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茅葺き屋根と雪景色を求めて・・・ ② ~雪降りしきる中、レトロな町並みの七日町を散策(通っただけ・・かな・・(T_T)) 2日目~

旅行時期 2013/02/10 - 2013/02/11 (2013/03/07投稿

雪景色を求めてでかけた豪雪の会津。2日目の朝を迎えても、夕べからの雪は全くやむ気配がない。<br /><br />本日2日目は、湯野上温泉駅から会津鉄道で30分ほどのところにある七日町(なぬかまち)を散策することにしている。<br /><br />この小さな町のメインストリートである七日町通りには、明治~昭和初期に建てられた蔵や洋館・木造商家が多く残っていて、レトロな町並みとなっている。<br /><br />帰路の列車の時刻の都合があり、ランチタイムを含めて、ほんの3時間弱しか時間がとれない上に、朝からの雪が、ますますひどくなってくるばかりで、ゆっくり散策どころじゃあなかった・・・(T_T)。<br /><br />七日町駅から、レトロな建物が立ち並ぶ通りを、ひととおり往復しながら、ひたすら建物を撮影するだけ~~~となってしまったのである。<br /><br />そんな中でも、ランチに、会津の郷土料理であるみそ田楽を食べ、(自分の)お土産に、創業300年の老舗、白木屋漆器店で会津塗りのお箸を買って・・くらいは何とかできたが、他の面白そうなお店を覗いて見たり、ゆっくり町並みを楽しんだり・・をできる余裕はないほどの降りっぷりだった。<br /><br />そして、鬼怒川温泉駅行きのAIZU尾瀬エクスプレス号は、昨日同様、思わず悲鳴をあげてしまう1両編成で、2時間あまりの間(ほとんどの乗客は鬼怒川温泉駅まで降りない)、狭い通路にギュウギュウづめ状態。激寒のためのポカポカ暖房すらも、単に暑いだけだよ(怒)って感じで、乗客の殺気立った張りつめたムード100%の列車内は嫌な緊張感に溢れていた・・・。<br /><br />大内宿も七日町も、とっても素晴らしい、思い出深~い冬の旅となったのだが、この1両編成の会津鉄道だけは、なぜこの便で1両なの??と、怒りすら覚えるのであるが・・・。<br /><br />七日町にはもう一度、ゆっくり(七日町は雪シーズン以外のほうがいいかも・・)訪れてみたいな~とは思ったが、再訪する際には、別の経路か、ズラした時間帯で計画をたてない限り、残念ながら、行く気にならないなぁ・・・。

雪景色を求めてでかけた豪雪の会津。2日目の朝を迎えても、夕べからの雪は全くやむ気配がない。

本日2日目は、湯野上温泉駅から会津鉄道で30分ほどのところにある七日町(なぬかまち)を散策することにしている。

この小さな町のメインストリートである七日町通りには、明治~昭和初期に建てられた蔵や洋館・木造商家が多く残っていて、レトロな町並みとなっている。

帰路の列車の時刻の都合があり、ランチタイムを含めて、ほんの3時間弱しか時間がとれない上に、朝からの雪が、ますますひどくなってくるばかりで、ゆっくり散策どころじゃあなかった・・・(T_T)。

七日町駅から、レトロな建物が立ち並ぶ通りを、ひととおり往復しながら、ひたすら建物を撮影するだけ~~~となってしまったのである。

そんな中でも、ランチに、会津の郷土料理であるみそ田楽を食べ、(自分の)お土産に、創業300年の老舗、白木屋漆器店で会津塗りのお箸を買って・・くらいは何とかできたが、他の面白そうなお店を覗いて見たり、ゆっくり町並みを楽しんだり・・をできる余裕はないほどの降りっぷりだった。

そして、鬼怒川温泉駅行きのAIZU尾瀬エクスプレス号は、昨日同様、思わず悲鳴をあげてしまう1両編成で、2時間あまりの間(ほとんどの乗客は鬼怒川温泉駅まで降りない)、狭い通路にギュウギュウづめ状態。激寒のためのポカポカ暖房すらも、単に暑いだけだよ(怒)って感じで、乗客の殺気立った張りつめたムード100%の列車内は嫌な緊張感に溢れていた・・・。

大内宿も七日町も、とっても素晴らしい、思い出深~い冬の旅となったのだが、この1両編成の会津鉄道だけは、なぜこの便で1両なの??と、怒りすら覚えるのであるが・・・。

七日町にはもう一度、ゆっくり(七日町は雪シーズン以外のほうがいいかも・・)訪れてみたいな~とは思ったが、再訪する際には、別の経路か、ズラした時間帯で計画をたてない限り、残念ながら、行く気にならないなぁ・・・。

写真 138枚

テーマ:
街歩き
交通手段 : 
  • 現地移動 :  タクシー / 私鉄
エリア:
福島 | 会津若松
エリアの満足度:
5.0
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    宿泊客の4組のうち、おじさんたちのグループが、朝早い出発予定らしく、本来の朝食は8時半頃らしいのですが、昨晩、女将さんと交渉して、8時ではいかがですか・・なんてお話しているのは耳にしていました。

    でも、それ・・そのグループだけじゃなくて、全員・・に及んじゃう・・ってことだったんですね〜〜〜。8時少し前に、朝食できました〜!と元気な掛け声が・・・。

    え〜〜〜っ!支度半分のところだったの、あわてて階下の大部屋へと向かいます。

    朝食は、シンプルな日本の朝ごはん。それでも、普段は朝からこんなに食べないのでお腹いっぱ〜い(ご飯のお代わりまでしちゃったからね・・・)。

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    昨日の夕方からひどくなってきた雪は、止むことなく、一晩中降ったようで、お部屋の窓から見たら、新しい雪がまた新たに積もっています。

    そして、今日は・・・昨日よりも、空はど〜〜んよりと暗く、雪も・・・傘を差さなきゃダメかなぁ・・くらいの降りのようです。

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    湯野上温泉駅を11:28発の列車に乗って、七日町まで行くつもりなので、あらかじめタクシー会社に電話して、10時半に、大内宿の入口あたりに来てもらう予約をしました。

    伊勢屋の女将さん、お世話になりました〜〜。

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    10時少し前にチェックアウトして、10時半にタクシーが迎えに来るまで、ひとまわり、今日も雪の大内宿を歩いてみます。

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    関東地方の太平洋側に住んでいると、雪が降っても、翌日以降は青空〜〜(だからつるんつるんに凍るんですが・・)ってパターンが多いのですが、雪国では、ほとんどの日々が、こんな感じのどんよりとした空で、雪が降ったりやんだりする天気なのかな・・・?何だか、ピンときません。

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    まだ10時前なのに、意外と観光客らしき人もそれなりにいますね。泊り客の人がほとんどなのかな・・。

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    雪が降りしきり、遠くは靄っていて、見渡しは悪いです。でも、それがまたキレ〜です。

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    雪の中をそぞろ歩く観光客を尻目に、住民の方々は、一晩でまた新たに積もった雪かきに忙しい・・・!こういう風景が、朝の日課なんでしょうね。

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    まだ10時前なので、お店は開いてないだろうと思っていましたが、意外ともう営業しているお店(縁側のお店)があるんですね。

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    寒々しい雪景色の中なので、鮮やかな色彩がいっそう目を惹きます。

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    お味噌も名産品ですね。

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    昨日は、雪まつりに集まって来た多くの人々に踏み固められて、通り道の雪はツルツルになってしまっていて、私も見事にすっ転んでしまいましたが、一晩で新しい雪が積もったため、今日はサクサクとして歩きやすいです。

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    カメラを持つのに、傘はどうしても邪魔なので、私は、帽子+フードで頑張ってますが、連れ合いは、傘をさすほどの雪です。

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    今日は、外で飲食するのも、ちょっと一苦労しそう・・・。

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    10:15くらいです。

    朝から、もう観光客がこんなに〜〜!

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    雪で、少し離れたあたりですらよく見えない感じ・・・。

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    雪で視界わるいけど、それはそれでいかにも雪景色らしいので、見飽きませんね〜。名残惜しいです。

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    もう大内宿の入口近くまで来ました。

    今回の大内宿、想像していた以上の、とって〜もすばらしい風景を堪能できて、大満足でした。

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    大内宿入口あたりで(って言われたけど、よくわかんないね・・)待ち合わせたタクシーが来て、湯野上温泉駅まで向かいます。

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    11時少し前に、湯野上温泉駅に到着しました。

    わが家が乗る方面ではなく、逆方向の会津田島行き列車が入ってきました。

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    駅舎内で、30分ばかりの時間つぶし・・。

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    囲炉裏の周りには、列車を待つ子供たち・・・ゲームに熱中〜〜!

    相変わらず、駅舎の中は、煙で目が痛くなる・・・。

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    コーヒーを注文して、まったり〜。

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    ヒマなので、ちょっと駅舎の外に出て、撮影〜!

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    茅葺き屋根の駅舎(ま、昨日と同じなんですけどね・・・)。

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    そろそろ列車の時刻が近づいてきましたよ〜。

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    11時半ころ、列車が来ました〜。

    あら、このAIZUマウントエクスプレス号は、2両編成なんだな・・。全部、せめて2両編成にしてほしいよ・・・。

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    車内の様子。

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    車窓からは、ひたすらモノクロの風景が広がる・・・。

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    池だか川だかよくわからなかったけど、日本庭園風・・・。

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    ちょうど正午頃、七日町駅に到着しました。

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    七日町駅のプラットホーム。無人駅です。

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    プラットホームのスロープを下ったところに、駅舎の扉があります。

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    扉を開けて、駅舎の中へ入ります。

    会津17市町村の名産品が並ぶアンテナショップがあり、カフェにもなっています。地酒の仕込み水で入れた水出しコーヒーや地場産フルーツジュースなどが楽しめるそうです。

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    駅舎の中から、プラットホームを眺めた画。

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    残念ながらカフェでまったりする時間はないので、そのまま反対側の扉から七日町通りへと出て、散策を開始しようと思います。

    これが、かわいらしい七日町駅舎です。

    大正浪漫の雰囲気のただよう七日町通りは、藩政時代には、会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通り、城下の西の玄関口として、問屋や旅籠、料理屋が軒を連ねていました。

    明治時代以降も重要な通りとして繁栄を極め、昭和30年代頃までは、会津一の繁華街としてにぎわっていました。

    その後、一度は衰退したこの通りですが、現在では、大正浪漫を感じられる通りとして甦り、観光客に人気となっています。

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    さて、七日町通りを歩きます。駅を背にして、まずは通りの左側を歩くことにして、通りを渡った向こう側・・・通りの右側の建物を撮りながら進もうと思います。

    七日町通りは、駅から、七日町通り下の区〜中の区〜上の区という名称になっているようです。

    古い建物が並ぶ見どころは、1キロ弱のようですが(今知りました)、この時には、けっこうな雪降る中を歩くので、も〜っと長く感じられました。

    こちらは、渋川問屋。建物は、大正時代に建てられ、海産物問屋の大店をそっくり利用した本格的郷土料理店です。建物は、会津若松市歴史的景観指定構造物となっています。

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    1848年創業以来、5代150年余りの老舗和菓子の長門屋。

    そのお隣が、もめん絲(いと)という、伝統の会津木綿を使った手作りのお店。反物、切り売りもしているそうです。

    今は、知っていたかのようにコメントに、店の名前や建物の経歴などを書いていますが、実際に歩いているときには、雪がひどくて、マップと照らし合わせたりもできず、そこが何のお店なのか・・・やっているのかお休みなのか・・・すらも、確認して進む余裕がありませんでした。

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    もめん絲のお隣。

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    太郎庵 七日町菓房。

    明治の蔵をそのまま店舗にしています。

    こうして後から写真で見ると、どこもわりと営業中でしたね・・・ゆっくりお店を覗いたりしながら散策したかったな〜。

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    これは、七日町通りの左側(歩いている側)の、池田種苗店。

    カブをモチーフにした洋風建築がとってもかわいいです〜。建物全景は、復路で写します。

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    見上げて写真を撮るのすら、かなり苦労する雪降り・・・。

    でもこの瞬間は、駅に着いた時よりもちょっと小降りになった感じです。

    このように、ちょっと小降りになったかと思うと、視界を遮るように激しく降ってくる・・の繰り返しでした。

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    もとは、塚原呉服店という、往時の繁栄を思わせるお洒落な大正時代の洋風建築ですが、今は、バンダイスポーツ 七日町店となっています。

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    建物がそのまま残っていても、窓枠がサッシになったりしていると、ちょっとガッカリしますが、こちらの窓枠は、当時のままのステキなデザインになっています。

    建物は、ヒビが入り、あまり保存状態がよいとは思えない感じですけどね・・・。

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    電線がかなり邪魔だけど、正面からも・・・。

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    ローマ字店名が、ハイカラですね。

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    会津の民芸品や古布などのお店、笑美(わらび)。

    数分で、雪の降り方が変化しまくるので、油断なりません。

    私のカメラPEN、こんな雪の中なので、すぐに雪が積もっちゃって・・ごめんね〜(って、連れ合いよりもカメラが大切・・?)。

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    ここは・・・飲食っぽい感じだけど・・・。

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    鶴乃江酒造。

    寛政6年創業の造り酒屋。

    常時試飲販売実施中だって〜・・今知りました。あ〜ぁ、寄りたかったなぁ・・。

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    こちら側には、名もない洋風建築。

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    こちらも、名もなき洋風建築(かな・・?)。でも後方には、蔵のような建物がつながってるような・・・。

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    正面から見ると、どことなく中途半端なレトロ感の建物。

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    小野屋夢蔵。

    明治19年建築の蔵で、お香や会津漆器などのお土産を売っています。

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    祈りの資料館・・と読めますね・・・。今日はやっていないように見えましたが、何なのでしょう。

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    レオ氏郷南蛮館。

    石工が造る石の小物と天然石アクセサリーのお店で、昨年6月にオープンしたばかりのようです。今日は、やっていないようでした。

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    ステンドグラスが印象的な建物。全景は、復路で写します。

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    畳の稲忠。

    畳と上敷、花むしろ、和風装飾品、会津物産などを販売しているようです。

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    こちら側には、先ほど通った塚原呉服店の、第二営業所だった洋風建築が・・。

    こちら側からだと、近すぎてとても写しにくいので、これも全景は復路に写したいと思います。

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    そして、この七日町通りで一番豪華な洋風建築であろう、白木屋漆器店。

    創業300年の老舗漆器店。

    この建物は、会津若松市歴史的景観指定建造物にも登録されている、大正ロマンあふれる建物です。

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    この時代の日本の洋風建築って、ヨーロッパのように石造り風ではあるけれど、木造が多いですよね〜。この建物なんかは、木造に見えないくらい立派な雰囲気があります。

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    土蔵造りの洋館店舗内では、現代風のアクセサリーから古典的漆器まで、千点余りを展示販売しています。

    会津塗りの資料館でもあり、無料で見学ができます。

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    内部もなかなか落ち着いた感じの雰囲気が漂っています。

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    2階にも上がれるようになっています。

    ガラスの展示棚がたくさん並んでいます。

    展示品には、値札もついていて、売り物でもあります。

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    漆器にさほどは興味がないので・・・お部屋とかばっかり撮ってました・・・。

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    博物館みたいです。

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    1階で待たせている連れ合いのところへ戻ります。

    自分に、漆塗りのお箸を購入しました(連れ合いは、1月にふるさと祭り東京で、いいお箸を買ったので、今回は私だけ)。

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    さて、そろそろ13時になりますので、ランチでも・・・。

    郷土料理みそ田楽にするか、本格的郷土料理にするか・・・。

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    白木屋漆器店を過ぎたあたりにも、レトロでなかなか目を惹く建物が残っていますが、お店のシャッターは閉まっているし、もうやっていないようなお店も多いのかしら・・?

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    こちらは、四ツ角大正館という建物で、会津若松市景観指定建造物に指定されています。旧・郡山商業銀行若松支店だったようです。

    レンガ風のタイルと石造りのように見せるモルタル細工で、縦筋を強調して堅牢な印象に仕上げられています。

    正面中央上部のメダリオンや入口上のガラス細工、1・2階間の装飾など、細かいところに手がこんでいます。 

    昨年9月から、1階がリストランテ・ルーチェというイタリアンレストラン、地階にワインバーがオープンしているようです。

    ここで食事してみたいな〜。

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    七日町通りをひととおり来たので、ここからはまた駅の方へ戻ることにします。

    復路では、往路と反対側を歩きます。

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    こちらは、七日町通りと交差する、野口英世青春通りと呼ばれる通りで、電柱が無いレンガの通りになっています。

    こちらの通りを行けば、明治17年に建てられた蔵造りの洋館で、野口英世が手の手術を受けた病院・旧会陽医院が、野口英世青春館となっており、1階が喫茶店、2階が資料館になっているらしいです。

    また、野口英世が洗礼を受けた教会や、初恋の人・山内ヨネの家等が現存しています。

    でも、今回は(今はちょっと小降りとなってますが・・)、ランチも食べなきゃならないし、時間もあまりないし、雪の降りしきる中で思うような散策ができないし・・で、やめときました(行く気が出ません・・でした)。

    今は、野口英世よりも、大河ドラマ八重の桜の新島八重一色となってましたね。

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    戻る途中、昭和レトロな雑貨がごっちゃに並べられたお店がありました。

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    小さな店内には、たくさんの雑貨がごっちゃりと並んでいましたが、目の悪い連れ合いを連れて入ると、商品をぶっ散らかすといけないので、お店の外の商品だけ楽しませて頂きました。

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    白木屋漆器店の隣に、昭和2年に建てられた建築が残されています。

    一見きれいすぎるので、レプリカかなと思っていましたが、調べたら、昭和初期に建てられた、旧・第四銀行会津支店で、歴史的景観指定建造物でした。

    6本の列柱が正面にそびえる、いわゆる銀行建築の様式となっています。明治生命館などの設計で知られる、岡田信一郎の作だそうです。 

    列柱の柱頭は、渦巻状の装飾がされたイオニア式で、軒や列柱の上には、蛇腹がぐるっと一周しています。

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    そして、白木屋漆器店を、渡った側から見た全景です。

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    こんな感じで、立派な歴史的建造物が並んでいます。

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    会津若松市内を走る周遊バス。

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    先ほど通った塚原呉服店の第2営業所の全景を、向かい側から・・・。

    こちらも、昭和初期の建物のようです。

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    2階正面のピカピカの金属板飾りが、モダンだったんでしょうか。

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    東京でも、デパートは呉服店からスタートしてますから、こちらのお店も、当時は、流行の最先端のハイカラなファッションを求める人々で賑わったのでしょうね〜。

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    やはり先ほど、ステンドグラスのアップだけ撮った、レオ氏郷南蛮館の全景。

    約400年前の会津初代藩主で、キリシタン大名だった蒲生氏郷の資料館で、レオ氏郷南蛮館の名前は、洗礼名レオからきています。

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    レオ氏郷南蛮館のある交差点で、七日町通りとクロスする桂林時通りへ入ります。

    ランチに、郷土料理のみそ田楽を食べることにしました。

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    桂林寺通り。

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    桂林寺通りに入ってまもなく、おめあての満田屋が見えてきました。

    手前のいい感じの建物も、満田屋さんの一部だと思われます。

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    満田屋は、1834年創業の老舗味噌屋。

    江戸〜明治時代に建てられた、いい雰囲気の建物です。

    手前から、奥の白い蔵まで、ずっと続いています。

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    こちらは、満田屋の真正面にある、永山陶磁器商店。

    やはり、大正時代に建てられたもので、歴史的景観指定建造物に指定されています。

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    こちらも、古そうな建築です。

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    満田屋のお隣は、これまた老舗の米・味噌・漬物などを売る、会津天宝醸造です。

    こちらの建物も、会津若松市景観指定建造物指定です。

    切妻瓦葺き、漆喰壁仕上げの木造2階の建物で、大正10年建築。

    木製の連続する格子戸が印象的です。

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    13:20頃です。

    みそ田楽を食べに、入ります。

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    ちょうどすぐ座れました。

    囲炉裏の真ん前のカウンター席です。

    いくつかの囲炉裏を使って、お姉さんたちが、連携を取りながら、手際よく要領よく協力し合って焼いています。

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    わが家は、6種類の田楽コース(1150円)を頂くことにしました。

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    まずは、こんにゃく2本(以下の写真は、全て2人前)。

    柚子みそと、甘みそで頂きます。

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    次は、おもち(丸い方)と、とうふ生揚。

    おもちには甘みそ、とうふ生揚には山椒みそがついています。

    おもちは、おもち自体がすっご〜くおいしかった〜!おもち大好きなので、これだけは、もっとたくさん食べたかった〜〜!

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    里いも。甘みそです。

    外側は、香ばしく少しパリッと気味で、中が柔らかくて、これもとてもおいしかったです。

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    最後は、身欠にしんと、しんごろう。

    身欠にしんには、山椒みそで、しんごろうには、じゅうねんみそが付けられています。

    朝たくさん食べたせいで、すごい空腹ではなかったため、ちょうどよい量でした。色々なみそも味わえたし、どれも美味しかったです。

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    ちょうど1時間ほどで食事を終えた後、満田屋を出て、再び七日町通りを駅の方へ戻ります。

    雪が、またひどくなっていました。

    復路では、風に向かって歩くようになり、私は傘をさしてないので、雪が顔にかかってきて、余計に、ゆっくり周りを見渡す余裕がなくなりました。

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    ちょっと吹雪ぎみなので、前に進むだけで必死〜〜・・・。

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    往路で目をつけていた太郎焼総本舗。

    見かけは今川焼のような感じのスイーツです。帰りの列車の中で食べよう!と、買い込みました。

    風に向かって歩く状態だと、帽子とフードだけでは、もろに顔に雪が吹きかかってくるのでメガネが雪だらけになるし、カメラのレンズにも雪がつくし・・で、かなりしんどいです。

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    歩道のところどころには、会津の起き上がりこぼし。

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    往路に通った、池田種苗店の全景。

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    道端に作られていました。かわいらしいです。

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    雪がひどくて、向こう側が何のお店なのか全く見えません。

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    往路に全景を撮った、もめん絲の店舗の様子です。

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    14時半をまわりました。

    15:03のAIZU尾瀬エクスプレス号に乗らなくてはならないので、ちょうどいい感じです。

    この蔵のような建物は、開いた門からちょっと入って覗けた、建物横側です。とてもモダンな色使いとデザインに見えます。

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    駅前にある阿弥陀寺も、モノクロ・・・。

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    駅に行くつもりが、間違えて、駅の隣のパチンコ店の駐車場に入ってしまった・・・なんでこんな簡単なところですら、道に迷ってしまうのか・・・。

    14:40頃に七日町駅に戻ってきました。

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    駅カフェの中に入ってみました。こんな感じで、全会津市町村の名産品がたくさん置いてあります。

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    あ〜、そういえば、往路で、道の向こう側に、会津絵ろうそくのお店があって、復路で覗いて見ようと思っていたのに、あまりの雪の降りっぷりに、すっかり忘れてしまいました。

    絵ろうそくって、こういう感じなんですね〜。あら〜、急に暖かいところに入ってきたので、雪の中、がんばってくれたPEN・・・曇っちゃいました〜。

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    15:04、AIZU尾瀬エクスプレス号・鬼怒川温泉駅行きが入ってきましたが〜〜〜な、なんと・・・1両編成だよぉ〜〜〜・・・。

    わ〜ぁ・・・たぶん座れない・・・。鬼怒川温泉駅まで、2時間余りあるのに、立ってるのはちょっとしんどいな〜・・・とガックリする2人・・・。

    列車の本数がもっと多ければ、始発の会津若松が隣駅なので、一度そちらへ行き、始発に乗り座ってこちらへ戻ってくるってこともできるけど、本数がとっても少ないので、そういうこともできず・・・。

    列車内は、隣の始発駅、会津若松から乗ってきた観光客で、満席・・やっぱりね・・・。しかも、狭い通路にも人が立っていて、かなりの満杯。

    連休最終日のこの時間帯の鬼怒川温泉行きなので、途中乗ってくる客はいても、降りる客はほとんどいません。

    でも・・・ほんと〜に幸運なことに、わが家2人が立っていた通路の横の座席のカップルが、わりとすぐに降りたんですよ〜!!これにはビックリでしたが、ちょうど座ることができたのです。ありがたや〜。

    しかし、立っているお客さんで満杯の狭〜い列車内では、暖房がかえって暑く・・・通路にいる子供は、あまりの暑さにご機嫌斜めになって文句言ってるし・・・おばちゃんたちも、「どうぞ観光に来てくださいって宣伝してるから、来てるのに、連休で混む時にこれって信じられないわ、もう二度と来ない!」「みんなで会津鉄道に、文句の電話しましょう!」などと怒り心頭でした〜。私も、同感ですけどね・・。

    1両のくせに、トイレがついているのはいいけれど、もしトイレに行きたくなったところで、とてもじゃないけど、殺気だった人々で満杯の狭い通路を通り抜けて行く勇気はなかなか出ないと思います・・。キャリーバッグじゃなくてよかったわ・・としみじみ感じました・・。

    座っていても、暑い車内の殺気だった張りつめた空気が伝わってきて、身動き一つできないような雰囲気で、落ち着きませんでした。太郎焼き食べるなんてね・・・とんでもな〜〜い!その車内の様子の写真を撮る・・な〜んてとんでもな〜〜い!って感じでした〜。

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    17:15頃に鬼怒川温泉駅に到着。

    東武スペーシアに接続しているので、ホームの向かいで待っているスペーシアに乗り込みます。時刻表で、接続となっているものは、会津鉄道が遅れても、ちゃんと待っていてくれるんですね〜。

    スペーシアは全席指定だし、やっと何だかほっとしました。

    太郎焼きをやっと食べることができました。冷たくなっていましたが、持っていた連れ合いによれば、もともと、暖かくはなかったそうです。

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    揚げ太郎焼きと、揚げていない太郎焼きを買いました。揚げ太郎焼きが、ドーナツみたいで、おいしかったです。あんこもタップリ〜でした。

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    白木屋漆器店で買った私のお箸。

    お箸なんて、これまで自分で買った記憶はなく、おみやげでもらったりしたものしか使ったことなかったけれど、(わが家にしては)高価なこちらのお箸は、木に会津漆塗りしたものなので、安い(漆塗り風の)お箸に比べて、持った時に、ひんやりと冷たい感じがなくて、しっとりとしたすべすべ感があり、とてもいい感触です〜。

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    大内宿で買ったとち餅。ちょっと癖のある風味なので、私は普通のお餅もの方が好きかなぁ・・・。

    七日町は、もっとゆっくり色々なお店を見ながら散策したかったな・・と心残りでした。散策するには、雪がひどかったですが、それ以前に、2〜3時間じゃ、あまりゆっくりはできないな〜と思いました。

    今回は、お店の中に入ることがほぼできなかったので、建物の外観ばっかりの写真が並ぶだけの、面白味のない旅行記となってしまいました・・・。

    会津鉄道には、懲り懲りなので(日時によるとは思いますが)、運賃は高くなるけれど、新幹線で郡山、そこから会津若松へ出るって経路のほうが良いのかな〜と思いました。

    会津若松駅から七日町駅までは、一駅で3分ほどですし、湯野上温泉駅へも30分ほどなので、万が一超混雑していても、耐えられる時間ですので・・・。

    とにもかくにも、茅葺き屋根と雪景色を求めて・・・の1泊旅行・・・思い出深いものとなりました。豪雪地帯への冬の旅・・・毎年クセになりそう・・です(連れ合い、ガッカリ〜〜!)。

    最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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