ころふらさんのクチコミ(2ページ)全32件

ＪＲ稚内駅から北に歩いて３分。
迫力ある壮大なドーム型防波堤があります。北海道遺産にも登録されているこの北防波堤どームは樺太への玄関口でした。
長く広いこのドームの中には訪問時誰もいなく波の音だけが聞こえていました。
駅から近くアクセスも抜群な北防波堤ドームにぜひ訪ねてみてはいかがでしょうか。

お盆も終わった頃に行きました。
駅前のホテルから路線バスで訪問しました。“あばしり観光施設めぐりバス”という路線バスが一日３０分～１時間毎に運行されています。運行日や時刻は網走バスのサイトに載っていますので確認の上ご利用ください。
直接行かれて窓口で入場チケットを買われる方が多かったのですが事前にコンビニで買うか公式ＨＰのクーポンのページを見せるｏｒ印刷して購入で幾分か安くなります。
前々から評判を聞いており楽しみにしていました。実際に行くと事細かな解説やとてもリアルな展示を見入ってしまっていました。結構急ぎ足で見学して１時間以上必要です。
８月でも悪天候だったためかとても冷え込みました。一部の展示エリアなどは暖房もありませんので防寒対策をしっかり行ってください。
館内は一部を除いて基本撮影ＯＫでネット公開ＯＫとのことで旅の記念にバシバシ写真に収めることができます。
網走に来たらここ！という網走の超有名スポットです。ぜひ立ち寄ってみてください。

外国人がデリー市内の移動に欠かせない交通手段といえばこの地下鉄です。
”デリーメトロ”とは現地の呼び名です。
日本が技術・資金協力した事でも有名なデリーの地下鉄。
乗り方は各駅にある窓口で行先を告げお金を払います（高額紙幣は×）。
”トークン”と呼ばれるＩＣチップが埋め込まれたコインのようなものを渡されます。
手荷物・身体検査をして改札口にこのトークンをかざして入場します。
改札口付近にある電光掲示板と案内看板で乗り場を確かめてからホームへ。
日本の地下鉄と同じく電車に乗り降車駅になったら降ります。
改札口に入場の際のトークンを投入すると出ることができます。
自動券売機がないくらいであとは日本の地下鉄と大差ありません。
しかし日本の地下鉄と違う所は朝夕はもちろん四六時中混雑していることです。
路線によりけりなのでしょうがいつもぎゅうぎゅう詰めの車内に疲れてしまいます。
オートリキシャ―やバスと共にインドデリーの重要な交通手段として利用されています。
乗り方も簡単ですし行先に地下鉄の最寄駅があればぜひ。
インド国内は公共交通機関（駅や電車、空港など）の写真撮影が禁止されています。
こういった場所でカメラを構えていると没収される恐れがありますのでご注意を。

タンドリーチキン発祥のお店という事で期待して店内へ。
あまり落ち着いた感じはありませんが内装はインドの中では高級店の感じです。
そんなに待つこともなくまずはタンドリーチキンが到着しました。
ほどよい辛さの美味しいチキンでした。
その後のナンとバターチキンカレーも文句なしの味で美味しいです。
そんなに高くなく安心して食べられるお店です。滞在中二度も行ってしまいました(笑)
いつかまたインド訪問の際はぜひ行きたいお店です。

日系ホテルとして現地の方はもちろんインドに旅行に行く方にも有名なグルガオンにあるダイヤパークプレミアホテル。
館内では日本語が通じるところもあり日本流のおもてなしを提唱しているため宿泊客の９割が日本人らしいです。実際多く見かけました。
インドにいながら足を延ばせる大浴場に安心していただける日本料理のレストランとかなり日本人に特化しているホテルだと感じました。
接客においても初めは特に気になることもなくインドにいたので余計丁寧に感じていました。
しかし朝食を食べるためフロント横のカフェへ入店後ビュッフェ形式の料理を取って席に着くと店員さんがなにやらヒンディー語で話しかけてきました。
英語ではないので聞き取れずなかなか会話ができません。ようやく分かったのは日本食の朝食があるが要るかとのことでした。こちらもようやく分かり応答すると店員さんは怒ってしまったのか舌打ちをして奥へ行ってしまいました。
インドなので普通は気にしないのですが日本流のおもてなしを謳っているだけに少し残念でした。
料理は美味しかったですし館内も快適だったのでそこだけですね。。

★インドのビザ制度はコロコロとルールなどが変わっています★
インドは日本人にはパスポートの他にビザが必要な国です。
今回は観光なので観光ビザを取得したいと思います。
観光ビザの取得方法は以下の二つです。
●事前に日本国内で取得する
●「ビザオンアライバル」制度でインド入国時に取得する
上の事前に日本国内で取得するのが一般的ですね。
入国時の方が便利かと思われるかもしれませんが入国時に長時間英語によるチェックやらで取得できず泣く泣く帰国といった例もあるようなので避けます。
私は一般的な事前に国内で取得する方法にしました。
事前に取得するといってもこれまた自分でやるのか代行業者に頼むのか迷いますね。
インドビザの取得難度は他の国に比べて相当高いと聞きます。
私自身今回は２度目で前回インドに行った際は代行業者に頼んで取得しました。
自分でやれば手数料の２１５６円で済みます。
しかし代行業者に依頼するとピンキリですが７０００円～１５０００円程かかります。
できるだけ出費を抑えたい！という方は自分でやりたいところです。
今回私は出費を抑えたく自ら取得する道を選びました(笑)
インド観光ビザを自ら取得する場合はインターネットで英語の質問に答えて「オンライン申請書」を印刷→東京か大阪神戸のビザ申請センターにパスポートと共に持っていく→できたら再度取りに行くの流れです。
オンラインで完結するのかと思いきやオンラインで申請書を作るだけなんです。それをコピーして申請センターへ持っていかなくてはなりません。
この申請書を作るまでがとても大変なんです。
英語の質問と回答の仕方を日本語訳してくれているサイトは何件かありますのでそれを参考にしていただいていいかと思います。私も参考にしました。
しかし申請書の様式がコロコロ変わっているので訳が分かりません。
また項目を全て埋めてもエラーが出て最初からやり直しなどとても時間がかかりました。
全て埋めて申請書を印刷をして５０×５０の写真を貼り付けていざインドビザ申請センターへ。
写真の細かな規定は申請センターのサイトにあります。ものすごく厳しいのでご注意を。
東京の申請センターは文京区の茗荷谷にあります。
受付時間がとても厳しく１分でも過ぎたら受け付けてもらえないだとか今日はたまたま休みだったとかの報告が多いので事前にしっかり時間と休日を確認して余裕持って行きましょう。
日本の祝日の他にインドの祝日も休みになりますので注意してください！
申請センターで無事申請書が受理されると引換証が渡されます。交付の際必要なので絶対に無くさないようにしてください。
指定された日に再び申請センターへ行きます。
予定日当日の交付時間は１７：００～１７：３０のたった３０分ですのでご注意を。
引換証を受付の入れ物に入れてしばらく待っていると名前が呼ばれます。
受付でビザが貼ってあるパスポートを確認後サインをして終了です。
インドの旅はこのビザ申請から始まっていると思います。
大変な思いをしてこそ余計にインド旅行が楽しみになるものです。
参考にしていただけたら幸いです。長文をご覧いただきありがとうございました。

青森～札幌を結ぶＪＲで唯一の定期急行列車です。
平成２７年度に新青森～新函館北斗の北海道新幹線の開業に伴い巷では廃止が噂されています。
ノスタルジックなその外観と車内は皆さんに愛され利用されています。
北海道新幹線開業前に運行が終了するものとみられますので早めの乗車をおすすめします。

２回目の利用です。
前回は朝が早く朝食バイキングを利用できませんでしたが今回はリベンジも込めて朝食バイキング付きのプランを予約しました。
いくらやサーモンをはじめとした海鮮バイキングのほか品数も満足の内容でした。
有名寝具メーカーのダブルベッドでゆっくり体を休むことができます。
次回稚内に来た際にも必ず利用したいと思います。

ホテルルートインには全国どこでもお世話になっています。
釧路駅前歩いて２分くらいですぐに着くのでとっても便利です。
予定時間よりだいぶ早めの到着となりましたが快く対応していただきました。
大浴場に無料の朝食バイキングなど文句なしのホテルです。

東室蘭駅を出てすぐに位置しているため列車利用者でもとても利用がしやすいホテルです。
近くには徒歩３分圏内にコンビニエンスストアやドラッグストアもあり買い物にも困りません。
駐車場も完備されているので車の方も利用しやすいです。

このルートインは古いのか部屋の鍵がカードキー式ではなく”鍵”でした。
またオートロックでないためオートロックが当たり前の昨今少し面倒な気が。
ホテルに入って階段・エレベーターで二階に上がるとフロント・大浴場・朝食会場が集まっており少し不便でした。
エレベーターが一基しかないので混雑する時間帯など待たされます。
接客の面では問題がなく設備の面ですこし不満が・・・改善のしようがないですけどね。

ＪＲ厚岸駅左側の跨線橋を渡ってすぐ５分くらいの場所にあります。
駅からのアクセスも良好でちょっとした観光に最適です。
道の駅には名物の牡蠣のほかソフトクリームなどあり
自身、ソフトクリームのミルクをいただきました。
濃厚すぎずあっさりしすぎずの美味しいソフトクリームでした。
駅から近いので徒歩でも車でも立ち寄りしやすい道の駅でした。