2014/07/02 - 2014/07/02
2位(同エリア15件中)
昆虫博士さん
野生動物、氷河、マッキンリー山を見るため、アラスカに行ってきました。
5日目は午前中にタルキートナを散策しました。タルキートナは登山家の町です。マッキンリー山(デナリ)登頂に挑戦する登山家は全員、この町で届け出をする必要があり、そして 登山家の多くがこの町から小型機で山麓のベースキャンプに向かいます。
日本が誇る冒険家 植村直己も今回宿泊した宿(ラティチュード62)からマッキンリー山に出発し、世界初の冬季単独登頂を果たした後、帰らぬ人となりました。町の博物館には彼の業績をたたえるコーナーがあり、日本人として誇りに思いました。
午後は、デナリ国立公園に移動し、ビジターセンターなどを回って 明日からのデナリ観光の準備をしました。
■ アラスカ 北の大地&野生動物 9泊10日 ■
1〜2日目) 準備編, 往路, スワード・ハイウェイ
http://4travel.jp/travelogue/10905727
3日目) キーナイ・フィヨルド国立公園 氷河クルーズ 海の野生動物&鯨のジャンプ
http://4travel.jp/travelogue/10906719
4日目) キーナイ・フィヨルド国立公園 氷河までハイキング → タルキートナ
http://4travel.jp/travelogue/10907645
★5日目) タルキートナ 植村直己ゆかりの地 → デナリ国立公園
http://4travel.jp/travelogue/10908301
6日目) デナリ国立公園 野生動物の宝庫 ワンダーレイク行き始発バス
http://4travel.jp/travelogue/10909392
7日目) デナリ国立公園 マッキンリー山鑑賞 アイルソン行きバス
http://4travel.jp/travelogue/10912237
8日目) デナリ国立公園 レンジャー引率ハイキング → アンカレッジ
http://4travel.jp/travelogue/10916649
9日目) プリンス・ウィリアム湾 氷河クルーズ 26の氷河&ラッコの大群
http://4travel.jp/travelogue/10920574
10日目) 先住民文化センター, 帰路, 総集編(海と大地の野生動物)
http://4travel.jp/travelogue/10923725
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
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昨日の夕方〜夜にかけて雨でしたが、今朝は晴れています。
宿泊した宿 “ラティチュード62 (Latitude 62)” のレビューではレストラン&バーの音が部屋に響いてうるさいという指摘がありましたが、11号室はレストラン&バーからは離れていて静かでした。ラティチュード 62 ホテル
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スミレミドリツバメのオスが軒先に来ています。
英名: Violet-green Swallow
和名: スミレミドリツバメ (菫緑燕)
学名: Tachycineta thalassina
分布: アラスカ〜北米の西部で繁殖、中米で越冬
特徴: 顔が白色、頭〜尾にかけて緑色から紫色に変化、幼鳥は灰色で顔が薄黒い
※ 潮来メジロさん(http://4travel.jp/traveler/itako_mejiro) に、この鳥を同定して頂きました。ありがとうございます! -
この時期、宿の周りは花が満開です。
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朝食もラティチュード62のレストランで取ります。
朝8時からオープンしていて、オープンと同時に朝食を食べに 車がどんどん来ます。 -
入り口のドアにはドイツ語、フランス語に加え日本語でも “入口” とあります。
植村直己を始め、日本人宿泊者が多かったのでしょう。 -
レストランの壁にはいろんな写真や訪問者のサイン色紙などが飾ってあります。
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その中に、冒険家 植村直己の写真と説明もあります。
彼は、1970年に世界で初めてマッキンリー山(北米大陸の最高峰)の夏季単独登頂に成功し、その後 1984年に世界で初めてマッキンリー山冬季単独登頂に成功(その後、遭難死)しました。
この宿の5号室は彼の定宿で、遭難死する直前に宿泊していました。
素晴らしい笑顔です。 -
植村直己は日本人として初めてナショナル・ジオグラフィック誌の表紙を飾った人です。
その切り抜きも展示されています。
1978年に犬ぞりで北極点に単独到達し、そのことでナショナル・ジオグラフィック誌に載りました。
その他にも、アマゾン川の単独いかだ下りにも世界で初めて成功しており、“登山家” というよりも “冒険家” という肩書が合っていると思います。 -
朝食はオムレツです。
パン、ポテト、ジャムなどが付いて、10ドルでした。
コーヒーはおかわり自由で2ドルでした。
美味しかったです。 -
チェックアウト後にタルキートナ(Talkeetna)の町に向かいます。
町に入ってすぐのところに、アラスカ鉄道の車両が停まっていました。
この列車は “ハリケーン・ターン (Hurricane Turn)” と呼ばれ、アメリカで唯一のフラッグ・ストップの電車です。
タルキートナとハリケーン地区(Hurricane Gulch)の間で運行され、その区間では白旗を振ると どこでも電車が停まって乗車できます。アラスカ鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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タルキートナは、人口900人ほどの小さい町です。
町の中心部はアメリカの国定史跡(National Historic Site)に指定されています。
写真の Nagley's Store は、1917〜1921年の間に建てられた歴史的建築物です。 -
デナリ国立公園のレンジャー・ステーション(Walter Harper Talkeetna Ranger Station)です。
タルキートナ レンジャー ステーション 文化・芸術・歴史
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マッキンリー山(Mt. McKinley, デナリ)やフォレイカー山(Mt. Foraker)に登山する人は全員、このレンジャー・ステーションに届け出て、講習を受ける必要があります。
そして 多くの場合、タルキートナから飛行機で登山の出発地点に向かいます。
2014年はこの日までに990人がマッキンリー山登山に出発し、371人が登頂に成功したようです (登頂成功率 37%)。
アラスカ山脈で2番目に高いフォラカー山には、まだ12人しか登っていません。 -
このレンジャー・ステーションで、アメリカ国立公園の年間パスを購入しました。
翌年の購入月の月末まで有効で80ドルです。
これがあると、国立公園、国立歴史公園、国立保養地区などの入場が無料になります。
元が取れるように、この1年はアメリカの国立公園を行脚したいと思います。 -
部屋の上には登山家や登山隊の旗がたくさん飾ってあります。
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この日の丸は、栗城史多(くりき・のぶかず)さん。
エベレスト登山中の姿をネット生中継したことで有名な方です。
2004年にマッキンリー山の登頂に成功しています。 -
こっちの栗形の日の丸は、栗秋正寿(くりあき・まさとし)さん。
Wikipedia によると、アラスカ山脈登山の第一人者の方です。
この日の丸を見ると、マッキンリー山(6168m)、フォレイカー山(5304m)、ハンター山(4442m)というアラスカ山脈の1〜3番目に高い山を毎年のように登頂しています。
2011年に植村直己冒険賞を受賞されています。 -
タルキートナ歴史博物館(Talkeetna Historical Society Museum)。
入場料は大人3ドルです。
この建物は1936年に建てられ、校舎(Schoolhouse)として使われていました。
1971年からは博物館になっています。タルキートナ歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入ってすぐの売店にはアラスカ鉄道グッズが売られています。
鉄道好きの人へのお土産によさそうです。 -
この博物館にはタルキートナの歴史なども展示されていますが、一番の目的は登山史の部屋です。
部屋の中央にはマッキンリー山(デナリ)の模型があります。
一番高い部分(番号1番)がマッキンリー山の南峰(6,168m)、その右隣(番号2番)が北峰(5934m)です。
この模型の説明は、栗秋正寿さん(先ほどのレンジャー・ステーションに栗形の日の丸が飾られていた人)が訳した日本語版が置いてあり、わかりやすいです。 -
マッキンリー山への登頂は、高度順化をしながらこのように登っていくのが王道のようです。
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昔(左)と今(右)の登山装備の比較です。
一見似ていますが、今の方が素材が格段によくなっています。 -
一番見たかったのが、植村直己のコーナーです。
彼を記念するコーナーがタルキートナにあるのは、偉大な冒険家だけでなく、周りに愛される人だったのだと思います。 -
ラティチュード62に飾られていた写真と同じ笑顔の写真です。
何度見てもよい笑顔です。 -
明治大学体育会山岳部OB会(炉辺会)の炉辺通信・植村直己特集号も置かれています。
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タルキートナを後にし、デナリ国立公園に向かいます。
ジョージ・パークス・ハイウェイの合流点まで南下する途中で、車を停めて北の方向を見ている人がいます。
こういう場合は何かあるので、真似して車を停めます。
そして、見えたのが北米大陸最高峰のマッキンリー山!
大陸最高峰をこの目で見たのは生まれて初めてです。
世界で最も比高(山麓〜山頂の高さ)が高い山(5600m)だけあって、遠くからでも迫力があります。 -
山腹だけ雲に覆われていて、山頂は見えています。
マッキンリー山は観光客の3人に1人しか見れないと言われているので、ひとまず良かったです。 -
ジョージ・パークス・ハイウェイ(George Parks Hwy)を北上します。
周りにはタイガ(針葉樹林)が広がります。 -
デナリ州立公園(Denali State Park)内の南展望台(View Point South)に到着です。
残念ながら、雲に覆われてマッキンリー山はどれかわかりません。
デナリ国立公園からの帰路に、この場所からマッキンリー山が見れました↓
8日目) デナリ国立公園 レンジャー引率ハイキング → アンカレッジ
http://4travel.jp/travelogue/10916649デナリ州立公園 広場・公園
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快晴だとこんな風に見えるのでしょうが、厚い雲に覆われていて どの山麓がマッキンリー山かもわかりません。
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続いて、デナリ州立公園の北展望台(View Point North)です。
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南展望台と同様に、厚い雲に覆われていて どれがマッキンリー山かすら わかりません。
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さらに北上します。
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山並みがきれいなビューポイントがあったので、車を停めてみます。
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こっちがマッキンリー山があるアラスカ山脈の方向です。
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少し雲に隠れていますが、マッキンリー山が見えました。
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デナリ国立公園(Denali National Park)に到着です。
まずは、明日のシャトルバスのチケット入手のため、ウィルダネス・アクセス・センター(Wilderness Access Center)に行きます。
デナリ国立公園は一般車両の公園深部への入場が禁止されていて、シャトルバスか観光バスに乗る必要があります。
そのバスの搭乗場所がこのセンターになります。
デナリ国立公園内のバスについては 「準備編」 も参照下さい↓
1〜2日目) 準備編, 往路, スワード・ハイウェイ
http://4travel.jp/travelogue/10905727ウィルダネス アクセス センター 建造物
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まずはカウンターで、ネット予約していたシャトルバスのチケットを発行してもらいます。
その際、本日タルキートナのレンジャー・ステーションで購入した国立公園年間パスを見せ、インターネット購入のときに前納していた国立公園入園料 1人10ドルを返金してもらいます。 -
ここにも水汲み場があります。
ホースシュー川(Horseshoe Creek)の水です。 -
デナリ国立公園(古くははマッキンリー国立公園)観光の歴史のビデオを上映していました。
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続いて、デナリ・ビジターセンター(Denali Visitor Center)に立ち寄ります。
デナリビジターセンター 博物館・美術館・ギャラリー
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レンジャーが常駐していて、様々な相談に乗ってくれます。
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ここでは、“アルペングロー (Alpenglow)” という英語の新聞をもらうとよいです。
この新聞には、公園内のバス、公園入口周囲やサベージ川周辺のトレイル、レンジャー・プログラムなどの情報が満載で、とても役立ちます。
この新聞には日本語翻訳版のサイトが書かれていますが、情報がとても少ないので この紙媒体の英語版を読んだほうがよいです。
※ アルペングロー(Alpenglow)とは、日の出や日没のときに山に見られる燃えるような輝きのことです。 -
ここでは、子供のためのジュニアレンジャー・プログラムがあり、冊子を完成させるとジュニアレンジャー・バッチがもらえます。
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デナリの自然に関する短い映画も上映しています。
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タルキートナ側(南側)からアラスカ山脈を望んだ模型です。
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デナリ国立公園(Denali National Park and Preserve)は、日本の四国ぐらいの大きさの自然保護地区で、大きく3つのエリアに分かれます。
① 元々のマッキンリー山国立公園: 現在はデナリ・ウィルダネス(Denali Wilderness)と呼ばれ、手つかずの自然のままにするため 狩猟などが禁止されてます。
② 新しく国立公園に加わった部分: 先住民が最低限の狩猟などをすることが許可されています。
③ デナリ保護区: スポーツハンティングなども許可されています。デナリ国立公園 国立公園
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ビジターセンター内には、デナリ国立公園に生息する動植物の展示もあります。
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ドールシープ(Dall Sheep)。
もともとデナリ国立公園は、この山脈に住むドールシープを保護することが目的の自然保護地区でした。
後日、ドールシープを見ましたが、崖の上に点のようにしか見えませんでした。 -
ハイイロオオカミ(Grey Wolf)。
今回は見れませんでした。
デナリ国立公園は野生オオカミが見れる世界でも有数の場所ですが、この広い公園内に50〜70頭しかいません。
2013年の調査では、4%のバス(ランダムに選んだ80台中の3台)でしかオオカミは見れませんでした。
※ “デナリ新聞” によると、2010年は44%、2011年は21%、%2012年は12%と最近になって急激に目撃率が減っています。公園内のオオカミの絶対数が減っていることが原因の1つとして挙げられています。 -
ツンドラの植生の模型です。
ツンドラには下記の3種類があります (Wikipedia参照)。
① 北極ツンドラ: 永久凍土
② 南極ツンドラ: 永久凍土
③ 高山ツンドラ: 通常、永久凍土でない
デナリでの “ツンドラ” は③を指します。
後日、アイルソン・ビジターセンターの周囲で少しだけツンドラの中をハイキングしました。
ちょうど高山植物の開花の時期できれいでした。
■ 関連旅行記 ■
7日目) デナリ国立公園 最奥部ビジターセンターでマッキンリー山鑑賞
http://4travel.jp/travelogue/10912237 -
国立公園のすぐ出たところに、レストランやお土産店が固まってあります。
この中のサブウェイは24時間営業で、毎日のように通いました。サブウェイ (デナリ国立公園店) ファーストフード
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本日の宿 “デナリ・パーク・ホテル (Denali Park Hotel)” に到着です。
デナリ国立公園内(カンティシュナ)や公園入口の宿は高いので、公園入口から11マイル(17.7キロ)北上したヒーリー(Healy)のモーテルです。Denali Park Hotel ホテル
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受付けはアラスカ鉄道の車両をそのまま利用しています。
1泊 127.33ドル (119ドル+税8.33ドル) で3泊します。 -
モーテルに泊まるのは初めてです。
車を部屋の前に停められ、さらに部屋の中には必要最低限のものが揃っているので便利ですね。 -
夕食を食べに、宿の受付けで聞いたレストランに行きます。
途中、ムースが道路脇で草を食べています。
デナリで一番見た野生動物はムースで、この日を含め4日連続見ることができました。 -
49th ステート ブリューイング カンパニー(49th State Brewing Company)というビール醸造所のあるレストランを勧められました。
アラスカ州はアメリカ合衆国に49番目に加入した州です。49th ステート ブリューイング カンパニー バー
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専用バスで来る団体客もいて、このあたりでは有名なビア・レストランのようです。
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店内は西部劇に出てきそうな雰囲気です。
ほとんど白人客で、アジア人は全然いません。 -
チーズ・ハンバーガー “Mt. Dickey” (13.99ドル)。
とてつもなく大きいですが、まともに昼食を取っていなかったので 食べきりました。 -
アカリス(Red Squirrel)がゴミ箱をあさっていました。
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このリスは、人を全然怖がりません。
翌日は、朝一番のシャトルバスでワンダーレイクまで動物観察に行きました↓
http://4travel.jp/travelogue/10909392
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この旅行記へのコメント (4)
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- 潮来メジロさん 2014/11/18 01:08:50
- スミレミドリツバメですね。ヾ(^o^)
- 昆虫博士さん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> ツバメのような鳥が軒先に来ています。
>
> ※ この鳥の名前をご存知の方がおられましたら、教えて下さい。
は〜い、この鳥さんは、和名スミレミドリツバメ(英名:Violet-green Swallow)のオスですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- 昆虫博士さん からの返信 2014/11/20 11:07:44
- RE: スミレミドリツバメですね。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、こんにちは。
スミレミドリツバメを同定して頂き、ありがとうございます!
早速、潮来メジロさんの名前とともに、旅行記を更新いたしました。
潮来メジロさんにぜひ同定して頂きたい鳥さんがいます。
1)この鳥さんは、ハシボソキツツキ(Northern Flicker)で合っていますか?
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=35358652
2)この鳥さんは何ですか?
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=36275394
もしよろしければ、ご教示頂けますと勉強になります。
よろしくお願いします。
- 潮来メジロさん からの返信 2014/11/20 15:54:22
- RE: RE: スミレミドリツバメですね。ヾ(^o^)
- 昆虫博士さん、こんにちは。ヾ(^o^)
> 潮来メジロさんにぜひ同定して頂きたい鳥さんがいます。
>
> 1)この鳥さんは、ハシボソキツツキ(Northern Flicker)で合っていますか?
> http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=35358652
拝見しました。
私もハシボソキツツキのメスだと思います。(亜種Red-shafted)
オスなら顔に赤い線があるので識別も容易ですが、メスは赤い線も無くてちょっと断定しにくいですね。(^_^;
> 2)この鳥さんは何ですか?
> http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=36275394
拝見しました。
この鳥さんは、和名ハイイロホシガラス(英名:Clark's Nutcracker)だと思います。
一応、ネットで確認して下さいね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- 昆虫博士さん からの返信 2014/11/20 16:45:52
- RE: RE: RE: スミレミドリツバメですね。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、こんにちは。
早速、識別して頂きありがとうございます!
潮来メジロさんの名前とともに、旅行記を訂正・追記させて頂きました。
2つ目の鳥さん、カラスの仲間かなと思っていましたが、私の持っている薄い本には ぴったりの鳥が載っていませんでした。
ハイイロホシガラスだったのですね。勉強になりました。
また、わからない鳥さんがいれば、相談させて下さい。
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