わっくんさんのクチコミ全222件

朝６時開店と同時に入店しました。メニューを見ながら開店を待って、入り口のところで英語で「中で食べる？持って帰る？」と聞かれ、メニューを見ながら注文し、中のレジで先にお支払い。チップは帰りに、カウンターのポットの中へ入れても、テーブルに置いても構いません。
オムレツ系（具材により10ドルから13ドル）を注文すると、付け合わせが白米、玄米、ポテト、パンケーキの中から選べ、今回はポテトにしましたが、パンケーキならホイップなしのが３枚までついて、食いしん坊にはお値段的にお得です。追加料金でパンケーキにトッピングもできます。なくなるとついでくれるコーヒーは、とても美味しかったです。
７時過ぎまでいましたが、朝一番は回転がよいので、どこかしらの席があいており、待ちの行列はありませんでした。

ドールのパイナップルソフトの看板があったので入りました。おいしかったです。ビーチへ運ぶまでに結構溶けたので、コーンではなくカップにしてよかったです。ほかにもビーチから来てシェイブアイスを買っている人が多かったです。
シェラトンのローソンより狭くてよろず屋風です。おでんの臭いはかいだことのない人には衝撃的なんじゃないでしょうか。手作り風のおにぎりも、たいがいの時間カウンター前にありました。
フリーペーパーのクーポンでエコバッグを貰いましたが、予想外の可愛さでした。帰国後活躍しています。

アラモアナやアラワイ運河に近い、小さくて古いホテルに泊まることが多い我が家には、破格の立派なホテルでした。リーズナブルなホテルに比べて、客室が広かった。
ワイキキ（の）ビーチで、のんびり過ごすには最適。３階のプールサイドでビーチ用のタオル（プール用タオルの中で洗いざらしてゴワッとなったタオル）とビーチチェアを貸してくれますが、このビーチチェアが最高に便利です。リクライニングで、折りたたんで肩に担げて、背中に小物入れ、下の段は保冷ポケット、右の肘掛けの脇にも蓋付き＋ネットの小物入れ。ヤシの木陰で本を読んだり、景色を見たり、暑くなったら海へ浸かったり。日中１、２時間、時間があったら、ぜひ試してみてください。プールデスクにビーチチェアが見あたらなくても、言えばバックヤードから持ってきてくれます。
プール自体は大きくなく、デッキチェアも多くはないですが、人の入れ替えが頻繁なので、一杯だなと思っても少し待っているとすぐに空きが出ます。
プールサイドバーの「ＳＷＩＭ」は、滞在中は毎日４時から６時がハッピーアワーで、一部カクテルとビールが割引でした。プールサイドにも店員さんが「なにかいる？」と定期的に回ってきてくれます。
併設のジャグジーが大きくて、夜１０時までやっているので、食事や買い物のあと、水着に着替えてちょっとだけ、毎日のように入りに行っていました。プールは７時半から夜９時までです。
買い物やツアーの合間に、ビーチやプールでのんびりするのがお好きな方にはオススメのホテルです。

　大人３名で山側１BRに宿泊。ソファベッドは、チェックインのときに使いたい旨告げると、ＯＫあとでハウスキーピングが行くよ、と手配してくれますし、部屋からハウスキーピングに電話して、「ルーム○○○、ソファーベッド、ベッドメイキングプリーズ！」でも来てくれます。チップ置いてお出かけして戻ったら、ベッドになっていました。
　１８年３月現在、山側道路斜め向かいのビルは立ち上がっていますが、内装も外装も、細かいところは作業中。平日は朝７時から作業の音が聞こえましたが、早起きして出かけてしまう我が家は、全く支障がありませんでした。
　１BRはキッチン付き。アラモアナにコンドミニアムがある、という感じです。オーブン電子レンジ、IHコンロ２口、ディスポーザー、食洗機、冷蔵庫２台に電子レンジがもう一つ、それにコーヒーメーカー。２５ドルでキッチンパッケージを借りました。オーブンで冷凍パン生地を焼いたり、ちょっと炒めものをしたり、フル活用しました。台所用と食洗機用の洗剤、スポンジ、ペーパータオルも付いてきます。ただしお皿は４，５枚ずつ付いてくるのに、ガラスのグラスはなし、部屋備え付けのマグカップも二つだけ。プラコップを持参（ガラスのコップがあったとしても、重すぎて手がぶるぶるしてしまうこともあるので必ず持参）、マグは近くのウォルマートで、１ドルで買ってきました。

　冷蔵庫の冷凍スペースは冷えません。買ってきたアイスクリームは溶けてしまいました。水道水は、以前泊まったときは気にならなかったのに、今回はプラスチック臭が強く、コーヒーの味が変わってしまうので、ボトルの水を買ってコーヒーをいれていました。（製氷器から出るお水もだめでした。氷はおいしくいただけたので、少し水を出し放しにすればよかったかも。）
　コーヒー好きなので、到着日にメイドインハワイの粉コーヒーを買い、着替えに戻ってはコーヒー、お買い物の荷物を置きに戻ってはコーヒーと楽しみました。そのためマシン用のバスケットフィルターを持参しました。部屋備え付けのコーヒーは丸い不織布のパック入りですから、このタイプを探して買ってもいいですし、ちょっと粉が出るかもしれませんが、「だしパック」を使ってもいいのではないかと思います。
　１階のコンビニは便利です。軽食やスパムむすび、お湯を入れるカップもの、サラダ、レンジでチンするサンドイッチ（試していませんがたぶんハムチーズのクロワッサンサンド）など売っています。お土産もかわいいし、そんなに高くはありません。
　近接のセブンイレブンに夜８時頃行きましたが、ワイキキのセブンイレブンのような明るい内装ではなく、がらんとしてちょっと怖く、置いている物もおいしそうなスナックやホットミールではありませんでした。

　コナタワーは低層階で、ラナイ無し、ベッドは一つだけです。
　ワイキキタワーは高層のほうで、全室ラナイ付き、ベッドは一つと二つの部屋があります。１ＢＲもこちらです。
　コインランドリーは６階と１３階にあります。一部クレジットカードが使えます。コインはフロントへ降りて頼むと両替してくれます。
　１階コンビニは７時～１１時半。
　プールは３階で、８時から日没まで、ビーチへ行くときのタオルも貸してくれます。
　アラモアナセンターへは、２階から渡り廊下があります。
　１階アラモアナセンターへ渡ってすぐの所に、カイルアへ行く５７、５６番バスの停留所があり便利です。
　１８年４月現在、ＨＩＳのレアレアトロリーがホテル横に泊まります。ＨＩＳの旅行でなくてもネット等でトロリー券だけ購入できるので、買うというのもありです。
　ドンキホーテに徒歩５分、ウォルマートに徒歩１０分です。
　
　金曜日のヒルトンの花火は、メイシーズ前の駐車場から綺麗に見えました。アラモアナビーチはワイキキビーチよりずっとすいていて、シャワーやトイレも完備。岩場には、ちらほらお魚もいます。波はないわけではないので、リーフシューズとグローブ（軍手など）はあった方が、うっかりすりむかなくて安心です。
　早朝から市バスでいろいろなところに行き、買い物とビーチ、外食はハッピーアワーが中心で、ゆっくりお部屋呑みを楽しみたい我が家には、ピッタリのホテルです。

　パートナーと休暇の日程を合わせて、あわただしく旅行の用意。旅行代金を支払って、行く前に旅行関連の買い物をして･･･、と思ったら、「このカードは使えません」。二人分の旅行代金を一つのカードで支払ったら、使用限度額いっぱいまで使ってしまったのでした。別の会社のカードも持っていく予定だけれど、この会社ならではの現地で使えるサービスも使いたいし、ポイントも貯めたいし。
　審査はありますが、カードの限度額を一時的に上げるサービスがありました。ネットからも手続きできます。ここでなければ買えないからと、現地のお買い物は予定より沢山してしまうもの。それに今は、どこにいても何が起こるか分かりません。急な足止めやホテルの延泊、怪我病気などが発生したら、予定外の支払いが生じます。事前に旅行する月だけ限度額を多めに設定しておくことは必要です。

ワード・ウェアハウスのお酒のお店、リカー・コレクション。

ケワロ湾からクルーズツアーに参加するときや、カカアコキッチンなどワード地区のレストランで食事をするとき、「B.Y.O」となっていたら、「お酒類は自分で持ち込んでください」ということ。そんなときはこのリカーコレクションでゲットです。
ビールの種類は圧巻で、ハワイの地ビールはたぶん全部置いてあると思います。
普通のビールも普通の値段で、店の奥の冷蔵ケースに揃っています。

レインボードライブイン。
プレートランチの王道。
ご飯２スクープ、マカロニサラダ１スクープ、ご飯の上にお肉がどかん。
肉食系御用達。ワイキキのフードコートのプレートランチより値段安めで盛りがいいです。ワイキキから歩いてもそんなに遠くないので、朝のお散歩をしがてら昼食、夕飯用にお持ち帰り、というのもありです。

カイムキタウン。

私立の学校があり、住宅がある中の商店が集まる大通り。
ワイアラエ通りが、通称カイムキタウンです。
（カイムキ通りというのもありますが、こちらはただの住宅地です。）
銀行、スーパー、カフェ、プレートランチ店、老舗レストランが
点在しています。

車で行くなら、脇道のコインパーキングへ。
スーパーなどは、裏手へ駐車場が広がっています。

徒歩なら１３番バスでマーケットシティーへ行って
高架の下から１番バスに乗り換えるか、
上り坂をそのままてくてく歩くか。

１番バスに乗り継ぐなら、ココヘッドアベニューの
停留所まで乗って行って、散策しながら逆向きに戻ってくると
楽だし効率がいいと思います。


おいしそうなお店は、発掘のしがいがありそうです。

　大型ホテルでロビーは人混みで常にざわつき、部屋の調度も機能一点張りで殺風景、ビジネスホテルでも塵ひとつなく清掃された日本のホテルに比べれば、埃もそこここに、きれいに修理されていますが築年数は古く、楽園のアロハな至れり尽くせりのサービスは期待できません。
　しかし日本人には使い勝手のいいホテルです。
　長所短所を踏まえた上で、私は気に入っています。
　
　全室バスタブ付き、シャワーヘッドが取り外せる、コーヒーメーカのほかに湯沸かしポットが常備、全室ラナイがある、立地がワイキキの中心で買い物に出やすいのが、ポイントの高い理由です。
　年配の方は、日本茶、昆布茶や味噌汁の素を持ってお出かけください。部屋のカップは使い捨てのプラコップなので、最初に土産物屋で安いマグカップを買ってしまうといいです。
　一階にできたローソンではおにぎりも売っており、軽食や飲み物、ちょっとした日用品を外のABCストアまで買い物に出なくてよくなり、より便利になりました。

　加えて水遊びの好きな我が家では、オンザビーチのプールがあるのが、泊まる最大の理由です。他島のホテルのプールに比べたら「なあんだ」という規模ですが、ワイキキは大きなプールを持つホテルはとても少ないのです。
　そして、ウォータースライダーのある子供用プールのほかに、大人だけのインフィニティープールがあるのが嬉しいです。大人だけのプールなので、昼からカクテル片手にプールにつかることもできます。体型なんか気にせずに、楽しいですよ。

ローソン　シェラトンワイキキ店。
朝６時から夜１時まで。
アルコールの販売は１１時何分だかで終了とありました。

お酒売り場など日本風です。
カップ味噌汁などもあります。
カップ麺は、一部はアメリカ製造のようでした。

おでんを売っていて
ロビーにも、おでんの匂いが流れていますが、
だしの匂いというか、魚の匂いというか、
あれ、アメリカの人たちには
結構強烈なものんじゃないでしょうか。

お弁当類の価格はコンビニ感覚を裏切られます。
日本のローソンの倍の価格というイメージです。

おにぎりは一個２ドルですが、おいしそうです。
裏の厨房で手作りしているそうで、
小柄な現地の若い店員さんが、
「私もつくっているんですよー」
とニコニコ手真似で教えてくれました。
ごはんの恋しくなった方には、いいのではないでしょうか。
私が行ったときは、
夜１０時半でも、棚におにぎりが並んでいました。
１１時には売れ切れていました。人気商品です。
スパムむすびもおいしそうでしたよ。

パン類は、実はものすごくこだわっているようで、
菓子パンはＰＡＮＹＡのものですし、
マキキのシュアショットカフェのスコーンとか、
ファーマーズマーケットで人気のパンとか、
レンタカーでないと行けないような場所の
おいしそうなパンが並んでいます。
焼いているカフェ等の定休日なのか、曜日によっては
お目当てのパンがなかったりします。


現地の調味料やドレッシング類は、アラモアナの
スーパーと大差ない、普通のお値段で売っていました。
ＡＢＣやコココーヴでも買えますが、
液体物は結構重いので、
シェラトンに泊まっている方は、
ローソンで買えるのは便利です。

ラニカイジュース。

ヒルトンハワイアンビレッジに新店舗。
ワイキキで、あのおいしいスムージーを飲めるようになりました。
朝６時半から夜７時まで。

アサイーボールも、きれいでおいしくて人気。
イチゴが乗っているのは「アサイエクストラバギャンザ」。、
イチゴの下にはココナツも乗っています。
６時半から１０時までは朝食メニュー、
朝昼通しでサンドイッチやサラダもあるようです。

ワイキキエリアから、ビーチ伝いでもバス通りの方からでも、
１５分程度のお散歩コース。もちろんトロリーでも行けます。
道路側からは、ワイキキ方面行きトロリー乗り場のあたりから、
虹模様のレインボータワーを右手に、タパタワーの脇を、
ダイヤモンドヘッドタワーを左手にして伝っていくと、
敷地の真ん中あたり、タパプールのよこに店舗があります。

羽田発着のハワイアンエアラインでしたが、帰りはうんと端のほう、３番の
空港の島乗り継ぎ方面、インターアイランドターミナルでチェックインし、
搭乗ゲートもエバコンコースの２６番、今まで行ったことのない
「突き出し部分」の搭乗口。
がんばって真ん中まで歩いていかないと、最後の免税店のお買い物はできません。

加えて直接搭乗ゲートに向かうと、途中の通路には食べるものの売店がなく、
搭乗ゲート付近のスターバックスカフェも夕方は既に閉まっていて。
出国検査所から入ってすぐのファストフード店でないと、
食べ物、飲み物ののゲットが難しいです。くいしんぼさんはご注意を。

ダイヤモンドヘッドグリル。

動物園の向こう、モンサラット通りにあり、
ワイキキのホテル群からも
お散歩で歩けてしまう距離です。

また、駐車場が広いので、
車の方にも便利です。

話題のブルーベリークリームチーズスコーンは、
話題通り大変おいしかったです。
冷蔵庫で冷やして次の日でもおいしさが続くのがマル。
スコーンやケーキの好きな方は、
少し歩いてでもぜひ試してみてください。
次回はプレートランチを食べたいです。

ハワイアンエアライン。

行きは離陸が２時間近く遅れました。こういうことがあるから他島への乗り継ぎがある人は、乗り換えに余裕を持たせておくのですね。
羽田は着いた機材がそのまま引き返すわけで、
よく短い時間に清掃や準備ができるものだと思います。

帰りは後半、スナック販売のアナウンスがありました。
チップスやチョコなどを売っていたようです。
支払いはカードオンリー、ＪＣＢカードは使えないとのことでした。

サイドストリートイン、ピイコイ店。

金曜日の９時過ぎに行ったら満席でした。
人気のあるお店ですから、入れたらラッキーと行きましたが、やはり大盛況で。
路上にお客さんの車がたくさん止まっているのですが、しっかりバレーパーキングのブースができていて、お兄さんが待機していました。路駐でもバレーパーキングやるのかな、それとももっと遠くにも止めておいて、もって来てくれるのでしょうか。おもしろかったです。

ヘンリーズプレイス、高橋果実店。

アイスは大きなカップなので、だれかと半分こできると残さず食べれていいですね。
ショーケースを開けっぱなしでどれにしようか迷っていると、
お店のお姉さんに怒られます。
ドアを閉めたままでじっくり選べば、円満に買い物ができます。
果物は、我が家はパパイヤオンリーです。
朝食でパパイヤが食せない日は、こちらのパパイヤが手軽で便利です。
スーパーでは、完熟かどうかの見極めが難しく、
まだ渋いパパイヤに当たることもあるからです。
いままでのところ、こちらの店で
おいしくないパパイヤに当たったことはありません。

ファイブオー。

ハワイでは公共の場での飲酒が禁止なので、フードコートのパイナラナイでは、お酒は売っていません。持ち込みも禁止です。
プレートランチやラーメンを食べながらビールを飲みたいときは、このファイブオーへ。
フードコートのプレートは持ち込み可のはずです。
お酒も、そんなに高くありません。

ワイオラシェイブアイス。
前にあった場所から北の方へお引っ越ししています。
現在の水色の店舗は、モキハナストリート、
セイフウェイの正面の道を、ちょっと入ったところにあります。
まだ冷たい物はいい、後で寄ろうと思ったら、時間がなくて。
ハワイファイブオーのＴシャツがあるか見たかったので、
行きにちょっと覗いてみればよかったです。
次回行きたい場所の一つです。

フードランド、マーケットシティー店。
久しぶりに行きましたが、記憶にあるより結構きれいな店舗でした。
かつてアラモアナのお店で会員になろうとしたら、電話番号を聞かれ、日本の自宅の電話番号を言ったら、それが未だに登録されています。
今回もカード？といわれて電話番号を言ったら、なにやら打ち込んでちゃんと割引にしてくれました。
レシートに「今日の割引額」というのが出るので、得した感じで楽しいです。

セイフウェイ、カパフル店。
大変広くて、思っていたよりずっと高級感あふれる大スーパーでした。
でも、デリを含め、あまり買いたい物が見つかりませんでした。不思議。
焼きたてパンとローストターキー半身を購入。
パンは歯ごたえがあって薫り高く、ターキーもコスパもよく、くせのない塩味で食べやすかったです。