2013/11/28 - 2013/11/30
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魚屋No1さん
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写真は、金戒光明寺です。
2009年の秋に行った時の紅葉は、少し早くて残念でした。
また、駐車場が無くてあきらめた岩倉実相院の床紅葉、都ホテルの屋上テラスの正面に見えた小高い岡の森の中にある金戒光明寺、千円もの拝観料にたじろいでパスした永観堂等、気になる紅葉の名所がいくつも残っています。
そこで、今回は紅葉の真っ盛りに行こうと思い、情報に注意を払いながら企画しました。
しかし、紅葉の真っ盛り。市内のホテルは高騰しているし、空き室を確保することも難しいため、宿泊は、新快速なら23分で移動でき、オフシーズン価格の新大阪のビジネスに決めました。
そこで、仕事帰りに東京駅で連れと待ち合わせ、新幹線で新大阪へ向かいました。また、少々不便なためなかなか行けなかった彦根城も、今回の旅行には付け足すことにしました。
1日目 11月28日
夕方、新幹線で大阪へ 泊 コロナホテル(新大阪)
2日目 11月29日
京都へ、東山三条の楽チャリで電チャリを借りる
→古川町商店街→白川→辰巳神社→鴨川を北上→岩倉実相院
→不味いうどんで昼飯→黒谷の真如堂→金戒光明寺→永観堂
→チェーンの居酒屋→知恩院のライトアップ→泊:新大阪
3日目 11月30日
→彦根城→昼飯は尾張屋本店で利休蕎麦
→清水寺→産寧坂→八坂神社→帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
宿泊した新大阪のコロナホテルです。
少々年季が入っておりますが、部屋はそこそこ広かったし、大浴場(男女時間入れ替え)もあります。朝飯は、ポテトサンドとコーヒーが無料で提供されます。それが、新大阪から徒歩5分以内で4千円の前半なのですから、お値うちでした。
ただ、駅との間にはコンビニは勿論、普通の商店すら無いという寂し場所に立っています。おそらくは、新幹線の開通時にビジネスセンターを目指して開業したのでしょう。ホテル内に会議室がいくつもあることで想像できます。それが、こちら側の開発が全く進まず、さびれてしまったのだと思えます。
なので、必要なものは、新大阪駅の賑やかな方に一旦出てから調達しておきましょう。大阪コロナホテル 宿・ホテル
-
2日目 11月29日
写真は、古川町商店街
連れが大好きな「京都地検の女」に必ず出てくる場所です。
さて、本日最初にすることは、新快速と地下鉄を乗り継ぎ、東山三条にある「京の楽チャリ」で電動自転車を借りることです。
交通渋滞が日常の京都では、山門まで乗り付けられる自転車は、最も便利な移動手段です。
しかし、盆地の真ん中を鴨川が流れる京都は、周囲が急坂なのは勿論ですが、街中の平らに見える場所でも微妙ではありますが坂道なので、普通の自転車ではつらいものがあります。そのため、1日2千円と、バスの一日乗り放題より高いのですが、私たちは電チャリを選んでいます。
それにしても古川町商店街は、来る度に店が減っています。寂しくなっていくのは、とても残念なことです。古川町商店街 市場・商店街
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古川町商店街を通り抜けると白川に出ます。ここも大好きな場所なのでパチリ
白川は、京都市の北東にある北白川の滋賀県との県境付近が源流で、銀閣寺のすぐ西の白川通今出川付近で、琵琶湖疎水の支流の白川疎水と珍しい川の立体交差をします。その後、哲学の道の西側を平行して流れ、南禅寺、蹴上の都ホテル、京都市動物園の間にある琵琶湖疎水の広い流れと合流します。それがまた、平安神宮の大鳥居付近で分流し、此処と祇園の巽神社付近を流れて鴨川に合流します。 -
白川とつかず離れず走って、祇園の辰巳神社を通過すると出会う鴨川をちょっと上流に向かうと見える飛び石です。
場所は二条大橋上流、リッツカールトンの前です。
前回の京都では、電チャリで上賀茂神社までこれを追いかけました。 -
鴨川沿いに散歩道を上流に向かって快調に飛ばします。
出町柳で、右側から合流する高野川を遡ります。
なお、左から来る川は賀茂川という名に変わります。
途中で川沿いの道が無くなり、土手の上を走ります。道が狭いのに交通量が多くて少し怖かった。
叡山電鉄の修学院駅付近から上り坂が少しきつくなります。
お昼は此処と決めていた「山ばな平八茶屋」の前を通過します。
しかし、帰りに寄ると、予約しなかったためか、女将らしき人の満員だとの返事であえなく撃沈。これが、食べ物のケチのつき始め。 -
岩倉実相院の山門です。
自転車置き場は、山門の脇の一等地にありました。
叡山電鉄鞍馬線の岩倉駅を超えると如何にも京の郊外という風景が広がります。気分は最高ですが、坂が急激にきつくなります。電チャリでなければ押して歩かなければならないくらいです。
此処まで約8km走ってきたこともあり、写真を撮る余裕はありませんでした。帰りは、一気に下ったので、写真を撮ることを忘れてしまいました。実相院 寺・神社・教会
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以下、岩倉実相院のお庭です。
京都北部の山麓のためか、紅葉は散りかけでした。 -
苦労して走ってきたのに残念だったことは、床紅葉の撮影が禁止なこと。
でも、時刻が合わなかったのか、宣伝写真ほどには綺麗でなかった。
そのため床紅葉は惨敗。 -
しかし、広くはありませんが立派なお庭でした。
-
散っている紅葉も良いものです。
帰りは下り坂を快調に飛ばしたのですが、平八茶屋で断られたため腹を空かしながら白川通りを下っていきました。途中、京都の有名なラーメン屋の前を何軒か通りましたが、何れも私が嫌いなドロドロ系のためパス。
結局、サバ寿司とうどんのセットで有名な出町柳の満須形屋まで行ってしまいました。でも、此処も行列ができています。13時過ぎなので空腹も限界です。
あきらめて少し先のうどん屋に入りました。これが失敗。ダメ京都の典型的な煮干し臭いうどんを食べさせられました。チャンチャン
食事の後、商店街の中の店で阿闍梨餅を売っているのを見つけました。みやげの候補でもあったので即買いしましたが、後で、河原町のデパートでも売っているのを発見しました。おかげで無駄な荷物を持ち歩かされました。トホホ -
次に向かったのは、黒谷の真如堂。此処は、紅葉の真っ盛りです。
お腹は一杯でも、腹ふくるる思いで、今出川通りを西に向かって走り始めました。銀閣寺道のバス停を左折し、アップダウンのきつい細道をやや迷子気味に折れ曲がりながら走っていくと、写真の真如堂の正面に着きました。ここで嬉しかったことは、正面の山門の裏側が、自転車の置き場だったこと。
黒谷とは言いますが、入り組んだ狭い道が通っている小さな岡です。風情はあるのに有名でないのは、大型バスが入るのは無理なこの小道のせいでしょうね。真如堂 (真正極楽寺) 寺・神社・教会
-
本堂に上がってから渡り廊下を行くと、モダンな庭がありました。
この旅行記を書いている最中に見た真如堂のホームページには、2010年の作となっています。
新しくとも良い感じ、という以上に、結構気に入りました。 -
2010年に行った、左大文字焼の場所が紅葉越しに見えました。
此処は、るるぶの大切な人を案内する京都本(2009年版)で最初に取り上げている場所です。少々の山道ですが、京都の市街が一望できる絶景でした。
何故に有名でないのか、不思議なくらいです。
行き方は、銀閣寺の門前を左折するとすぐに突き当たるお寺を右折し、その後は道案内に従ってけばよいだけなので簡単です。 -
カメラでズームしていくと、休憩した小屋の跡も見えました。
このシーンでは、クールピクスの18倍も、写真で判るように有効に働きました。
当然、双眼鏡の7×35が活躍したのは言うまでもありません。 -
バッチリの紅葉
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お洒落に撮ってみようと思いましたが、コンデジではこんなもんでしょう。
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これと下の写真は無料区域を撮したもの。
色付きがイマイチなのは無料のためですかね? -
拝観料を払って本堂に上がらなくても十分に楽しめるくらいに綺麗でした。
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この写真は、次に行った金戒光明寺のパンフです。
桜の季節も綺麗なのでしょうね。今度は桜の季節に来てみましょう。金戒光明寺(黒谷さん) 寺・神社・教会
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真如堂からは、この本堂の左側から来ることになります。
自転車置き場の指定はないようなので、適当なところに止めます。
此処にはツアーの御一行様が来ていました。ただ、ちょっとした坂道を歩いてくるので、皆様少々バテ気味のようです。JRのキャンペーンには良く登場するのに、ツアーで行く例が少ない理由はこれかなと思いました。 -
「そうだ京都へ行こう」というJR東海でのキャンペーンでは、何故か、この金戒光明寺の編が気になっていました。
人が多く集まっていたので、撮影場所はこの辺りかと近づいてみました。 -
綺麗な紅葉です。紅葉としては、ドンピシャの時のようです。
ですが、コマーシャルは建物が映っていたような記憶があります。 -
ということで、池を巻くように歩いていくと(といっても順路に従っているだけなので、全員この様に動いています)建物が視界に入る場所に出ました。
かなり記憶に近いのですが、雰囲気が少々違います。 -
こっちでもない、あっちでもないとウロウロ歩き回りましたが、どうも判りません。
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帰ってから調べたところ、2010年秋の部で取り上げていました。
でも、私たちがうろついた池の周囲ではありますが、アングルからすると、クレーンでも使ったのかもっと高い場所から撮ったもののように見えて少し残念。
ただ、「暑いとか、寒いとか、それだけで私の1年が終わるなんて冗談ではありません。この国には、アー綺麗だと、口にできる季節が必ず来るのです」という秀逸なイントロを再確認できたことは収穫でした。 -
それにしても綺麗でした
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ということで3連作の2枚目
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3枚目
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次は、永観堂です。
丸太町通へ出て、白川通との交差線を右折し、永観堂のバス停を左折するとすぐに行き当たりました。
写真は、紅葉の時期特製の千円の入場券です。
永観堂 (禅林寺) 寺・神社・教会
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前回は、この付近で塀の外から写真を撮っただけでした。
それにしても人が多い。
金戒光明寺と比較すると、観光客の数は数百倍以上に感じました。 -
入ってすぐの、池を見下ろす東屋の窓から撮りました。
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色づきは、多少まばらで、赤や黄色と色とりどりです。
これはこれでまた良し。 -
同様の写真
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一番奥の阿弥陀堂へ登って行く途中だったと思います。
阿弥陀堂からの眺めも良かったですよ。良い写真がなかったので載せていませんが。 -
これは、阿弥陀堂から降りてきたところだったと思います。
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この木は真っ赤でした。
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逆さ紅葉です。
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休憩した茶店付近からです。
夜はライトアップがあるみたいですね。
この後は、お気に入りの南禅寺と水路閣へ寄ってから、疎水の発電所経由で東山に行き自転車を返しました。
南禅寺の紅葉も綺麗でしたが、日がかげってしまいました。良い写真が撮れなかったので、掲載はしていません。
それにしても、南禅寺付近の人出はすごかった。自転車は押していったのですが、それでもしばしば立ち往生。白川通りも大渋滞なので、御一行様は、かなり遠くでバスを乗り捨てているようでした。 -
くたびれたので、晩飯は新大阪で簡単に済まし、ホテルの大浴場でゆったりしようということになり、自転車を返してから京都駅に行きました。
すると、知恩院がライトアップをしていることを知りました。
知恩院は今まで行ったことがありません。
ということで、京都で急遽晩御飯を食べることになりました。店は駅前のチェーンの居酒屋。従って特別の感慨は無し。
時間を見計らってタクシーで行きました。
写真は門前。観光バスが居たのでどれくらい混んでいるかと心配しましたが、境内が広いためかガラガラ。穴場でした。知恩院 寺・神社・教会
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ライトアップの紅葉も良いものです。
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お釈迦様の像が池の中に建っています。
知らずに寄ると少し不気味かも。 -
写真は国宝の三門(一般人の感覚では山門、真ん中に大きな門、両サイドに小さな門の合計3つの門で構成されることからこんな字を使うようになったようです)。
三門は、普段は非公開ですが、この日は登ることができました。京都市街の夜景が一望できました。すばらしい絶景です。折りがあれば是非行かれることを薦めます。
ただ、国宝の御影堂は修理中で工事用の囲いに被われていました。 -
御廟への坂のライトアップ。
以上で京都の初日終了。
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3日目 11月30日
写真は、彦根の橋上駅から撮った彦根城
旅の3日目ではありますが、実質2日目の今日は、彦根城へ行きます。
新快速では、新大阪→京都(約39km)が25分なのに、京都→彦根(約62km) は50分もかかりました。なので、京都に泊まったとしても、行き難い場所でした。
次は天守閣についてです。江戸以前に造られた天守閣を現存天守閣と言います。現在残っているのは12カ所で、国宝に指定されているのは4カ所です。ということで、全城制覇と言っても、姫路城、松本城、犬山城にこの彦根城に行ったということに過ぎません。悪しからず。彦根城 名所・史跡
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彦根駅を出ると、お城の方に向かって広い道が一直線にあります。
シャッター通り気味の町を歩いて行くと、護国神社に突き当たります。
写真は、ここから撮ったものです。
国宝になっているだけに見栄えがします。
彦根城で国宝に指定されているのは、この天守閣と多聞櫓の2つです。 -
せっかく来たのだからと、取り付きの多聞櫓に登りました。
窓の外を見ると、ボンネット型のバスが来ました。 -
これは近寄ってきたバス
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多聞櫓から天守閣を見る。
ここからだと立派に見えます。 -
これは、天守閣への登り口付近から見たもの
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天守閣へは、橋の下をくぐってから左に回り込み、更に橋を渡らないとたどり着けません。
ずいぶんと手間のかかる防御法を考えたものです。 -
天守閣の建つレベルに到着しました。
この位置からの天守閣は、ストンとした石垣の上に、特に特徴の無い建物が建っているだけにしか見えません。これでは櫓だと、ちょっとガッカリでした。
石垣の前の人だかりは? -
ひこにゃんのパフォーマンスでした。
このパフォーマンスは、日に何度も実施しているので、天守閣に登る前に時間を確認すると出会える確率が高まります。 -
天守閣の内部を見学してから、天守閣が立つ敷地を散歩すると、少し形が良くなる位置を発見しました。
-
反対方向には紅葉の良い景色がありました。
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琵琶湖独特の漁法のエリも見えます。
定置網の一種で、竹や葭で作った簾(スダレ)を湖底に打ち込んで作ります。主にコイやフナを捕ります。 -
帰り際でもまだやっていたのでお別れにパチリ。
でも、疲れたとのことでこの後すぐに終了。
ゆるキャラブームの火付け役だとは知っていましたが、興味は持っていませんでした。でも、このパフォーマンスは可愛くて、好きになってしまいました。 -
彦根城博物館付近から見た天守閣。
この位置からだとかなり立派に見えます。
博物館は新しい建物ですが、お城の御殿の造りを再現したものなので、当時の殿様の暮らし、政(まつりごと)がどんな場所で行われたかが想像できて意外や面白い場所でした。 -
この後は、更にお城の石畳の道を下り、彦根駅に向かいます。
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京都に戻ってお昼にしました。
店の雰囲気も、味も、お気に入りの本家尾張屋でお蕎麦を食べます。
場所は、地下鉄の烏丸御池駅から数分です。本家 尾張屋 本店 グルメ・レストラン
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これは連れが頼んだ宝来そば(\2,100円)
小盛のそばが4段と色々な薬味が付いていて目を楽しませてくれます。 -
私が定番にしている利休そば(\1,155)、小さな玉子丼の小丼(\368)
此処のお蕎麦が私のお気に入りになった理由は、そばのお汁が美味しかったことに加え、東京の蕎麦屋とは異なる風味(いりこを使っているのかも)が感じられて珍しかったためです。
それが今回は、出汁が弱く感じて、ちょっとガッカリ。
まだ、もう1カ所くらいは廻る時間が残っています。そこで、京都の紅葉を代表するといってもよいくらい有名なのに、未だ見たことのない清水寺の紅葉へ行くことにしました。 -
烏丸御池から清水寺へは、乗り換えねばならないバス便しかありません。しかも、この時期の清水周辺は大渋滞のはずなので、バスが時間どおりに来るとは思えません。
そこで、地下鉄で五条へ行き、その先の約2.5kmは歩くという方法を選択しました。当然、かなり疲れてしまい、無謀な選択だと反省しました。
しかし、時間的にはかなり節約できたと考えます。それは、清水の取り付きの坂(今回歩いたのは清水新道、別名茶わん坂)に近づくと、かなりの渋滞が見えたためです。
更に近づくとは、一体何処にいたのかと驚くほどの人が湧くように現れてきました。これでは芋洗い坂だと笑いながら登って行くと、残念。清水の舞台は修理中で入れませんでした。清水寺 寺・神社・教会
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それでも紅葉は綺麗でした。
写真は、山門付近から市街地方向を見たものです。 -
致し方ないので、産寧坂を下って八坂神社経由で帰ることにします。
写真は、確か清水坂です。すごい人出です。
此処では、産寧坂に曲がる角の七味屋本舗で1回分毎に小分けパックされた山椒を購入しました。この山椒は緑色の香りの良いもので、ほぼ1年経ちますが香りも飛んでいないことを報告します。この旅行で唯一の当たりのお土産でした。
なお、この店は、日本3大七味と称される内の1店ですが、我が家が愛用しているのは東京薬研堀の大木商店のものですので、購入したのはこれだけです。
また、大木商店は、両国橋の中央区東日本橋のたもとで、大川(隅田川)に面した店ですので、浅草で薬研堀の七味の名称で販売しているお店ではありません。念のため。 -
今までに何度も見ているのに、今回初めて意識した八坂の塔。
結構立派な五重塔です。
でも、五重塔だけが単独に建っているのはへんてこりんです。法観寺 (八坂の塔) 寺・神社・教会
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この後は、石塀小路→八坂神社→いづ重でサバ寿司・おいなりさん購入→南座で出待ちの洪水に巻き込まれる→四条河原町の高島屋で成田のスグキを求めるが固まりの販売開始は明日の12月1日からとのことでグッタリ→とぼとぼと京都駅に向かう
ということになりました。 -
この列車で帰りました。
いづ重で買った寿司類は、おいなりさんを列車内で、サバ寿司は帰宅後に食べました。おいなりさんは普通でした。
サバ寿司は、数年前に祇園ホテルへ泊まった時、立派なサバの下こしらえをしているのを見て期待していたのですが、やや甘めで、私好みではありませんでした。でも、サバも昆布も良いものを使っているので、好きな人は好きなのでしょうね。
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