2009/07/31 - 2009/08/08
467位(同エリア745件中)
まるみさん
アントワープを訪れた際、ルーベンスの家に行って来ました。ルーベンスの家は、ルーベンスのアトリエ兼住居で、亡くなるまでのおよそ二十五年間をここで過ごしたそうです。
なお、このアルバムは、ガンまる日記:ルーベンスの家[http://marumi.tea-nifty.com/gammaru/2009/08/post-b2eb.html]とリンクしています。詳細については、そちらをご覧くだされば幸いです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道
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ルーベンスの家を見学するためのチケットを買うところ。この建物の中に無料のコインロッカーがあり、大きな荷物はその中に入れてから見学する。
ちなみに、入場券売り場の隣はお土産売り場。 -
日本語の説明もあってありがたい。入場料は一人六ユーロ(日本円でおよそ八百二十二円)。
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こちらは入口。ルーベンスの家は、ルーベンスが自ら設計し、一六一〇年から五年もかけて建設された、バロック様式のアトリエ兼住居である。
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室内は撮影禁止なので、室内に展示されているルーベンスの素晴らしい作品の数々をご紹介することはできない。撮影可能なのは、中庭と外のみ。
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いきなり、訪問台帳にgammaruの名前を書いてみた。室内に展示されている絵がどれも素晴らしく、Wonderfulという言葉しか出て来なかった。
※恥ずかしいことに、Wonderfulの綴りを間違えてしまった。ノートに書いたとき、最後のlが一つ多くなってしまった。
※考えてみれば、gammaruもそもそも綴り間違い。何故なら、ガンモを英語で書くとgummoになるから。ガンまるも、gammaruではなく、gummaruが正しいのかも。 -
中庭のガーデンにあるアーチ。おそらくこの植物は、マスカットのような色のぶどうだったと思う。
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西洋人の男性が、この彫刻のおっぱいに手を当てて、恋人と思われる女性がその様子を記念撮影していた。それを真似て、夫のガンモも彫刻のおっぱいに手を当てようとしたところ、背が低過ぎてまったく届かなかった。やはり、西洋人は背が高い!
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中庭に設けられた噴水。
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パビリオン。
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彫刻が素晴らしい。
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どうやらこれは井戸のよう。
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