OTレインボーさんのクチコミ(8ページ)全865件

セール品はドンキやウォルマートより安いのでハワイにきたら他のスーパーに行く前にここのセール品をチェックしてます。今回は100％コナコーヒー198ｇが＄8.99+taxでした。また、セール品ではないですが、ココナッツやラベンダーの香りのハンドソープは＄2.99+taxはお土産に喜ばれました。

ステーキやポケボウル以外での選択はガーリックシュリンプも外せません。アラモアナセンターにあるのも買いやすく、To Go してアラモアナホテルの部屋でビールを飲みながらが最高においしくすぐに完食しました。ただ、カウンター支払いなのにしっかりチップも要求され税金もいれて Total $15.78と結構いい値段でした。

カカアコのSALTのスタバに入ったのは14：00少し前。ネットで話題のコールドドリンク用のReusable Cupがもしかしてあるかと思い寄ってみたところ、ワイキキ周辺ではどこもSold Outだったのでダメもとだったが、奇跡的にあった！半透明タイプが＄3、白のタイプが＄2。ところが閉店時間なので注文があれば急いでほしいみたいなこと言われ店内をみたらだれもいない。後でニュースになっていたが全米のスタバではこの日14：00に閉店して従業員の研修をする日だった。

アラモアナからバス（＃19か＃20）で近くのカメハメハベーカリーでマラサダを買って徒歩で15分ほどでNicos Pierです。今回はデリコーナーで人気のポケボウル、2種類のポケを選べます。店内のテーブルが空いていたのでここでいただきましたが、隣のレストランへもっていってもいいようです。ポケは新しくて回転がいいのでおいしいことは言うまでもありません。

インスタで紹介されていたのでバス（＃19か＃20）で行きました。降りるところはNicos Pierの次、小さな川を過ぎたらすぐです。バス停からは10分ほど歩きましたがショッピングモールのようになっているのですぐにわかります。
人気店のようで客足がたえず、マラサダはクリームが中に入っているタイプで菓子パンの柔らかい感じでおいしかったです。12：30頃に行ったのですが、3種類買えました。1つ税込みで＄1しないのでコスパもいいです。

滞在中たまたまメモリアルデーのランタンフローティングセレモニーに遭遇しました。日没とともにランタン流しが始まると荘厳さとそのスケールに圧倒されますが、ものすごい人ごみなので背の低い方は少し早めに行って前の方で見たほうがいいと思います。現地の人々は基本的に車で来るようでバスでワイキキに戻りましたが普段より少し混んでいる程度でした。

夕食の後に予定があったのでEarly Evening Special（17：00～18：00）のメニューからPrime Rib with Mushrooms $24.0にサラダバーをつけて税込み$30.9+Tipでした。サラダバーはサラダの他にスープやパンもありお得ですが、このスペシャルメニューはボリュームが少なくややガッカリでした。普通のメニューから選んだ方がステーキらしいボリュームと味がたのしめると思います。

朝食用にローストビーフのサンドイッチを買いました。種類はいろいろあるのでどれにするか決めてから扉をあけないと怒られます。ローストビーフは日本によくある薄いものを想像してましたが、ごっついものが入ってました。食べごたえはあるものの筋があってちょっとがっかりです。時間的に評判のアイスは買いませんでしたが、次回は試してみたいものです。

インスタで良心的価格でおいしいと紹介されていたので行ってみました。多くのパンケーキハウスは14：00で終わりますが、ここも同様で13：00少し前に行ったらガラガラでした。注文・支払いはカウンターでしますが、料理は席まで運んでくれます。
パンケーキはふわふわでホイップクリームとシロップ漬けのイチゴのバランスがとてもよくおすすめです。他にもバナナを入れ込んだパンケーキもおいしいらしいので次回は是非ためそうと思います。良心的価格はパンケーキ2枚のスモールサイズ（これでもかなりのボリューム）で$7.25、コーヒーが$1.72（いずれも税別・チップはいらなかった）といった具合です。

ワイキキ横丁に和食レストランがあるのは有名でしたが、てんぷらの金子半之助があると知って行列にならんでみました。4月に台北の金子半之助で1時間近くかかるであろう行列をみてあきらめたので、ワイキキで再挑戦です。
行列は10人ほどで10分ほどならんで席に座ることができ注文してからもそれほど待たずにいただけました。日本ではあまりてんぷらを食べに行く機会がありませんが、おいしくいただけました。ただ、チップがいるワイキキ価格なのでそのつもりで行く必要があります。

カラカウア通りとクヒオ通りに面しホテルも近くだったので滞在中何回もついつい寄ってしまいました。昼間は中庭を囲むようにベンチやロッキングチェアがおいてあり買い物をしなくてもゆっくりできます。
ただ、1階にあるフードコートのようなレストラン街は雰囲気はいいのですが、日本人にはちょっとしつこそうなものがならんでました。
2階にはMITSUWAという日本食が多いスーパーがありました。3階にはレストランがありますがどこも高級な感じでした。

ワイキキのほぼ中心のシェラトンで立地がよく目立つ場所にあったので寄ってみました。基本はコンビニで大きさも日本標準でABCよりは小さくコンパクトですが、お土産になりそうなトートバッグやビーサンなど手ごろな価格でバラマキ土産にはいいかもしれません。

日曜日の13：30すぎ、混んでいると思ったらガラガラで2～3組がいる程度でゆっくりできました。店内はインテリアや家具どれをとってもおしゃれです。
ランチプレートもおいしそうでしたが、前もって決めていたトロピカルパンケーキにしました。インスタ映えすること間違えない色とりどりのフルーツたっぷりのパンケーキは大きなプレートでくるのでびっくりしますが、パンケーキ自体は小さ目で3枚ほどなのでランチとして一人で難なく完食しました。おやつとしてなら2人でシェアできる量だと思います。
パンケーキはこのボリュームと飾り付けで$16はわかりますが、コーヒーは$4とちょっと高目の設定です。

東海岸のビーチからの帰りによりました。有名店もいくつかあるのでランチとしても手頃。人気のホールフーズやロングスドラッグス、お土産にちょどいい小物屋さんなどがコンパクトにウィング状に配置されているので慣れると動きやすい。ハワイのモールはどこも無料WiFiが完備されており観光客には情報収集やThe Busの時刻表など調べるのに便利だった。

ハナウマ湾ではなく今回は湾の上を半周するイメージの尾根つたいのトレイルです。入口から山の上までほぼ30分ほど、舗装路で足元はいいものの勾配は結構きつく汗をかくほど。尾根つたいなので風が強く帽子は飛ばされそうになるのでかぶれない。30分ほどでほぼ頂上あたり湾を見下ろす絶景ポイントです。反対側にはハワイカイと遠くにダイヤモンドヘッドの裏側が見える。
入口はハナウマ湾の一つ手前のバス停そばでハナウマ湾からでも歩いて5分ほど。

一人での利用なので予約するのもと思っていたがカウンター席は予約不要で空席があればいいとの情報で17：30頃に行くと1つだけあったのですぐに案内された。
事前に調べておいたプライムメニューは16：30～18：00までなので18：00をすぎるとカウンター席に空きが目立ち始めた。
プライムタイムメニューは2つのコースから選ぶ。サラダはボリュームたっぷりで一人では食べきれない。ステーキは11オンスから16オンス程度なので男性ならば普通に食べれる量。
フィレの11オンスにしたが、さすがに評判だけあってしっとりとおいしく満足のいく内容だった。

カカアコのSALTにあったので寄ってみました。ネット情報によるとパンケーキがおいしそうだったが、朝食時間のみで13：30すぎでは注文不可。店内は明るく落ち着いたスタバの雰囲気とは違い食事などができるカフェ。
せっかくなのでコーヒーを一杯飲んだが$2.7（チップ込）とまずまずリーゾナブル。メニューはウィンドウにも貼ってあるので外からでも確認出来るので注文を決めてからカウンターに行くとスムーズに注文できる。

話題の新店舗なのでハワイ2日目に行きました。広いと聞いていたが品揃えもたくさんあるので買い物をする場合は目的のものを決めておかないと見て回るだけでもくたびれる。デリコーナー、ワインコーナー、生鮮食品、パンどれをとっても種類がたくさんで選ぶのも目移りがして大変になる。
2階にはフードコートのように座席がありポケボウル＄10.46（税込）を食べてみたが、まあまあだった。

土曜日にはカカアコでファーマーズマーケットがあり、そこからウォールアートを見ながらダウンタウン方面へ進み公園の1ブロック先に新たにオープンした地元のオーガニックスーパー・ダウントゥーアース。基本的に普通の食品スーパーだが、価格設定がワイキキのスーパーやWhole Foodsよりも安め。車だと便利だが、観光客には少々行きづらい。
ハワイではどのスーパーでもエコバッグに力をいれているが、ここの50セントのエコバッグはバラマキ土産に丁度よく喜ばれた。
ハワイの小規模モールではトイレが暗証番号が必要なところが多いが、こちらは買い物をしなくても利用可。

宿泊のワイキキサンドヴィラホテルが運河のすぐそばだったので毎日景観を楽しみました。晴れた雲一つない日もハワイらしいですが、多少の雲の多い日でも大きい建物のない運河沿いの歩道は見通しがよくジョギングやウォーキングをする人々がハワイ時間を楽しんでいるかのようでした。時折、競技用のようなボートもみられ澄んだ運河が絵になります。