2013/08/31 - 2013/08/31
68位(同エリア130件中)
まみさん
待ちに待った、清瀬のひまわり!
咲きそろうのを待っていたら、フェスティバル終了2日前となりました。
早咲きの一角はすでに見頃を過ぎていたけれど、まだまだきれいな花がたくさんで、圧倒的でした。
パステルブルーの青空のもと、元気いっぱいに、夏! 夏! 夏!
ってかんじでした。
あぢ~っ!
……折しも、久しぶりの猛暑の週末。
遮るものが全くない畑のど真ん中。
立っているだけで汗のシャワーでへとへと。
しかも、夕方から観劇予定を入れて、それとハシゴしたかったので、見学したのは11時30分から14時という、一番暑い時間帯……。
ひまわりからもらった元気を、猛暑がことごとく吸い取っていったかんじでした(苦笑)。
でも、ひーふー汗だらだら、と苦しかったのは、たったの2時間半。
過ぎてしまえば、クーラーがきいたバスと電車の中で、ほっと一息。
相殺すれば、行って良かった、おつりがざくざくと言えましょう。
ひまわりフェスティバル会場を14時に去った後は、のんびり夕食をとり、汐留にある劇団四季の海劇場で、ミュージカル「ウィキッド」を観劇しました。
清瀬の「sunflower diary~ひまわり日記~」2013年度版
http://www.city.kiyose.lg.jp/hp/page000010000/hpg000009918.htm
案内図やバスの時刻表などの関連リンクあり
清瀬のひまわりフェスティバル情報をチェックした清瀬市の公式サイト
http://www.city.kiyose.lg.jp/index.html
<タイムメモ>
10:00 家を出る
11:08 志木駅発のバスに乗る
11:40頃 ひまわり畑に到着
13:50頃 ひまわり撮影おわり
14:00発のバスは10分遅れ
16:00 新橋駅到着
16:10-16:45 のんびり夕食
17:30 四季ミュージカル「ウィキッド」開演
20:30頃 終演
<これまでの清瀬のひまわりフェスティバルの旅行記>
2010年8月21日
「清瀬ひまわりフェスティバル───ふわふわの卵焼きのようなひまわり畑を青空のもとで召し上がれ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10492258/
2009年8月29日
「念願叶った国内での一面のひまわりの撮影(2)清瀬ひまわりフェスティバル」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10370795/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄
PR
-
ひまわりフェスティバル会場の最寄りの停留所「下宿」にて
志木駅南口からグリーンタウン清戸経由の清瀬駅北口行きバス(系統:清61)でアクセスしました。
ただ、志木駅から「下宿」に行くバスは、基本的に1時間に2本くらいしかないみたいです。
うーん、前はもうちょっと本数があったような……?
さて、清瀬のひまわりフェスティバルを見に来たのは3回目なのですが、えーと、会場はどっちに行けばいいんだったっけ?
と迷いかけたとき。 -
目の前にありました、かわいい案内図@
-
途中で見つけたポスター
-
セブンイレブンでペットボトルのお茶を仕入れた後、裏の畑へ向かう
あのカラフルな花はなんでしょう。 -
ハナスベリヒユでした@
-
ひまわり畑はこっちね!
このあたりは、土が乾いていて、砂ぼこりがすごかったです。 -
ビニールハウスの隣のひまわり畑のひまわりさんたち
さっそくお出迎え、嬉しいです。
こうやって撮ってしまうと、会場のひまわりとの区別はつかないですけどネ。 -
ほとんどのひまわりさん、後ろ向き〜
でも、このひまわりさんは太陽に向きあっていて、後ろ向きが逆光向きでした。 -
青空に向かって
順光で撮ろうとすると、ほとんどのひまわりさん、後ろ向き〜。
清瀬のひまわりフェスティバルにやって来たのはこれで3回目ですが、ひまわりさん、いつも後ろ向き〜。 -
元気いっぱいに咲きそろったひまわり!
清瀬市の公式サイトの「sunflower diary〜ひまわり日記〜」には、志木街道側がまさに一番見頃とありました。
このあたりがそうでした@
逆光になってしまうのですが、うっすらですが、なんとか空色が出せました。 -
ズームして、フレーミングを変えてみる
ひまわりに日の丸構図はよく似合う!!
……なんちゃって、ついつい日の丸構図で撮ってしまった言い訳半分。 -
ひまわり姫さま、おなぁ〜りぃ〜!
前ぼけにチャレンジしてみました。 -
甘酸っぱい青春
-
ひまわりの貴人たち
ついつい横写真ばかりになってしまうので、たてでもトライしてみました。 -
きれいな前ぼけに成功@
ゆえに表紙候補でした。 -
空にあこがれて
-
ひまわりの拳
-
葉っぱの上に落ちた花びらに目を留めて
去りゆく夏を象徴するのに良いかな、と思い表紙候補でした。
でも、9月になっても、予測通りではありましたが、全然、夏が去る様子がないので(苦笑)。 -
寄せ来るひまわりの波
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ぽろぽろ落ち始めた花芯
-
ひまわりだって、暑いよね
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きれいに咲きそろったひまわりたち
-
ひまわり軍団、気をつけぇ〜!
ひまわりの花がだいたい目線くらいでしたので、これはしゃがんで撮りました。
表紙候補でした。 -
勢揃いのみなさん、ちょっと下からこんにちは
これも表紙候補でした。 -
ひまわり通路
みんなこっち向いていてくれると、とっても豪華でしょうに。
仕方がないので、私が後ろ向きになって歩きました@
でも帰りは豪華気分を味わえました。 -
高嶺の花たち
-
雑談するひまわりグループ
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青空が似合う美女たち
さきほどのひまわりグループを、アングルを変えて撮ったものです。
表紙候補でした。 -
元気いっぱい、夏! 夏! 夏!
表紙候補はたくさんあって、さんざん迷いましたが、順光ですなおに撮ったこの写真を選びました。 -
小高くなったところから、ひまわり畑を見渡す
この日は、髪をピンクや青く染めたコスプレイヤーの撮影隊がたくさん来ていました。
レフ板を用意したりして、なかなか本格的でした。
それにしても、ほんとにさえぎるところがない、一面畑です。 -
太陽みたいな顔で太陽を仰ぐ
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中心からニョロッと出ているのは何かと思ったら───っ!!
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背丈いろいろ
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さわやかひまわり
これも表紙候補でした。 -
未来に希望を抱いて
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ちびっ子
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猛暑の8月よ、さらば!
これも表紙候補でした。
はじめ、旅行記のタイトルを、「猛暑の8月よ、さようなら」にしようと思っていたため。
猛暑はもう終わって欲しいという願いを込めて。
しかし、すぐに猛暑の9月が始まってしまい、さようならって言うにはまだ早かったです。 -
見事にまん丸@
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花粉だらけのミツバチ
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ひまわりを見渡す展望台へのスロープと
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展望台の上から一面のひまわりを───!!
-
上から見渡しても、ちょっとずつ個性があるひまわりたち@
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透き通るようにハイキーで幻想的に撮ってみる
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足並み揃えて
これも表紙候補でした。
こんな風にひまわりで画面を埋める写真が撮りたかったのです。 -
揺れ動く〜
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これも一種のグラデーション!?
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見事なひまわり畑@
かつて見たことがあるルーマニアやブルガリアのように、次から次へとひまわり畑がつづく……というような光景は日本では考えられませんが(ひまわり油とか種が日常の食卓にあがらないですものね)、これだけのものが見られれば十分です。
前回と前々回も見られた光景ですが、同じものがまた見られるのは、それだけでもすばらしいことです。 -
画面をぎっしり、ひまわりで埋める
-
いくつかに分かれたひまわり畑
見学者の頭がちょこちょこと見え隠れします。 -
ひまわり畑を見渡せる展望台の様子
-
休憩所から眺めた展望台
猛暑で一番暑い時間帯だからか、それほど混んでいなかったので、展望台でゆっくりと観察することができました。
とはいえ、とにかく暑いので、あんまり長居できなかったし、する人もいなかったですけどね。 -
無邪気なひまわりに見下ろされて
しばらく休憩をし、物販コーナーで冷たいペットボトルの飲み物を補給した後、ひまわり畑の中を歩きながら、ゆっくりと来た道を戻ることにしました。 -
元気いっぱい、はみ出るほど@
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黄金のたてがみをなびかせて
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見られていると気付かない、金髪の乙女
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小さな演説者
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ここはどこ? 私はだれ?
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咲きかけの若いひまわりの叫び
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へんなところから花びらが@
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後ろに控えたお嬢さんに狙いを定めて
前ぼけやタテ写真にもっとゲットしたくて、ばんばんチャレンジしてみました。 -
背伸び
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揺れる葉っぱと花びらの向こうに
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姉と妹
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嘆きのひまわり
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黄色い炎がゆらめく
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光の世界
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噂のあの子
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葉っぱの上に、くてっ
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太陽っ子たち
前ぼけは、どのくらい入れたらよいか、加減が難しいです。
数打ちゃ当たる、とばかりに、たくさんチャレンジしてみました。
おかげで、お気に入り写真が何枚もゲットできました@ -
まん丸ひまわりがたぁくさん!
-
ひまわり畑のすみで咲いていたタマスダレ
というわけで、13時30分頃からひまわり撮影をしながら志木街道に向かい、14時のバスをめざしました。
志木街道は混雑していて、清瀬北口から来るバスは満員で、10分遅れ。
でも、みんな「下宿」で下車したので(目当てはやっぱり清瀬のひまわりフェスティバルかな)、バスの中では、冷房で涼みながら、ゆうゆうと座って帰れました。 -
志木駅のひまわりポスター
-
ひまわりポスターと志木EQUiAの店
このあと東武東上線とJRを乗り継いで新橋駅に向かったのですが、猛暑で出かける人が少ないのか、電車の中もよく空いていて、ここでも座って冷房に涼むことができました。 -
JR新橋駅のステキなステンドグラス
-
新橋の汐留口の高層ビル
駅前を離れたら畑ばかりでビルがない、のどかな地方都市から、一気におしゃれな都会にやって来ました@
私自身も駅のトイレでちょちょいと化粧直しをし、一眼レフの代わりにカバンに忍ばせておいたペンダントを首にかけ、気分だけでも都会仕様へ。
そして新橋駅の地下街で、ゆっくりと夕食をとって、汐留カレッタにある劇団四季[海]劇場に向かいました。 -
なに、あの可愛い子っっ!!
汐留カレッタに向かう途中。 -
きゅーんとときめく可愛いポスター@
可愛いものに目がない私は、まだ開演時間まで余裕があったこともあり、ついつい寄り道してしまいました@ -
今宵の「ウィキッド」上演会場のある汐留カレッタ
「ウィキッド」を見るのは2度目です。
前回は、2008年4月に見ました。たしか東京での初演時でした。
すごく気に入って、感動するとともに、せつなさややりきれなさでとても胸がしめつけられた覚えがあります。
それを再び味わいたくて、5年ぶりにまた見ることにしました。
初演時に見た内容は、いい具合に(?)忘れていて、どんな内容だったか、また見て思い出したい気持ちにもなりました。 -
会場で販売されていたウィキッド・グッズなど
<ざっくり感想>
※ネタばれがあるので、要注意。
5年前に見た内容は忘れていましたが、見ていくうちに少しずつ思い出しました。
一足とびにラストまで思い出さすことはできなくて、ちょうどよいくらいでした。
どんでん返しは中途半端に覚えていたけれど、細かいところや最後の結末は忘れていました。
舞台はずっと、ウィキッドと呼ばれ、悪の魔女に仕立て上げられてしまったエルファバの視点が貫かれていて、彼女がいわば主役。
なので、今回もエルファバに共感しながら見ていました。
後に善の魔女となったグリンダももう一人の主役といえるのですが、彼女のおつむの軽そうな愛すべきミーハーなキャラクターは、はじめはちょっと共感しづらいです(苦笑)。
だから、ラストはエルファバにとって完全な悲劇ではなく、ケチはつくけど、好きな人と手を携えて生きていけるハッピーエンドだったので、ほっとしました。
どうも、初めて見た前回は、もとは人間だったのに、命が助かるためとはいえブリキ人形にされてしまったボックのことや、ハンサムで家柄の良いおぼっちゃまだったフィエロが、脳みそのないかかしになってしまったこと、それから知的で穏やかなディラモンド教授が、言葉をなくし、ただのヤギになってしまったことなどが、私にはすごくショックだったみたいです。
そのせいで、エルファバとフィエロは、オズという故郷を追われるけれど、ある意味、ハッピーエンドだったということを、すっかり忘れていました。
オズの魔法使いとエルファバが、実は本当の父娘だったというどんでん返しも、すっかり忘れていました。
エルファバは、オズの魔法使いがあんなにほしがっていた家族になりえたはずだったのに、彼女が自分のやり方に反対し、従わなかったからといって、彼女を悪の魔女にしたてあげて追いつめ、もっともほしかったものを自ら手離してしまった皮肉。
それから冒頭の、善の魔女グリンダが、悪の魔女がほろびたことを告げて、人々に希望の言葉をかける場面のグリンダの複雑な表情は、今回とても印象的でした。
なにしろ、エルファバは死んでいないし、ほんとは悪の魔女なんかでなく、オズの魔法使いが人々の不安や不満の目をそらすために仕立て上げた仮想敵にすぎないこと、自分が告げる言葉は真実ではなく、人々が信じたいことを、聞きたい耳障りのよい言葉で聞かせているにすぎないことを、グリンダはよくわかっているわけですから。
オズの魔法使いとマダム・モリブルによる宣伝活動に容易に踊らされ、真実を求めずに信じたいことを信じて安心を得ようとする人々の愚かしさ。
しかし、嘘でも信じ続ければ、ある意味真実が後から追いついてくることもあるかもしれません。
そのためにエルファバは犠牲になりましたが、でも彼女は、オズの世界にいられなくなっても、フィエロの愛を勝ち得ました。
一番の悲劇は、竜巻に吹き飛ばされたドロシーの家の下敷きになって死んだネッサローズでしょうか。
彼女は全く救われないラストでしたが、それは彼女が、自分の考えにとらわれていて、まわりを見ようとしなかったせいで、まわり、つまりボックも、自分自身も、ますます不幸にしてしまったといえます。
とすると……オズの魔法使いやグリンダの耳障りのよい言葉に踊らされているオズの人々も、やはりいつかその報いをうけるのかな。
肌の色の違いや種族の違いによる社会的弱者や差別問題を人間ではありえない緑の肌と言葉をしゃべる動物というファンタジーで、そして正義や悪は絶対的なものではなく、見る者の立場と視点でがらっと変わるのではないか、いう重いテーマを、エルファバとグリンダという正反対2人の友情物語やフィエロが加わったせつないラブストーリーでオブラートで包みつつも、見るものにしっかりと投げかけ───甘酸っぱい想いと、ずどーんと暗く胸に響く後味を、今回も残してくれくれました。 -
本日ゲットしたのは……チキラーズのクリアファイル
清瀬のひまわりとも、夜の観劇の「ウィキィド」とも関係ないものでした。
いや、チキラーズの黄色とひまわりの黄色がなんとなく共通するかも!?
お店で見かけたときは、クッションとか、ぬいぐるみとか欲しい───!
と思ってしまいましたが、物が余っている自宅を考えて、衝動買いするところだったのをぐっとこらえ、実用にもなるクリアファイルだけにとどめておきました。
1枚200円、でも全3種類ともゲット@
おわり。
<これまでのひまわり旅行記>
2013年度
「猛暑の昭和記念公園とナイトズーの埼玉こども動物自然公園リベンジ!(1)花の丘の奥に現われた黄色い流れ〜砂川口の5万本のひまわり」(8月17日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10803781/
「猛暑の昭和記念公園にマクロレンズ一本でチャレンジ(2)どどーんばーんと咲いていたひまわり」(8月10日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10801188/
2012年度
※8月に北海道旅行に行ったので、ひまわり旅行記なし。
2011年度
「2011年の今年も昭和記念公園のサギソウとひまわりを訪ねて(後編)曇天下でも元気いっぱいのひまわりたちとその他の夏の花ちょびっと」(8月7日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10590762/
2010年度
「清瀬ひまわりフェスティバル───ふわふわの卵焼きのようなひまわり畑を青空のもとで召し上がれ」(8月21日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10492258/
「真夏の昭和記念公園(2)太陽に背を向けたひまわりと夏の花たち」(8月7日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10486834/
2009年度
「昭和記念公園の夏(2)あまり萌えなかったひまわりと、身悶えした夏の花」(8月9日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10363373/
「念願叶った国内での一面のひまわりの撮影(1)座間のひまわり広場とコーラスライン」(8月22日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10368094/
「念願叶った国内での一面のひまわりの撮影(2)清瀬ひまわりフェスティバル」(8月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10370795/
2008年度
「2008年ブルガリア・ハイライトその8:夢にまで見たひまわり畑」(7月7日〜7月12日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10262843/
「2年ぶりの昭和記念公園(2)撮りやすくてびっくりのひまわり」(8月17日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10265005/
2007年度
「2007年ルーマニア旅行第16日目(1):スチャヴァからヤシへ、車窓の外にひまわり畑!」(7月23日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10225612/
2006年度
「夏も花を狙いましょ@その2:近所の河川沿い花壇のひまわり」(7月24日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10080362/
「夏も花を狙いましょ@その3:マクロで撮ったミクロな世界」(7月29日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10081495/
「夏も花を狙いましょ@その4:「あの方の里」野木町の「あの方」のフェスティバル」(7月30日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10081496/
「昭和記念公園に行ってきました@その3:まだ見応えたっぷりでした、ひまわりたち」(8月27日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10087656/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 旅姿さん 2013/09/03 16:42:15
- 真夏の「ひまわり劇場」!
- まみさん
猛暑の中、いろいろ細かいところまで見られて撮られてますね。
表紙候補がいっぱい、蜂のアップもいいです。それに楽しい解説にひき込まれます。 化粧した若いグループたち、29日にもパフォーマンスしてました。
「ひまわり劇場」のあと新橋に出られて「ウイキッド」観劇とは驚き。
”ひまわりパワー”全開ですね。
旅姿
- まみさん からの返信 2013/09/05 00:39:51
- RE: 真夏の「ひまわり劇場」!
- 旅姿さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ひまわり劇場!
ありがとうございます。
たしかに私は花の写真を見ているとだんだん擬人化して見えてくるのですが、それは劇場といわれれば言い得て妙!
解説も良かったといってくださってうれしいです@
旅姿さんのときには若いグループはパフォーマンスしていたんですか?
ひまわりと一緒の写真を撮っていただけでなく?
青い髪のコスプレとひまわりってどちらもファンタジーで似合うかも、なんて思いながらちらちら見てました@
ウィキッドの観劇を別にしていたら、いやはやほんと暑かったので、この日にがんばって出かけたかどうか。。
結果オーライですが、汗だらだらになって畑で撮影したあと、よれよれのかっこでおしゃれな東京で観劇って、どーしましょ、と思いましたから。
しかし、さすがに2時間ちょっとしかがんばれなくて、観劇まで余裕があったので、化粧なおしをして、汗ひくまで冷房にひたることができました。
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