2014/12/18 - 2014/12/18
6位(同エリア25件中)
ピオニーさん
ロンドン2日目。
午後はロンドン郊外にある王立植物園「キュー・ガーデン」へ。
ちゃっかり日本からチケットを取っていたので、日中は広大な園内を気ままにぷらぷら、陽が沈んでからはこの時期限定のイベント・Christmas at Kewを見物。
合間にキュー・ガーデン近くのリッチモンドにある素敵ホテルで優雅にアフタヌーンティーを楽しみました。
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【スケジュール】
09:30 ウェストミンスター寺院
11:20 (徒歩)
11:30 テート・ブリテン
12:30 (地下鉄でキューガーデン駅へ)
13:30 オリジナル・メイズ・オブ・オナー
13:40 キューガーデン
15:45 (バス)
16:10 ピーターシャムホテル@リッチモンドでアフタヌーンティー
18:00 (バス)
18:30 キューガーデン(Christmas at Kew)
19:40 (地下鉄でアールズコート駅へ)
ロンドン泊。
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*旅程*
□12/17(水)羽田空港→ロンドン
■12/18(木)ロンドン
□12/19(金)ルイス&ロンドン
□12/20(土)ロンドン→ブリュッセル
□12/21(日)ブリュッセル→ゲント→ブルージュ
□12/22(月)ブルージュ→アントワープ
□12/23(火)アントワープ→ブリュッセル空港→フランクフルト空港→成田空港
□12/24(水)成田着
*旅行記*
□①【1日目】夜のロンドンひとりふらり
http://4travel.jp/travelogue/11011889
□②【2日目AM】ウェストミンスターで6年ぶりに《彼女》に再会
http://4travel.jp/travelogue/11012656
■③【2日目PM】キュー・ガーデンでイルミネーションナイト~
http://4travel.jp/travelogue/11014907
□④【3日目前編】ロンドンからの小旅行、アンティークの街ルイスへ
http://4travel.jp/travelogue/11019270
□⑤【3日目後編】金曜夜は美術館めぐり
http://4travel.jp/travelogue/11023704
□⑥【4日目AM】ウィンブルドン・カーブーツセールでお宝探し
http://4travel.jp/travelogue/11037553
□⑦【4・5日目:ブリュッセル編】ワッフル、ビール、ムール貝と、グランプラス。
http://4travel.jp/travelogue/11037735
□⑧【5日目:ゲント編】2時間半のふらり途中下車の旅
http://4travel.jp/travelogue/11050569
□⑨【5・6日目:ブルージュ編】レースと鐘楼、運河の街。素敵な世界にうっとりと迷い込んで。
http://4travel.jp/travelogue/11052583
□⑩【6・7日目:アントワープ編】ここが旅の終着地点
http://4travel.jp/travelogue/11054988
※利用便や宿泊先は1日目のキャプションをご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
午前中にWestminster Abbey(ウェストミンスター寺院)とTate Britain(テート・ブリテン)をまわり、午後はKew Gardens(キュー・ガーデン)に行ってきます。
真冬に行って面白いの〜? と思うかもしれませんが、むしろ私の目当てはこの時期ならではのイベント!
さて、テート・ブリテン最寄りのピムリコ駅からヴィクトリア線とディストリクト線を乗り継ぎ、キュー・ガーデンズ駅へ向かいます。
途中、ホテル最寄りのアールズ・コートでも乗換えがあったので、待ち時間9分のうちにホテルにホッカイロを取りに戻りつつ(無事電車に間に合った…!)、キュー・ガーデンズ駅に到着。
随分こじんまりとした駅でした。キュー ガーデンズ駅 駅
-
最初、キュー・ガーデンとは反対側の出口から出て住宅街をうろうろしてしまいましたが、GPSに助けられて無事にお目当ての場所に到着。
キュー・ガーデンに入る前に、近くのお店でおやつを調達しようと思っていたのでした。
お店の名前は、Newens(ニューエンズ)。
看板に大きく"The Original Maids of Honour"とあるように、英国伝統のお菓子であるメイズ・オブ・オナーの元祖のお店です。ニューエンズ (ザ オリジナル メイズ オブ オナー) パン屋
-
店内はイートインでお茶を楽しむお客さんで賑わってました。
私はテイクアウトで、メイズ・オブ・オナーを2個注文。
なぜ2個かって?
それは、まずかったら困るから。笑
だってここはイギリスよ? -
メイズ・オブ・オナーの入った紙袋片手に、いよいよ通りの目の前にあるキュー・ガーデンへ。
塀の向こう側がまさにキュー・ガーデンです。
王立植物園ということで広大なだけあって、入口はいろいろあるんですが、素直にVictoria Gateを利用。キュー ガーデンズ 自然・景勝地
-
キュー・ガーデンといえば、(私の中では)このPalm House!
昔読んだ本に載ってたんだよね。実際目にすることができようとは…! と一人興奮。
ところで、クリスマス前後のこの時期、キュー・ガーデンでは日中の入園のほか、夜にはChristmas at Kewというライトアップイベントをやっています。
夜の部は入園予約制になっている(空いていたら当日でも入れるみたい)ので、日本からあらかじめチケットを予約して行きました。
キュー・ガーデン公式サイトから、日にちと時間(夕方から30分刻み)、入場ゲート(駅から徒歩ならVictoria Gate)を指定し、お値段は
・Christmas at Kew … 15ポンド/大人一人
・Day Entry … 7ポンド/大人一人
・手数料 … 2.5ポンド
の計24.5ポンド。
チケットはエアメールで郵送されてくるので、当日の持参をお忘れなく。
日中の入園料は、Christmas at Kewとセットだといくらかお安くなってます。 -
Palm Houseとその周辺の景色を眺めながら、ベンチに座ってさっき買ったばかりのメイズ・オブ・オナーをぱくり。
英国菓子だからと思って警戒してましたが、
なんと…
これは……
おいしい!!!
もっと買ってくれば良かったー!! と激しく後悔しつつ、このあとまた美味しいものを食べる予定があるので1つだけいただきました。 -
空模様はこんな感じ。
ザ・ヨーロッパの冬空。曇りです。
ヒースロー空港が近いので、飛行機の影が大きく見えました。 -
メイズ・オブ・オナーに舌鼓を打ったあとは、いよいよPalm Houseの中へ。
ついでに冷えた身体も温めよう、と思ったら、
温室なので確かに温かいは温かいんですが、じめっとしてます。
むわっとくる土の匂いに、幼いころに連れて行ってもらった温室を思い出しました。 -
植物は、アフリカゾーンやアメリカゾーンに分かれて植えられています。
歩いていたら、通路の途中に何かを発見。 -
木の上から、こんなものがぶら下がってました。
有名そうな植物には品種などの解説があるんですが、これについては分からず仕舞い。結局何だったんだろう。
ちなみに子供たちは興味深そうにこれをつついてました。 -
朽ち果てたパイナップルらしきもの。
-
お花もあるかと期待したんですが、これくらいしかありませんでした。
-
木々の陰から螺旋階段を見つけたので、早速上ることに。
-
階段を上った先で。
Palm Houseの中央を陣取るヤシの木はさらに高い! -
地下もありました。
水族館のようだけど、とってもこじんまり。 -
水草とか、小さい魚やカエルがいました。
カエル苦手なんだよ…! -
30分くらい満喫したあとは外へ。
Palm Houseを外からよーくみたら、大きなヤシの影が見えました。
大英帝国時代に世界各地の植民地から集めて来た植物をここ英国に持って来たと思うと、当時の大英帝国の果てなきパワーも感じるし、一方で支配する側のエゴみたいなものも感じた。それから数百年後の今を英国から遠く離れた東洋の島国で生きる私には、ただただすごいとしか言えない。
そんで、当時の人から見れば、船で何日も何カ月もかけて遠くアジアまで行ったというのに、現代では半日もあれば鉄の乗り物で飛んで行けちゃうってこともすごいことなんだろうな。
広大な敷地は人もまばら。静寂の中、ときおり飛行機のジェット音が響く下で、ついそんなことに思いを馳せました。 -
Palm Houseを後にし、マップを手に次の場所へ。
このアーチはきっと夜にライトアップされるんだろうな! -
次は近くにあったPrincess of Wales Conservatory(ウェールズ大公妃の温室)へ。
この名前はダイアナ元妃にちなんで付けられたそうです。 -
この温室には熱帯の植物が集められているみたい。
-
温室内に池があって、蓮が可憐な花を咲かせていました。
-
ピラニアもいるのかしら…。
-
マングローブもありました。
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続いて広ーい敷地を散策。
街灯の足元がプレゼント仕様になってました。 -
横にぐにゃっと曲がった木。
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japanese pagoda treeと言うそう。
日本でいうエンジュ(槐)なんだって。 -
サンタさん! プレゼント落としてますよー。
-
カモがトコトコ行進中。
-
向こうに見える建物は、キュー・パレス。
オランダ風の造りの建物ですが、あいにく冬期は閉鎖中。
もともとイギリスの商人が立てましたが、18世紀に入って王室の所有となり、中には王家ゆかりの調度品などが展示されてるようです。キュー・パレス 建造物
-
キッズエリアもありました。
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ライトアップが楽しみになる森の仲間たち。
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何やら白い花が??
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プラスチックの花でした。
日本で見かけるイルミネーションとはだいぶ印象が違いそうです。 -
シャンデリアもぶら下がる。
-
それにしても広大な敷地。
移動手段に自転車がほしくなります。
せっかくなので最後に日本庭園を見ておこうと思って、1km以上先を目指す。 -
歩いていたら、面白うなものを発見。
Rhizotron and Xstrata Treetop Walkwayだって。 -
面白そうだから上ってみた。
エレベーターですい〜と行けました。
葉っぱが生い茂ってる時期に行くともっと面白そう。 -
ぐるりと一周しておく。
高いところから眺めるキュー・ガーデン、やっぱり広い。 -
Treetop Walkwayで寄り道を楽しみつつ、ようやく日本庭園のある辺りへ。
中華風のパゴダ(仏塔)が目を引きます。 -
日本庭園は、パゴダに向かう途中にありました。
-
近くには、12月のクリスマス前なのに健気に咲く花。
啓翁桜に似てる。 -
ジャパニーズゾーンといっても、日本らしいものは↑のお社のような建物(京都西本願寺勅使門のレプリカらしい)くらい。
でもこっちの人から見たら、日本か中国か区別つかないんだろうなぁ。 -
次はパゴダへ。
カメラのドラマチックモードなるもので撮ってみたら、こんなことに。 -
やせい の クジャク が あらわれた !!
野生ではないな、うん。 -
キュー・ガーデンで一番大きい温室は改装中でした。
-
結局キュー・ガーデンをぐるっと一周して、入口まで戻ってきました。
バスの時間まで、ショップ(Victoria Plaza)を冷やかし。 -
植物園らしく、鉢植えが売ってます。
-
クリスマスらしいアレンジ。
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はちみつやジャムもありました。
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庭に置いたら可愛いだろう置きもの。
-
キュー・ガーデン(昼の部)を満喫して、一旦退場。
日中の営業時間終了後から夜のライトアップイベントが始まるまでは園内に立ち入ることができません。
この空いた時間を使って、次の目的地へ!
初めて乗る路線バスにドキドキ。 -
キュー・ガーデン前のバス停で一本で行けちゃうここは、リッチモンド地区にあるPetersham Hotel(ピーターシャムホテル)。
ここのアフタヌーンティーが美味しいと聞いたので、予約の上行ってみました! -
素敵な外観!
Petersham Hotel ホテル
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素敵なお部屋!!
-
いや、実はお手洗いです。
行ったことのある方がみなさんベタ褒めのとおり、ここのお手洗いがあまりに可愛くてつい写真に納めてしまいました。 -
1階のレストランで名前を告げると、お席に案内されました。
16:00過ぎの来訪でしたが、レストランはお茶をするグループや家族連れで賑わってました。
紅茶の種類をオーダーして、やって来たのはこの三段プレート。 -
下段はサンドイッチ。
パサパサしてないし、ちゃんと味があっておいしい!
お昼はメイズ・オブ・オナー1個だったからペロリといただく。 -
中段はケーキ類。
タルトとパウンドケーキが特においしかった! -
上段はスコーン。
生地はさくさくだし、たっぷりのクロテッドクリームが濃厚でめちゃうまでした。
私は最初にサンドイッチを片付け、スコーンを食べつつ、たまにケーキ類を摘まんでました。
30分くらいすると満腹中枢が仕事をし始めるので、なるべく早くスコーンまで辿りつき、あとはゆっくりのんびりお茶。
最後まで食べきる頃には、お腹いっぱいになりました。
一人旅でアフタヌーンティーやるなら、ランチも夕ご飯もなしでいいから楽ちんです。 -
ちなみに窓際の席だったんですが、すでに外は夕闇で景色は見れず。
日の長い夏場なら、近くを流れるテムズ川を眺めながら、優雅にアフタヌーンティーできるんだって。
ホテルのロビーにあったクリスマスツリー。
内装もオシャレで、いつか泊まってみたいなぁ。 -
ピーターシャムホテルの最寄りは、Nightingale Laneという停留所。
ロンドンバスの65番で、Kew Road/Victoria Gateまで戻ります。 -
再び入園。
昼間に比べるとお客さんの数は断然増えていますが、混雑というほどでもありませんでした。自分のペースで見て回れます。
Palm Houseにプロジェクションマッピングが映し出されてました。 -
Palm Houseから池を挟んで向かいにある建物もライトアップ。
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なるほどこういうライトアップか…。
Christmas at Kewということで、木に電飾を巻きつけるイルミネーションをイメージしてたけど、キュー・ガーデンはあくまで「ライトアップ」。 -
昼間に観たアーチは夜はこうなってました。
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はしゃぐ子供。かわいい。
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Princess of Wales Conservatoryの辺りで。
何やってるんだろう。 -
おどろおどろしい…よね?
これがイギリスさんのセンスってやつか。 -
Christmas at Kewって書いてるの、分かりますか?
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サンタさんの落とし物が、夜はこんなに可愛く光ってました。
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植物園らしく、植物モチーフのライトアップ。
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ちなみにこれ、蛍光灯でした。
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巨大すずらん可愛い。
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昼間に見かけたプラスチックの花はこうやって光ってました。
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昼間歩いていたときは全然気にならなかったアーチ。
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くぐってみると、星空の中にいるみたい。
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シャンデリアはこうなってました。
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お姉さんが子供たちからお家の飾りを受け取って、木にぶら下げてくれます。
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Christmas at Kewは、キュー・ガーデンの一部エリアで行われているので、20分ちょっとで主要なところは見て回れました。
Palm Houseの裏側まで戻ってきました。 -
音楽に合わせて色が変わって行きます。
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道沿いのイルミネーション。
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タワーにもプロジェクションマッピング。
手前の柱の足元がプレゼント仕様になってるのは、やっぱり可愛いなぁ。 -
ショップは夜も営業中でした。
園内のどこよりも賑わってる。笑
昼間に寄ったときに見かけたポストカードを記念に買いました。 -
クリスマスアレンジの鉢植えをまたまた発見。
こういうセンスはやっぱりヨーロッパの方があるなぁ。 -
水仙もありました。
学生時代にイギリス文学の授業で読んだワーズワースのThe Daffodilsを思い出す。
いつか湖水地方にも行ってみたい。 -
Christmas at Kewには18:30〜の回で入場して、小一時間ほどいました。
冬場のキュー・ガーデン、見られるものは限られますが日中は人が少なくてゆっくりできたし、夜は夜で昼とは違う様子を楽しめました。おいしいアフタヌーンティーも食べれたし、予定していた行程は全て完了。イギリス2日目、無事に終了です。
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