2014/04/20 - 2014/04/20
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MILFLORESさん
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イースター休暇を利用して、隣国ポルトガルへ行ってきました。
今回はマドリードから車で、以下の旅程を組みました。最後の1泊だけスペインです。
1日目 マドリード → モンサント → カステロ ブランコ(泊)
2日目 トマール → バターリャ → ナザレ(泊)
3日目 カルダス ダ ライーニャ → オビドス → セトゥーバル → アゼイタオン → パルメラ(泊)
4日目 エヴォラ → メリダ(泊)
5日目 帰路 マドリードへ
旅4日目、この日はポルトガル パルメラからスペイン メリダへ移動します。
その途中、世界遺産エボラに寄りました。
エボラは、ローマ時代の城壁に囲まれた、アレンテージョ地方の中心都市です。
1584年に天正遣欧少年使節が滞在、伊東マンショと千々石ミゲルがカテドラルでパイプオルガンを弾いたと伝えられています。
ちょっと不気味な人骨堂のあるサン フランシスコ教会と、アズレージョが見事なロイオス教会を見ました。
【登れ!下れ! 中部ポルトガルの町巡り】 目次
-01- MONSANTO モンサント http://4travel.jp/travelogue/10879089
-02- CASTELO BRANCO カステロ ブランコ http://4travel.jp/travelogue/10881444
-03- TOMAR トマール http://4travel.jp/travelogue/10881829
-04- BATALHA バターリャ http://4travel.jp/travelogue/10884412
-05- NAZARE ナザレ http://4travel.jp/travelogue/10886686
-06- CALDAS DA RAINHA カルダス ダ ライーニャ http://4travel.jp/travelogue/10888703
-07- OBIDOS オビドス http://4travel.jp/travelogue/10892237
-08- SETUBAL セトゥーバル http://4travel.jp/travelogue/10892869
-09- AZEITÃO アゼイタオン http://4travel.jp/travelogue/10893698
-10- PALMELA パルメラ http://4travel.jp/travelogue/10911527
-11- EVORA エボラ http://4travel.jp/travelogue/10924065
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エボラの旧市街に路上駐車をして、まずはサン フランシスコ教会を目指しました。
15-16世紀建築の、マヌエル様式とムデハル様式とルネッサンス様式混合の教会です。
(夫撮影) -
まずは教会内部を見てみましょう。
ドッシリとした石造り、両側にいくつもの礼拝堂が並んでいます。サン フランシスコ教会 (エボラ) 寺院・教会
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主祭壇は案外殺風景。
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イチオシ
脇にある礼拝堂の方が豪華です。
可愛らしいパイプオルガンがあります。 -
聖母子像。
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こちらの礼拝堂はファティマの聖母ですね。
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これは聖ルシア。聖ルシア(シラクサのルチア)は視覚障害者の守護聖人。
眼球の乗った皿を持っているので、すぐ分かります。 -
イエスと洗礼者ヨハネ。全面アズレージョの礼拝堂です。
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では、人骨堂へ行きましょう。こちらは見学料2ユーロ、写真撮影をしたい場合は、追加の1ユーロを払います。
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「人骨堂」Capela dos Ossos(骨の礼拝堂)入り口。17世紀中旬に建設された、修道士のための黙想の場でした。「この世における人生の儚さ」について瞑想するため、死の象徴である骨で礼拝堂を覆い尽くしました。入り口に書かれたメッセージは、「NOS OSSOS QUE AQUI ESTAMOS PELOS VOSSOS ESPERAMOS 我々 ここにある骨々は お前達の骨を待つ」。 (夫撮影)
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人骨堂に入る前の部屋は、可愛い天使が描かれたアズレージョで飾られているんですけどね・・・ この先はちょっと気味悪い・・・ 入りましょうか。
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周辺の墓地や教会に埋められていた5000体もの人骨がギッシリを壁を覆っています。
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よく見ると、眼孔がぽっかりと開いた頭蓋骨が埋め込まれています。
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柱にも・・・天井にも頭蓋骨がアーチ状に続いています。
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光の当たり方によっては、かなり気味悪い。
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窓枠も骨。
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(夫撮影)
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ほぼ全身が残っている2体、片方は幼児です。この2体に伝わる伝説が説明されていたんですけど、忘れてしまいました。
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礼拝堂の奥の祭壇の存在が、ちょっとホッとさせてくれます。
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エボラ旧市街の中心、ジラルド広場に出ました。雨が降りそうな天気なんですが(実際にこの後すぐ降り始めました)、広場のテラス席で団欒する市民がいっぱい。ここにあったインフォメーションでマップを購入しました(0,50ユーロ)。スペインでもポルトガルでも、たまにマップが有料の街がありますね。
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この旅行で寄るポルトガルの街は、ここエボラで最後。そこで、最後のポルトガル土産物色を楽しむことにしました。
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コルク世界一の産地なので、コルク製品は豊富。ドングリが付いたコルク栓。
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コルクのバッグかポーチか、やはりひとつくらい欲しいな〜♪
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こういう単純な陶器皿も良いな〜
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コルクとタイルが合わさった鍋敷きは、ポルトガル土産の定番です。我が家にも、今までのポルトガル旅行で買ったものが3枚ほどあります。
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何か買いたいな〜♪
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可愛らしい絵柄のカラフルな陶器は、この近くの陶器の町ルドンドのもの。窪みが二つある器は、オリーブの実を盛るもの。小さい方には種を出します。
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エボラで買ったのはこれ、コルクのポーチと小皿。ポーチはとっても軽い(コルクなので当然ですが)。
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カテドラル(12-13世紀建設)、伊東マンショと千々石ミゲルが弾いたパイプオルガンはここにあります。この時は閉まっていて、残念ながら中が見られませんでした。
エヴォラ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
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カテドラルの隣にあるエボラ美術館。かつての司教館を改装したもの。
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ローマ時代(2-3世紀)の神殿。月の女神ディアナに捧げられた。
ディアナ神殿 城・宮殿
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ロイオス教会(15世紀)、右の建物はロイオス修道院を改装した現ポウサーダ。
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ロイオス教会は内部、見る価値有り!
カダヴァル公爵邸との共通チケット(5ユーロ)を払って、中に入りました。 -
イチオシ
パルメラのサン ペドロ教会と同じく、壁全面がアズレージョで装飾された、素晴らしい教会です。
ロイオス教会 寺院・教会
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主祭壇
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ロイオス修道会に影響を与えた聖ローレンスの生涯を描いたそうです。
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アズレージョは17-18世紀のもの。
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さほど広くない教会ですが、見事なアズレージョが圧巻! 入って良かった。
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イチオシ
そして、エボラ観光の最後は、カダヴァル公爵邸。14世紀末にローマ・西ゴード時代の城壁の上に建てられた館で、市庁舎として利用されたり、ポルトガル王が住んでいたこともあります。
カダヴァル公爵邸 城・宮殿
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公爵家ゆかりの品々が展示されています。 (夫撮影)
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この館は今でもカダヴァル公爵の持ち物だそうです。 (夫撮影)
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台所 (夫撮影)
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壁にはたくさんの銅器が。
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古いルイ ヴィトンのトランク! 狩りに行く時に使っていたとか。 (夫撮影)
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館から外を見たら、エボラの町の水道橋が見えました。これは、16世紀にジョアン3世の命で造られたもの。
これで、ポルトガルを後にして、最後の1泊をするスペインのメリダへ向かいました。
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