2014/08/03 - 2014/08/03
145位(同エリア1039件中)
昆虫博士さん
バンクーバーからウォータートン・グレーシャー国際平和公園まで往復3600kmドライブしました。
3日目は、レベルストークを出発し、カナディアンロッキー山麓の町ラジウム・ホットスプリングスまで行きました。
まず、レベルストーク国立公園とすぐ隣りのグレーシャー国立公園(カナダ)で、下記3ヶ所の初心者用トレイルをハイキングしました。
1) スカンク・キャベツ・トレイル (レベルストーク国立公園)
2) ヘムロックの森トレイル (グレーシャー国立公園)
3) 水の合流トレイル (グレーシャー国立公園)
そして、グレーシャー国立公園のロジャーズ峠ディスカバリー・センターを訪問した後、この日の宿泊地ラジウム・ホットスプリングスに向かいました。夕方には、クートニー国立公園内のラジウム温泉に入り のんびりしました。
※ グレーシャー国立公園は アメリカのモンタナ州にも同名の公園がありますが、この旅行記で訪れたのはカナダのグレーシャー国立公園です。この旅行の後半で、アメリカのグレーシャー国立公園も訪問しています。
■ カナダ西部~モンタナ州 ロッキー山脈&史跡 9泊10日 ■
1日目) ECマニング州立公園 → オソヨース&ペンティクトン
http://4travel.jp/travelogue/10943941
2日目) ペンティクトン → レベルストーク国立公園 天空のお花畑
http://4travel.jp/travelogue/10950444
★3日目) レベルストーク&グレーシャー国立公園 → ラジウム温泉
http://4travel.jp/travelogue/10955462
4日目) クートニー国立公園 ロッキー山脈&峡谷 → キンバリー
http://4travel.jp/travelogue/10958230
5日目) キンバリー → バッファロージャンプ史跡 → ウォータートン国立公園 湖クルーズ
http://4travel.jp/travelogue/10959308
6日目) 野生動物の宝庫 ウォータートン国立公園 → グレーシャー国立公園
http://4travel.jp/travelogue/10961476
7日目) グレーシャー国立公園 太陽に向かう道&ローガン峠
8日目) グレーシャー国立公園 レンジャー引率ハイク → ネルソン
9日目) ネルソン → ニューデンバー 日系人抑留メモリアル → バーノン
10日目) ケロウナ ワイナリー巡り, 総集編(自然公園, 史跡, 野生動物)
- 旅行の満足度
- 5.0
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レベルストークのスイス・シャレー・モーテル(Swiss Chalet Motel)は、朝食付きでした。
シンプルな朝食ですが、宿で食べられると時間の節約になります。
朝8時半に出発です。Swiss Chalet Motel ホテル
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カーナビに従って行った先が 行き止まりだったので、引き返します。
ちょうど貨物列車が来たので、踏切で待ちます。
列車は全長2キロくらいあるので、通り過ぎるのに時間がかかります。 -
レベルストークの町を通り過ぎて、トランス・カナダ・ハイウェイに入り、東に向かいます。
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ここから先は、マウント・レベルストーク国立公園(Mount Revelstoke National Park)に入ります。
昨日は、この国立公園内のレベルストーク山の山頂まで登りました。
■ 関連旅行記 ■
総集編: カナダの国立公園&国定史跡 一覧
http://4travel.jp/travelogue/10824876
2日目) ペンティクトン → レベルストーク国立公園 天空のお花畑
http://4travel.jp/travelogue/10950444マウント レベルストーク国立公園 国立公園
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1カ所目のハイキングは、レベルストーク国立公園の “スカンク・キャベツ・トレイル (Skunk Cabbage Trail)” です。
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湿地帯を歩く1.2キロのループトレイルです。
湿地帯の上ではボードウォークになっていて、歩きやすいです。 -
トレイル名の “スカンク・キャベツ” とは、水芭蕉のことです。
ここでは、アメリカミズバショウ(Western Skunk Cabbage)やコガネミズバショウ(Yellow Skunk Cabbage)を指します。
湿地帯で繁殖し、春には黄色い花が咲きます。
その花がスカンクのような臭いを発するので、その名があります。
写真(下)では、肉穂花序(にくすいかじょ)が見えます。
水芭蕉で花のように見える部位は、仏炎苞(ぶつえんほう)という葉の一種で、本物の花は肉穂花序の部分です。 -
スギナのような植物に覆われています。
“Columbia Spotted Frog” というカエルが この湿地帯にはいますが、見つけられませんでした。 -
トランス・カナダ・ハイウェイをさらに東に走り、グレーシャー国立公園に向かいます。
レベルストーク国立公園とグレーシャー国立公園は18キロしか離れておらず、カナダ公園局(パークス・カナダ Parks Canada)により一括して管理されています。
この途中に、キャニオン温泉(Canyon Hot Springs)がありますが、今日はラジウム温泉に入る予定なので、通り過ぎます。 -
ここから先が、カナダのグレーシャー国立公園(Glacier National Park of Canada)です。
1886年設立で、カナダで2番目にできた国立公園です。
※ 1885年設立のバンフ国立公園がカナダで最初の国立公園です。その翌年に、グレーシャー国立公園とヨーホー国立公園が指定されています。
※※ カナダとアメリカのグレーシャー国立公園
同名の国立公園がカナダ(BC州)とアメリカ(モンタナ州)にあります。この日訪れたのはカナダのグレーシャー国立公園で、6〜8日目にはアメリカのグレーシャー国立公園を訪れました。アメリカのグレーシャー国立公園は世界遺産に登録されるなど知名度が高いのですが、設立はカナダの方が古いです(カナダ 1886年、アメリカ 1910年)。
■ 関連旅行記 ■
総集編: カナダの国立公園&国定史跡 一覧
http://4travel.jp/travelogue/10824876グレイシャー国立公園 (カナダ) 国立公園
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グレーシャー国立公園内には、トンネルがよくあります。
雪崩が多い部分をトンネルにして、道路の閉鎖を防いでいます。 -
2カ所目のハイキングは、グレーシャー国立公園の “ヘムロックの森トレイル (Hemlock Grove Trail)” です。
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コロンビアジリス(Columbian Ground Squirrel)がお出迎えです。
地面に掘った穴に住んでいます。
このジリスは、ECマニング州立公園でもたくさん見ました↓
1日目) ECマニング州立公園 → オソヨース&ペンティクトン
http://4travel.jp/travelogue/10943941 -
杉やツガ(栂)の森に作られた400メートルのループトレイルで、す。
ボードウォークが全長にあり歩きやすいです。 -
この場所は、世界で唯一の内陸部にある、杉やツガの温帯雨林です。
この温帯雨林に、世界でも珍しいカリブー(トナカイ)が住んでいます (後で剥製が出てきます)。 -
グレーシャー国立公園の奥に入っていきます。
山深くなってきました。 -
イレシールウェイット・キャンプ場(Illecillewaet Campground)に、11時に到着です。
ここで3本目のハイキングをします。 -
一番短いハイキング・コースを歩き始めます。
トレイルヘッドには、クマ要注意の看板があります。 -
山並みがきれいです。
見えているイレシールウェイット川(Illecillewaet River)の少し上流まで、今から行きます。 -
まずは、グレーシャー・ハウスの跡地を目指します。
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ヤナギラン(Fireweed)。
この旅行のいたる所で、この花が満開でした。 -
ハナウド(Cow Parsnip)。
よく見ると、たくさんの虫が花の蜜を吸っています。 -
10分ほど歩いて、グレーシャー・ハウス(Glacier House)の跡地に到着です。
グレーシャー・ハウスは、鉄道会社 カナダ太平洋鉄道(Canadian Pacific Railway: CPR)が建築・運営していたホテルです。
1887年〜1929年の約40年間操業していました。
氷河が後退する前は、このホテルから氷河が見えました。 -
古い遺跡のように見えますが、ボイラーなども残っています。
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ホテル跡を通りすぎて、“Meeting of The Water (水の合流地点)” トレイルを歩きます。
片道1キロ、往復2キロのトレイルです。 -
ゴゼンタチバナ(Bunchberry)。
針葉樹林の林床によく見かけました。
白い花の後に、赤い実がなります。 -
クイーンズ・カップ(Queen's Cup)。
10センチくらいの小さな植物です。
これも林床の植物です。 -
トレイルの終点 “Meeting of The Water (水の合流地点)” に到着です。
イレシールウェイット川(Illecillewaet River, 写真 奥)とアサルカン川(Asulkan Brook, 写真 手前)が、ここで合流します。 -
イレシールウェイット川で小休憩です。
氷河の溶け水なので、川の水はとても冷たいです。
奥の山には氷河がありますが、かなり後退してしまっています。
氷河の後退も、グレーシャー・ハウス閉館の理由の1つです。 -
来た道を駐車場まで戻った後、北上してロジャーズ峠を目指します。
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ロジャーズ峠(Rogers Pass)に到着です。
セルカーク山脈の標高1330メートルの峠です。
この峠は1881年に、測量技師のロジャーズ少佐(A. B. Rogeres)によって発見されました。
この発見により、カナダ太平洋鉄道とトランス・カナダ・ハイウェイがこの峠を通ることになりました。
この峠では、鉄道建設中の1910年に雪崩が起こり、58人が亡くなりました(“1910 Rogers Pass Avalanche” と呼ばれています)。
カナダで最悪の雪崩事故で、なんと その中の32人が日本人・日系人の労働者でした。
9日目に訪れたニューデンバーのお祭りで展示を出していた、国立公園レンジャーの藤村知明さんから教えてもらいました。
■ 関連旅行記 ■
9日目) ネルソン → ニューデンバー 日系人抑留メモリアル → バーノン
作成中 -
少し先に、ロジャーズ峠ディスカバリー・センター(Rogers Pass Discovery Centre)があります。
入館には国立公園の入園料が必要です。
昨日レベルストーク国立公園で購入した入園券が翌日午後4時まで有効で、それを利用して入りました。ロジャーズ峠国定史跡 史跡・遺跡
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ロジャーズ峠(Rogers Pass)は、カナダ国定史跡に指定されています。
■ 関連旅行記 ■
総集編: カナダの国立公園&国定史跡 一覧
http://4travel.jp/travelogue/10824876 -
ディスカバリー・センターの外には、ロジャーズ峠の写真撮影スポットがあります。
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入館料が必要なだけあって、充実したビジターセンターです。
子供を対象としたプログラムもあります。 -
最盛期のグレーシャー・ハウスの模型です。
先ほど見たグレーシャー・ハウスに鉄道駅が直結していたのですね。 -
奥には、動物の剥製がたくさん展示されています。
クーガー(Cougar, マウンテン・ライオン Mountain Lion)。
1頭あたりの縄張りの範囲が広く(生息密度が低い)、夜行性なので、滅多に出会うことができません。 -
マウンテン・カリブー(Mountain Caribou)。
カリブー(トナカイ)の亜種で、内陸部の温帯雨林に住む絶滅危惧種です。
世界で2,500頭しかおらず、その98%がBC州の内陸部に生息しています。
先月、アラスカのデナリ国立公園でカリブーを見ましたが、こんな南にも生息しているとは驚きです。
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夏のアラスカ 北の大地&野生動物(5/全9): デナリ国立公園 動物観察シャトルバス
http://4travel.jp/travelogue/10909392 -
奥は、クズリ(Wolverine)。
クーガー同様に 1頭あたりの縄張り範囲が広いため、滅多に目撃することができません。
獰猛な動物として有名です。
手前は、グリズリーベア(Grizzly Bear, ブラウンベア Brown Bear, ハイイログマ)。
今回、ウォータートン国立公園で見ることができました。
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6日目) ウォータートン国立公園 キャメロン湖 → グレーシャー国立公園
作成中 -
マウンテン・ゴート(Mountain Goat, シロイワヤギ)。
今回、アメリカのグレーシャー国立公園でたくさん見ることができました。
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6日目) ウォータートン国立公園 キャメロン湖 → グレーシャー国立公園 メニーグレーシャー
作成中
7日目) グレーシャー国立公園 太陽に向かう道&ローガン峠
作成中 -
ゴールデン(Golden)の町に午後2時半(太平洋標準時)、午後3時半(山岳部標準時)に到着です。
グレーシャー国立公園から東側に行くと、は山岳部標準時に変わるので、時計を1時間進める必要があります。
この町のティム・ホートン(Tim Hortons)で、遅い昼食にします。
ティム・ホートンはカナダ最大のファーストフード店で、カナダ中に3,000店舗もあります。
マクドナルドがアメリカ文化の象徴ならば、ティム・ホートンはカナダ文化の象徴です。 -
クリスピー・チキン・バーガー(Crispy Chicken Burger, 5.29ドル)。
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ゴールデンの町からトランス・カナダ・ハイウェイをさらに東に行くと、ヨーホー国立公園に入ります。
ヨーホー国立公園には昨年行ったので、今回は南下します。
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カナディアン・ロッキー&バッドランド(6/全8): モレーン湖, エメラルド湖, タカカウ滝
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左手にはロッキー山脈(Rocky Mountains)が連なります。
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ラジウム・ホットスプリングス(Radium Hot Springs)に到着です。
人口800人弱の小さな町ですが、クートニー国立公園を西側から観光する場合の拠点になります。
その名の通り、この町の近郊(クートニー国立公園内)にラジウム温泉があります。
英語での発音は “レイディウム・ホットスプリングス” です。
まずは、今日の宿 ピカデリー・モーテル(Piccadilly Motel)にチャックインです。
コテージ、朝食付きで、1泊131.1ドル(114ドル+税17.1ドル)です。
部屋はやや狭いのですが、快適でした。ザ ピカデリー モーテル ホテル
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まずは、クートニー国立公園ビジターセンター(Kootenay National Park Visitor Centre)に立ち寄ります。
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ビジターセンターの定番 その1、地形の立体模型。
クートニー国立公園はカナディアンロッキー内にあり、山脈が連なります。
明日は、クートニー国立公園内を最奥地まで行きます。 -
ビジターセンターの定番 その2、動物の剥製。
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こんな内陸部までサーモンが遡上してくるようです。
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ビッグホーン・シープ(Bighorn Sheep, オオツノヒツジ)の銅像がビジターセンターの横にあります。
ラジウム・ホットスプリングスの町にビッグホーン・シープが定住しているので、この町のシンボルになっています。 -
ちょっと歩くと、本物がいました!
ビッグホーン・シープのオスが、道路の中央分離帯でじっとしています。 -
ラジウム温泉に行くため、クートニー国立公園(Kootenay National Park)に入ります。
料金所がありますが、ラジウム温泉のみを利用する場合は 国立公園の入園料は不要です(温泉の入湯料は必要です)。
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総集編: カナダの国立公園&国定史跡 一覧
http://4travel.jp/travelogue/10824876クートニィ国立公園 国立公園
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シンクレア渓谷(Sinclair Canyon)を通ります。
岩を砕いて人工的に作った道かと思いましたが、自然の産物のようです。
ここも写真スポットで、翌日に写真撮影しました。
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4日目) クートニー国立公園 ロッキー山脈&峡谷 → キンバリー
http://4travel.jp/travelogue/10958230 -
ラジウム温泉(Radium Hot Springs)に到着です。
硫黄臭がします。
日本の温泉とは違い、北米では温泉プールなので 水着で入ります。
プールは2つあり、こちらは水温が冷たいです。ラジウム温泉 温泉
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入湯料は、大人6.3ドル、家族19.1ドルです。
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その昔、先住民もこの温泉に入浴していました。
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こちらが2つ目のプールで、こっちは温かいです。
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まずは、温かい方のプールでのんびりします。
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水温が低い方のプールにも入ってみましたが、冷たいので すぐに退散して、温かい方のプールに戻りました。
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オールド・ザルツブルグ・レストラン(Old Salzburg Restaurant)で、夕食です。
このレストランの他にも、ラジウム・ホットスプリングスの町にはドイツ風のレストランや宿泊施設があります。
オーナーはドイツ語なまりの英語なので、ドイツ出身者なのだと思います。
人気店で、駐車場に停めるのに一苦労しました。 -
湯上がりの一杯は、ドイツビールのスティーグル(Stiegl, 小サイズ 6.5ドル)。
ドイツのザルツブルクを代表するビールです。 -
ウィンナー・シュニッツェル(Wiener Schnizel, 20ドル)。
数年前にウィーンで食べたような巨大なカツレツを期待していましたが、20ドルの割には小さかったです。
味はよかったです。
ハイキング、温泉と充実した1日になりました。
グーグルマップで距離を計算すると、この日の走行距離は258kmでした。
翌日は、クートニー国立公園をマーブル渓谷まで縦走し、その後 キンバリーまで行きました↓
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この旅行記へのコメント (2)
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- ウェンディさん 2014/12/02 20:43:40
- Glacier Nacional Park
- 昆虫博士さん こんにちは。
Glacier Nacional Parkの旅行記を拝見しています。
私も、かなり昔になりますが3歳の娘を連れて、家族でGlacier Nacional Parkを歩きました。
時期は7月の末。昆虫博士さんと同じ頃ですね。
アメリカ・モンタナの空港に降り立った時に、うわ〜。凄い田舎に来てしまった!と思いましたが、その田舎の空港を出発してからの7日間を大自然の中で過ごし、グレーシャーが訪れたアメリカの国立公園で一番好きな場所となりました。
私たちはカナダ側はウォータートンのみでしたが、マウント・レベルストーク国立公園やラジウム温泉、色々あるのですね。
私も知っていれば、温泉に行ってみたかったです。
昆虫博士さんは、アメリカ側のトレイルも歩かれたのだと思いますが、Hidden Lakeへは行かれましたか。
トレイルを歩いて山を越えた瞬間、眼下に広がる蒼い水をたたえたHidden Lake。
言葉が出ない美しさでした。
旅行記の続き、楽しみにしています。
ウェンディ
- 昆虫博士さん からの返信 2014/12/03 13:34:26
- RE: Glacier Nacional Park
- ウェンディさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
グレーシャー国立公園なのですが、実は カナダ(BC州)とアメリカ(モンタナ州)の離れた2ヶ所に同じ名前の国立公園があり、今回の旅行記はカナダの方なのです。。。
旅行記の説明がわかりにくくて、すみません。わかりやすいように、更新しておきます。
この旅行の後半で、モンタナ州のグレーシャー国立公園にも行っています。確かに、素晴らしい国立公園ですね。Hidden Lakeも、Going-to-the-sun Roadからの景色も絶景でした。
ゆっくり投稿していく予定です。今後ともよろしくお願いします。
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