジジュース。 -
オレンジジュースを頂きました。
冒頭にも書いた通り、ロビーラウンジでは毎日ドリンクやフード類がフリーで提供されます。
後でまた来ましょう(^_^)/ -
ホテル付近の散策に出掛けました。
『マドレーヌ寺院』方面に向かいます。
正面に見えるのがマドレーヌ寺院です。 -
フランス・パリ【PAUL】
1889年にパンづくりの名職人シャルマニョ・メイヨ氏によって、
フランス北部の町リールで生まれたフランスの老舗パン屋【ポール】の写真。
ポールは、日本でもお馴染みですよね。
なお、日本では敷島製パンから独立したレアール パスコ ベーカリーズが
ワールドフランチャイズとして運営しています。 -
フランス・パリ『マドレーヌ寺院』
マドレーヌ寺院の裏側&マドレーヌ広場の写真。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店
マドレーヌ広場の目の前にある1886年にオーギュスト・フォションにより創業された
フランスの老舗高級食料品店の【フォション】の本店の写真。
フォションの本店は、双方がすぐ目の前という近さですが、2つの店舗に分かれています。
先ずは広い店舗の方に行きます。
http://www.fauchon.com/en/ -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店
店舗①:CAVE(セラー)、CHOCOLAT(チョコレート)、EPICERIE FINE(デリカテッセン)
セラー(ワイン等の地下貯蔵庫)、チョコレート、マカロン等のギフト商品、
デリカテッセンを取り扱っている店舗の写真。
フォションのイメージカラーの「ローズピンク×ブラック」がとても目立ちます。
なお、2階にカフェ【CAFE FAUCHON】があり、地下1階にワインバー&セラーがあります。
<営業時間>
1階 ギフトショップ 10:00~20:30(月曜~土曜日)
2階 カフェ・フォション 8:00~24:00(月曜~土曜日)
地下1階 ワインバー&セラー 12:00~19:00(月曜~土曜日)
http://www.fauchon.com/en/services/place-madeleine/ -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 1F
店舗の中に入ると、正面奥にローズピンクでライトアップされた「FAUCHON」の文字が
目に入ります。
フォション本店の1階のギフトショップの写真。
<営業時間>
月曜〜土曜日 10:00〜20:30(定休日:日曜日)
http://www.fauchon.com/en/services/place-madeleine/30/ -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 1F
フォション本店のギフトショップの写真。
お馴染みのビスケットの焼き菓子、紅茶など。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 1F
ガラスケースにびっしりときれいに並べられた沢山の種類のチョコレートの写真。 -
ローズピンクのリボンが施されたチョコレートがとてもキュートです!
写真上部のチョコレートは1箱100粒入りで140ユーロでした。
1箱で約18,060円もするなんて・・・。パーティー仕様ですね。
1ユーロ=129円(2014年10月現在)で計算。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 1F
沢山のフレーバーのマカロン(16種類)の写真。
カラフルです (*^_^*)
・ マカロン 1.90ユーロ(1個) -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 2F
【LE CAFE FAUCHON】
フォション本店の2階には、ル・カフェ・フォションがあります。
<営業時間>
月曜〜土曜日 8:00〜22:00(定休日:日曜日)
朝食、ランチ、カフェ、ディナーをいただくことができます。
http://www.fauchon.com/en/services/place-madeleine/cafe-fauchon/ -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 2F
【LE CAFE FAUCHON】
ル・カフェ・フォションのメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
・ 前菜+本日の料理+ワイン(グラス1杯) 27ユーロ -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 2F
【LE CAFE FAUCHON】
フォション本店の2階にあるル・カフェ・フォションの写真。
落ち着いたピンクを基調としたインテリアです。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 2F
【LE CAFE FAUCHON】
フォション本店の2階にあるル・カフェ・フォションの写真。
一方、こちらのテーブル席はシックなインテリアです。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 地下1F
フォンション本店の地下1階には、ワインバー&セラー(ワイン等の地下貯蔵庫)があります。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 地下1F
【WINE BAR】
ワインバーのご案内の写真。
お値段は画像をクリックして拡大してご覧下さい。
<営業時間>
月曜〜土曜日 12:00〜19:00(定休日:日曜日) -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店 地下1F
【WINE BAR】
フォション・パリのワインバー&セラーの写真。 -
「Veuve Clicquot」(ヴーヴ・クリコ)、「Moet & Chandon」(モエ・エ・シャンドン)の写真。
LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)グループ傘下の企業が製造・販売している
「ヴーヴ・クリコ・イエローラベル ブリュット」。 -
フランス・パリ【FAUCHON PARIS】マドレーヌ広場本店
店舗②:EPICERIE(エピスリー、ベーカリー、パティスリー)
【L'epicerie FAUCHON】
エピスリー(食料品)、ベーカリー、パティスリーが販売されています。
老舗高級食料品店のフォションですが、2階にあるイート・イン・スペースでは
気軽にお惣菜、ベーカリー、パティスリーをいただくことができます。
また、店頭にはローズピンクのパラソルとテーブル席&椅子が設置された
オープンカフェスペースがあります。
<営業時間>
月曜~土曜日 9:00~20:00(定休日:日曜日)
http://www.fauchon.com/en/services/place-madeleine/24-26/ -
フォションには2015年4月にも行っているのでいただいたものなどはそちらに載せますね。
マドレーヌ寺院の正面にやってきました。
フランスの国旗が風でなびいています。 -
フランス・パリ『マドレーヌ寺院』
1842年に完成した聖女マグダラのマリアを守護聖人とするカトリック教会である
マドレーヌ寺院の写真。
(「Madeleine」はフランス語で「マグラダのマリア」を指す)
外観は、コリント式の高さ30mの柱が52本並べるなど古代ギリシア・古代ローマの
神殿を模したネオ・クラシック様式です。
正面は、アンリ・ルメール(英語版)作の「最後の審判」の彫刻に飾られ、
銅の扉にはトリケッティ(Henri de Triqueti)による「十戒」をテーマにした
レリーフが施されています。
http://www.eglise-lamadeleine.com/ -
フランス・パリ『サントーギュスタン教会』
マドレーヌ寺院を背にして右側のマルシェルブ大通り(Bd. Malesherbes)を撮った写真。
マルシェルブ大通りの先には、1871年に完成した聖アウグスティヌスを祀る
サントーギュスタン教会が見えます。 -
フランス・パリ『ブルボン宮』
マドレーヌ寺院の正面から伸びるロワイヤル通りをコンコルド広場方面に向かって
撮った写真。
コンコルド広場からセーヌ川に架かるコンコルド橋を渡ってすぐの場所にある
ローマの神殿のような格好で建てられている写真中央の建物は、
ルイ14世と愛妾モンテスパン夫人との間に生まれた娘のブルボン公爵夫人のために、
1722年に建築家ガブリエルによって建てられた『ブルボン宮』です。
現在はフランスの下院議会に相当する国民議員の議事堂として使用されています。
また、写真右奥にはアンヴァリッドの黄金のドーム型の屋根が見えます。 -
フランス・パリ【LADUREE】ロワイヤル店
マドレーヌ寺院とコンコルド広場を結ぶロワイヤル通り沿いにある1862年創業の
老舗パティスリー【ラデュレ ロワイヤル店】(ラデュレ1号店)の写真。
なお、ラデュレ ロワイヤル店は、マカロン・パリジャン(パリ風マカロン)の
発祥の店でもあります。
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
<営業時間>
月曜~木曜日 8:00~19:30
金曜~土曜日 8:00~20:00
日曜日&祭日 10:00~19:00
http://www.laduree.fr/
2013年3月にパリを訪れた際には、【ラデュレ シャンゼリゼ店】を訪れました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑫ エトワール凱征門、凱旋門の展望台、
【ラデュレサロン・ド・テ】 シャンゼリゼ店(スイーツ、マカロン、朝食&
お洒落な部屋の写真、ラデュレパリ限定メニュー)編>
http://4travel.jp/travelogue/10760740
パリのラデュレ本店でいただいたものはこちらをご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ③ 『パリ マリオット オペラ アンバサダー
ホテル』の最上階のエグゼクティブフロアから『オペラ座』や『エッフェル塔』を眺め、
エグゼクティブラウンジ内のフードサービスもご紹介。
『グラン・パレ』&『プティ・パレ』のカフェレストラン、
優雅なテラス席のある3つ星を獲得したシェフ監修のレストラン【ミニ・パレ】で
朝から乾杯♪ 【ラデュレ本店】で朝食編>
http://4travel.jp/travelogue/11010235 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
シャネル、エルメス、グッチ、プラダ、カルティエ等の高級ブランドが立ち並ぶ
パリ随一のゴージャスな通りである「フォーブル・サントノレ通り」です。
ヴァンドーム広場、コンコルド広場、ルーブル美術館、テュイルリー庭園に囲まれた
パリの中心部に位置します。
2014年9月にスペインへ行きました。売り切れの為買えなかった商品があります。
今回もパリのブランドショップでいろいろ欲しい物があるんです(o⌒∇⌒o) -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「GUCCI」
1921年にグッチオ・グッチ氏がイタリアのフィレンツェで創業した
イタリアを代表する高級ファッションブランド「グッチ」(フォーブル・サントノレ店)の写真。
イタリア&フランス旅行の3日目、ミラノの『ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の
ガレリア』内にある【GUCCI CAFE】を訪れました。
グッチカフェはイタリア(ミラノ)と東京(銀座)の世界で2店舗のみの
グッチが手掛けるエクスクルーシブなカフェです。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑤ 『サンタ・マリア・デッレ・
グラツィエ教会』に隣接した旧ドメニコ会修道院にあるレオナルド・ダ・ヴィンチ作の
「最後の晩餐」を事前予約なしで鑑賞できるかを検証、
テラス席のある素敵なレストラン【ガレリア・レストラン&ピッツッア】でランチ&
世界で2店舗のみのエクスクルーシブな【グッチ カフェ】でカフェタイム編>
http://4travel.jp/travelogue/10988630 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「PRADA」
1913年にマリオ・プラダ氏がミラノに皮革製品店として開業し、その後、
イタリア王室の御用達となったイタリアを代表する高級ファッションブランド
「プラダ」(フォーブル・サントノレ店)の写真。
イタリア&フランス旅行の2日目にミラノにあるプラダの本店でショッピングをしました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ④ 世界最大級のゴシック建築
『ドゥオモ』、『王宮』、オペラの殿堂『スカラ座』等を散策、巨大なガラスドームの
ショッピングアーケード『ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガレリア』内の
「プラダ本店」等でお買い物編>
http://4travel.jp/travelogue/10988300 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「HERMES」
1837年に馬具工房として創業した一流ブランドショップのエルメスの本店の写真。 -
エルメス本店の屋根の上に白馬にまたがった騎士のオブジェが設置されています。
エルメスは、「高級馬具の製造工房」からその歴史をスタートし、ナポレオン3世や
ロシア皇帝などを顧客として発展したとのことですが、エルメスらしいオブジェです。
なお、屋上の騎士は両手に旗を掲げていますが、実はこの旗はエルメスの
スカーフなのだそうです。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「Cartier」
マスタージュエラーの称号を受けたルイ・フランソワ・カルティエ氏が1847年に
フランス・パリで創業以来、王族御用達として名を馳せてきたジュエリー・高級時計ブランド
「カルティエ」(フォーブル・サントノレ店)の写真。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「SAINT LAURENT PARIS」
「サンローラン パリ」(フォーブル・サントノレ店)の写真。
1962年にモードの帝王と呼ばれたデザイナーのイヴ・サンローラン氏が設立した
ブランド「イヴ・サンローラン」は、1997年にメンズラインのディレクターを務めていた
エディ・スリマン氏が2013年春夏シーズンより再就任し、アパレル系商品のライン名が
「サンローラン パリ」へと改称され、新たなサンローランがスタートしました。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
「CHANEL」
1909年にガブリエル・シャネル(通称、ココシャネル)が設立したフランスの
高級ブランド「シャネル」(フォーブル・サントノレ店)の写真。
この店舗には、残念ながら希望の品物がありませんでした。
今回もカンボン通りにあるシャネル本店に向かうことにします。 -
フランス・パリ【MAXIM'S DE PARIS】
コンコルド広場とマドレーヌ寺院を結ぶロワイヤル通りに堂々と店を構える
1893年開業の老舗高級フレンチレストラン【マキシム】の本店の写真。
日本人にも馴染みがありますね(゜∇^d)!
http://maxims-de-paris.com/en/
なお、マキシム・ド・パリの日本撤退を受けて、1966年に東京・銀座に開店した
フレンチレストラン【マキシム・ド・パリ】が、2015年6月30日に閉店してしまいました。 -
フランス・パリ【MAXIM'S DE PARIS】
パリにあるフレンチレストランのマキシムのメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
今夜はトロカデロにあるシャイヨー宮に出向き、エッフェル塔の夜景ライトアップ&
ダイヤモンド・フラッシュを見に行きます。 -
フランス・パリ『コンコルド広場』
コンコルド広場の中心部にあるのは、エジプトのルクソール神殿から運ばれ、
1836年にコンコルド広場に設置されたオベリスク(クレオパトラの針)の写真。
また、コンコルド広場は、1793年のフランス革命中、ルイ16世やマリー・アントワネット等
1,343人が処刑された広場でもあります。
写真左は、コンコルド広場の噴水です。
コンコルド広場の噴水は、ローマのサンピエトロ広場を模してフランスの建築家である
ジャック・イニャス・イトルフ氏が1836年〜1840年の間に設計したものです。 -
コンコルド広場からエッフェル塔が見えます。
毎回この構図で撮ってしまう・・・(笑) -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
チュイルリー公園は、パリのセーヌ川右岸にあり、ルーブル宮殿からコンコルド広場まで
広範囲に広がるパリ市内にある最古の庭園です。
なお、「チュイルリー」という名前は、かつてこの地に瓦(チュイール)を製造する工場が
あったことに由来しているそうです。
チュイルリー公園があった場所は、元々は簡単なイタリア式庭園があったそうですが、
その後、チュイルリー宮殿の庭園として、17世紀に造園師のル・ノートル氏により
造り換えられたものです。
ヴェルサイユ宮殿の素晴らしい庭園を設計したことでも知られるル・ノートル氏は、
チュイルリー公園を広大で優雅な左右対称の典型的なフランス式庭園に変身させ、
2005年よりチュイルリー公園はルーヴル美術館の管轄となっています。
なお、チュイルリー宮殿は、パリ・コミューンの際に焼失し、1880年に完全に崩壊しました。
チュイルリー公園内には、2つの美術館があり、リヴォリ通りと平行に走る
フイヤンの散策道の先にジュ・ド・ポーム美術館、また、セーヌ河側に走る
ボー・ドゥ・ローの散策道の先にオランジュリー美術館があります。
チュイルリー公園は、芸術と自然が一体化した、まさに野外美術館と言えます。 -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
チュイルリー公園は、2014年9月28日から閉園時間が19時30分に変更されました。
これに伴い、19時に閉園に向けた封鎖が開始され、チュイルリー公園の出入口が
限定されますので、チュイルリー公園に行く場合は閉園時間を確認されてから行くのことを
お薦めします。
なお、チュイルリー公園の開園時間は以下の通りです。
<開園時間>
4月〜5月 7:00〜21:00
6月〜8月 7:00〜23:00
9月 7:00〜21:00
10月〜3月 7:30〜19:30 -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
チュイルリー公園のマップの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
オランジュリー美術館もあります。 -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
コンコルド広場側の入口からチュイルリー公園に入った右手にあるトイレ(有料)の写真。 -
トイレの利用料は0.70ユーロ(1名)でした。
トイレの中は清掃が行き届いているからか、思っていた以上に綺麗でした。
なお、こちらのトイレは売店でもあり、ドリンク(コールド&ホット)、スナック菓子が
販売されていました。 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
チュイルリー公園の一画にあるオランジュリー美術館の写真。
オランジュリー美術館は、元々はナポレオン3世が築いたテュイルリー宮殿の
オレンジ等の果樹を冬の間保護する温室(オランジュリー)だったそうですが、
1927年に建築家カミーユ・レフェーヴルがクロード・モネの大連作《睡蓮》を収めるために、
美術館として改築した建物です。
http://www.musee-orangerie.fr/
前回パリを訪れた際に、オランジュリー美術館に見学に行きました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑮ パリ モネの睡蓮の連作がある
『オランジュリー美術館』の見所をご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/10765384 -
フランス・パリ『オランジュリー美術館』
オランジュリー美術館ですが、今日(火曜日)は休館日です。
開館時間:9時〜18時
(最終入館は17時15分まで、退館は17時45分)
入館料は、大人7.50ユーロ
(17時からは5ユーロ、毎月第1日曜日は無料) -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
チュイルリー公園は、彫刻や噴水で美しく飾られた野外美術館と言えますね。
2014年10月、『パリ・ピカソ美術館』がリニューアルオープンしました。
今年、ピカソの絵を観に行った旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ⑤ 17世紀の貴族の館が残るマレ地区散策、
2014年10月25日に世界最大のピカソ作品を収蔵した『パリ・ピカソ美術館』が
リニューアルオープン! ピカソの傑作作品を堪能後は屋上テラスを利用した
ルーフトップカフェ【LE CAFE SUR LE TOIT】で乾杯編>
http://4travel.jp/travelogue/11013841 -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
チュイルリー公園には、ギリシャ・ローマの石像や20世紀の彫刻家オーギュスト・ロダン、
アルベルト・ジャコメッティ、エルンスト・バルラハなどの彫刻作品が置かれています。 -
フランス・パリ『チュイルリー公園』
コンコルド広場側の出入口に戻ってきました。
写真中央の奥に凱征門が見えます。画像をクリックして拡大してご覧下さい。
昨年パリを訪れた際に、凱旋門の展望台に登りました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑫ エトワール凱征門、凱旋門の展望台、
【ラデュレサロン・ド・テ】 シャンゼリゼ店(スイーツ、マカロン、朝食&お洒落な
部屋の写真、ラデュレパリ限定メニュー)編>
http://4travel.jp/travelogue/10760740 -
フランス・パリ『旧海軍省』
コンコルド広場の周りには、かつては貴族の邸宅であった建物を改装したアメリカ大使館、
ホテル・クリヨン、旧海軍省などが立ち並んでいます。
フランスの国旗がなびいている建物は旧海軍省です。 -
フランス・パリ「RUE CAMBON」(カンボン通り)
パリにあるシャネルの本店(カンボン通り31番地)を目指します。 -
フランス・パリ「CHANEL」
シャネルのカンボン通り店(本店)に到着しました。
<営業時間>
月曜〜土曜日 10:00〜19:00 -
フランス・パリ「CHANEL」
パリのカンボン通り沿いにあるCHANEL(シャネル)本店の写真。
シャネルのバッグには、側面にシャネルの本店の住所(「31 RUE CAMBON PARIS」)が
刺繍されたものがありますが、写真の店頭の住所表記をご覧下さい。
シャネルの本店を意味する「31」の数字(31番地)が表記されています。 -
フランス・パリ「CHANEL」
シャネルのスタッフの方から「コーヒー、紅茶、オレンジジュース、
ミネラルウォーター、シャンパンなどのお飲み物はいかがですか?」と尋ねられ、
彼は何故かミネラルウォーターを貰っていました(;゜∇゜)
私は迷わずシャンパンを頂きます♪
シャネル日本未入荷、新作、レアもののバッグや財布やシューズ等を中心に
見せて貰いました。
この時、ココ・シャネルが好んだ「シェブロンステッチ」のバッグが
新作で並んでいました。
その後、シェブロン模様をキルティングでデザインされたV字のステッチは、
2015年の秋冬コレクションでも都内の店舗で色々見掛けるようになりました。
サンローランなどの他のブランド店でも似たデザインのバッグを出していますね。
店内は物凄く混んでいて、ゆっくり見られませんでした。
取り敢えず、日本未入荷のバッグなどを購入しました。
2015年4月にもパリへ行きました。シャネルの値段はこちらをご覧下さい↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ④ パリの「CHANEL」本店でお買い物。
1835年創業のパリ伝統のパラスホテル『ル・ムーリス』にある3つ星のフレンチレストラン
【ル・ムーリス アラン・デュカス】の華やかな空間でランチを堪能♪
ラデュレの新ブランドのショコラ専門店【レ・マルキ・ド・ラデュレ】編>
http://4travel.jp/travelogue/11011762 -
フランス・パリ「RUE CAMBON」(カンボン通り)
カンボン通りをマドレーヌ大通りに向かって歩きます。
写真右の通りは、私たちの宿泊ホテル『ホテル アストラ・オペラ』がある
コーマルタン(Caumartin)通りです。
宿泊ホテルからシャネル本店までは、徒歩約5分といった好ロケーションです!!
写真中央の建物の1〜2階には、私が大好きなZARAブランドの雑貨店【ZARA HOME】が
入っています。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリでも人気のZARAブランドの雑貨店【ザラホーム】の写真。
http://www.zarahome.com/fr/en/ -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
ホワイトを基調とした店内です。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
1階と2階があります。
階段で2階に上がります。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
ハンガーなど。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
ベッドリネンやクッションカバーなど。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【ZARA HOME】マドレーヌ店
パリの【ザラホーム】の店内の写真。
食器類。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
【ZARA HOME】を見た後、コーマルタン(Caumartin)通り沿いにある
宿泊ホテルの『ホテル アストラ・オペラ』に向かいます。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
オペラ地区にある4つ星ホテル『ホテル アストラ・オペラ』の写真。
ロビーラウンジで振る舞われるブッフェをいただくために、
ホテルに戻ってきました(笑) -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのレセプション前のロビーラウンジにある「オープンバー」では、
毎日13時から21時まで飲物や軽食がフリーで提供されます。 -
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのレセプション前のロビーラウンジにある「オープンバー」の写真。 -
「オープンバー」の台の上には、軽食(カナッペ、マカロン、シュケット、クレープなど)と
フルーツが並べられています。 -
カナッペ(8種類)。
-
トレーの上段はマカロン(6種類)ですが、トレーの下段はフランスでは一番スタンダードな
パンケーキのブリーニ(Blini)かな?
アップルも添えられています。 -
トレーの上段は、シュー生地にパールシュガーをまぶして焼いたシンプルな焼き菓子で、
フランスの伝統菓子であるシュケット(Chouquette)です。
トレーの下段は、一つ上の写真と同じブリーニかな? -
ドリンクコーナー。
ホットコーヒー、オレンジジュース、コカコーラ、エビアン、炭酸水など。
アルコールはありません。 -
こちらの席で頂きましょう。
-
フランス・パリ『Hotel Astra Opera』
ホテル アストラ・オペラのロビーラウンジでのスイーツ&カナッペブッフェの写真。
コカコーラとオレンジジュースをいただきました。
この後もホットコーヒーなどおかわりしました。
マカロンとカナッペを沢山いただき、素敵なおもてなしを受けました (*^_^*) -
フランス・パリ「CHANEL」
パリのシャネル本店で購入したものの写真。
日本未入荷の新作バッグとお財布です。←あまり使っていません(苦笑)
パリの百貨店などでショッピングをした場合、タックスリファンド(Tax Refund)で
購入金額の12%が戻ってきますが、シャネル本店でショッピングをした場合、
購入金額の13%が戻ってきます。
1ユーロ=129円(2014年10月現在)で計算して、約8万円ちょっと戻ってきました (*^O^*) -
コーマルタン(Caumartin)通りからカプシーヌ大通り沿いを歩き、オペラ座方面に向かいます。
-
フランス・パリ『InterContinental Paris Le Grand』
オペラ広場に面した4つ星ホテル『インターコンチネンタル ル グラン ホテル パリ』の
外観の写真。
こちらも毎回撮っていますが、いつか宿泊してみたいホテルの一つです。
http://www.legrandparis.jp/ -
フランス・パリ『InterContinental Paris Le Grand』
【Le Cafe de la Paix】
インターコンチネンタル ル グラン ホテル パリのレストラン【カフェ・ド・ラペ】の写真。
店内は煌びやか!
第二帝政時代の豪華な装飾で圧倒されます。
19世紀半ばにル・グラン・ホテルのレストランとして創業。
約140年の歴史を誇り、歴史的建造物に指定されています。
http://www.cafedelapaix.fr/fr/index.php
前回パリを訪れた際に、カフェ・ド・ラペのゴージャスな空間でディナーをしました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑭ パリのブティックでお買い物、
老舗のカフェ&高級フランス料理店でディナー、【ラデュレ】マドレーヌ通り店、パリ観光編>
http://4travel.jp/travelogue/10761276 -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
パリ国立オペラ座(ガルニエ宮)の外観(正面)の写真。
オペラ座は、ミュージカルでも有名な小説『オペラ座の怪人』の舞台としても
知られていますね。
なお、オペラ座の前面の左翼と右翼で燦然と輝く2対の金色のブロンズ像は、
ギュメリー(Gumery)作の「調和」と「詩歌」です。
https://www.operadeparis.fr/en/ -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
オペラ座の正面1階の連続する玄関アーチの右端の外壁に2つの大理石彫刻があります。
写真左は、全裸で躍動的に踊るディオニッソスを取り巻いて踊る巫女たちを表現した
フランス彫刻家のジャン=バティスト・カルポー(Jean-Baptiste Carpeaux)作の
有名な「舞踊」(ダンス)です。 -
オペラ座の正面の階段で撮影をしていました。
花嫁はウエディングドレス姿です。
結婚式後の撮影かな・・・。
なお、後ろに居るのは新婦のパパにも見えるダンディー?な旦那様です。 -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
パリ国立オペラ座の外観(側面)の写真。
オペラ座の見学用入口は、こちらの側面側にあります。 -
フランス・パリ『Gaumont Opera』
オペラ座の近くにある映画館のゴーモン・オペラ(Gaumont Opera)の写真。
プレミア上映のレッドカーペットで著名人らが訪れる映画館だそうです。
http://www.cinemasgaumontpathe.com/cinemas/cinema-gaumont-opera/ -
フランス・パリ『サントトリニテ教会』
オペラ座界隈から見渡せる教会です。
建築家テオドール・バリュー氏の設計。
ジョルジュ・オスマン男爵の命により、6年間で豪華な装飾にも関わらず、
当時の貨幣で4百万フラン弱と非常に経済的に建てられましたが、
建物はその印象を損なっていないです。
なお、「サントトリニテ」(Sainte-Trinite)とは、「聖三位一体」を意味します。 -
フランス・パリ【Leon de Bruxelles】
美味しいムール貝の料理で有名なベルギー発祥のレストラン【レオン・ド・ブリュッセル】
(オペラ店)の写真。
2013年3月にブリュッセルを訪れた際に、ベルギー料理【シェ・レオン】(Chez Leon)に
ムール貝を食べに行きました。
その際の旅行記はこちらをご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑥ ブリュッセル 続・ベルギーチョコレートの
ショップ巡り、世界遺産グランプラス、小便小僧、ジャンネケ・ピス(小便少女)等の
市内散策、ブリュッセルワッフル、ベルギー老舗レストランでディナー
(ベルギービール&ムール貝の白ワイン蒸し)編>
http://4travel.jp/travelogue/10780033 -
地下鉄8, 9号線「Richelieu Drouot」(リシュリュー・ドゥルオ)駅の写真。
オペラ座からイタリアン大通りをオスマン大通りに向かって歩いてきました。
お次はこちらに続きます↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑪ スリに注意!!
ピンク色のライトアップ&ダイヤモンド・フラッシュで光り輝く夜のエッフェル塔♪、
古き良き面影を残すアーケード街(パッサージュ)巡り、
1826年創業の歴史的カフェ【カフェ・ドゥ・レポック】編>
http://4travel.jp/travelogue/11050699
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