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ホテル クチコミ人気ランキング 4 件

  • ラティチュード 62 口コミ 2

    • 料理もおいしく、お店の方も感じよく、ただ設備的には 近代ホテルではありません
    • 植村直己の定宿だったタルキートナのモーテル、地元客で賑わうアメリカ料理レストランは☆4.5個です
  • Talkeetna Chalet 口コミ 1

    • 素敵な一軒家のB&B
  • タルキートナ アラスカン ロッジ 口コミ 1

    • 山小屋風のロッジで、ロケーションの良いホテルでした。
    ホテルランク

観光 クチコミ人気ランキング 4 件

グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件

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旅行記 15 件

  • アラスカ2016夏旅行記 【1】アンカレッジ~タルキートナ~デナリ―国立公園

    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2016/08/10 -  2016/08/17 (約8年前)

      以前から行きたかったアラスカ。以前から見たかった北米最高峰のデナリ―(マッキンリー)。2年前に計画がありましたが、4月の時点で8月のデナリ―国立公園周辺の宿がほとんど満室だったこともあって実現しませんでした。この年はデナリ―国立公園から17マイル離れたヒーリーの宿が取れたので、ついに実現しました。8月でデナリ―全容を見れるのは1週間でも難しいと言われる中、5日間滞在のうち1日、長時間見ることができ、壮大で美しいデナリ―に感動しました。またあいにくの天気でしたが氷河が凄い音を立てて崩落する場面を見れて超感動しました。----------------------------------------... もっと見る(写真71枚)

    • アラスカ鉄道の旅 =3.タルキートナ=

      • 同行者:カップル・夫婦(シニア)
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2017/08/29 -  2017/09/01 (約7年前)

        タルキートナはデナリ登山をする人たちにとっては玄関口。ここからセスナで山の麓まで行き、そこからデナリ登頂を目指すのだ。観光客は通過してしまう人の方が多いようでアラスカ鉄道で下車した人は我々も含めて10名くらいだけだった。アンカレッジ8:15出発のアラスカ鉄道でタルキートナに11:05到着。駅職員が呼んでくれたホテルのシャトルが10分ほどでお迎えにきてくれた。この町のメインストリート周辺には宿泊施設はほとんどなく、線路を挟んで町と反対側の林の中に点在している施設が一番近い方だ。ここではレンタカーなど車でくることを想定している感じだ。宿泊したSwiss Alaska Inn はホテルというよりはモ... もっと見る(写真40枚)

      • 2015年アラスカ Denali N.PとAnchorage②アンカレッジ到着、タルキートナからデナリへ

        • 同行者:カップル・夫婦
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2015/08/22 -  2015/08/22 (約9年前)

          シアトルで1泊した翌日、早朝6:00のアラスカ航空でアンカレッジへ。到着後は一路デナリへ向かいますが、途中のタルキートナに寄って、ここで昼食を摂ることに。この日は朝から好天に恵まれ、遠くのマッキンレー山を眺めながらの気持ちのよいドライブ(^O^)ところが、デナリに近づいたころには一転雨模様(@_@;)夕方に宿にチェックインを済ませた後は、周囲のホテルをぶらぶら、デナリ周辺のお店をぶらぶら、、、、、、でも、偶然見つけたレストランは、超当たり!! もっと見る(写真53枚)

        • ワイルド・アラスカ「ラティチュード62」

          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2011/08/01 -  2011/08/07 (約13年前)

            今回のアラスカは、ワイルドな自然とともに、マッキンリー山と植村直己さんを忍びたいという思いもありました。ラティチュード62とは、植村直己さんが定宿としていたタルキートナのモーテルのことです。彼が1984年に世界で初めてマッキンリー山冬季単独登頂に成功(その後、遭難死)する前に宿泊していたのも、このモーテルの5号室なのです。その近くには、メモリードのプレートが掲げられていました。 もっと見る(写真2枚)

          • 野生動物、氷河、マッキンリー山を見るため、アラスカに行ってきました。5日目は午前中にタルキートナを散策しました。タルキートナは登山家の町です。マッキンリー山(デナリ)登頂に挑戦する登山家は全員、この町で届け出をする必要があり、そして 登山家の多くがこの町から小型機で山麓のベースキャンプに向かいます。日本が誇る冒険家 植村直己も今回宿泊した宿(ラティチュード62)からマッキンリー山に出発し、世界初の冬季単独登頂を果たした後、帰らぬ人となりました。町の博物館には彼の業績をたたえるコーナーがあり、日本人として誇りに思いました。午後は、デナリ国立公園に移動し、ビジターセンターなどを回って 明日からのデ... もっと見る(写真62枚)

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          • 川幅の広いSusitana River スシタナ川が横を流れています。東にはタルキートナ山脈があります。Susitana River です。川幅が広くなりました。タルキートナ駅です。121マイル来ました。約半分です。今でも金の採掘がおこなわれているようです。マッキンリー山登山にはここから出発するそうです。ここまででデナリ山が見えなかったからもうだめだろう。

          • 北米の最高峰デナリの遊覧飛行を楽しみました。

            4.0 旅行時期:2006/08 (1ヶ月以内)

            likely_koala

            likely_koalaさん(男性)

            タルキートナ空港 (TKA)のクチコミ

            タルキートナの駅からセスナが飛ぶのが見る場所にある飛行場です。今回はここの飛行場から北米の最高峰デナリの遊覧飛行を楽しみました。K2Aviationの運行する、デナリを遊覧飛行する『ディスカバリーツアー』に参加し、当時はマッキンリーといった山の周辺を遊覧飛行しました。北米最高峰マッキンリーは2015年8月31日にデナリに名称変更されました。

          • 夏のアラスカ直行便を利用したツアーに参加し、タルキートナ・アラスカン・ロッジに宿泊しました。アラスカのタルキートナ中心部から車で10分ほどの所にあり、周りは森に囲まれたロケーションで、デナリ山を望む眺めの良い丘に佇むデラックスロッジです。ホテルには美味しいと評判のレストランやギフトショップ、フィットネスルーム等もありました。客室は広くて比較的清潔で、朝食ビュッフェもなかなか良く、過ごしやすかったです。

          • 植村直己さんの定宿ということで宿泊してみました。建物は古い山小屋みたいでした。2Fが天気が良いとマッキンリーが見えるかもと思って宿泊しましたが、見ることはできませんでした。ラティチュード62とはこのホテルの場所が緯度62°にあるということからこの名前をつけたみたいです。ロッジは 11室、スイート1室、シャワー付きの専用バスルームありました。衛星テレビ、(見てもわからないので私たちは必要ありません)電話、電子レンジ、コーヒーポット、冷蔵庫がありました。すべての客室は禁煙です。駅からの送迎がないので、荷物がたくさんの私たちは大変困りました。タルキートナー駅ついたときは小雨が降っていて、困ったのですが、駅のリフト係の人が荷物をリフトに積んでホテルまで送ってくれました。有り難かったです。帰りもタルキートナー駅に移動時もやはり雨が降っていて 荷物がたくさんあって困っていたら レストランに食事にきていたお客様が 送ってくれるということで、駅まで送ってもらえました。本当に旅先でこんな親切にあえるなんて アラスカの人って親切〜〜レストランの食事は大変美味しかったですが、とにかく量が多すぎました。部屋に...

          • 歴史あるINNに泊まり翌日は有名な朝食を

            4.0 旅行時期:2015/08 (1ヶ月以内)

            mauilover

            mauiloverさん(男性)

            Talkeetna Roadhouseのクチコミ

            タルキートナのヒストリックなINN.かなり歴史がある建物でレストランパン屋が1階にあり,2階が宿泊の部屋.チェックインは奥のフロントで行って荷物は自分で上げる.寝るのに最低限の小さい部屋だが,木造の古い感じがなんだか楽しい.お風呂は3部屋でシェアなのでちょっと気を使うがまあ大丈夫.1Fにあるコーヒー紅茶,宿泊客は飲み放題になっている.このレストラン,朝食が有名らしい.食べていってね,と宿のおばちゃんに言われて出発前にトライしたが,混雑で出てくるのがすごく遅い.なので朝食は状況を見て余裕をもって食べよう.ちなみにお味は,,,ま,言うほどでもない.この宿はなんと言っても価格が魅力.宿泊だけなら1部屋1泊1万円以下になる.車は宿の周囲の道路に停めてOK.

          タルキートナ のクチコミ一覧(10)

          基本情報

          どんなとこ?

          タルキートナはインディアン語で川の合流地点という意味であり、3つの川の合流地点にある。現在は人口が1000人にも満たない小さな町だが、開拓者時代の趣を今も残す。自然が豊かであり野外のアクティビティに最適。

          日本からのアクセス

          日本からの直行便はないので、アメリカ内都市で乗り継ぎアンカレッジから入り、さらに鉄道か車を利用。

          時差

          東経169度30'以東アラスカ標準時に属し、日本との時差は-18時間。アメリカの方が遅れている。サマータイム期間(14/3/9〜14/11/2)は-17時間。

          空港から市内へのアクセス

          アンカレッジ国際空港(ANCHORAGE INT'L AIRPORT:ANC)から130KM、車 2時間、アラスカ鉄道 3時間10分。

          市内電話料金

          1通話:0.50米ドル。州内にかける場合でもエリアコードの入力が必要。


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