花と緑が輝く季節☆ときめきと癒しの旅ロンドンとコッツウォルズ【ヒドコート・マナー・ガーデン】蜂蜜色の建物とパステルカラーの花のコラボにうっとり

2013/06/28 - 2013/07/03

「ガーデニングの本場、英国で、本格的な
イングリッシュガーデンを見てみたい！」と、
いう長年の願いが叶う日がとうとう来ました！！

一年中で最も緑が輝き、
花が美しく咲き乱れる季節に・・・☆

数あるイングリッシュガーデンのなかでも、
20世紀を代表するもっとも美しい庭園で
最高傑作のひとつと称賛される
「ヒドコート・マナー・ガーデン」
に訪れることができ感無量です！！！

ヒドコート・マナー・ガーデンは、
イギリスの田舎といわれるコッツウオルズ地方の、
静かな田園地帯の中にあります。

この庭の特徴は、敷地を生垣で幾つも仕切り
「アウトドアー　ルーム」と呼ばれる部屋が
25も造られていることです！

生け垣のアーチをくぐると趣や色合いの違った
庭があり、「秘密の花園」を巡っているように
ワクワクします(^-^*)

☆表紙の写真は、ヒドコート・マナー・ガーデンの
雰囲気にピッタリで、花の妖精のような少女☆

今回も、写真の枚数が多くなってしまいましたが；
6月30日頃の開花状況が参考になればとＵＰしました。
写真だけでもご覧いただければ嬉しいです♪

【イギリスの旅行記】

◆花と緑が輝く季節☆ときめきと癒しの旅ロンドンとコッツウォルズ【ダイジェスト版】
http://4travel.jp/traveler/5812441/album/10790133/

◆【夕暮れのテムズ川散策　前編】セント・ポール大聖堂･赤いパブ
http://4travel.jp/traveler/5812441/album/10799970/

◆【夕暮れのテムズ川散策　後編】ビバ！ライトアップ　★感動のタワー・ブリッジ★
http://4travel.jp/traveler/5812441/album/10807155/

◆【ストラトフォード・アポン・エイボン?】花咲く頃のシェイクスピアの生家
http://4travel.jp/traveler/5812441/album/10814011/

◆【ストラトフォード・アポン・エイボン?】素敵な街並みとエイヴォン川に癒されて☆
http://4travel.jp/traveler/5812441/album/10818399/

エリア イギリス

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

ストラットフォード・アポン・エイボンから、
コッツウォルズの北端にある
ヒドコート・マナー・ガーデンまでは、
約２０ｋｍ、３０分の距離です。

9:00 - 19:00 無休、
入場料(2013年6月現在)：大人9.50ポンド
http://www.nationaltrust.org.uk/hidcote/

建物の左の入り口から入り

部屋の中を通って庭に向かいます。

窓辺に飾ってあった花が、

エレガントな色合いで素敵です・・・☆

今朝お庭から摘んできたお花のようです♪



球状の紫のアリウムを中心に、

大好きな青と赤紫の矢車草も添えてあり、

期待に胸が膨らみます（☆_☆）

いきなり、「白雪姫と七人の小人」に

でてきそうなメルヘンな家に感動！

これは今から始まるガーデン巡りの、

ほんの序章でしかありませんでした。

茅葺屋根の建物に、

黄色いバラが絡まり、

青いカンパニュラが這う

物語の世界・・・(*_*)

ヒドコート・マナー・ガーデンは1907年に、
米国出身のローレンス・ジョンストン氏によって
約30年もの年月をかけて造られた庭園です。

その後のイングリッシュガーデンに
多大なる影響を与えたとされています。

園内は、花の種類、色など、
さまざまなテーマによって
29の趣の違うガーデンに仕切られ、
四季折々の美しい花々を咲かせています。

まず最初に訪れたのが、オールドガーデン！

＊ジギタリス

ジギタリスは別名を
キツネノテブクロ
（英名のfoxgloveの直訳です）


ジギタリスはヨーロッパ原産の薬用植物ですが、花が美しいため古くから花壇でも栽培されています。

イングリッシュガーデンには欠かせない花のひとつで、草丈が１〜２ｍもある茎の先に釣り鐘形の花を穂状に咲かせます。

オキザリスやブルー・サルビア

奥のコテージ下にある狭い花壇は、

もっとも最初に造られた庭園を

復刻したものだそうです。

マドンナ・ブルーと呼ばれる、

☆・・・ボリジの花・・・☆

　　（写真の右側の青い花）

大好きな、ポリジの花を主役に＞☆＜

青い星型の花が印象的なボリジ。

可愛らしい花は、
その昔聖母マリアの青い衣を
描く際に使われたことから
「マドンナ・ブルー」とも呼ばれています。

可憐な青い花をそのまま砂糖に閉じ込めた
クリスタライズド（砂糖菓子）もあります♪

ケーキやアイスの飾り付けや、
紅茶に浮かべて楽しむこともできます。

若葉はサラダや天ぷらで楽しむことが出来ます。
初期の風邪や喉の痛みに良いそうですよ。

ボリジは一度植え付けると、
こぼれ種で芽を出してくれ丈夫で育てやすいハーブです。

優しいピンクのオールドローズ☆

ジキタリスの花言葉

熱愛・隠されぬ恋・誠心誠意・胸の思い

しそ科の花？

白いジキタリスの足元に咲いていた

雪が降り積もったような爽やかな花☆

茅葺屋根が見えて、

コッツウォルズらしい雰囲気を

醸しだしていて素敵・・・☆

＊ラベンダーセージ
（科名：シソ科　属名：サルビア属）

イチイの生垣のアーチを潜ると

ハッとするほど美しい

ラベンダー・セージの

紫の花が迎えてくれました♪


非常に長い間（6月〜11月）花が咲きます。

シソ科の植物らしい、長い穂状の花が、

株からヒョイヒョイと飛び出す様に咲きます。

＊ラベンダーセージ

花が実際に長く咲くだけでなく

花びらが落ちても濃い紫のガクが残り

咲き乱れているように見えます。

庭園内にも、この地方でとれる
「ライムストーン（石灰石）」を使用して
つくられた、はちみつ色の建物が
沢山ありました。

コッツウォルズが、「ハチミツ色の村」と
呼ばれるのは、このライムストーンの街並が
印象的だからなのです。

ハチミツ色の建物にパステルカラーの
お花が相乗効果で素晴らしく、うっとり〜☆

＊アストランティア・マヨール

雪の結晶のように美しい・・・☆

＊アストランティア・マヨール

ヨーロッパからアジア西部にかけて

自生するセリ科の植物です。



花びらのように見える部分は萼（がく）で、

中心に小花が多数集まり、半球状に

盛り上がるように群れて咲きます。

よく見ると雌しべや雄しべが見られ、

40〜50個の花がまとまって咲いています。
（日本のガク紫陽花と同じですね）

＊アストランティア・マヨール

ちょっと、貝殻草にもにていて

可愛らしい花です・・・(*_*)

シアターローンの左側のオールドガーデン！

ローレンスジョンストンが最初に手がけた
ガーデンです。

後ろに見えるハウスとの調和が素晴らしい。

手前の花はアストランティア・マヨール
黄色い花の群生はデイリリー

デイリリー（キスゲ科）

草原・湿原を代表する花で、
群生すると山吹色の絨毯のようで美しい。
高さは50cm〜80cm。
花茎の先端に数個つぼみをつける。
朝方に開花すると夕方にはしぼんでしまう一日花。

花咲く小路♪

アーチの奥にはブルーのベンチ★

物語に出てきそうな花園・・・☆

ヒドコート・ブルーのベンチで一休み(-_-*)

ヒマラヤスギに続くボーダー

緑のグラデーションが美しい☆

ハチミツ色のハウスと

薔薇の花のコラボレーション！！

薔薇は花の女王の品格があります☆

これぞ、コッツウォルズの風景って感じ＾＾♪

＊ヒマラヤの青いケシ

煉瓦で囲まれた庭園で青い花を発見！

ヒドコートマナーガーデンで
幻の花と言われるヒマラヤの青いケシに
出会えるとは思っていなかったので
信じられなくて、驚きました（＠o＠）

感動で震えながら、夢中でシャッターを切りました♪


「天上の妖精」と称えられる透き通るような
青い花は幻想的ですっかり魅了されました☆

＊ヒマラヤの青いケシ

ヒマラヤの青いケシ」は「ブルーポピー」
と呼ばれる青いケシの一種です。
1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」
において秘境の花として紹介され、
一躍有名になりました。
原種は標高3000m〜4000mのヒマラヤの奥地に自生していています。

＊忘れな草

大好きな花で花壇によく植えました♪

花言葉は、「私を忘れないで」
「真実の友情」「誠の愛」

可愛らしいピンクの蔓バラが満開です！！

今年は寒さが厳しかったので、

もう終わっているはずの、

紫の藤の花もまだ咲いていました。

　　　　　　（写真の右側）

ここはレッドボーダーです。

両脇に赤いバラが咲く7月頃が見頃です。

深紅の薔薇が鮮やかに咲いていました♪

レッドボーダーの奥に、日本で言う

四阿のような建物があります。

階段を上がって見ました。

緑の芝生が200ｍくらい続いています。

お洒落なベンチが向かい合って置かれています。

ゆっくり座って緑を眺めると癒されます☆

目の前が急にパッと明るくなり、

気持ちいい程きれいな緑の芝と植栽が現れました。


美しい緑を見ていると、

とても清々しい気分になりました☆

＊ピオニー（牡丹）

遠い昔、神は “ピオニア”という名の妖精を大変可愛いがっていました。

ピオニアは、優雅で美しく、誰もが心を奪われる妖精でした。

ある日、それに嫉妬した女神は、ピオニアに魔法をかけ千の花びらをもつ花へと姿を変えてしまいました。

そして、誕生したのが『ピオニー』だと言われています。

以来この美の象徴である花は春になると、
眩いばかりの香りと色のショーで人々の心を輝かせています。

＊ピオニー

植木が綺麗にカットされています！！

世界中のガーデナーが憧れた

「ターシャ・テューダー」の庭を

彷彿とさせるような夢のように

素敵な花畑が次々と続きます(*_*)♪

こぼれ種が落ちて自然に咲いたような


ナチュラル・ガーデン

深い緑に囲まれて生き生きと咲く花たち☆

ここだけ別の時間が流れているかのように

不思議な静けさを湛えています。

ピオニー（牡丹）

花言葉は
「王者の風格」「富貴」「恥じらい」
「高貴」「壮麗」

ピンクのオダマキが可憐・・・☆

色とりどりのお花畑にうっとり〜☆

パステルカラーの小花のお花畑で
一際目立っている
個性的で背高ノッポのアザミ★


「この場所は、美しきジャングルです。」
と、言うジョンストンの言葉どうり、
ナチュラルで繊細な中にワイルドさも
感じられる素晴らしいガーデンです！！


前回は、世界遺産のｷｭｰｶﾞﾃﾞﾝに行きました。
植物の研究機関として活動していて、世界の
植物学研究と植物保護の最前線にある植物園というだけあり、ヒドコート・マナー・ガーデンとは、全く雰囲気が違いました。

赤紫の背高ノッポのアザミを入れたくて

斜めの構図で無理やりパチリ＾＾；

真っ赤なピオニーが入ると華やかです♪

＊＊＊赤・青・ピンク・紫・白＊＊＊

こんなに色彩が豊かなお花畑を見るのは
初めてなので感激して立ち去りがたく、
ず〜と眺めていました・・・（*_*)

こんなお庭を造るのが夢でした・・・☆

＊ピオニー

ボタン科　落葉低木
原産地　中国（中国の国花）
別名　フウキソウ（富貴草）　ツリーピオニー　
高さ　５０センチ〜１．８メートルくらい

ヨーロッパでも人気があり改良種がつくられています。

こういう小花だけの色とりどりの群生憧れです☆

一見無造作のように見えますが計算されている。

その感じが英国風で私の好みなのです！

印象派のモネの絵を思わせるような色合い☆

名残おしいので、後ずさりしながら、、

　　・・・最後の一枚・・・

　　　　　　＞☆＜

突然！！

チビッコ貴公子現る＠＠

清らかなブルーの瞳に胸キュン（☆_☆）

パパに写真をお願いすると

気持ちよく　ＯＫ　(^-^)v

刈り込まれたイチイの高い生垣で部屋は仕切られ、アーチを潜り次の庭へと巡ります。



小ちゃな恋人が追いかけてきました＾＾♪

別れがつらいネ・・・(ｰ_-);

ウインスロップ夫人のガーデン

ウインスロップ夫人は
ローレンス・ジョンストンの母親です。

黄色と青がテーマになったガーデンで、
ジョンストンが母親のために造った庭園。

ウインスロップ夫人のガーデン


黄色い花は「春を告げる花」と言われ、
希望や元気が湧いてきます！！

ウインスロップ夫人のガーデン


黄色と青がテーマになった庭園。


青と黄色は補色関係なので、お互いが
惹き立てあって美しさが増しますね！！

ウインスロップ夫人のガーデン

＊トリカブト
（英名の"monkshood"は
「僧侶のフード（かぶりもの）」の意味）

塊根を乾燥させたものは、
漢方薬や毒として用いられる。

＊ジキタリス

「この場所は、美しきジャングルです。
私は言葉でそれを表現することができません。
なぜなら、庭の形状、色、奥行きやデザインを言葉で表現しようがないからです。」

ジョンストンが残した言葉です。

「百聞は一見に如かず」で、
庭園は花の形や色、配置などを実際に見て、
自分自身が感じることが大切だと思います！

＊ゼラニュウム

赤やピンクなどの花色で、
ヨーロッパの窓辺を飾るのがゼラニウム。

自生地は南アフリカの半砂漠地帯で、
日照量が多く、雨が少ない地域です。

この原種がイギリスに渡り、
多くの品種が育成され、
のちにヨーロッパ各地に広まりました。

プールガーデン

エンジェルの噴水がある池です。

プールガーデン

青い花やシダなど湿地を好む植物が植えてあります。

プールガーデン


池の形に沿って弧を描いて植えられていて、
緑のグラデーションが美しい〜☆

茅葺屋根にピンクの薔薇が

丁度見頃でベストマッチ(^-^)v

煉瓦の塀に絡まる薔薇と、

ヒドコートブルーの扉、

ハチミツ色の三角屋根の建物

コッツウォルズの三拍子が揃った

お気に入りの写真♪

それにしても、ブルーの扉の向こうには

どんな人が住んでいるのかな？

ワクワクします(*^-^*)

と、そんな時、

妖精のようにチャーミングな

少女に出会いました☆

もしかしたら・・・、

青い扉を開いて出てきたのかなぁ＾＾？

ネ！

このエレガントな薔薇のブーケと

青い扉の雰囲気にピッタリの

少女でしょ・・・☆

ブルーの花の絨毯が美しい☆

そろそろ、集合時間が近づいてきました。

広い庭園（1万2000坪）を迷わずに
帰ることができました(-_-*)

時間まで出口付近をうろうろしてみました。

見上げると、正面に入り口の建物！

ここも、絵になるわ〜＾＾♪

窓に絡まる蔦がムードあります・・・☆

「緑の館」の映画のワンシーンのよう〜♪

えんどう豆の花？

野菜の花って可愛いくて、だ〜い好き！

ワァ〜、ここも素敵！！

名残は尽きないけど集合場所に向かいます。

＊ヒマラヤスギ

ヒットコート・マナー・ガーデンの

素晴らしいシンボルツリー！！！

凄い存在感です！

＊フサナリツルナスビ
（ルリイロツルナス）

西インド諸島原産の、
ナス科ナス属の常緑蔓性低木。

開花時期は７月から８月。
花径２、３?の青紫色の花をたくさんつける。

ナス科というだけあり、
茄子の花と色も形も全く同じです。

実はこの花近所のお庭にも咲いていて、
綺麗で気になっていました。

こんなに大きくなるのなら家の窓辺に植えたいなぁ

部屋の窓から紫の花が見えるのって素敵だなぁ〜☆

憧れのヒットコート・マナー・ガーデンは

想像以上に素晴らしく感動しました！！！

　　　・・・念ずれば叶う・・・

夢のような時間は一生の宝物です☆

羊が放牧されていて長閑な風景
コッツウォルズにいることを実感

　　　　幸せな時の流れ

沢山の写真をご覧いただき有難うございました。


◆ボートン・オン・ザ・ウォーターの旅行記に続きます♪

http://4travel.jp/travelogue/10833094

この旅行記へのコメント （18）

• kokonoさん 2014/07/14 12:07:47

  いやー、まいった・参ったっ

  金髪貴公子に妖精少女の配置にはっ
  
  草花に見惚れていたら
  
  突然に現れる人類の宝物なんだもんねっ
  
  感動するよネッ
  お見事です
  
  kokono
  

• ミッキーマーチさん 2014/02/02 17:57:16

  うっとり

  こんにちは、オリーブさん
  
  と〜っても素敵なお庭。おとぎの国？妖精の国？　何時間見ていても飽きない、時間が止められればいいのに…そんな感じです。
  　
  　　　ミッキーマーチ

• 旅姿さん 2013/11/06 21:12:09

  モネの絵を見ているような！

  オリーブさん
  
  こんばんは。
  
  何かモネの展覧会にいったようです。柔らかい光と色合いが印象的です。
  子供が登場すると童話の世界へ入ったようで、あの男の子（小さな恋人？）
  が木の間からこちらを見つめてる写真は”イチオシ”ですね。
  
  ヒマラヤの青いケシ---で思い出しました。昨年白馬五竜高山植物園に行きましたが、残念ながらお目にかかれませんでした。あのブルーがいいですね。
  目の保養させていただきました。
  
  　　　　　　　　　　　旅姿
  
  　

  オリーブさん からの返信 2013/11/10 00:06:24

  RE: モネの絵を見ているような！

  旅姿さん、こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンに書き込みと投票をいただき有難うございました。
  
  > 何かモネの展覧会にいったようです。柔らかい光と色合いが印象的です。
  
  赤・青・ピンク・紫・白と可憐で可愛い小花が咲き乱れて、緑のキャンバスに
  パステルカラーの絵具で描いたように美しいお庭でしたよ♪
  本当にモネの絵の中にいるような気がして夢のようでした・・・☆
  
  > 子供が登場すると童話の世界へ入ったようで、あの男の子（小さな恋人？）
  > が木の間からこちらを見つめてる写真は”イチオシ”ですね。
  
  かわいい男の子で、よちよち歩きで追っかけて来てくれました♪
  イチイの緑のアーチからこちらをジーっと見つめてくれていて、
  ギュッと抱きしめたいくらい可愛かったです(*^^)v
  
  > ヒマラヤの青いケシ---で思い出しました。昨年白馬五竜高山植物園に行きましたが、残念ながらお目にかかれませんでした。あのブルーがいいですね。
  > 目の保養させていただきました。
  
  せっかく白馬五竜高山植物園に行かれたのに見れなくて残念でしたね；
  「天上の妖精」と称えられるだけあり、透き通るような青い花は
  幻想的ですっかり魅了されました・・・☆
  また、どこかで見れるといいですね！
  
  　
  国営昭和記念公園のコスモス畑一面に、7品種のコスモスが咲いて見事ですね！！！
  大好きな花なので、学生時代に20号位のキャンバス一杯に、
  コスモスの絵を描いたのを懐かしく思い出しました。
  アキアカネのお写真も素敵ですね☆
  国営昭和記念公園には、是非行ってみたいと憧れています♪
  素敵な旅行記を有難うございました。
  
  オリーブ
  　　

• こあひるさん 2013/11/04 15:20:37

  イングリッシュガーデン！

  オリーブさん、こんにちは。
  
  イングリッシュガーデンはやっぱりいいですね〜〜！
  
  コッツウォルズのはちみつ色の建物に、色とりどりのお花が映えますね〜。
  
  歩くたびに違う顔を見せるお庭・・・ホントに妖精が住んでいそう！
  
  こあにる

  オリーブさん からの返信 2013/11/09 00:45:06

  RE: イングリッシュガーデン！

  こあひるさん、こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンに投票とコメントをいただき有難うございました。
  
  > イングリッシュガーデンはやっぱりいいですね〜〜！
  
  いつも書籍売り場で、花の写真集を見ては憧れていました・・・☆
  実際にお花畑を歩きながら、夢なら覚めないでほしいと願ってしまいました〜笑
  行くなら「今でしょう」と、万難を排して思い切って行って良かったです！！
  
  > コッツウォルズのはちみつ色の建物に、色とりどりのお花が映えますね〜。
  
  はちみつ色の建物、色とりどりのお花、どちらが欠けても寂しい景色になりますね！
  コッツウォルズには、どちらも必要不可欠の存在です(*^^)v
  
  > 歩くたびに違う顔を見せるお庭・・・ホントに妖精が住んでいそう！
  
  イチイの生垣で花の色や種類で違ったテーマが次々見れるなんて、
  まるで秘密の花園を巡っているようでワクワクしました♪
  
  カワイイ子供たちが急に表れると天使か妖精かと思ってしまいます(^-^*)
  
  
  東北はもう秋ですね！
  赤や黄色に染まった葉っぱや木の実から秋の香りが伝わってきて満喫させて頂きました！！
  こあひるさんのお写真は何を撮られても素晴らしく感動してしまいます！
  真似させていただきたくても、実際に被写体に向かうと平凡な写真になってしまいます；
  やっぱり、才能なのかなぁ〜と、諦めの境地です・・・；
  また、素晴らしいお写真を楽しみにしています♪
  
  オリーブ

• 讃岐おばさんさん 2013/11/04 11:11:45

  素晴らしい！！！

  いつか行こうと思いつつ、何十年も過ぎてしまいました。
  
  この美しい花が咲き乱れている季節に行きたいです。
  素晴らしい写真も、ありがとうございました。
  
  我が家もジャングル化していますが、枯らしたり雑草ばかりでお恥かしい。
  少しはこちらを参考にして頑張らなくては。

  オリーブさん からの返信 2013/11/09 00:03:44

  RE: 素晴らしい！！！

  讃岐おばさんさん、こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンをご覧くださって、
  書き込みも投票もしていただき有難うございました。
  
  > いつか行こうと思いつつ、何十年も過ぎてしまいました。
  
  私も、そのうち行こうと思いながら16年が過ぎてしまいました＾＾。
  「光陰矢の如し」を実感しています。
  最近は、時計が反対に回ってくれないか（笑）とか、
  時間よ止まれ！って思うこともしばしばです〜＾＾；
  
  > この美しい花が咲き乱れている季節に行きたいです。
  > 素晴らしい写真も、ありがとうございました。
  
  イングリッシュガーデンと言われるだけあり、
  ガーデン巡りのツアーも人気があるようです。
  
  美しい花が咲き乱れている光景は、
  写真でも言葉でも伝えられないくらい素晴らしくて感動しました！！！
  
  > 我が家もジャングル化していますが、枯らしたり雑草ばかりでお恥かしい。
  > 少しはこちらを参考にして頑張らなくては。
  
  花作りは結構重労働なので、女性より男性の方がむいているのかな？って思います。
  「ターシャ・テューダー」は60歳から広大な土地を開拓して
  素晴らしい花畑を造ったので、希望を持って頑張りたいです！
  長男さんや、お孫さんも手伝ってくれたみたいですけどね・・・。
  絵本作家で、人形作家で、お料理も上手なんて憧れの女性です・・・☆
  
  
  小豆島も一度行ってみたいと思っています。
  収穫の終わった稲わらを素材で、
  わらアート巨大オブジェなんて、面白い発想ですね！！
  約5000本もの竹を組んで巨大なドームを構築、
  夜はLED 照明による光のイルミネーションが素晴らしいそうで見てみたいです！
  二十四の瞳の群像も懐かしいです〜☆
  素敵なお写真を見せていただき行った気分になりました♪
  ありがとうございました。
  
  オリーブ
  

• pedaruさん 2013/11/04 07:41:20

  イングリッシュガーデン

  オリーブさん　お早うございます。
  
  イングリッシュガーデンとは、どういうものかということが分かったような気がします。区画に区切ったり、手を入れすぎたりの様でなく、茫洋として自然で、しかし、並々ならぬ手入れをしている、という風に見受けました。
  気の向くまま散策すると、予期せぬ花達に出会う、やあ、君、こんなところにいたんかい？なんてね。と、オリーブさんの旅行記見ていて、勝手に空想してしまいました。
  
  花達に劣らない妖精のような女の子、帽子、靴下、センスの良さも花のように・・・・・
  
  pedaru

  オリーブさん からの返信 2013/11/08 22:53:36

  RE: イングリッシュガーデン

  pedaruさん　こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンをご覧くださって、
  素敵なメッセージもいただき有難うございます。
  
  > イングリッシュガーデンとは、どういうものかということが分かったような気がします。区画に区切ったり、手を入れすぎたりの様でなく、茫洋として自然で、しかし、並々ならぬ手入れをしている、という風に見受けました。
  > 気の向くまま散策すると、予期せぬ花達に出会う、やあ、君、こんなところにいたんかい？なんてね。と、オリーブさんの旅行記見ていて、勝手に空想してしまいました。
  
  私の拙い写真からイングリッシュガーデンの真髄をみとられた、
  pedaruさんの造詣の深さに敬服しています！！！
  
  本当におっしゃる通りで、「茫洋として自然で、しかし、並々ならぬ手入れをしている。」全く同感です！
  
  こんなガーデンが私の理想で憧れだったので、実際に存在することに感動しました！！！
  花畑で暫し呆然と佇んで魅入り、名残惜しくて立ち去ることができませんでした。
  
  「予期せぬ花達に出会う・・・」ということは、この瞬間と同じ場面に
  出会うことは、もう無いかもしれない貴重な時間なのかもしれませんね・・・☆
  
  そう思うと、大袈裟ですが一生の宝物のような時間でした！！
  
  > 花達に劣らない妖精のような女の子、帽子、靴下、センスの良さも花のように・・・・・
  
  「花達に劣らない妖精のような女の子、センスの良さも花のように・・・」
  pedaruさんは言葉の魔術師？詩人？
  
  とっても素敵なコメントと投票もいただき有難うございました。
  
  
  ところで、ハロッズに行けなかったのが心残りだったので、
  pedaruさんの旅行記で行ったつもりにさせていただきました＾＾♪
  
  ロンドン最大の高級デパートと言われるだけありゴージャスですね（＠o＠）
  「デパートは夢を売る店としての価値が重視されますよね。敷居を跨いた瞬間、もう、そこは夢の国、これくらいの舞台を用意してこそ、生き残れるのでは無いでしょうか」
  との、pedaruさんのコメントに、ますます行かなかったことを後悔（T_T)
  
  6日間なので中3日、それもツアーだったのでフリータイムもあまり無く
  まだまだ見たいところが一杯なので、また再訪したいです♪
  
  オリーブ
  

• おばＱさん 2013/11/03 12:08:40

  ジオラマのようですね。

  オリーブさん、おはようございます。
  
  いつもながら素敵な画像を拝見させて頂きました。
  
  箱庭というかジオラマのような風景ですね。
  
  それと画像の色彩が素晴らしいですが、写真の腕前も相当なもののように
  お見受けしています。
  
  コッツウォルズの田園風景、いつの日か自分の目で見てみたいと
  思いますが、いつの日になることやら。。。。
  
  それまではオリーブさんのきれいな画像で我慢しますね。。。(笑)
  
  
  季節の変わり目、ご自愛くださいませ。
  
  
  
  
  おばQより★

  オリーブさん からの返信 2013/11/07 23:37:02

  RE: ジオラマのようですね。

  おばQさん、こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンの旅行記をご覧いただき有難うございます。
  
  > いつもながら素敵な画像を拝見させて頂きました。
  >
  > 箱庭というかジオラマのような風景ですね。
  >
  > それと画像の色彩が素晴らしいですが、写真の腕前も相当なもののように
  > お見受けしています。
  
  今年は遅くまで気温が低かったせいで、花の開花時期が遅れたようです。
  急に暖かくなり一斉に咲いたので色とりどりの花が咲き乱れてとても綺麗でした♪
  雨の多いイギリスですが、お天気も良くてラッキーでした！
  
  カメラもデジカメでオートばかりで撮った拙い写真ですので、
  嬉しいやら恥ずかしいやらです(-_-);
  嬉しいお言葉を沢山いただき有難うございました。
  とっても励みになります♪
  
  > コッツウォルズの田園風景、いつの日か自分の目で見てみたいと
  > 思いますが、いつの日になることやら。。。。
  >
  > それまではオリーブさんのきれいな画像で我慢しますね。。。(笑)
  
  是非、奥様と娘さんとご一緒に、花の季節に訪れてくださいね☆
  
  
  ところで、香港の夜景★素晴らしいですね！！
  ネオンサインが灯った夜景も綺麗ですが、
  表紙のお写真の、早朝5時半の窓辺からの景色も雰囲気が素敵です！！！
  私もいつの日か香港の夜景の見えるホテルに泊まってみたいです・・・☆
  
  > 季節の変わり目、ご自愛くださいませ。
  
  いろいろと、有難うございました<(__)>
  おばQさんもどうぞ、ご自愛くださいませね。
  
  オリーブ

• satさん 2013/11/02 20:56:33

  手入れされているからこそ

  オリーブさん　こんばんは。
  
  イギリスのマナーハウスの色とりどりのお花そして可愛い子どもたち。
  イギリスの良いところをギュギュッと濃縮したような旅行記ですね。
  
  広い敷地だけではなく、丹精込めた愛情があふれる庭園をご覧になるオリーブさんの視線にも深い愛情を感じました。
  
  リバティ好きなのでわかります〜うっとりとするお気持ち(*^ω^*)
  
  実は、家にはオリーブの木があって、今年もたわわに実をつけました。
  そのままにしているので、たまに門扉から玄関までの煉瓦を敷いたアプローチに落ちていて踏んじゃったりするのですが、「手入れを怠ってるなぁ〜」って反省します。
  
  やはり、植物も動物もでしょうが、お手入れして愛情をこめてあげなくちゃって思います。
  
  「あーこんなお庭に憧れるな〜」って気持ちとともにそんなことをちょっぴり思いました。
  
  sat
  

  オリーブさん からの返信 2013/11/07 22:24:03

  RE: 手入れされているからこそ

  satさん　こんばんは。
  
  早速、書き込みをいただきながら、返信が遅くなって申し訳ありません。
  
  > イギリスのマナーハウスの色とりどりのお花そして可愛い子どもたち。
  > イギリスの良いところをギュギュッと濃縮したような旅行記ですね。
  >
  > 広い敷地だけではなく、丹精込めた愛情があふれる庭園をご覧になるオリーブさんの視線にも深い愛情を感じました。
  >
  > リバティ好きなのでわかります〜うっとりとするお気持ち(*^ω^*)
  
  広大な庭園を個人で管理するのは並大抵の努力ではありませんよね。
  1948年からは、自然保護団体ナショナル・トラストによって管理されているそうです。
  それにしても、雑草や植物の病気、植木の刈込、花殻摘み、肥料など
  気が遠くなるような作業です。
  皆さんの努力の結晶で綺麗な庭園が見れるのですね！
  世界中から、イングリッシュガーデンを見に来るのが頷けるほど素晴らしいく感動しました！！
  
  > 実は、家にはオリーブの木があって、今年もたわわに実をつけました。
  > そのままにしているので、たまに門扉から玄関までの煉瓦を敷いたアプローチに落ちていて踏んじゃったりするのですが、「手入れを怠ってるなぁ〜」って反省します。
  >
  > やはり、植物も動物もでしょうが、お手入れして愛情をこめてあげなくちゃって思います。
  
  確かに、植物も暑い夏など1日でも水やりを忘れると萎れちゃいますものね；
  お花を育てていると泊りがけの旅行は難しいですよね。
  樹木の落ち葉掃きもしなきゃ、ご近所迷惑にもなるし、動物も植物も
  愛情を持ってお世話をするのは大変です。
  でも、それ以上に綺麗なお花が咲いたときは癒されるし、喜びも大きいですよね！
  
  > 「あーこんなお庭に憧れるな〜」って気持ちとともにそんなことをちょっぴり思いました。
  
  以前は育てる喜びを感じていましたが、今は素敵なガーデン巡りに憧れます☆
  
  ところで、琉球ガラス工房見学、とっても興味深く拝見しました。
  私も好きで何点か食器や花瓶を持っていますが、気泡が入っていたりして、
  いかにも手作りらしく、素朴で気に入っています。
  海のブルーもとっても綺麗ですね！
  いつか、行ってみたいです♪
  
  オリーブ
  
  

• まほうのべるさん 2013/11/02 08:41:23

  神様からのご褒美！

  おはようございます、オリーブさん。
  旅行記におじゃまして朝からとても満ち足りた穏やかな気持ちになって
  います。表紙の少女はおとぎの国から登場してきたようなとてもチャー
  ミングな女の子ですね。素敵な旅行記の案内人のようです。
  
  蜂蜜色の建物にお花のコラボとても素敵でうっとり状態です。
  白いジキタリスの足元に咲いていた可憐な白いお花とても可愛いですね。
  アトランテヒア・マヨールもとても綺麗ですね。
  
  圧巻はバラと蜂蜜色の三角屋根の建物そしてブルーの扉は夢の世界への入口で、そこから現れたの妖精のような少女。
  絵本を見ているような世界です。
  可愛い男の子も絵本から飛び出してきたみたいです。
  
  「水色の花とても綺麗！」って思っていたら、まったに見れない幻の花だったんですね。まさに奇跡の出会いすね。
  
  いつも素敵な風景を見せていただき有難うございます。
  オリーブさんの想いがたくさん詰った旅行記に魅了されています。
  
  ｂｙまほうのべる
  
  
  
  
  

  オリーブさん からの返信 2013/11/06 23:19:05

  RE: 神様からのご褒美！

  まほうのべるさん、こんばんは。
  
  素敵なメッセージをいただき感激して何度も読み返しています。
  それなのに、お礼が大変遅くなってごめんなさいね<(__)>
  
  > 旅行記におじゃまして朝からとても満ち足りた穏やかな気持ちになって
  > います。表紙の少女はおとぎの国から登場してきたようなとてもチャー
  > ミングな女の子ですね。素敵な旅行記の案内人のようです。
  
  本当にこの妖精のような女の子に出会えたのも、今考えると、
  ほうのべるさんがおっしゃるように神様の思し召しかと思います。
  パステルカラーのお花畑の中に突然現れた少女(^-^*)
  白い肌に青い瞳、金髪の長い髪に光が差して夢を見ているような美しい光景でした☆
  
  > 蜂蜜色の建物にお花のコラボとても素敵でうっとり状態です。
  > 白いジキタリスの足元に咲いていた可憐な白いお花とても可愛いですね。
  > アトランテヒア・マヨールもとても綺麗ですね。
  
  もし、「この風景の中の蜂蜜色の建物が無かったら・・・」
  と、想像したら物足りない寂しい風景になっていたことと思います。
  建物とお花が調和してこそ、素敵なコッツウォルズらしい写真になると思います♪
  
  > 圧巻はバラと蜂蜜色の三角屋根の建物そしてブルーの扉は夢の世界への入口で、そこから現れたの妖精のような少女。
  > 絵本を見ているような世界です。
  > 可愛い男の子も絵本から飛び出してきたみたいです。
  
  蜂蜜色の建物にブーケのように絡んだ薔薇の花、
  夢の世界へ通じるブルーの扉、そして妖精のような少女☆
  出来すぎた物語の世界が現実に存在していたことに感激！！
  
  私が、長い間夢に描いていたイングリッシュガーデンが、
  ヒドコートマナーガーデンには全てあり、思いが叶いました！！！
  
  > 「水色の花とても綺麗！」って思っていたら、まったに見れない幻の花だったんですね。まさに奇跡の出会いすね。
  
  これまた、神様からのご褒美！としか思えない出来事！
  幻の花との、奇跡の出会いでした！！！
  
  > いつも素敵な風景を見せていただき有難うございます。
  > オリーブさんの想いがたくさん詰った旅行記に魅了されています。
  
  私の方こそ、いつも早々にいらしてくださって、
  投票もしていただき有難うございます<(__)>
  心の籠った、嬉しいお言葉を沢山いただきとっても励みになります♪
  
  雪の朝まだライトアップされたままの綺麗な風景のミラノ！素敵ですね☆
  ミラノの代名詞ともいうべき壮大なゴシック建築のドウォーモ！！！
  私も2度ほど訪れる機会がありましたが、最初に見た時より
  2度目の方が美しく見え感動しました！これって不思議ですよね？
  レースのように繊細な建物に朝日が当たって白く輝いて、
  筆舌に尽くしがたい位荘厳で圧倒されました！！！
  季節や時間によってこんなにもドウォーモの雰囲気が違うのですね（＠＠）
  まほうのべるさんの感動が伝わってくる素敵な旅行記を有難うございました。
  
  オリーブ
  

• 一歩人さん 2013/11/02 07:00:13

  ふ、ふ、花を愛でるでしょうか

  オリーブさんへ
  
  ふ、ふ、すっかり、下町では、お庭の存在そのものがない今日この頃ですが、
  
  代わりに、家の、玄関前や、私道や歩道側に、植木鉢を置いて、楽しむ家々も。
  
  さすがに、ヨーロッパや都内の財閥の館のお庭では、こうした本格的なガーデニングはすばらしいですね。ハーブの香り漂うお庭でしょうかね。
  
  ふ、ふ、お・庭なんて、きどったりしちゃいました。
  
  ありがとうございました。失礼しま〜す♪
  
  新宿御苑や、夢島植物園、堀切、向島のお庭で楽しみましょうか。

  オリーブさん からの返信 2013/11/06 22:14:28

  RE: ふ、ふ、花を愛でるでしょうか

  一歩人さん、こんばんは。
  
  ヒドコート・マナー・ガデーンをご覧いただき有難うございました。
  書き込みまでいただいたのに、大変返信が遅くなり申し訳ございません。
  
  > ふ、ふ、すっかり、下町では、お庭の存在そのものがない今日この頃ですが、
  >
  > 代わりに、家の、玄関前や、私道や歩道側に、植木鉢を置いて、楽しむ家々も。
  
  都会では、花壇のスペースは駐車場になる今日この頃ですね。
  私の家も以前は植木鉢で一杯でしたが今は薔薇が1本とクリスマスローズ、
  キッチンで使うハーブだけにして駐車場にしました。
  イギリスは届け出ると路上駐車ができてお庭でガーデニングを楽しんでいます。
  国民全員総庭師と言われるほどお花好きの国で羨ましいです！！！
  
  > さすがに、ヨーロッパや都内の財閥の館のお庭では、こうした本格的なガーデニングはすばらしいですね。ハーブの香り漂うお庭でしょうかね。
  
  ヒドコート・マナー・ガーデンは現在は個人所有ではなく、
  ナショナルトラストが監理しているようです。
  
  > ふ、ふ、お・庭なんて、きどったりしちゃいました。
  >
  > ありがとうございました。失礼しま〜す♪
  
  こちらこそ、早速にご投票いただき有難うございました<(__)>
  
  > 新宿御苑や、夢島植物園、堀切、向島のお庭で楽しみましょうか。
  
  東京には沢山素晴らしい植物園や庭園がありますね。
  
  浅草の若衆500人がわっしょい！賑やかで活気があり元気をいただきました♪
  
  また、旅行記を楽しみにしています。
  
  オリーブ