2014/08/29 - 2014/08/30
93位(同エリア409件中)
さんちゃんさん
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最後の訪問国、ボスニア・ヘルツェゴヴィナに入ります。
年明け早々、もしこの夏、旅に出られたら・・と旧ユーゴの国を巡る旅程を考え、キャンセル可能なホテルを押さえました。
それからまもなく、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ各地でデモ発生のニュースを新聞で読みました。ほとんど日本のマスコミで報じられることのない国の出来事が取り上げられるのだから、大変なことになっているのではと思いボスニア・ヘルツェゴヴィナを外した旅程を作りました。
合わせて、予約したサラエヴォ、モスタルの宿泊施設それぞれにストの様子を尋ねると、「今回のデモは観光客には心配ないからいらっしゃい。夏にお会いしましょう。」と心強い返信が返ってきました。この言葉に背中を押され、モスタル、サラエヴォは最初の予定通り旅程に組み入れました。
ここモスタルの街は、93年の内戦で破壊されたものの2004年に見事に復元されたスターリ・モストで有名です。
ドブロブニクから日帰りツアーで来た人、サラエボからドブロブニクに移動する間に途中下車して観光する人と、日中は観光客でいっぱい。でも、夕方になって日帰り組の観光客が去って静かになった街は、オリエンタルの香りが漂い、とりわけ、SOBEの窓から見えるスターリ・モストのライトアップには魅了されました。
さて、きれいな河の流れているこのモスタルはうなぎ料理が有名だそうです。それを知り、最近国内では高嶺の花でなかなか食べることのなかった「うなぎ(EEL)」を是非いただきましょうと楽しみにして、街に繰り出したのですが・・・・・。
(旅程)☆がこの旅行記
☆8/21(木)22:30 TK53便成田発イスタンブール行 【機中泊】
☆8/22(金)05:00イスタンブール着 8:55TK1053 イスタンブール発ザグレブ行 空港バスで市内へ。SOBEに荷物を置きサモボルへ。 夕方ザグレブに戻り市内観光【ザグレブ泊】
8/23(土)05:45ザグレブ発プリトビッツェ行きバス、8:09プリトヴィッツェ着、その後観光 12:50のバスで15:10ザグレブに戻り市内観光【ザグレブ泊】
8/24(日)06:50ザグレブ発EC10:01レスツェブレッド着 ブレッド湖観光、その後クランを経てリュブリャナへ【リュブリャナ泊】
8/25(月)07:30ホテル発 専用車でポストイナ鍾乳洞、洞窟城、シュコツィアン鍾乳洞。その後リュブリャナ市内観光【リュブリャナ泊】
8/26(火)07:00リュブリャナ発カムニク行バス。カムニク観光 10:30のバスでリュブリャナに、その後市内観光
12:45リュブリャナ発ザグレブ行バス。15:30ザグレブ着 ミロゴイ墓地へ。18:00空港行きバスでザグレブ空港
21:10ザグレブ発22:05ドブロブニク着 OU664便 22:30ドブロブニク空港から 予約したタクシーでコトルへ。【コトル泊】
8/27(水)午前中コトル観光(城壁、旧市街)15:10コトル発ドブロブニク行バス 18:00ドブロブニク着 【ドブロブニク泊】
8/28(木)終日ドブロブニク旧市街観光 【ドブロブニク泊】
☆8/29(金)8:00ドブロブニク発11:40モスタル着 モスタル旧市街観光 【モスタル泊】
☆8/30(土)7:05モスタル発サラエボ行鉄道 9:45サラエボ着 サラエボ市内観光 【サラエボ泊】
8/31(日)8:50サラエボ発11:45イスタンブール着TK1022 17:10イスタンブール発TK50便 【機中泊】
9/01(月)10:25成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
8:00発のこのバスでドブロブニクからモスタルに向かいます。
-
ドブロブニクから日帰りでモスタルに行く人、モスタルやサラエボに移動する人でバスは満員。
-
車窓から見えるアドリア海。
これで見納め。
本当に青かった! -
車掌さん?というか乗務員さんが、国境近くなるとパスポートを集めにきます。一昨日と同じ。
-
国境近くなると車が渋滞してくるので、そろそろかなと見当がつきます。
クロアチア出国。(この辺り、国境がいりくんでいます。) -
バスは9時40分ころ、ドブロブニクを出発してから1時間40分後に10分間のトイレ休憩をしました。
置いてきぼりにされたら大変ですので、トイレを済ませたらさっさとバスに戻ります。 -
11時過ぎ、ボスニア・ヘルツェゴビナ入国が無事済んでパスポートが返されます。
-
12時20分にモスタルのバスターミナルに到着。
本日宿泊予定のパンション ヌールのオーナーのご子息Fedjaさんが車で迎えに来てくれました。
到着の予定は、あらかじめメールのやり取りでお知らせしておきました。 -
鉄道駅とバスターミナルは隣り合っています。
明朝サラエボに行くので、鉄道の切符を買わなければいけません。
窓口のおばちゃんは、「クレジットカードは使用不可。ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨のみ。ユーロもダメです。」とのこと。 -
とりあえず、切符購入分のマルカをATMで引出し、無事購入。
Fedjaさんが、ATMの場所を教えてくれたり、窓口のおばちゃんとのやりとりも手伝ってくれ、助かりました。
同じバスで来たカップルは、やはりクレジットカードが使えないと窓口で言われ、右往左往していました。 -
Fedjaさんの車でパンション ヌールに到着、12時40分。
-
今日は、他にお客さんがいないのでグレードアップしますよと眺望抜群のお部屋に通されました。
写真左手の窓から、スターリ・モストが見渡せます。 -
共用キッチンもご自由にどうぞ・・というのは有難いこと。
-
これが、このパンションの口コミでみんなが絶賛していた、オーナーの奥さん手作りのアイスクリーム。
ご自由に召し上がれですって・・。 -
着いてすぐに、宿泊料をユーロで支払い、お釣りをマルカでもらいました。
マルカ札を記念撮影。 -
お部屋の使い方など、Fedjaさんから説明を受け、お部屋に落ち着いた頃、オーナーの奥様がレモネードを持ってきてくれました。
長距離のバス移動で、ノドがカラカラだったので美味しくいただきました。 -
さあ、モスタルの街に飛び出します。
まず、鼻が感じ取ったのがお肉を燻し焼くような、まあ焼き鳥屋さんのようなといったほうがわかりやすいかもしれませんが、独特の香り。スターリ・モストのあたり一面その香でいっぱいです。
うなぎが楽しみ楽しみ。 -
それではおなかがすいたのでお昼ごはん。
パンションヌールのお隣はレストランヒンディーハーン。
ここのうなぎのグリルが絶品と聞いて、今年の丑の日はうなぎを食べずに、モスタルでうなぎ!と我慢してきました。
ところが、レストランのボーイさんいわく
「今日は、うなぎはないよ!」
がっかり。その後、他のレストランでも「EEL?(うなぎある?)」とあたって見たけれど、いずれも空振り。
モスタル中のうなぎがどこか行ってしまったみたい?残念無念。 -
再度、ヒンディーハーンに戻ってきて、ミックスグリル2人用とやら注文。
これがものすごい量でして・・。それでも一所懸命たべてしまいまして・・・。
完食したらボーイさんが「すごい!食べきれたんだ」みたいなこと言っていました。 -
でも、ついて来たパンは入る余地もなく、持ち帰りました。
-
ヒンディーハーンのテラス席から、スターリ・モストを眺めながらお食事できますが、量が多いので注文なさる時はおなかのすき具合とよく相談してから・・。
他のお客さんの様子もチラリと見たら、食べきれない方結構いましたから。 -
おみやげ屋さんのあるこの近辺は観光客でいっぱい。
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トルコでよく見かけたようなアクセサリーも売っています。
-
人があまりにもたくさんなので、橋全体の写真を写せるところに行ってみます。
コスキ・メフメット・バシナ・ジャーミヤ
8KMでした。
女性はスカーフで髪を覆うほうが良さそうです。
先着の若い女の子は、器用にもカーディガンをくるくると頭に巻きつけて髪を覆いモスクの中に入って行きます。手際の良さに見とれてしまいました。 -
コスキ・メフメット・バシナ・ジャーミヤのミナレットから撮影した橋。 -
ほら、橋の上に沢山の人、人、人でしょう。
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山の上には十字架。
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青い空と赤い屋根。
でも、家々の壁をよく見ると弾痕の残るものもあります。 -
ミナレットを下っていきます。
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コスキ・メフメット・バシナ・ジャーミヤの内部。
装飾が美しいです。 -
観光客で賑わう橋の周辺から少し離れ散策します。
すると目についたのが墓地。 -
1993年に生涯を終えた23歳の青年のお墓。
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内戦後20年経っても、まだそのままの建物。
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さて、街のよろずやさん発見。
コンビニに押されて、少なくなったけれど、日本にもよくありましたよねこんなお店。食べ物も日用品も文具やおもちゃもあるお店。
明日の朝食用に、クリームチーズ(先程持ち帰ったパンのため・・)とりんご2個購入。
住んでいる人向けのお店では驚くほど物価が安く、コインで支払いが済んでびっくり。 -
観光客の少ない周辺部を探索しながら歩きます。
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戦後20年経ってもまだまだ残る傷跡。
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壁にのこる銃弾の跡が生々しい!
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再度、中心部に戻ってきました。
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観光客も夕方になりだいぶ少なくなって来たようです。
ちょっとゆっくり見る余裕ができました。先程など、橋の上は狭いからラッシュ状態でしたもの。 -
こんなエキゾチックな感じのおみやげが欧米人には人気のようです。
ドブロブニクから足を伸ばしている日本の団体さんも、「あら、安いわ!」とお土産をまとめ買いしている方がちらほら。 -
色々な方のブログでみたDON'T FORGET '93の碑。
どこにあるのかなと探していたのですが、割と小さなもので、街がすいてきてからわかりました。 -
遅いお昼ごはんで、うなぎが叶わなかったため、ドカンとミックスグリルをいただき、歩きまわっても、お腹は一向にすきません。
それでは、この人気のイルマのお店で、軽く何か夕ごはんにしましょうか。 -
サラダと飲み物なら入りそう。
ちょっとあとから隣に来たのが英国人風の若いカップル。席を詰めてあげました。
「ここは、TRIP ADVISORの人気No1なんだよ。」と夫が挨拶代わりに話しかけたら、
「あら、本当!!ラッキー!!」とカップルの女性の方から返ってきました。 -
その様子をみていたのか、女主人のイルマさん。
夫のところに、水のボトルとパンをドスンと置いてささやきます。
「あなた、私の店を宣伝してくれてありがとう!これ食べてよ!」
凄い目配りのサービスにびっくり。t -
イルマさん、フラメンコダンサーのように踊るようにサーブしています。
髪型も、キリッと結び、スタイルも抜群で格好いい!!の一言につきます。
サラダをいただきながら、華麗な動きにうっとりと見惚れていました。
メインも美味しそうなものがたくさんあったのですが、お腹いっぱいでサラダだけになってしまい残念。
モスタルで何を食べようと悩んだらぜひイルマさんのお店に行ってみてください。 -
本日の日没は19時。
すっかり、観光客もひけてモスタルに静けさが戻ってきました。
さあ、ぼちぼち宿に帰ることにしましょうか。 -
このパンションはまだ出来て日が浅いのか綺麗です。
水回りも清潔で快適です。
ただ、今回の旅で気づいたこと、お湯を大切に!
シャワーのお湯はタンクで温めたものが出てきます。考えなしに「湯水のごとく」使うのではなく、効率よく使わないと冷水を浴びることになります。
本日の総歩数10356歩。午前中バスにずっと乗って移動し、午後も、珍しく休憩時間の多かった日なのでこの旅行中最小の歩数。とはいえ、万歩越え。 -
おはようございます。
パンションヌールのベッドはマットが硬くて、わたくし好み、よく眠れました。
早朝出発前に、パンシオンの脇の小道を川べりに下り、朝のスターリ.モストを見納めとばかり、バチリ。
パンションヌールは、バスターミナル(駅)までの送迎サービスが宿泊料に含まれています。
昨日、迎えに来てくれたFedjaが今朝は都合がわるいので、Fedjaのお母様のオーナー夫人が一緒にタクシーでバスターミナルに行ってくれました。
「バルカンの旅はいかがだったかしら?」という質問に、ああそうだわ、旧ユーゴだとか、その後分かれた国名とか飛び越えて、ここはバルカンなんだわと実感しました。 -
バリアフリーとは程遠いモスタル駅。
スーツケースを抱えて階段を登り、ホームにやって来ました。 -
モスタル⇔サラエボは鉄道は一日二往復。モスタルを出るのは、朝の7時と、夜の7時。
それでは利用する人なんていないわよね・・と思っていたら・・・・。 -
発車時刻が近づくに連れて、どこからともなく人が集まってきました。
バスの半額でサラエボまで行かれるのは若者にとっては、いえ、全ての人々に魅力でしょう。不便を嘆く前に列車に時間を合わせればいいのですから。 -
余裕を見てかなり早めにホームで待っておりました。
けれども、整列乗車なんて言葉も無い上、スーツケースというお荷物を抱えて高いステップをよじ登るようにして乗車するのはかなりのハンディです。
ガラガラだろうとたかをくくっていたら、乗り込んだ時には、どのコンパートメントも結構満員なので、座れそうなところを探して通路を移動します。 -
なんとか座席を確保しました。スーツケースは通路に置きます。
車窓を眺める余裕も出てきました。
敢えて本数の少ない列車での移動にしたのは、この車窓からの風景が素晴らしいと、事前の情報を得たからです。
日本国内でも、山間を走る鉄道で、(伯備線、高山本線などなど)見た光景が忘れられませんが、このモスタル⇔サラエボ間も期待どおりでした。
時折、小さな駅のそばの集落で見る廃屋の銃弾の跡に複雑な思いをいだきましたが・・・。 -
最終目的地サラエボ到着はほぼ定刻通り。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都、どんな顔した街なのでしょう?
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