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パリに留学していた友人を訪ねて、前半は彼女のアパートに居候し、パリを徘徊、さらに日帰りでモンサンミッシェル、シャルトル、シャンティなどを観光しました。<br />一人で観光がメインでしたが、友人やその友人と遊んだり、ちょっとだけパリに住んでいる気分を味わえ、とても楽しかったです。<br />ここではまず最初の2日間、パリ市内観光をまとめました。<br />時間にも余裕があったのでゆったり観光。延々歩き周った旅でした。<br />旅程:<br /><1日目><br />朝からシテ島、サンルイ島からコンコルド広場、シャンゼリゼを通って凱旋門。<br /><2日目><br />モンマルトルの丘周辺、夕方凱旋門で夜景鑑賞<br />

パリジェンヌ気分で♪/パリ市内観光編(1)

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1998/02/09 - 1998/02/11

1512位(同エリア16384件中)

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Mugie

Mugieさん

パリに留学していた友人を訪ねて、前半は彼女のアパートに居候し、パリを徘徊、さらに日帰りでモンサンミッシェル、シャルトル、シャンティなどを観光しました。
一人で観光がメインでしたが、友人やその友人と遊んだり、ちょっとだけパリに住んでいる気分を味わえ、とても楽しかったです。
ここではまず最初の2日間、パリ市内観光をまとめました。
時間にも余裕があったのでゆったり観光。延々歩き周った旅でした。
旅程:
<1日目>
朝からシテ島、サンルイ島からコンコルド広場、シャンゼリゼを通って凱旋門。
<2日目>
モンマルトルの丘周辺、夕方凱旋門で夜景鑑賞

同行者
一人旅
航空会社
ANA

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  • 友人に地下鉄の駅まで一緒に来てもらい、証明写真を機械で撮って、カルトオランジュを購入。<br />これでメトロ、バス、RERなどが乗り放題になり、経済的にお徳になる上に、いちいち料金を調べて切符を購入する手間が省けました。<br /><br />メトロに乗ってまずはシテ島のラ・サントシャペルへ。<br />裁判所の敷地内にあるからということで、教会に入る前に金属探知の検査を受けたのにびっくり。<br />あまりにも有名なステンドグラス。<br />

    友人に地下鉄の駅まで一緒に来てもらい、証明写真を機械で撮って、カルトオランジュを購入。
    これでメトロ、バス、RERなどが乗り放題になり、経済的にお徳になる上に、いちいち料金を調べて切符を購入する手間が省けました。

    メトロに乗ってまずはシテ島のラ・サントシャペルへ。
    裁判所の敷地内にあるからということで、教会に入る前に金属探知の検査を受けたのにびっくり。
    あまりにも有名なステンドグラス。

  • これもラ・サントシャペル。<br />ステンドグラスが宙に浮いているような不思議な感じがしました。<br />

    これもラ・サントシャペル。
    ステンドグラスが宙に浮いているような不思議な感じがしました。

  • サンルイ島の中。<br />どこだか忘れてしまいました。<br />わかる方がいたら教えてください(^_^;)

    サンルイ島の中。
    どこだか忘れてしまいました。
    わかる方がいたら教えてください(^_^;)

  • 市庁舎。<br />ネオ・ルネッサンス様式。<br />2月革命の臨時政府、パリ・コミューンの本部も置かれたとか。<br />歴史の深さを感じます。<br />冬のため、市庁舎前にはアイスリンクがありました。

    市庁舎。
    ネオ・ルネッサンス様式。
    2月革命の臨時政府、パリ・コミューンの本部も置かれたとか。
    歴史の深さを感じます。
    冬のため、市庁舎前にはアイスリンクがありました。

  • ノートルダム寺院。正面。

    ノートルダム寺院。正面。

  • パリの守護神、聖ドニ像。<br />首を持ってるのでわかりやすい。

    パリの守護神、聖ドニ像。
    首を持ってるのでわかりやすい。

  • 有名なバラ窓。<br />大きなステンドグラスで見ごたえがあります。

    有名なバラ窓。
    大きなステンドグラスで見ごたえがあります。

  • ノートルダム寺院の上に登りました。<br />怪獣の向こうに美しい町並みが広がっています。

    ノートルダム寺院の上に登りました。
    怪獣の向こうに美しい町並みが広がっています。

  • 同じく、上から。<br />モンマルトルの丘まで見えます。

    同じく、上から。
    モンマルトルの丘まで見えます。

  • コンコルド広場。<br />エジプトではフランスに略奪されたと聞いたオベリスク。<br />ここでは献上されたと説明されてます。

    コンコルド広場。
    エジプトではフランスに略奪されたと聞いたオベリスク。
    ここでは献上されたと説明されてます。

  • 日が変わって、モンマルトルの丘へ。<br />ガイドブックにあったユトリロが描いた世界をたどるというテーマであちこち寄りながら、丘をゆっくり昇っていきました。

    日が変わって、モンマルトルの丘へ。
    ガイドブックにあったユトリロが描いた世界をたどるというテーマであちこち寄りながら、丘をゆっくり昇っていきました。

  • ダリ美術館へ。<br />入り口からどんどん階段を下りて地下室へ行くと、ダリの作品が並んだ奇妙な空間に到達します。<br />大きな美術館ではないけど、ダリの彫刻コレクションが充実していて、思いのほか見ごたえがありました。

    ダリ美術館へ。
    入り口からどんどん階段を下りて地下室へ行くと、ダリの作品が並んだ奇妙な空間に到達します。
    大きな美術館ではないけど、ダリの彫刻コレクションが充実していて、思いのほか見ごたえがありました。

  • 一番印象に残りました。

    一番印象に残りました。

  • 坂を上がると、サクレクール寺院が建物のわきから顔を出してきました。<br />似顔絵描きがたくさん。<br /><br />この広場近くのレストランでランチ。<br />パリではMenuとあるのが定食セットだそうです。<br />でも、けっこう外食費用が高いので、今日は友人お薦めのサラダとワインを注文。<br />サラダやスープにはパンがつくので腹持ちがいいとのこと。<br /><br />さらにミネラルウォーターは小さなペットと大きなペットを買って、小さいのがなくなったらそれに大きいほうから水を足して持ち歩くのが経済的と指導された(笑)<br />

    坂を上がると、サクレクール寺院が建物のわきから顔を出してきました。
    似顔絵描きがたくさん。

    この広場近くのレストランでランチ。
    パリではMenuとあるのが定食セットだそうです。
    でも、けっこう外食費用が高いので、今日は友人お薦めのサラダとワインを注文。
    サラダやスープにはパンがつくので腹持ちがいいとのこと。

    さらにミネラルウォーターは小さなペットと大きなペットを買って、小さいのがなくなったらそれに大きいほうから水を足して持ち歩くのが経済的と指導された(笑)

  • 正面から。<br />19世紀後半から20世紀にかけて作られたこの大聖堂は、なんともユニークな外観。<br />この正面から丘を登っていくのが定番のコースです。

    正面から。
    19世紀後半から20世紀にかけて作られたこの大聖堂は、なんともユニークな外観。
    この正面から丘を登っていくのが定番のコースです。

  • 寺院の展望台から。<br />バカと煙はなんとやら、で高いところがあるとすぐ登ってしまう私。

    寺院の展望台から。
    バカと煙はなんとやら、で高いところがあるとすぐ登ってしまう私。

  • モンマルトルの墓地を巡りながら下しました。<br />こんなお墓が欲しい!と思うような芸術的な墓石。<br />でも、なんだかたたられそうでシャッターを切れなかった。<br />写真は下ったところにあるムーラン・ルージュ。<br />中は結局行けず終い。

    モンマルトルの墓地を巡りながら下しました。
    こんなお墓が欲しい!と思うような芸術的な墓石。
    でも、なんだかたたられそうでシャッターを切れなかった。
    写真は下ったところにあるムーラン・ルージュ。
    中は結局行けず終い。

  • 凱旋門の手前で写真を撮ろうとすると、親切な人がシャッターを押してくれた。<br />一人旅だと自分が入った写真が少ないのでありがたい。<br />ところが、この親切な人、香港からやってきたカップルで友達のためにLVでおみやげを買いたいけど、限定品なので自分たちの分しか買えなかったので、私に代わりに買いに行ってほしいと言い出したのです。<br />…結局、暇だったので、「人助け」ということで行きました(笑)<br />けっこうきちんとしか服装だったし、英語でマネージャーと思われる人に買い物したいと話しかけたところ、ベテラン風な店員をあてがわれ、他人のお金でリッチな気分で買い物を楽しめました。<br />ところが、ほとんどの日本人客が店員から無視され、途方にくれていました。<br />確かに日本語でガードマンに話しかけている人もたくさんいたので、マナーがなってないとも言えますが、当時は円が強く、日本人は上客のはずなのに、あまりに露骨な嫌がらせに唖然としました。<br /><br />予定外のハプニングを楽しみ、ようやくお目当ての凱旋門からの夜景鑑賞。<br />エレベータが壊れていて、またもや階段を登る。<br />朝から3度目。<br />でも、すばらしい夜景が待っている。<br />パリは昼も夜も美しい。<br />写真は新凱旋門方面。

    凱旋門の手前で写真を撮ろうとすると、親切な人がシャッターを押してくれた。
    一人旅だと自分が入った写真が少ないのでありがたい。
    ところが、この親切な人、香港からやってきたカップルで友達のためにLVでおみやげを買いたいけど、限定品なので自分たちの分しか買えなかったので、私に代わりに買いに行ってほしいと言い出したのです。
    …結局、暇だったので、「人助け」ということで行きました(笑)
    けっこうきちんとしか服装だったし、英語でマネージャーと思われる人に買い物したいと話しかけたところ、ベテラン風な店員をあてがわれ、他人のお金でリッチな気分で買い物を楽しめました。
    ところが、ほとんどの日本人客が店員から無視され、途方にくれていました。
    確かに日本語でガードマンに話しかけている人もたくさんいたので、マナーがなってないとも言えますが、当時は円が強く、日本人は上客のはずなのに、あまりに露骨な嫌がらせに唖然としました。

    予定外のハプニングを楽しみ、ようやくお目当ての凱旋門からの夜景鑑賞。
    エレベータが壊れていて、またもや階段を登る。
    朝から3度目。
    でも、すばらしい夜景が待っている。
    パリは昼も夜も美しい。
    写真は新凱旋門方面。

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この旅行記へのコメント (14)

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  • jijidarumaさん 2022/09/23 19:06:11
    セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見しました。
    Mugieさん、
    今晩は。
    フォロー&フォローにして頂きありがとうございます。

    セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見し、エピソードも様々にお書きになっているので、大変興味深く読ませて頂きました。

    私はドイツ畑ですので、多くがドイツの旅行記、各地でひろった伝説などを掲載する事になってしまいますが、時々、30代、40代で車で訪れたフランスなど、それこそセピア色の話を懐かし気に書き込んでいます。

    それではまた。どうぞ宜しくお願いします。
    jijidaruma

    Mugie

    Mugieさん からの返信 2022/09/24 12:08:37
    RE: セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見しました。
    jijidarumaさん、メッセージありがとうございます。

    ドイツには駐在されていたんですか?
    私はつい最近までドイツ系の会社で働いていたので、ドイツには興味があります。
    木枠の古い家が残る旧市街の街並みは大好きです。

    フランスは久しぶりに行ったのですが、パリ以外にも素敵な街がたくさんあって、もっと行きたくなりました。
    食事がおいしいのがいいところです。
    パリは確かにセピア色も似合ますね。
    記憶はまだ鮮やかですが、写真は加工すれば、セピア色になります。
    モノクロかセピアの写真を旅行記に挙げてみたくなりました(笑)

    ムギー

    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2022/09/25 15:04:49
    RE: RE: セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見しました。
    ムギーさん、
    今日は。ご返信ありがとうございました。

    これはご質問の回答です。

    ドイツ駐在は1974年〜79年、再び1982年〜85年と通算9年弱でした。
    30代、40代といった時期でしたから、いろいろとありましたが、
    何とかめげずに頑張って会社では「ドイツ党」と呼ばれました(笑)。

    ドイツ系の会社にお勤めであった由、ドイツ(現フランス!)のアルザス
    は実に良い地方ですよ。機会あれば、是非お出かけください。
    それではまた。

    jijidaruma


    jijidaruma

    jijidarumaさん からの返信 2022/09/25 15:04:50
    RE: RE: セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見しました。
    ムギーさん、
    今日は。ご返信ありがとうございました。

    これはご質問の回答です。

    ドイツ駐在は1974年〜79年、再び1982年〜85年と通算9年弱でした。
    30代、40代といった時期でしたから、いろいろとありましたが、
    何とかめげずに頑張って会社では「ドイツ党」と呼ばれました(笑)。

    ドイツ系の会社にお勤めであった由、ドイツ(現フランス!)のアルザス
    は実に良い地方ですよ。機会あれば、是非お出かけください。
    それではまた。

    jijidaruma


    Mugie

    Mugieさん からの返信 2022/09/26 18:38:52
    RE: RE: RE: セピア色にはまだ遠い、フランス・パリの写真を拝見しました。
    jijidarumaさん、

    返信ありがとうございます。
    2度もドイツで暮らしてるんですね。
    私は出張で2回ほどハノーバーに行きました。
    観光地ではないのでガイドブックにもほとんど載ってませんでしたが、ハノーバー近郊の街に出かけると、旧市街の街並みがきれいで、驚きました。
    有名な観光地以外にも行けたのは、ドイツの良さを知るいい経験でした。
    大柄なドイツ人がメルヘンチックな木枠の家に住んでるのもなんだか不思議なおもしろさです。

    アルザス地方は写真で見ると、ドイツとフランスの良さがうまく混ざっているような印象で、ぜひ行ってみたいです。

    ムギー

  • ベームさん 2011/10/18 20:32:41
    ピントはずれもいいとこですが。
    Mugieさん、

    はじめまして、ベームと申します。

    ご訪問有難うございます。

    私もMugieさんの旅行記拝見いたしました。
    ”サンルイ島のなか、何処だか忘れてしまいました”の写真、2007年の投稿に今頃お答えするなんてどうかと思いますし、もうとっくにお分かりと思いますが念のためと言うことでご勘弁ください。
    あの建物、シテ島の左の尖塔があるのがサント・シャペル、正面が最高裁判所/Palais de justiceと思います。その右にコンシェルジュリーがあります。

    2010年フランスに行った時日帰りでパリからシャルトル、ヴェルサイユに行きました。丁度同じ路線上に有ったので。

    写真どれも綺麗ですね。1998年頃のものとは思えません。

    ほかの旅行記も訪問させていただきます。

    Mugie

    Mugieさん からの返信 2011/10/19 12:13:16
    RE: ピントはずれもいいとこですが。
    ベームさん、ありがとうございます。
    ベームさんが初めて回答してくれた方です。
    言われてみるとなるほど。
    パリの記憶がよみがえってきました。

    > 写真どれも綺麗ですね。1998年頃のものとは思えません。

    ありがとうございます。
    まだフィルムのころの写真なので、今のデジカメの写真と比べると
    質が悪いですが、味があると言うことで(^_^;)

    子供が小さいのでヨーロッパへは足が遠のいていますが、パリは
    また行きたい街のひとつです。
  • 悠太郎さん 2007/12/15 08:15:32
    懐かしいです。
     このパリの写真、実はこの時は僕はパリに住んでいました。
    モンマルトルのお散歩が大好きで、よく通いました。
    日曜ペインターの中にも際立つ人がいて、何枚も買い求めて
    いました。週末がとても楽しかった頃です。

    Mugie

    Mugieさん からの返信 2007/12/15 11:02:55
    RE: 懐かしいです。
    悠太郎さんは確かアフリカに駐在していたと伺いましたが、
    パリにも住んでいたことがあるんですね〜
    いろんな国で仕事や生活をするのは楽しい反面、大変じゃ
    ないですか?
    私は外資系の会社に勤めているので、海外支店とのやりとりが
    多いのですが、言葉だけじゃなく習慣や価値観の違いからなのか
    なかなか話がうまく進まないことがあります。
    それでもいつかは海外にロングステイしてみたいです。

    悠太郎

    悠太郎さん からの返信 2007/12/15 18:59:35
    アフリカとフランスにいました。
    フランスに2年間留学し、アフリカに2年1月1日間(笑)滞在していました。
    その後パリ勤務になったのです。仏人相手の仕事は中々ハードでした。
    習慣の違いは、考えさせられました。苦労も多かったですが、パリは散歩す
    る場所が幾らでもあるので週末に気を紛らわせることができてよかったです。

    Mugie

    Mugieさん からの返信 2007/12/29 15:54:47
    RE: 懐かしいです。
    返事が遅くなってすみません。
    メッセージを見落としてました(^_^;)
    パリは散歩にはもってこいの街ですね。
    美しい街並みの上、街がこじんまりしているせいか歩き
    やすいですね。
    冬にパリに行ったせいか、牡蠣を見るとお店に山積みされて
    いたパリの街角を思い出します。
  • むんさん 2007/10/29 21:25:59
    LVのエピソード
    Mugieさん、こんにちは。はじめまして。

    パリ旅行記拝見しました!
    現地のお友達のお宅に滞在されてのパリ。
    普通の観光では味わえないパリに触れられたんですね〜♪
    いいですね!!

    そしてLVのエピソード。
    実は私も以前パリを旅行したとき、同じような
    依頼を受けことがあります。
    中国系の女性の方で、いたって普通の旅行者といった感じ
    だったんですが、不安からつい断ってしまいました。
    がっかりされたような表情をされたんで、協力してあげれば
    良かったかなぁ〜とその後で思ったところです。
    エピソード拝見して当時のことを懐かしく思い出したところです。

    それにしても、LVスタッフの日本人への対応、ひどいですね。
    せっかくの楽しいショッピングが、いやな思い出になってしまいそうですね。

    Mugie

    Mugieさん からの返信 2007/10/30 10:06:47
    メッセージありがとうございます!
    ご訪問ありがとうございました!
    パリは見るだけでもとても美しい街ですが、友人宅に泊めてもらったおかげでパリの生活を垣間見られ、とても印象に残っています。

    LVの件は断られたほうが賢明だったと思います。
    純粋な人助けではなく、声をかけてくる人たちはおそらくは輸入バッグのブローカーです。
    (公の場なのでどこまで書いたらいいのか悩みますが)もしVATを請求すれば、それがバイト代になるという仕組みです(^_^;)

    むんさんは年末年始にパリに行かれたんですね〜
    オペラ座でバレエ鑑賞なんて優雅でうらやましいです!


    むん

    むんさん からの返信 2007/10/30 22:11:24
    RE: メッセージありがとうございます!
    Mugieさん、返信ありがとうございます〜!

    LV〜なるほど、そういう可能性が高いんですね〜。
    断って正解だったかも〜ですね。
    教えていただき、ありがとうございました!
    またお邪魔しますので、どうぞよろしくお願いします。

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