2011/08/12 - 2011/08/21
246位(同エリア518件中)
psychoさん
- psychoさんTOP
- 旅行記95冊
- クチコミ32件
- Q&A回答0件
- 300,103アクセス
- フォロワー2人
8日目 8/19(金)
ナポリから、ポンペイ遺跡に行きます。
ナポリのホテル HOLIDAY INNにて
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/napori/hotel/10257832/tips/10193924/#contents_inner
起床 6:30
朝食 7:30
ホテル出発 8:30
今朝もモーニングコール前に起きれました(^o^)
っていうか同室者のケータイが5時になったので、起こされた。。。
ツアー旅行に付きもののお土産屋・カメオ工場に連れて行かれた。
買う気なんて、さらさらないので、時間潰しが大変だと思っていたけど、「彫刻」として眺めていると素晴らしいと思い、時間はそれなりに潰れました。
ポンペイ遺跡の感想は、ただただ暑かった。
陰が無い場所だけに、暑さがこたえました。
ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、古代都市の様子がまるで時が止まったかのように出現しました。繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿を見て回れます。発掘によって現れたポンペイの町は、整然と区画され、住居はもちろん、劇場や公衆浴場、下水道まで完備されていました。人口1万人以上と推定される町には、壁画やモザイク画、市民が記した落書きなどが当時のまま残され、ローマ帝国の市民たちの贅沢で、享楽的な暮らしぶりを鮮やかに物語っています。そうした平和な日々は、ベスピオ山の大噴火によって、一瞬にして奪われてしまいます。逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残りました。研究者たちは、その空洞に石膏を流し込み、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。それは、家の中で身を寄せ合う家族、最後まで子どもに寄り添う母親、互いをかばい合うように抱き合う恋人などの姿でした。石膏の人型は、一瞬にして平和な日々を奪われたポンペイ市民の悲劇を伝えています。ポンペイ遺跡は、はかない人間の宿命を物語る世界遺産でもあるのです。
【1日目】
関西国際空港23:55発 空路 カタール航空(QR803便)にて11時間20分かけて、ドーハへ
ドーハ乗り継ぎ
ミラノへ
カタール航空 QR033便 所要時間6時間25分
旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10595297/
【2日目】
14:00 ミラノ着
ファッションの街ミラノ市内観光
荘厳なゴシック建築のドゥオモ
ガラス天井が美しいビットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア
スフォルツェスコ城
その後、ジェノヴァへ(140km/約2時間)
ジェノヴァ泊
ミラノ旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10598159/
【3日目】
ジェノヴァから(100km/約1時間30分)チンクエ・テッレへバス移動
美しいリヴィエラ海岸を車窓より楽しみながら、チンクエ・テッレへ
世界遺産チンクエ・テッレの村巡り
・列車を利用して、カラフルな建物が並ぶ5つの村からリオマジョーレとマナローラ、ヴェルナッツァの村を訪問
・リオマジョーレからマナローラまでは断崖絶壁に張り付くように作られた遊歩道「愛の小道」を徒歩にて見学
その後、ベニスへ(350km/約4時間)バス移動
ベニス泊
チンクエ・テッレ旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10599713/
【4日目】
水の都ベニス市内観光
・海上貿易で栄えた頃の面影を残すサンマルコ寺院
・サンマルコ広場
・ベネチア共和国時代に総督が暮らした宮殿ドゥカーレ宮殿
・溜息橋
・名物のロマンチックなゴンドラ遊覧観光
その後、フィレンツェ(256km/約3時間)へ バス移動
フィレンツェ泊
ベネチア旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10600680/
【5日目】
花の都フィレンツェ市内観光
・ウフィッツィ美術館見学
・フィレンツェの象徴ドゥオモ
・市街の展望が素晴らしいミケランジェロ広場
・サンジョバンニ洗礼堂
・ベッキオ宮殿
・ベッキオ橋
ピサ観光
・ピサの斜塔
・ドゥオモ
フィレンツェ泊
【6日目】
フィレンツェから(180km/約2時間)チビタバニョーレッジョへ
天空都市と称されるチビタバニョーレッジョへ
天空の城ラピュタのモデルになった場所だとか・・・
その後、(120km/約1時間30分)ローマへ
永遠の都ローマ市内観光
・ローマへの再訪を願ってコインを投げる人が後を絶たないトレビの泉
・スペイン広場
・フォロ・ロマーノ
・コロッセオ
・ヴァチカン市国のカトリックの総本サンピエトロ寺院
夕食はカンツォーネディナー
ローマ泊
【7日目】
ローマ(230km/約3時間)ナポリへバス移動
カプリ島 蒼の洞窟へ 船で移動
地中海の宝石カプリ島の青の洞窟観光
太陽と紺碧の海に囲まれた地中海に浮かぶカプリ島へ。
神秘的な青の洞窟。
世界遺産ナポリ観光
・卵城
・王宮
・サンタルチア港
・ヌォーヴォ城
・ナポリ湾の素晴らしいパノラマを望めるポジリポの丘
ナポリ泊
旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10596130/
【8日目】
ナポリから、ポンペイへ
途中、本場カメオ工房見学
世界遺産ポンペイ遺跡観光
ベスビオ火山の噴火で埋没した古代都市を観光
世界遺産アマルフィ海岸観光
美しい海岸をドライブ
アマルフィ海岸の宝石と称されるポジターノの町を見わたす。
アマルフィの真珠と称されるアマルフィの町散策
その後、ローマへ(276km/約4時間)
ローマ泊
ポンペイ遺跡旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10596357/
アマルフィー旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10597059/
【9日目】
出発までローマの街の散策。自由行動日
スペイン広場へ地下鉄を利用して行きました。
ローマ17:05発 空路 カタール航空 (QR 088便)にて5時間25分かけて、ドーハへ
ドーハ乗り継ぎ
帰国の途へ
カタール航空 QR802便 所用時間9時間50分
機中泊
【10日目】
16:55 関西国際空港着 解散 お疲れ様でした
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
ナポリのホテル
ホリデイ イン
6:30起床
5時に友達のケータイが鳴り、起こされたものの、もう1度寝た(^_^;)
昨夜は、一眠りした上に、22時過ぎに寝たので、かなりの疲れが取れました。
朝食会場の階にエレベーターで移動。
エレベーターが開いても、暗いの。
薄暗い中、突き進んで行くと、添乗員さんがいらっしゃいました。良かった。 -
ナポリのホテル
ホリデイ イン
パン、シリアル、ハム、チーズ・・・代わり映えしない朝食に、今朝はスペシャルです。
ケーキがありました。
でも、パサパサ。
ヨーグルトたっぷり掛けて、浸して食べました。
予想より甘いお味でした。 -
ナポリのホテル
ホリデイ イン
チョイスした朝食。
パインとグレープフルーツジュースをチョイス -
ナポリのホテル
ホリデイ イン
下の階の方が豪華でした。
上の階は日本人ばっかりでした。
シリアルの盛り方も何だか かわゆす。 -
ナポリのホテル
ホリデイ イン
ルームキー -
エレベーター
シンドラー社です(-_-)
暗いし、ゴトって音がするし、止まったらどーしようとヒヤヒヤしました。 -
ホテルのロビーは、おしゃれなんですけどねぇー
-
道に面しているから、撮影出来なかったので、バスの中からぱちり。
-
今日は、1番後ろの席を陣取ってみます。
8時半、予定通り、ホテルをバス出発 -
ナポリの街は、意外と都会です。
-
1番後ろの席だから、振り返ってみた。
高速道路だから、シートベルトをしないといけないんだけどね。 -
バスに乗って、ホテルより15分
もうカメオ工場到着です。 -
ほぉーこうやって作るのね。
動画で、再現
http://www.youtube.com/watch?v=W62kuWuTkcg
http://www.youtube.com/watch?v=ztrlzsqvOXg -
カメオの製品は、発祥の地ギリシャとかでは石で作るそうですが、ナポリでは、天然の貝殻を利用しています。
貝殻の柄を取り入れ、細工をほどこすの。
細かい柄ほど当たり前ですが、お値段が高い。 -
カメオなんて、興味無かった。
どうやって、時間を潰そうかと思ってました。
他の人は、ペンダントや指輪、ネクタイピンなどに、目が輝いておりました。
ブローチを帯留めとして、購入されてる方もいらっしゃった。 -
そいでも、色々と見てると「彫刻」として見えてきて、感心して、眺めてたら、時間が経った
-
悩ましげなポーズで、購入検討中。
結局、母用にイヤリングを買われた様子。 -
カメオ工場の外観
なかなかおしゃれです。
「工場」ってなってるから、どんだけ大きな場所かと思ってましたら、小さなお店でした。 -
9時半過ぎ
ポンペイ遺跡に到着
うっ、暑そう(-_-) -
キョウチクトウが、空の青に映えます。
-
紀元79年ヴェスヴィオ火山の突然の大噴火により、この町は一瞬にして姿を消したそうです。
この大噴火により出た毒ガスで多くの人がなくなり、又3日間降り注ぎ続けた火山灰は7mにも達し、この町を長い間封印してきたそうです。
2000年も前の物とは思えない綺麗な物がたくさんありました。 -
入り口
こんなに大勢なヒ人と一緒に暑さを堪能できるのね(^_^;) -
入り口の門のところにあった水道。
脱水症状、要注意ですもんね。 -
-
石の間に見えている白いのは、猫目石
夜は光って、照らす役割があったそうです。
2000年前だというのに、よく考えておられるよねぇー。
感心しちゃいました。 -
馬を繋げておく時にくくりつけるヒモ用の穴
-
横断歩道、渡り中
この時は、こんなにも暑さよりも紫外線対策してたのに・・・
舗装された道路や歩道などは当時のまま。
馬車は中央の車道、歩行者は左右の歩道を通るよう分けられており、雨が降っても冠水しないよう、歩道はやや高く造ってあります。
車道を横切るための横断歩道って、飛び石みたいって思っていたら、ちゃんと理由がありました。
馬車の車輪が通れるよう、ちゃんと間が開いているという芸の細かさだったんです。 -
ナポリ近郊にあるポンペイ遺跡は、古代ローマの都市と人々の生活ぶりをほぼ完全な姿で今に伝える貴重な遺跡です。
西暦79年8月24日、ナポリ湾を見下ろすベスビオ火山が大噴火すると、南東10キロに位置したポンペイの町は火山灰に埋もれてしまいました。
その後、およそ1700年の時を経て始まった本格的な発掘によって、古代都市の様子がまるで時が止まったかのように出現しました。
繁栄の頂点で突然消えた古代ローマのタイムカプセル、ポンペイの姿を見て回れます。2時間だと短い?1週間かけてご覧になる方もいらっしゃるそうです。
発掘によって現れたポンペイの町は、整然と区画され、住居はもちろん、劇場や公衆浴場、下水道まで完備されていました。
人口1万人以上と推定される町には、壁画やモザイク画、市民が記した落書きなどが当時のまま残され、ローマ帝国の市民たちの贅沢で、享楽的な暮らしぶりを鮮やかに物語っています。
そうした平和な日々は、ベスピオ山の大噴火によって、一瞬にして奪われてしまいます。逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残りました。研究者たちは、その空洞に石膏を流し込み、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。それは、家の中で身を寄せ合う家族、最後まで子どもに寄り添う母親、互いをかばい合うように抱き合う恋人などの姿でした。石膏の人型は、一瞬にして平和な日々を奪われたポンペイ市民の悲劇を伝えています。ポンペイ遺跡は、はかない人間の宿命を物語る世界遺産でもあるのです。 -
ヴェスヴィオ山と遺跡
後ろに見える山がヴェスヴィオ山です
大噴火の前は、この二つに分かれた山の山頂は一つで今の倍もの高さがあったそうです。(今は1281m) -
もうダメ
暑さに耐えられなくなりました。 -
-
逃げ遅れた人々は吹きつけた高熱のガスで窒息死し、その上に灰が降り積もりました。灰は硬く固まり、肉体が朽ちて空洞が残りました。研究者たちは、その空洞に石膏を流し込み、死の瞬間の姿を浮かび上がらせたのです。それは、家の中で身を寄せ合う家族、最後まで子どもに寄り添う母親、互いをかばい合うように抱き合う恋人などの姿でした。石膏の人型は、一瞬にして平和な日々を奪われたポンペイ市民の悲劇を伝えています。ポンペイ遺跡は、はかない人間の宿命を物語る世界遺産でもあるのです。
-
ウェストにベルトが巻かれてあるのは、奴隷の証し。
繋がれたまま、亡くなった様子。
苦しんだのかな?
腰が浮いている気がする。 -
よく見ると、頭部から頭蓋骨が見えてた
単に空洞をかたどったものというだけでなく、中に人骨も含まれているのだった。
人がいっぱいおる昼間に見て良かった。
夜、一人では絶対にこわくて、見れないね。 -
-
金融業のお店。
外国人がここで両替してから、街に入っていったり、
お金貸してたりしてたそうな。 -
フォロ(フォルム)浴場(Terme del Foro)
脱衣室の奥にある冷浴室「フリギダリウム」で、二段の大理石製の冷浴槽が設置されていました。 -
天井にくりぬかれた灯り取りの窓。
-
-
入浴の順は、
隣接の運動場?庭?で汗をかいた後、
脱衣室→微温浴室→高温浴室→冷浴室と進んだそうな。
温水浴場は天井装飾や壁には男性像が施されていました。
公共浴場は健康や衛生のためだけではなく、情報交換や社交の場になっていたそうです。 -
豪華な水飲み場の鉢の縁には、これを寄贈した人の名前と選挙の売込文があり、当時すでに議会政治が行われていた
-
「フォロ(フォルム)浴場」の向かいの風景です。
白い大理石製のカウンターがある居酒屋が2軒並んでいました。
午後の入浴で賑わう「フォロ(フォルム)浴場」の向かいは、居酒屋(テルモビリウム)にとっては最高の立地だったと思われます。 -
-
-
-
ポンペイの水飲み場。
水が出る柱には、動物などの絵が浮き彫りされており、ここがどこか場所が分かるようになっていた。 -
ポンペイの住居跡。
中央に水槽が見える。 -
古いタイプの水道管
-
-
-
-
-
-
こんなに広い面積の敷地を手入れするのも大変です。
-
前に出てきたのとは、違い 進化した水道管
-
-
-
-
-
-
-
広い敷地。
番号がついて、現在地がわかるようになってます。 -
-
-
-
-
暑いから、水が恋しくなる気持ちは、よーーーーーくわかります。
子供が羨ましいわ(^_^;) -
豪邸のタイルは、2000年前のモノとは思えないです。
-
大通り
-
ポンペイの大通り
-
車止め。フォーロには荷車等が入れなかったことが分かる。
-
-
-
-
-
-
-
-
レモンやオレンジが有名な場所なだけあって、たっぷり飾ってあります。
全て、本物だそうです。 -
ポンペイ遺跡を出てすぐのホテルへ
お昼ご飯会場です -
イタリアでは、観光ガイドが付いてきてくれます。
今回のポンペイ遺跡のガイド、フランシスカさんとぱちりっ -
結婚式場みたいな会場でした
-
ランチは、何かなぁ〜♪
-
パン、美味しそうなんだけど・・・
1つは大きいんだよねぇー。
同じことを考えている友達と、端っこ同士持って、半分こっ(^o^) -
ラクリマクリスティ(キリストの涙)というワインを注いでいただく(^o^)
やや辛口白ワイン。飲みやすいお味でした。
ラクリマクリスティはイタリア南部カンパーニア州のワインです。
神によって天国から追放された大天使・サターンは、天国の土地を一部持ち去り、逃げ出しました。
その途中、サターンは盗んだ土地を落としてしまいました。
それがナポリの街だったのです。
街の人々は、お互いを憎みあい、盗みや喧嘩など 争いが絶えず、人々の心はすさんでいきました。
その悲惨な様子を、天上から眺めていたキリストは、嘆かれ、あまりの悲しさに涙を流しました
すると、その涙が落ちた大地から葡萄の樹が生えてきて、素晴らしいワインが生まれました。
この逸話が、「ラ・クリマ・クリスティ」の名前の由来です。
19世紀にナポリを訪れたかの文豪ゲーテは「ラ・クリマ・クリスティ」を飲み、なぜキリストはドイツで涙を流してくれなかったのだろう、と嘆きました。
そんなエピソードがある人気ワインらしいです。 -
サーブするのも じーーっと見つめられて、緊張しないのかしらん。
-
ボンゴレ
私が乗せたら、きっと べたーってなるであろうけど、
くるくるってさすがプロの技です。 -
今度は、チキンとポテトのサーブがやって来た。
-
ローストチキン
半分でも、じゅーーーぶん。
皮がパリパリで美味しかった。
ただ焼いただけなのに、なぜここまで美味しくなんだろう。
時間掛けて、ローストしてあるんだろうなぁ〜。 -
フルーツサラダ
この後、世界遺産アマルフィ海岸・ポジターノへ バス移動 -
昼食会場のホテルを出て、バスまで移動中のお土産屋さん
-
昼食会場のホテルを出て、バスまで移動中のお土産屋さん
-
昼食会場のホテルを出て、バスまで移動中のお土産屋さん
-
昼食会場のホテルを出て、バスまで移動中のお土産屋さん
12:20 バスに乗り込み、世界遺産アマルフィ ポジターノへ移動
続きは、
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10597059/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- フラミンゴさん 2011/09/18 17:08:10
- 楽しませていただきました。
- 飛行機などの移動の細かい旅行記は大変参考になりました。
しかし女子会は楽しそうですね?特にスイーツは必ずゲットされていたようですしね!また、私が旅行したら行き当たりばったりではずれのレストランに行くこともありますがpsychoさんはどこもよいお店に当たりましたね?
いつかはイタリアに行きたいです。
- psychoさん からの返信 2011/09/19 15:40:23
- RE: 楽しませていただきました。
- フラミンゴさん
旅行記を読んで下さり、またコメントいただき、ありがとうございます(^o^)
最初は、はりきって、細かいことを書きだしているので、
完成に達するのが遅くなり、、、
放置している状態でしたので、
フラミンゴさんのコメントが励みになります。
ありがとうございました。
引き続き、頑張ります。
イタリア旅行での食事は、選ぶ余地無しなんです。
食事付きなんです(^_^;)
シンガポール航空は、1番大好きな航空会社です。
そして、マリーナベイサンズに泊まりたくって、計画中なんです。
タヒチ・ボラボラ島に新婚旅行も素敵ですね。
憧れます♪
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
psychoさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
94