2011/08/12 - 2011/08/21
240位(同エリア778件中)
psychoさん
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- 旅行記95冊
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- Q&A回答0件
- 300,114アクセス
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7日目 8/18(木)
ローマから、ナポリへ
カプリ島の青の洞窟観光
世界遺産ナポリ観光
ナポリ泊
ローマのホテル BEST WESTERN TOR VERGATA にて
モーニングコール 5:45
朝食 6:25
ホテル出発 7:00
今朝もモーニングコール前(5:40)に起きれました(^o^)
今日の運転手は、マルコ氏
一見怖そうな感じですが、なかなかのイケメンです。
朝日が眩しい中、ナポリを目指して、高速を飛ばします。
1時間40分後、トイレ休憩
ナポリ港より、カプリ島へ 50分の船旅です。
世界三大夜景って、香港・函館 ・ナポリなんですって。初めて知りました。
死ぬ前にナポリ湾を見ろという言葉の通り、海から眺めるとナポリ港は、景色が非常に良かったです。
ただ街の中は、ゴミがたくさん落ちてましたけど。。。
カプリ島へ到着後、40人くらいの船に乗り換えて、30分乗船。
順番が来るまで、船で待機。
順番が来たら、手こぎボートに乗り換えて、いよいよ青の洞窟です。
3段階の船に乗っての移動です。
青の洞窟の入場待ちに、長い時は、2〜3時間待つんですって。
そんだけ待っても、急に波が高くなると、入れなくなってしまう困った場所です。
中は、ものすごぉーーーくキレイです。
動画
http://www.youtube.com/watch?v=BNE1w4mERS0
入れて、本当に良かったです♪
カプリ島で、昼食
ラビオリとレモンのジュースをいただく。
ナポリに戻り、
卵城、王宮、サンタルチア港、ヌォーヴォ城、市庁舎、プレビシート広場、サン・カルロ歌劇場、教会、博物館、美術館、聖堂…世界遺産をぐるりと見学。
ナポリ
HOLIDAY INN宿泊
【1日目】
関西国際空港23:55発 空路 カタール航空(QR803便)にて11時間20分かけて、ドーハへ
ドーハ乗り継ぎ
ミラノへ
カタール航空 QR033便 所要時間6時間25分
旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10595297/
【2日目】
14:00 ミラノ着
ファッションの街ミラノ市内観光
荘厳なゴシック建築のドゥオモ
ガラス天井が美しいビットリオ・エマヌエーレ2世ガッレリア
スフォルツェスコ城
その後、ジェノヴァへ(140km/約2時間)
ジェノヴァ泊
ミラノ旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10598159/
【3日目】
ジェノヴァから(100km/約1時間30分)チンクエ・テッレへバス移動
美しいリヴィエラ海岸を車窓より楽しみながら、チンクエ・テッレへ
世界遺産チンクエ・テッレの村巡り
・列車を利用して、カラフルな建物が並ぶ5つの村からリオマジョーレとマナローラ、ヴェルナッツァの村を訪問
・リオマジョーレからマナローラまでは断崖絶壁に張り付くように作られた遊歩道「愛の小道」を徒歩にて見学
その後、ベニスへ(350km/約4時間)バス移動
ベニス泊
チンクエ・テッレ旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10599713/
【4日目】
水の都ベニス市内観光
・海上貿易で栄えた頃の面影を残すサンマルコ寺院
・サンマルコ広場
・ベネチア共和国時代に総督が暮らした宮殿ドゥカーレ宮殿
・溜息橋
・名物のロマンチックなゴンドラ遊覧観光
その後、フィレンツェ(256km/約3時間)へ バス移動
フィレンツェ泊
ベネチア旅行記
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10600680/
【5日目】
花の都フィレンツェ市内観光
・ウフィッツィ美術館見学
・フィレンツェの象徴ドゥオモ
・市街の展望が素晴らしいミケランジェロ広場
・サンジョバンニ洗礼堂
・ベッキオ宮殿
・ベッキオ橋
ピサ観光
・ピサの斜塔
・ドゥオモ
フィレンツェ泊
【6日目】
フィレンツェから(180km/約2時間)チビタバニョーレッジョへ
天空都市と称されるチビタバニョーレッジョへ
天空の城ラピュタのモデルになった場所だとか・・・
その後、(120km/約1時間30分)ローマへ
永遠の都ローマ市内観光
・ローマへの再訪を願ってコインを投げる人が後を絶たないトレビの泉
・スペイン広場
・フォロ・ロマーノ
・コロッセオ
・ヴァチカン市国のカトリックの総本サンピエトロ寺院
夕食はカンツォーネディナー
ローマ泊
【7日目】
ローマ(230km/約3時間)ナポリへバス移動
カプリ島 蒼の洞窟へ 船で移動
地中海の宝石カプリ島の青の洞窟観光
太陽と紺碧の海に囲まれた地中海に浮かぶカプリ島へ。
神秘的な青の洞窟。
世界遺産ナポリ観光
・卵城
・王宮
・サンタルチア港
・ヌォーヴォ城
・ナポリ湾の素晴らしいパノラマを望めるポジリポの丘
ナポリ泊
旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10596130/
【8日目】
ナポリから、ポンペイへ
途中、本場カメオ工房見学
世界遺産ポンペイ遺跡観光
ベスビオ火山の噴火で埋没した古代都市を観光
世界遺産アマルフィ海岸観光
美しい海岸をドライブ
アマルフィ海岸の宝石と称されるポジターノの町を見わたす。
アマルフィの真珠と称されるアマルフィの町散策
その後、ローマへ(276km/約4時間)
ローマ泊
ポンペイ遺跡旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10596357/
アマルフィー旅行記
http://4travel.jp/traveler/ishisai/album/10597059/
【9日目】
出発までローマの街の散策。自由行動日
スペイン広場へ地下鉄を利用して行きました。
ローマ17:05発 空路 カタール航空 (QR 088便)にて5時間25分かけて、ドーハへ
ドーハ乗り継ぎ
帰国の途へ
カタール航空 QR802便 所用時間9時間50分
機中泊
【10日目】
16:55 関西国際空港着 解散 お疲れ様でした
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
おはようございます。
5:40起床
5:45のモーニングコール前に起きれたものの 眠いです。
テレビをつけると、星占いをやってました。
国が違っても、星座占いは同じなんですね。
えーっと、今日の蟹座は・・・
★が3つだから、いい感じ?(^o^) -
ホテルの廊下
ホテルは、ローマにある ベスト ウエスタン トール ベルガータです。 -
6:20 朝食に出掛ける時に、スーツケース出しときます。
間に合って良かった。 -
朝食会場にて
-
朝食会場にて
普通のクリームもチョコクリームも捨てがたい。
その上、ドーナツまであるしー -
普通のパンなんて、選んでおられないわ(^_^;)
-
えーっと、何にしようかな。
いっぱいあると迷います -
今回は、caffe americano
-
友達は、ペットボトルにこっそり水をいただこうとして・・・
全然こっそり違うしー。
助けられちゃってるよ(^_^;) -
取ってきた朝食
パン、ハム、チーズ、ベーコン、スクランブルエッグ、シリアル、パイナップルジュース、コーヒー -
ホテルのロビーにあった自動販売機
こいつがくせもの
ちゃんと商品が入っているのに、出て来ないんだって。
ホテル到着時に見つけて、後で買いに来ようと思ってましたが、疲れて出て来れず。
購入を試みた人の話によると、出て来なくて、従業員に自動販売機を説明する際、「オート自販機」と伝えたそうな。
伝わるわけもなく、身振り手振りで伝えたそうな。
「水が欲しい」という事が伝わったので、バーに連れて行かれたそうな。
そこでの水は、2ユーロ
自動販売機は、1ユーロ
結局、折れて、1.5ユーロでお買い上げされたそうな。
疲れてる上に、そんだけのやりとりされたら、大変。
行かなくて、良かったと心底思った。 -
ベストウエスタントールベルガータホテル
-
夕日が当たっているように見えますが、朝日です。
7時出発!! -
バスの中はこんな感じ
目がチカチカする
日本に住んでいたことがあるイタリア人が言ったそうな。
日本をイタリアに例えると・・・
ミラノは、横浜
ツンと気取っているところやオシャレなところが似ているらしい。
ローマは、東京
首都であり、人口も多い
フィレンツェは、名古屋
大都市にもなれず、中都市にもなれず、保守的なところが似ているらしい。
そして、
ナポリは、大阪
裏表が無いというか、はっきり自己主張するところや陽気なところが似ているらしい。
大きな声でしゃべるとか・・・
カラフルな衣装を好んで着ているとか・・・
今回の運転手・マルコさんは、ナポリのお方。
バスのシートのも現れてる??? -
アッピア街道(アッピアかいどう、Via Appia)
歴史にも出てくる有名な道らしい。
そんなん初めて聞いたんですけど・・・
詳しく説明されればされるほど、チンプンカンプン。
頭が寝ているせいだということにしておこう。
現存するローマ街道の中でも最も有名なものらしい。
「街道の女王」とも言われるらしい。
紀元前312年に敷かれたローマからのびるもっとも有名な街道アッピア・アンティーカは、アドリア海のプリンディシまで続き、ローマと東方をつなぐ重要な存在でした。 -
車窓より
クレーン見える?
ナポリの港が見えて来ました。 -
車窓
ナポリの市街地
大きなビルの中の黒いのが、日本の方が建てられたそうです。 -
車窓
ナポリ港接近中
線路はあるは、昔の城壁は残っているは、ゴミは落ちているしー -
ナポリ港
バスを降りて、船に乗ります。
まずは、カプリ島を目指します。 -
10時発の船に乗るらしい。
チケットです。 -
船がやって来ました。
-
ただの看板なのに、ヨーロッパはおしゃれやわ。
-
ナポリ港にて
イケメン発見したにも関わらず、逆光やん(-_-) -
9:50の船に乗り込む???
10時の予約のはずでは・・・
とりあえず、9:50の分に乗り込めた
でも、この時すでに、10時回ってるしー
なんせ、人が多すぎるの。
ぎゅーぎゅーで、船に乗り込む。
座席確保が大変でした。 -
ナポリからカプリ島へ移動中
ナポリの街は離れて見ると、キレイです(笑) -
-
ナポリからカプリ島へ移動中
ナポリの街は離れて見ると、キレイです(笑) -
トイレの順番待ち中に撮影
窓越しなので、イマイチだけど、ナポリはキレイな街並みです。 -
ナポリからカプリ島へ移動中
トイレの数は少ないから、やっと着席したと思っても、順番にトイレへ並びに行かなくちゃいけない。
ゆっくり座っていた記憶が無いのであった。 -
50分間乗船
降りる15分前から、デッキに並んでた。
もの凄く多くの方が乗っておられるから、最後に降りていると、時間ロスだからね(^_^;) -
カプリ島到着
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カプリ島到着
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カプリ島到着
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カプリ島到着
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カプリ島到着
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カプリ島
-
カプリ島から、青の洞窟の場所へ船を乗り換え移動中
私達の団体と他の日本人観光客の団体が1組、それにガイドの知人イタリア人グループで、移動します。
船長さんもイケメンかも -
カプリ島から、青の洞窟の場所へ移動中
-
カプリ島から、青の洞窟の場所へ移動中
-
カプリ島から、青の洞窟の場所へ移動中
-
カプリ島から、青の洞窟の場所へ移動中
-
カプリ島から、青の洞窟の場所へ移動中
-
混雑中
-
ほぉー
ああやって、穴に潜り込むのね φ(.. ) メモメモ -
ここから更に6人乗りの手漕ぎボートに乗り移り、洞窟に入るの
高さ1m弱ほどってところかな!?
そんな高さの入口なので、満潮のときや波が高いと入れない。
年間の入場可能日は約90日だそうです。
ここまでやってきて断念する事も少なくないらしい。
友達の友達は、3回チャレンジしていますが、未だに入れずらしい。
今日はラッキー★ -
-
-
-
小型のボートに乗り移る時も、船が揺れて、怖かった。
荷物は、添乗員さんに預けて、カメラとチップの1ユーロを握りしめてます。 -
-
念願の憧れの"海の万華鏡"「青の洞窟」です。
-
ピンぼけ(-_-)
せっかくのベストショットなのに・・・ -
お隣の船
こんだけ寝そべらないといけないのです -
後ろを振り向く
あんな風にして、洞窟の中に入って来たのですね -
洞窟の入り口はかなり狭く、頭をぶつけて亡くなった人もいるし、船から手や足を出すと岩で手が切れるので、気をつけるように聞かされてました。
ボートに身を沈め、波とのタイミングを計る船頭さんに、身を委ね、一気に突入する際には、結構ドキドキ。 -
もう、めっちゃキレイ。
写真でも、きれいですが、
実物の方が何倍もキレイ。 -
最初、カメラ越しにしか水面をみてなかったのです。
実際、見てみると、あまりのキレイさに放心状態になっちゃいました。
全く言葉が出ないどころか、動きまでSTOPするほどのキレイさ -
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-
こんなにきれいで、感動的な場所なのに、
地球温暖化のため、もうすぐ水没してしまう可能性が高いそうです。 -
本当にキレイな水
外からの光が反射しているだけってわかっていても、きれい -
フラッシュたいて撮影しておられる赤い光もきれいに見えます。
-
真似して、フラッシュたいてみると・・・
あかん
手ぶれ押さえて、フラッシュ無しの方が断然キレイです -
出口
もう出ちゃうの(>_<) -
-
青の洞窟に入った証明書
受け取った友達は、すかさず小舟の中に置き忘れ。
代表で4人分受け取っていたから、見過ごすわけにもいくまい。
通じない言葉と身振りを駆使して、取っていただきました(^^) -
立ってボートを漕ぐのも凄い
あんな狭い入り口&出口をスルリと難なく入れるのも、凄い
その上、イケメンだなんて・・ -
もうここには、用は無いので、さっさと退散です
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水しぶきあげて、Go Go Go!!
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青の洞窟より戻り中
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青の洞窟より戻り中
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青の洞窟より戻り中
ローマ皇帝アウグストゥスがその美しさに魅了され、トムクルーズもついに別荘を購入したというカプリ島。 -
青の洞窟より戻り中
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青の洞窟より戻り中
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船付き場にて
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カプリの港に戻ってきました
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フニクリフニクラの歌をご存じですか?
ヴェスーヴィオ火山は、この歌のテーマなのです。
赤い火を吹くあの山へ 登ろう登ろう
そこは地獄の釜の中 のぞこうのぞこう
登山電車が出来たので 誰でも登れる
流れる煙は招くよ みんなをみんなを
行こう行こう火の山へ 行こう行こう火の山へ
フニクリフニクラ フニクリフニクラ
誰ものる フニクリフニクラ
行こう行こう火の山へ 行こう行こう火の山へ
フニクリフニクラ フニクリフニクラ
誰ものる フニクリフニクラ -
炎天下の中、待つこと20分。
やっと乗れそうです。
切符をここへ入れます -
ケーブルカーには、人数が限られていますので、あと何人か表示されます。
17人の団体
はぐれると大変です。 -
ケーブルカーが、やっと来ました(^o^)
おしゃれそうに見えても、フニクリフニクラって言われても、まだまだ日本を離れて、数日しか経ってないので、頭の中では、、、
鬼のパンツはいいパンツ 強いっぞー 強いっぞー
トラの毛皮でできていっる〜 強いっぞー 強いっぞー
5年はいてもやぶっれないー 強いっぞー 強いっぞー
10年はいてもやっぶれない 強いっぞー 強いっぞー
はっこお はっこお 鬼のパンッツーー はっこお はっこう 鬼のパンツッ!
あなたも 私も 私も あなたっもおおおおお
みんなではっこお鬼のパンッツ〜〜〜〜〜〜
って、メロディーが流れてきます(^o^) -
フニクラーレ正面
小型のおもちゃみたいで、かわいいです。
スイス製かな!?
1907年から設置されているので、案外古いですね。 -
さぁ、出発です
フニクリフニクラ♪ -
真ん中?
途中で、もう1台とすれ違う為に、線路が別れてます。 -
上から眺める景色は、最高
-
短時間だけでなく、私も長期滞在してみたい。
-
こんなところに来てまで、ブランド品です。
高級リゾート地ってのが、よくわかります。
でも、炎天下の中、ダウンのコートは誰も買わんよ(^_^;) -
レモンが有名だけあって、レモン製品がたくさん売られてました。
-
カプリ島の中を走るバス
-
昼食会場到着
-
ラビオリ
-
レモンジュース
めちゃめちゃ、すっぱかったです。
すっぱいのは、平気だと思っていたけど、付いてた砂糖1袋入れました。
それでも、すっぱかった。
日焼けした肌に、ビタミンCが効くといいなぁ〜(^o^)
4ユーロなりっ。 -
魚のグリル
-
デザートのアイスクリーム
-
こんなところでゆっくり暮らしてみたい。
-
お土産屋さん
お昼ご飯を食べるのが遅かったのか?
フニクラーレが混雑し過ぎていたのか?
当初の予定の船の時間に間に合わず。
作戦タイムを添乗員さんが希望されましたので、50分のフリータイムが出来ました。 -
帰りのフニクラーレ
またもや大混雑
時間が・・・
前方の人と同じフニクラーレに乗り込まないといけません。
なぜか後方におるので、必死です。
最後の1人だけは避けたい。
人数制限があるから、人数に達すると、ガシャンってドアが閉まってしまうの。
最後の1人になった高校生の女の子は、チケット引きちぎり、通常1人しか通れない関所を2人で無理矢理押し込んで、間に合いました。
細身だから出来るワザ。
最後の1人にならなくて、良かった。
私だったら、入れて無いわ。
下降途中のフニクラーレより、動画
http://www.youtube.com/watch?v=afgu3J5LiZk -
余裕だったはずなのに・・・
フニクラーレを降りると、船までダッシュ。
あんなに全速力で走ったのは、何年ぶりだろう。。。
みんなに迷惑を掛けちゃいけないというだけで、こんなにも頑張れるもんなんですね。
船に到着すると、ヘトヘト。
外の暑さでくたびれたこともあり、クーラーの効いた船内では、しばし休憩タイムとなりました。
まさか船内で1枚も写真撮ってないとは、思わなかった。 -
ナポリ歴史地区
船でナポリに戻って、またバスに乗り込み移動開始です。
ヌオーヴォ城 -
ナポリの街は、ただでさえ、混雑しているのに、今は工事中。
地下鉄が出来るんだってさ。
そんでもって、未来予想図
ゴミゴミした感じがナポリの良いところだと思うのに、整備されちゃったら、ナポリらしくなくなる!? -
ナポリ歴史地区
-
ナポリ歴史地区
-
ナポリ歴史地区
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ナポリ歴史地区
-
バスは見所であるポジリポの丘へ。
しばらく止まって、写真撮影会です。 -
ナポリ歴史地区
-
ナポリは治安がイマイチという事もあるせいか観光らしい観光は無く、ポジリポの丘と卵城だけバスから降りて写真を撮っただけでした。
-
卵城
城を築く時に基礎部分に卵を埋め込み、卵が割れたらナポリに危機が迫るという呪文がかけられたという伝説があるため、卵城と呼ばれている。
見所ということで、バスは停車して、写真撮影会です。 -
街角の一角
アパートの窓があまりにも日本と違っていたので、思わずぱしゃり。
すいかって、アジア圏のイメージがありましたが、こっちのすいかもおいしゅーございました。 -
晩ご飯のお店
小レストラン・ピザ専門店カステルヌオーボ・パオロとコシモ -
晩ご飯のお店の店内。
船の写真がたくさん飾られていました。
ナポリ港は、8隻の大型客船がいました。
23万トンなんていう世界最大級の船もおった。
あんなでっかい船見たことなかったので、
ビルが建っているのかと思うほどでした。 -
今日も1日暑かった。
ここは冷えた白ワインでしょう。って、私は思うのに、みんな協調性が無いので、赤ワインとビール、生搾りオレンジジュースを頼まれてました。
今回の飲み物は、JTBさんより迷惑掛けたから・・・と無料でした。
まさか旅行先で全速力でダッシュする羽目になろうとは思わなかったので、ちょっと迷惑だったかもしれない。
そいでも、多分、最初から、ここでの飲み物は、付いてたと思われる。
店主と添乗員さんとの会話の雰囲気で・・・ -
食パンにガーリック トマト載せ
フリッター
ほうれん草?
食べてたら、アコーディオン演奏するおじさん登場しちゃった
http://www.youtube.com/watch?v=sEOMCB4xyOs -
ピッツァマルゲリータ
「マルゲリータ」の誕生は1889年。イタリア統一を果たした王女マルゲリータのナポリ訪問を歓迎してピッツァ職人エスポースィトが献上したからと言われてます。
ピッツァ・マルゲリータは生地の上にトマト、モッツァレラチーズ、オイル、バジリコの葉をのせて焼いただけのシンプルなピッツァで、偶然ではありますが、トマトの赤、モッツァレラチーズの白、バジリコの緑がイタリアの国旗をイメージさせます。 -
デザートは、フルーツサラダ
-
ホテル到着
今夜のお宿は、ナポリです。
HOLIDAY INN 303号室
ここは、ベッドが離れてました(^_^;)
駅の近所だし、19時前なので、出掛けようかと一瞬思いましたが・・・
スーツケースを広げるのも面倒になり、
ネムイ(´っд・。)(´σд-。)(´-ε-`)。o○ zzZ
友達が隣で、片付け&お風呂入っている間、寝てました。
ちょっと休憩したので、体力回復。
お風呂入って、22:10就寝
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