junjunさんのクチコミ全19件

ペナン島の最も古い寺院。
観音様や本堂や仏塔あり、仏塔以外は料金フリー。信者さんの寄進によって支えられてるという。
日中は極彩色の装飾だが、祭事や大晦日にはライトアップされた姿も見事である。
帰り道に土産物屋を冷やかして値切り交渉したりも楽しい。
そして、６月-８月期間はドリアン屋台も出ており、極楽寺観光とセットで楽しめる。

格安ツアーのバウチャーで予約したホテル。女2人だからダブルベッド変更メールしたが価格面でかなわず、2泊目でグレードアップし快適だった。室内には生フルーツやバスローブが備えてあり、窓無しながらも上質。チェックアウト後、預け荷物を取りに来た際は「お帰りなさい」とハス茶を淹れてくれ、居心地のいいホテルでした。

特別な日と事前に知らせておいたため、スイーツとメッセージを用意してくれていました。感激しました。
部屋はいつも清潔で、スタッフも親切で使い勝手よいため、リピート利用しています。

去年に引き続き宿泊。
スタッフはみなcoolで親切、とくにマイケルにはとてもお世話になった。

ベッドは省スペースだが、トイレや風呂、シャワーなどはアメニティも充実しており、使いかってがよかった。4-5人が足を伸ばせる大きな湯船でリラックスでき、銭湯気分を味わえるのがいい。フロント横のバーやWiFiコーナーもスタイリッシュで申し分なかった。

路地が入り組んでおりわかりづらく、住所を言うと一緒に探してくれたり、こっちじゃないか？と連れて行ってくれたり、地元の台南人に世話になりました。Googleマップはアテにならず「はむ家」さんを発見した時は軽く感動してしまうほどでした。
到着後は日本語で宿泊客さんと交流もあり、オーナー手作りマップのおかげで台南散策に助かりました。地震後の断水影響など、早く復旧して元通りになることを祈ります。

ガイドブックに紹介されている三軒から「会楽園」を選び入店。平日12時台だったため、定食をカウンターで食べているサラリーマンや、家族連れもいました。夫は念願の”ちゃんぽん”、特製皿うどん、ハトシ（エビすり身トースト）、青菜炒めをオーダー。皿うどん麺はぱりぱり食感、半分食べ進んだのち特製ウースターソースをかけると、味の変化が面白かった。ハトシがサクサクでおいしくて、追加で頼みたかったほど、絶対おすすめです。

源泉かけながし、海を見渡せる温泉、があると聞き、予約しました。夕食は長崎の新鮮な魚、肉、と豪華で、デザートは好きなだけ取り放題。さらに朝食のブッフェが素晴らしく、山海の幸のほか、和洋・自然食対応まで完璧な朝ごはんでした。何もない静けさと温かいスタッフの対応に、癒されました。ありがとう。

2015年2月OPENのホテル。世界遺産の中心エリアからは少し離れるが、夜間は静かで快適であり、ランドマークのコムターやGamaスーパーへ徒歩5分と便利な立地。
スタッフ女子はシルバーヘア、男子はブラック帽子とスタイリッシュ。フロント業務やカフェ内もてきぱきと気持ちよく、明るく清潔感がある。
屋上プールでは、眺望が楽しめ、旧ペナンの街並みが見渡せる。ホテル内無料Wifi。

京都で所用を済ませた夜、外国人男性に会うため、「京よすが」を買い求める。
ちょうど祇園祭シーズンで、夏にちなんだお菓子のいわれをそれぞれ教えてくださり、写真まで撮っていただいた。それぞれのお菓子のいわれを、私の英語力では伝えきれなかったものの、六角形の箱に詰められた干菓子に「宝石箱のようだ」と感動してもらえた。もちろん、日本人にもウケること間違いなし。

老舗の多い京都でも横綱級。京御所御用達のお蕎麦屋さん、今日まで16代連綿と暖簾を守ってきた老舗である。
入店は1時半、一階テーブル席が満席だったため、細い階段を上って二階へ。
一人でお蕎麦を食べるお客様もいれば、アジア系観光客グループや、欧米系カップルなど、さすが国際観光都市と思わせる店内であった。
階下でお会計を済ませ、550年前開店って何時代なの？ 尋ねると「えーっと」…。
残念ながら、アルバイトの教育はまだまだのようであった。

華人ファミリーに、高級中華の店に連れて行ってもらいました。昔の邸宅を改装したレストランで、エントランスはゆったり、ホールは150人位の広さでしょうか。

席に着くと「中国茶」が供されます。華人は体調や天候によりお茶を選びます。この日は「菊花茶」でした。
私たちのために脂っこいものは避け、海鮮と野菜中心に ホストがオーダー。大人9名+子供1名で円卓を囲みます。
どの料理も盛り付けが美しく、日本人の口に会う繊細な味付け。テーブル上に各々チリパリ(唐辛子)や醤油がセットされており、みなさん辛いタレを足して召し上がっています。料理に使った魚の骨は、後でカリカリに揚げて出してくれました。
一番気に入ったのは鶏肉の揚げ物、マンゴーソース。デザートの豆腐花には、ココナッツ果肉が添えてあり、屋台で味わったのより数段上。料理はすべて上品な味付けで満足のいくものでした。もし、同じ内容の料理を日本で食べたら数万円は下らない(笑)。ご馳走様でした。

室内は十分な広さ。冷蔵庫はないが、毎日ミネラルウォーターが補充され問題ない。バスやベッドは簡単に整えられいた。
しかし、薬を飲むため湯沸かしポットを使用する際、ほこりがたまっていた。内側までホコリがたまっており、毎日の清掃が手抜きと分かった。

ジョージタウンのどこにでもアクセスしやすく、立地は申し分なかった。WiFiが部屋はもちろんロビーでも接続できず、カフェかラウンジに行くしかネット使用できない。WiFiの有無をホテル情報に正確に載せてほしかった。ホテルの朝食セットを食べてる場合じゃないほど、ホテル周辺はB級グルメの宝庫である。

2月はお堂の中だけ修復していたが、6月に再訪した際、全面工事中でお参りすることができなかった。極彩色のヒンズー神様に会いたかったのだが、すべて外に出されており、礼拝時刻を告げるドラの後、お祈りの言葉は拡声器で周辺に響き渡っていた。（6/13）
::::2014年2月::::
午前の礼拝にお参りしたのは初めて。靴を脱いで階段横の水道で足を清め、裸足でお堂に入る。顔面象のガネーシュ神や、夫婦円満のパールヴァティ神や、戦いの女神ドゥルガー様など。何度おまいりしても飽きない。

地元民が多い夜市。火曜と週末しか営業していないため、日程が合うならおすすめ。混雑もほどほどで、観光客でごったかえす夜市より、安くてうまいＢ級グルメが楽しめる。パパイヤ牛乳、カキの鉄板焼、蛙たまごのジュース、臭豆腐、豆腐花を飲食した。

部屋数少なく、スタッフもフレンドリーで居心地の良いホテル。フロントや各フロアにアートやオブジェがセンス良く飾ってあり、サービスもよい。銀行が真向いに、郵便局もななめ迎えに建設中で、ますます便利になりまね。次回また泊まりたいです。

60年続く、地元で愛されてる豆奨店。バイク出勤前のＯＬさんや学生達で、店外まで行列並んでいるが、takeoutが多いため、清潔な店内でゆっくり座って食べられる。ソースは自分で好きに選び、持帰り用容器もある。台湾らしい朝食を望むなら、焼き立てオムレツ入サンドイッチよりも”割包カーパオ”がおすすめ。具材は高菜の甘辛炒め：美味であった。

2013年2月にOPENしたばかりの、プチホテル。
大伯父という名の中華寺院に見守られて、ひっそりと海岸沿いに建っている。

夫婦と10代の子供で使用したいため、net予約ではエキストラベットを希望したのだが、2roomの予約となっていた。エキストラベットがないため、8室しかないのに週末に2部屋確保してくれたらしい。オーナーに留守を託されたIndonesia青年に、1部屋で十分と伝え、床にマットレスなど用意してもらった。
スティク珈琲や茶と湯沸かしポットあり。シャワーの温度・湯量も十分。クロゼットやデスクは使い込まれたオーク家具で落ち着きがある。窓を開けると庭が見晴らせる。大きい荷物があるときはエレーベータ無が難点だが、そのほかは清潔で使いやすく、好感が持てた。